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51. 发明专利

JP2021137820A 成形装置、及び成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021137820A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020034941
申请日：2020-03-02
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：石塚正之 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/047
摘要：【課題】成形物のコーナー部の丸みの径を小さくすることができる成形装置、及び成形方法を提供する。【解決手段】成形金型2では、上成形面53は、横成形面51に対して相対的に移動可能である。すなわち、角部56を形成する一方の面である上成形面53は、金属パイプ材料40を押圧する押圧方向へ移動可能である。成形時において、上成形面53は、角部56と金属パイプ材料40とが接触する前段階に、押圧方向へ移動する。角部56と金属パイプ材料40とが接触する前段階では、コーナー部43に該当する箇所において、焼き入れが完了しておらず、変形し易い状態である。従って、上成形面53は、焼き入れ前において、金属パイプ材料40のコーナー部43に対応する箇所に、深く食い込むことができる。これにより、金属パイプ41のコーナー部43の丸みの径(角R)の大きさは、材料の特性や成形条件で決まる大きさよりも、小さくすることができる。【選択図】図2

52. 发明专利

JP2020157354A 金属パイプ及び金属パイプの成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020157354A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060904
申请日：2019-03-27
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：石塚正之 , 野際公宏 , 上野紀条 , 雑賀雅之
IPC分类号： B21D51/02 , B21D26/033 , B21D26/047
摘要：【課題】外形寸法の増加を抑制しつつ、高い剛性を有する金属パイプ及びその成形方法を提供する。【解決手段】一態様では、一体成形品である鋼製の金属パイプが提供される。この金属パイプは、筒状の本体部と、前記本体部から該本体部の内側へ突出する内側フランジと、を備える。【選択図】図5

53. 发明专利

JP2020093261A 通電加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020093261A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2017068142
申请日：2017-03-30
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：石塚正之 , 野際公宏 , 井手章博 , 上野紀条 , 雑賀雅之
IPC分类号： H05B3/00 , B21D37/16
摘要：【課題】加熱時における金属パイプ材料の軸方向の温度分布のむらを低減することができる通電加熱装置を提供する。【解決手段】金属パイプ材料14に対してバイパス部104が取り付けられる。バイパス部104は、第1の電極101と第2の電極102との間の位置において、金属パイプ材料14の部分E1,E3と部分E2,E4とを接続することで電流の一部をバイパスさせることができる。従って、金属パイプ材料14のうち、部分E1,E3と部分E2,E4との間の領域が電流の集中し易い頂部14dの内周部付近であっても、当該位置に流れる電流の一部をバイパス部104にバイパスさせることができる。これにより、金属パイプ材料14の軸方向における特定の位置に電流が集中して流れることを抑制することで、当該位置で発熱量が大きくなることを抑制できる。【選択図】図4

54. 发明专利

JPWO2018181571A1 成形装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018181571A1
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018012966
申请日：2018-03-28
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：野際公宏 , 石塚正之 , 雑賀雅之 , 上野紀条 , 井手章博 , 閑浩之
IPC分类号： B21D26/047
摘要：成形装置は、金属パイプ材料を膨張させて金属パイプを成形する成形装置であって、金属パイプを成形する成形金型と、金属パイプ材料を両端側で把持し、電流を流して加熱する第1の電極及び第2の電極と、第1の電極及び第2の電極で加熱された金属パイプ材料内に流体を供給して膨張させる第1の流体供給部及び第2の流体供給部と、を備え、第1の電極及び第2の電極の少なくとも一方には、金属パイプ材料の軸方向における金属パイプ材料の移動を規制する移動規制機構が設けられている。

55. 发明专利

JP2018170115A 通電加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018170115A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065402
申请日：2017-03-29
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：井手章博 , 石塚正之 , 雑賀雅之 , 上野紀条 , 野際公宏
IPC分类号： B21D26/033 , B21D37/16 , H05B3/00
摘要：【課題】金属体と電極との間におけるアーク放電の発生を検知でき、電極のメンテナンス又は電極の交換等の適切な処理を行わせることができる通電加熱装置を提供する。【解決手段】金属体14へ電力を少なくとも2つの電極17,18を介して供給し通電加熱すると共に、電極17,18同士間の電圧を電圧測定部53で測定している際に、金属体14と当該金属体14に接触する電極17,18との間でアーク放電が発生すると、非常に高いアーク電圧が発生するため、電圧測定部53で測定した電圧値に基づいてアーク放電検知部70aにより電極17,18と金属体14との間におけるアーク放電の発生を検知できる。【選択図】図1

56. 发明专利

JP2018167318A 成形金型の設計方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018167318A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068339
申请日：2017-03-30
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：雑賀雅之 , 石塚正之 , 野際公宏 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/047
摘要：【課題】適切な突出量のフランジ部を形成できる成形金型の設計方法を提供する。【解決手段】モデル作成工程S10において、キャビティ部MC及びフランジキャビティ部SC1,SC2を有する成形金型13の仮想的なモデルを作成している。また、演算工程S20において、モデルに係る成形金型13のフランジキャビティ部SC1,SC2によって形成されるフランジ部100b,100cの突出量L5,L6を演算している。演算工程S20で演算された突出量L5,L6に基づいて、決定工程S30,S40,S60にてフランジキャビティ部SC1,SC2の長さL1,L2を決定することで、成形金型13の作成時には、フランジ部100b,100cの突出量L5,L6が大きくなりすぎることを抑制できるフランジキャビティ部SC1,SC2を作成することができる。【選択図】図5

57. 发明专利

JP2018167312A 成形装置、及び成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018167312A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017068154
申请日：2017-03-30
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：野際公宏 , 石塚正之 , 雑賀雅之 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/047
摘要：【課題】金属パイプの軸方向の端部側にフランジ部を形成することができる成形装置及び成形方法を提供する。【解決手段】成形金型13は、金属パイプ140のパイプ本体部150を形成するためのキャビティ部120と、金属パイプ140の軸方向において、当該金属パイプ140内の空洞Vを閉塞するフランジ部151を形成するためのフランジキャビティ部121と、を備える。このようにフランジキャビティ部121で成形されるフランジ部151は、金属パイプ140の軸方向において、金属パイプ140内の空洞Vを閉塞している。このような形状を有するフランジ部151は、金属パイプ140の軸方向の端部側のフランジ部151として機能することができる。従って、成形金型13で金属パイプ140の成形を行うことで、パイプ本体部150を形成すると共に、軸方向の端部側のフランジ部151を形成することができる。【選択図】図3

58. 发明专利

JPWO2017034025A1 成形装置及び成形方法有权
公开(公告)号：JPWO2017034025A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017536491
申请日：2016-08-26
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：雑賀雅之 , 石塚正之 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/039 , B21D26/047
CPC分类号： B21D26/039 , B21D26/041 , B21D26/045
摘要：成形装置は、第1の金型及び第2の金型の間に形成され、パイプ部を成形するための第1のキャビティ部、及び第1のキャビティ部と連通しフランジ部を成形するための第2のキャビティ部と、第2のキャビティ部内に進入可能かつ第2のキャビティ部内から退避可能であり、パイプ部の軸方向に交差する方向である交差方向のフランジ部の長さを調整するフランジ調整部材と、気体供給部の気体供給、駆動機構の駆動、及びフランジ調整部材の進退をそれぞれ制御する制御部と、を備え、制御部は、フランジ調整部材を第2のキャビティ部内に進入させる第1の制御と、フランジ調整部材によって長さが調整されたフランジ部を仮成形するため、気体供給部に気体を供給させる第2の制御と、フランジ調整部材を第2のキャビティ部内から退避させる第3の制御と、を金属パイプの成形時に順番に行う。

59. 发明专利

JP6285082B2 成形装置及び成形方法有权
公开(公告)号：JP6285082B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2017536491
申请日：2016-08-26
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：雑賀雅之 , 石塚正之 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/039
CPC分类号： B21D26/039 , B21D26/041 , B21D26/045

60. 发明专利

JP2016190247A 成形装置审中-公开
标题翻译：成型设备
公开(公告)号：JP2016190247A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015070845
申请日：2015-03-31
申请人：住友重機械工業株式会社
发明人：雑賀雅之 , 石塚正之 , 上野紀条
IPC分类号： B21D26/033 , B21D37/16 , B21D26/047
CPC分类号： B21D26/033 , B21D26/047 , B21D37/16
摘要：【課題】小型化が可能な成形装置を提供する。【解決手段】金属パイプ材料14を互いに対となる金型である上型12及び下型11の間で加熱膨張させて金属パイプを成形する成形装置10は、金属パイプ材料14の両端部を上下からそれぞれ挟み、金属パイプ材料14を加熱するための上側電極17,18及び下側電極17,18と、下側電極17,18に接続され、電源51からの電力を供給するためのブスバー52と、を備えるようにし、上側電極17,18に接続されていたブスバー52を不要とし、該ブスバー全体の占める領域を小さくして、成形装置10の小型化を図る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以缩小尺寸的成型装置。解决方案：一种用于模制金属管的成型装置10，使得金属管材14在上模12和下模11之间热膨胀，彼此相对地包括：上部电极17和18以及下部电极17和18，其从金属管材14的上下夹着金属管材14的两端，并加热金属管材14; 以及母线52，其连接到下电极17和18并且从电源51提供电力。与上电极17和18连接的母线52被消除，并且整个母线占据的区域减小实现模制装置10的小型化。选择的图示：图1

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