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热词
    • 42. 发明专利
    • 転がり軸受
    • 滚动轴承
    • JP2016108616A
    • 2016-06-20
    • JP2014247412
    • 2014-12-05
    • 日本精工株式会社
    • 森藤 祐介宇山 英幸田中 佑貴
    • C22C38/38C22C38/58C21D1/06C21D9/40C23C8/32F16C19/00F16C33/34F16C33/62F16C33/32C22C38/00
    • 【課題】表面起点型剥離の発生を抑制するとともに、寸法安定性にも優れた転がり軸受を安価に提供する。 【解決手段】内輪、外輪及び転動体の少なくとも1つが、鋼材を浸炭窒化焼入れ、焼戻してなり、かつ、前記の熱処理後に下記(A)〜(E)を満足する転がり軸受。 (A)軌道面表面の硬さがHv750〜880 (B)軌道面表面のSi−Mn系窒化物が、面積率で1〜5% (C)軌道面表面のN量が0.2質量%以上 (D)軌道面表面の残留オーステナイト量が25〜40体積% (E)芯部の残留オーステナイト量が28体積%以下 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够以低成本抑制表面起始型剥离的发生和尺寸稳定性优异的滚动轴承。滚动轴承构造成使得至少一个内圈,外圈 并且通过进行钢材的碳氮共渗硬化和回火来形成滚动元件,并且在经受热处理后,滚动轴承满足以下条件(A) - (E)。 条件是:(A)轨道表面的硬度为Hv 750-880; (B)轨道面上的Si-Mn系氮化物的面积比为1〜5%。 (C)轨道面上的N量为0.2质量%以上; (D)轨道面上的残留奥氏体量为25〜40体积%。 和(E)芯上的残余奥氏体量为28体积%以下。选择图1:
    • 45. 发明专利
    • 転動装置
    • 滚动装置
    • JP2016094990A
    • 2016-05-26
    • JP2014231380
    • 2014-11-14
    • NTN株式会社
    • 長谷川 直哉藤田 工
    • F16C19/06F16C33/32F16C33/62F16C33/64C23C26/00F16C33/66
    • C23C26/00F16C19/06F16C33/32F16C33/62F16C33/64F16C33/66
    • 【課題】表面損傷を防止するための複雑な加工や長時間の処理、費用のかかる処理をすることなく製造でき、転動部の油膜形成性が悪い状態で使用されても表面損傷による早期故障を起こさず長寿命を実現する転動装置を提供する。 【解決手段】転がり軸受1は、外周に内輪軌道面2aを有する内輪2と、内周に外輪軌道面3aを有する外輪3と、該内輪軌道面と該外輪軌道面との間を転動する複数の転動体4とを備え、内輪2および外輪3は鋼製部材に多価アルコールによる被膜処理を施してなり、各転動体4は鋼製部材からなり、内輪2の鋼製部材と各転動体4の鋼製部材との間、および、外輪3の鋼製部材と各転動体4の鋼製部材との間にはロックウェル硬さHRCで1ポイント以上の硬度差がある。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以在不进行复杂加工以防止表面损坏或更长时间加工和昂贵的加工的情况下制造的滚动装置,并且可以实现长寿命而不产生由表面损伤引起的早期故障,即使是 在滚动体显示不良油膜形成的状态下使用。滚动轴承1包括:内圈2,其外周具有内圈滚道表面2a; 外圈3,其内周具有外圈滚道面3a; 以及在内圈滚道表面和外圈滚道表面之间滚动的多个滚动元件4。 内圈2和外圈3在其钢构件上通过多元醇涂层进行加工。 每个滚动构件4由钢制成,并且在内圈2的钢构件与滚动构件4的每个钢构件之间以及钢构件之间发生洛氏硬度HRC的硬度差为1点以上 的外圈3和滚动构件的每个钢构件4.选择的图示:图1
    • 47. 发明专利
    • 摺動部材の製造方法
    • 制造滑动构件的工艺
    • JP2016070454A
    • 2016-05-09
    • JP2014203086
    • 2014-10-01
    • キヤノンマシナリー株式会社
    • 沢田 博司
    • F16C33/32B23K26/00B23K26/352F16C33/64
    • 【課題】ヘルツ接触域の変動に影響されることなく、摺動面同士の高精度の位置合わせを行うことなく、良好な摩擦低減作用を安定して発揮することができる摺動部材および摺動部材の製造方法を提供する。 【解決手段】摺動部材は、凸状曲面の摺動面を有する第1部材と、この第1部材の摺動面に対して相対的に摺動する摺動面を有する第2部材とを備える。周期構造形成工程にて、第1部材の摺動面に、凸部頂点が非平坦面となって連続的に高さが変化するグレーティング状凹凸の周期構造を形成する。鏡面仕上工程にて、第2部材の摺動面を、第1部材の摺動面より表面硬度を高く鏡面仕上げする。摩耗工程にて、第1部材の摺動面と第2部材の摺動面とを潤滑下で相対的に摺動させて、周期構造を犠牲層として摩滅させる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供滑动构件和制造滑动构件的方法,其能够以不间断地进行高精度的位置对准而不受Hertz接触区域的变化的影响而以稳定的方式实现优异的减摩作用 滑动面稳定地实现了优异的减摩作用。滑动构件包括具有凸曲面的滑动面的第一构件,第二构件具有相对于第一构件的滑动平面相对滑动的滑动面。 在形成周期性结构的阶段中,在第一部件的滑动平面上形成有凸起顶点变为非平面的格栅状凹凸的周期结构及其高度连续变化。 在镜表面精加工的阶段,第二部件的滑动平面被精加工以形成具有比第一部件的滑动面更高的表面硬度的镜面。 在磨损阶段,第一部件的滑动面和第二部件的滑动面在润滑状态下彼此滑动,并且以施加周期性结构作为牺牲层而磨损。选择的图:图1
    • 48. 发明专利
    • 窒化珪素焼結体およびそれを用いた耐摩耗性部材
    • 硅氮化物烧结体和耐磨材料
    • JP2016064971A
    • 2016-04-28
    • JP2015124900
    • 2015-06-22
    • 株式会社東芝東芝マテリアル株式会社
    • 船木 開
    • B23B27/14F16C33/32C04B35/584
    • 【課題】酸やアルカリ等への耐薬品性の高い窒化珪素焼結体の提供。 【解決手段】窒化珪素結晶粒子1と粒界相2を具備する窒化珪素焼結体の任意の断面を撮影したとき、粒界相2は希土類元素を含まず、単位面積20μm×20μmあたり粒界相2の面積比が10〜20%である窒化珪素焼結体。粒界相2に、Ti、Zr、Hfから選ばれる1種の4A族元素を含む粒子が存在し、当該粒子が4A族元素の酸化物、窒化物、水素化物又は炭化物の化合物の単体で存在し、当該粒子の長径が2μm以下であることが好ましく、単位面積20μm×20μmあたり、当該元素を含む粒子が1〜5個存在することが好ましく、当該粒子にはSi及び2A族元素が固溶していないことが好ましい窒化珪素焼結体。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供耐酸,碱等耐化学性高的氮化硅烧结体。解决方案:提供具有氮化硅晶粒1和晶界相2的氮化硅烧结体,其中晶界 相对于氮化硅烧结体的截面图,相位2不含稀土元素,每单位面积的20μm的边界相的面积比为20〜20μm。 在晶界相2中含有选自Ti,Zr和Hf中的一种4A族元素的颗粒,并且该颗粒作为4A族元素的氧化物,氮化物,氢化物或碳化物的化合物的单体存在,长轴 优选为2μm以下,优选含有每单位面积的元素为20μm×20μm的1〜5个微粒,Si和2A族元素优选不形成粒子中的固溶体。图1