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1. 发明专利

JP2019023509A 転がり軸受及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019023509A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018085408
申请日：2018-04-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：元田智弘 , 宇山英幸
IPC分类号： F16C19/06 , F16C33/58 , F16C35/073 , F16C33/64 , F16C35/077
摘要：【課題】コスト増やサイズアップ、軸受の変形や軟化を生じることなく、耐クリープ性能の更なる向上を図った転がり軸受を提供する。【解決手段】ハウジングとの嵌合面である外輪の外径面、又は軸との嵌合面である内輪の内径面が、有機バインダーと、二硫化モリブデン粉末等の固体潤滑剤粉末と、酸化アンチモン粉末等の摩擦摩耗調整剤とを含む焼成膜を有する転がり軸受。【選択図】図1

2. 发明专利

JP5966350B2 転がり軸受有权
公开(公告)号：JP5966350B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2011282182
申请日：2011-12-22
申请人：日本精工株式会社
发明人：宇山英幸 , 堤雅子 , 山田紘樹 , 森藤祐介
IPC分类号： F16C33/62 , F16C33/64 , C22C38/00 , C22C38/44 , F16C19/06
CPC分类号： F16C19/06

3. 发明专利

JP2016069695A 転がり軸受审中-公开
标题翻译：滚动轴承
公开(公告)号：JP2016069695A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200890
申请日：2014-09-30
申请人：日本精工株式会社
发明人：田中佑貴 , 宇山英幸 , 森藤祐介
IPC分类号： C22C38/46 , C21D9/40 , C21D9/36 , F16C19/06 , F16C19/16 , F16C19/26 , F16C33/32 , F16C33/34 , F16C33/62 , C22C38/00
摘要：【課題】生産性向上とともに、白色組織剥離の発生をこれまでよりも抑えて長寿命化を図った転がり軸受を提供する。【解決手段】内輪、前記外輪及び前記転動体の少なくとも一つが、C、Si、Mn、Cr等をそれぞれ特定量含有する鋼からなり、かつ、鋼中の円相当径10μm以上の酸化物系非金属介在物の数、焼入れ焼戻し後における表面硬さ及び残留オーステナイト量がそれぞれ特定値であり、鋼中のSi、Mn、Cr及びMoの各量が(1)式を満足し、焼入れ焼戻し後の球状炭化物のCr量([Cr] C )と基地のマルテンサイト中のCr量([Cr] M )と比率が(2)式を満足する転がり軸受。 0.5[Si]+0.2[Mn]+0.2[Cr]+0.7[Mo]≧0.95…(1) 5.0≦[Cr] C /[Cr] M ≦7.0…(2) 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：与传统技术相比，提供一种具有提高的生产率并且通过抑制白色结构剥离的发生而实现长寿命的滚动轴承。提供了一种滚动轴承，其中：至少一个内圈外圈，滚动体由具有各种特定量的C，Si，Mn，Cr的钢形成，钢中的圆当量直径为10μm以上的氧化物非金属夹杂物的数量，硬化回火后的表面硬度和残留奥氏体量分别为具体值。钢和Mo中的Si，Mn，Cr的量分别满足式（1），硬化回火后的球形碳化物的Cr量（Cr）和Cr量（Cr）的比例矩阵中的马氏体满足式（2）：（1）为0.5 [Si] +0.2 [Mn] +0.2 [Cr] +0.7 [Mo]≥0.95，（2）为5.0≤[Cr] / [Cr ]≤7.0.SELECTED图：图1

4. 发明专利

JP2016008327A 転がり軸受审中-公开
标题翻译：滚动轴承
公开(公告)号：JP2016008327A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014129963
申请日：2014-06-25
申请人：日本精工株式会社
发明人：山田紘樹 , 宇山英幸
IPC分类号： C22C38/22 , C21D1/06 , C21D9/40 , F16C33/62 , F16C19/22 , C22C38/00
摘要：【課題】軸受部材を形成する合金鋼中に侵入する水素による組織変化型はく離を長期にわたり抑え、長寿命の転がり軸受を提供する。【解決手段】内輪及び外輪の少なくとも1つが、C、Si、Mn、Cr及びMoを特定量含み、残部が鉄及び不可避的不純物を含有する合金鋼を浸炭処理または浸炭窒化処理して表面に硬化層を形成してなり、かつ、特定の表面硬さを有し、最表面に厚さ0.1μm以上のクロム化成被膜が成膜されている転がり軸受。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：通过抑制由形成轴承部件的合金钢中渗入的剥离引起的结构变化型剥离来提供具有长使用寿命的滚动轴承。解决方案：提供一种滚动轴承，其通过对其中的合金钢进行处理内环和外圈中的至少一个含有规定量的C，Si，Mn，Cr和Mo，余量的铁与不可避免的杂质进行渗碳处理或碳氮共渗处理，以在表面上形成硬化层，指定的表面硬度，其中在最外表面上形成厚度为0.1μm以上的铬化学膜。

5. 发明专利

JP2015230080A 水素ガス雰囲気用転がり軸受审中-公开
标题翻译：氢气大气滚动轴承
公开(公告)号：JP2015230080A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014117681
申请日：2014-06-06
申请人：日本精工株式会社
发明人：姚昊 , 山田紘樹 , 宇山英幸
IPC分类号： C22C38/00 , C22C38/44 , C21D9/40 , C21D1/06 , F16C33/62
摘要：【課題】鋼中に侵入する水素による組織変化と、摩耗損傷との両方を抑え、水素ガス中でも十分に使用可能な転がり軸受を提供する。【解決手段】内輪及び外輪の少なくとも1つが、C、Si、Mn、Cr、Mo、Ni、Cu、S、P及びOを特定量含み、残部が鉄及び不可避的不純物を含有する合金鋼を浸炭処理または浸炭窒化処理して表面に硬化層を形成してなり、かつ、軌道面の表面から深さ0.01D(D:転動体直径)の位置における硬さがHv653〜800で、圧縮残留応力が50〜300MPaであり、0.01D深さにおけるC量及びγR量、鋼中のSi量、Mn量、Mo量が特定の関係にある水素ガス雰囲気用転がり軸受。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种滚动轴承，其抑制由于氢侵入钢中的结构变化和磨损损伤，并且可以充分地用于氢气。解决方案：在用于氢气气氛的滚动轴承中，至少内环和外圈中的一个包括特定量的C，Si，Mn，Cr，Mo，Ni，Cu，S，P和O，其余部分通过在表面上形成固化层而构成含有铁和不可避免的杂质的合金钢上的渗碳处理或碳氮共渗处理以及从轨道面的表面开始的深度为0.01D（D：滚动体的直径）的位置的硬度为653-800，压缩残余应力为50-300MPa，C含量和γR含量在0.01D深度，Si含量，Mn含量，Mo含量在钢中具有特定关系。

6. 发明专利

JP2021025598A 転がり軸受及び軌道輪の修復方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021025598A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144520
申请日：2019-08-06
申请人：日本精工株式会社
发明人：ゴン方奇 , 佐藤努 , 宇山英幸 , 山岡翔 , 野村剛 , 田中貞幸
IPC分类号： F16C19/22 , F16C19/02 , B23K26/342 , F16C33/64
摘要：【課題】軌道輪の軌道面の表面層に予め取り代を設けることなく、摩耗や剥離などの損傷が生じた軌道面を修復することができる方法を提供する。【解決手段】レーザ10を内輪軌道4aに照射し、かつ、内輪軌道4aのうち、レーザ10が照射された部分に粉末溶材11を供給しながら、内輪3aを回転させることにより、内輪軌道4aの上に肉盛部8aを全周にわたって形成する。その後、肉盛部8aに研磨加工を施すことにより、新たな内輪軌道を形成する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2021001761A 疲労進行度評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021001761A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019114566
申请日：2019-06-20
申请人：日本精工株式会社
发明人：今井敦 , 山田紘樹 , 宇山英幸
IPC分类号： G01N17/00 , F16C19/52 , G01M13/04
摘要：【課題】転動装置の白色組織剥離による疲労進行度を評価する方法を提供する。【解決手段】疲労進行度評価方法は、相互に転がり接触する2つの転動部材を備え、2つの転動部材の少なくとも一方が鋼製転動部材である転動装置の疲労進行度を評価する方法であって、この疲労進行度は、鋼製転動部材に生じた白色組織剥離による転動装置の疲労の進行度合いである。そして、鋼製転動部材のうち転がり接触により転動疲労した部位である転動疲労部位は、白色組織及び黒色組織を有するが、疲労進行度評価方法においては、転動疲労部位が有する白色組織に含有される常温非拡散性水素の量に基づいて、転動装置の疲労進行度を評価する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018136009A 円錐ころ軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2018136009A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017032760
申请日：2017-02-24
申请人：日本精工株式会社
发明人：元田智弘 , 村田曜平 , 宇山英幸
IPC分类号： F16C19/36 , F16C33/36 , F16C33/66 , F16C33/58
摘要：【課題】円錐ころ軸受の低回転域のトルクを低減する。【解決手段】内輪1と外輪2と円錐ころ3とを有する円錐ころ軸受10において、内輪1の大鍔面11aと円錐ころ3の大径端面3aとのうち少なくともいずれかが下記の要件(a)〜(c)の少なくともいずれか、より好ましくは全てを満たす。 (a)粗さ曲線の算術平均高さ(Ra)が0.002μm≦Ra≦0.1μmを満たす。 (b)粗さ曲線の負荷曲線より求まる実際の突出山部高さ(Actual peak height:APH)の突出山部平均高さ(Rpk)に対する比(APH/Rpk)が0.5≦APH/Rpk≦2.1を満たす。 (c)粗さ曲線のクルトシス(Rku)が7.5≦Rku≦30を満たし、粗さ曲線のスキューネス(Rsk)が−5≦Rsk≦−1を満たす。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6015251B2 転がり軸受有权
公开(公告)号：JP6015251B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2012192301
申请日：2012-08-31
申请人：日本精工株式会社
发明人：宇山英幸 , 森藤祐介 , 山田紘樹 , 堤雅子
IPC分类号： C22C38/44 , F16C19/00 , F16C19/06 , F16C19/36 , F16C33/32 , F16C33/34 , F16C33/62 , F16C33/66 , C10M169/00 , C10M105/18 , C10M107/34 , C10M115/08 , C10M129/58 , C10M129/34 , C10M129/10 , C10M133/12 , C10M135/18 , C10M137/10 , C10M125/02 , C10N20/06 , C10N30/00 , C10N40/02 , C10N50/10 , C22C38/00
CPC分类号： F16C33/62 , F16C19/06 , F16C19/364

10. 发明专利

JP5998631B2 転がり軸受有权
公开(公告)号：JP5998631B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012115251
申请日：2012-05-21
申请人：日本精工株式会社
发明人：宇山英幸 , 森藤祐介 , 山田紘樹 , 堤雅子
IPC分类号： F16C33/32 , F16C33/36 , C22C38/00 , C22C38/44 , C21D9/40 , F16C33/62
CPC分类号： F16C33/62

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