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热词
    • 22. 发明专利
    • ロックアップダンパ
    • JP2020143749A
    • 2020-09-10
    • JP2019041658
    • 2019-03-07
    • トヨタ自動車株式会社
    • 藤田 啓明
    • F16F15/134F16H45/02
    • 【課題】車両に対する制振低下を抑制するロックアップダンパを提供することを目的とする。 【解決手段】ロックアップダンパは、回転軸を中心にドライブプレートとともに回転可能な第1ドリブンプレートと、前記第1ドリブンプレートに対して前記第1ドリブンプレートの内側で相対回転可能に設けられた第2ドリブンプレートと、前記第1ドリブンプレートと前記第2ドリブンプレートの周方向の隙間に設けられたスプリングと、を含み、前記第2ドリブンプレートの外周は、前記隙間に対応する前記第2ドリブンプレートの内周の円弧部分とは逆方向に突き出た逆円弧部分を備え、前記スプリングが湾曲して前記逆円弧部分に接触し、前記スプリングのセット荷重は、前記スプリングが前記逆円弧部分から離れる回転数以上で前記第1ドリブンプレートが回転した場合に、前記スプリングにかかる遠心力より小さなセット荷重である。 【選択図】図3
    • 23. 发明专利
    • トルク変動抑制装置
    • JP2020143687A
    • 2020-09-10
    • JP2019038311
    • 2019-03-04
    • 株式会社エクセディ
    • 樋口 晃一
    • F16H45/02F16F15/14
    • 【課題】遠心子及びカム機構によってトルク変動を抑制するようにした装置において、遠心子の径方向移動に伴う摩擦抵抗を抑え、振動減衰効果を向上する。 【解決手段】このトルク変動抑制装置は、ハブフランジ12と、イナーシャリング20と、遠心子21と、カム機構23と、複数のガイドコロ22と、を備えている。遠心子21は、ハブフランジ12の収容部12aに配置され、径方向に移動可能である。カム機構23は、遠心子21の遠心力をハブフランジ12とイナーシャリング20とのねじれ角が小さくなる方向の円周方向力に変換する。ガイドコロ22は遠心子21の径方向の移動を案内し、収容部12a内において、収容部12a及び遠心子21のそれぞれの対向面に転動自在、かつ収容部12a及び遠心子21に対して径方向に移動自在に配置され、イナーシャリング20に移動自在に支持されている。 【選択図】図2
    • 30. 发明专利
    • トルクコンバータ
    • JP2020079627A
    • 2020-05-28
    • JP2018213441
    • 2018-11-14
    • 株式会社エクセディ
    • 松岡 佳宏
    • F16H41/24F16H45/02F16H41/26
    • 【課題】トルクコンバータにおいて、構成を複雑にすることなく、また装置を大型化することなく、高トルク比を得ることができるようにする。 【解決手段】このトルクコンバータ1は、インペラ10と、第1及び第2タービン21,2と、第1及び第2ステータ31,32と、タービンハブ40と、を備えている。インペラ10にはトルクが入力される。第1タービン21はインペラ10からの作動油が流入する。第1ステータ31は、第1タービン21からの作動油が流入し、その作動油の向きを変える。第2タービン32は、第1ステータ31からの作動油が流入し、第1タービン21と同じ方向に回転する。第2ステータ32は、第2タービン22から作動油が流入し、その作動油の向きを変えてインペラ10に導く。タービンハブ40は、第1及び第2タービン21,22からのトルクを出力側部材に出力する。 【選択図】図1