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21. 发明专利

JP5998949B2 内燃機関の点火制御装置有权
公开(公告)号：JP5998949B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2013010359
申请日：2013-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： F02P3/00 , F02P5/15 , F02P17/12
CPC分类号： Y02T10/46

22. 发明专利

JP2015175283A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2015175283A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014051949
申请日：2014-03-14
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： F02B23/08 , F02B23/10 , F02B23/00 , F02P13/00 , F02D13/02
CPC分类号： Y02T10/125 , Y02T10/18
摘要：【課題】この発明は、実現性を有する構成により燃焼室内の気流を適切に制御し、燃焼安定性を向上させることを目的とする。【解決手段】エンジン10は、可変バルブリフト機構36と、吸気ポート18の周縁部から燃焼室16内に突出した気流制御突起60と、ピストン12の頂面に形成された2つの曲面部62,64とを備える。ECU50は、燃焼室16内の気流速度を推定し、推定した気流速度が予め設定された判定値よりも小さい場合に、吸気バルブ32のリフト量を大リフト量に設定する。また、気流速度が判定値よりも大きい場合には、吸気バルブ32のリフト量を大リフト量よりも小さな小リフト量に設定する。これにより、燃焼室16内の気流速度に応じてタンブル流A,Bを使い分けることができ、点火プラグ30の近傍を流れる気流を適切に制御することができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：以可行的结构适当地控制燃烧室中的气流，并提高燃烧稳定性。发动机10包括可变气门升程机构36，从外围边缘突出的气流控制突起60 进气口18的一部分到燃烧室16中，以及形成在活塞12的顶表面上的两个弯曲表面部分62和64.ECM 50估计燃烧室16中的空气流速，并且设定提升量进气门32在预估空气流速小于预先设定的判定值时为大提升量。当气流速度大于确定值时，进气门32的提升量被设定为小于大提升量的小提升量。因此，可以根据燃烧室16中的空气流速来选择性地使用翻转流A和B，并且可以适当地控制在火花塞30附近流动的空气流。

23. 发明专利

JP6962271B2 ハイブリッド車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6962271B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018095363
申请日：2018-05-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： B60K6/445 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60L50/16 , B60L50/50 , B60W20/00

24. 发明专利

JP2020162304A 電池制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020162304A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019059758
申请日：2019-03-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： H02J7/34 , H01M10/44 , H02J7/00
摘要：【課題】蓄電池を所有する需要家の経済性を向上可能な電池制御システムを提供すること。【解決手段】本発明に係る電池制御システムは、電力網に接続して電力を充放電する蓄電池と、蓄電池の充放電を制御する制御装置と、を備える電池制御システムであって、制御装置は、使用を開始してから所定時間が経過した時点における蓄電池の劣化状態が所定条件を満足した場合、蓄電池の充放電制御の内容を変更することを特徴とする。なお、制御装置は、蓄電池の使用時間が長くなるにつれ、蓄電池の劣化を抑制する制御に漸次移行するとよい。これにより、蓄電池を所有する需要家の経済性を向上させることができる。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2020162252A 充放電管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020162252A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058228
申请日：2019-03-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： H02J3/32 , H02J7/00 , H02J7/02 , B60L53/10 , B60L55/00 , B60L53/67 , H02J3/14
摘要：【課題】需要家の利益を向上可能な充放電管理システムを提供すること。【解決手段】本発明に係る充放電管理システムは、蓄電池を有する複数の電動車両と、蓄電池を充放電する充放電設備と、充放電設備の充放電動作を制御する充放電管理装置と、を備える充放電管理システムであって、各電動車両は充放電設備を介して他の電動車両との間で蓄電池の電力を授受可能に構成されており、充放電管理装置は、買電価格に応じて、充放電設備による蓄電池の充電動作と電動車両間での蓄電池の電力の授受による蓄電池の充電動作との間で、蓄電池の充電動作を切り換えることを特徴とする。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2020023280A ハイブリッド車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020023280A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018149333
申请日：2018-08-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： B60K6/445 , B60W20/13 , B60W20/16 , B60W10/08 , B60L50/16 , B60L7/14 , B60W10/06
摘要：【課題】車両の減速時に、エンジンの排気性能が低下することを抑制するとともに、モータやバッテリなどの機器を適切に保護することが可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。【解決手段】エンジンと、エンジン回転数を制御可能な第1モータと、回生トルクを制動トルクとして駆動輪に作用させる第2モータと、蓄電装置とを備えたハイブリッド車両の制御装置において、減速要求時に、エンジントルクおよび出力を所定の変化率で低下させ減速走行する低出力モードと、エンジントルクおよび出力を前記低出力モードの変化率より小さい変化率で低下させ減速走行する高出力モードとを設定できるように構成されている。【選択図】図4

27. 发明专利

JP2018053733A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018053733A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187087
申请日：2016-09-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/40 , F02D45/00 , F02B37/04 , F02B37/12 , F02B37/00 , F02P5/15 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W20/13 , B60K6/24 , B60W10/08 , B60L11/14 , B60L11/18 , F02D41/04
CPC分类号： Y02T10/144 , Y02T10/46 , Y02T10/6239 , Y02T10/6286 , Y02T10/6295 , Y02T10/7005 , Y02T10/7077
摘要：【課題】バッテリの入力制約の有無に関わらず、良好な燃焼モードの切り換えを確保する。【解決手段】バッテリ27の入力制約がないときに内燃機関1の燃焼モードを火花点火燃焼モードから圧縮自着火燃焼モードに切り換えるときには、火花点火燃焼モードを継続しながら、電動過給器10を用いることなく排気過給器6を用いて機関吸入空気量を増大し、モータジェネレータ21の回生制御を実行し、次いで燃焼モードを切り換え、このとき回生制御を停止する。バッテリの入力制約があるときに燃焼モードを切り換えるときには、火花点火燃焼モードを継続しながら、排気過給器及び電動過給器を用いて機関吸入空気量を増大し、点火遅角制御を行い、次いで燃焼モードを切り換え、このとき点火遅角制御を停止しかつモータジェネレータのアシスト制御を実行する。【選択図】図1

28. 发明专利

JP6248980B2 内燃機関の気流の流速算出装置有权
公开(公告)号：JP6248980B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2015100286
申请日：2015-05-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志
IPC分类号： F02P15/10 , F02B31/04 , F02P17/00
CPC分类号： F02D9/02 , F02D41/2454 , F02P5/1504 , F02D2009/0201 , F02D41/22 , F02M35/10386 , Y02T10/46

29. 发明专利

JP2017201138A 内燃機関の制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017201138A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016092482
申请日：2016-05-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：津田里志 , 鎗野素成 , 内海慎太郎 , 小玉航平
IPC分类号： F02B47/02 , F02M25/025 , F02D19/12
摘要：【課題】水噴射装置を備えた内燃機関の潤滑油中の水の濃度の増加を緩和する。【解決手段】内燃機関の吸気通路または気筒内に水を噴射する水噴射装置を備え、水噴射装置から水を噴射する所定の運転領域であり内燃機関の回転速度が同じ場合に水噴射装置から水を噴射しない運転領域よりも内燃機関のトルクが高い所定の運転領域であって内燃機関のトルクが大きいほど水噴射装置から噴射する水の量を多くする所定の運転領域において、潤滑油中の水の濃度が高いときは低いときよりも内燃機関の回転速度が同じ場合における内燃機関の最大トルクを減少させることにより水噴射装置からの最大水噴射量を減少させる。【選択図】図10

30. 发明专利

JP2015072003A 内燃機関有权
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2015072003A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2014062292
申请日：2014-03-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：森幸生 , 木村幸四郎 , 津田里志
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00 , F02B23/10 , F02P3/045 , F02B31/00
CPC分类号： F02D43/00 , F02B23/08 , F02B31/06 , F02D31/001 , F02D35/026 , F02D41/0002 , F02D41/005 , F02D41/0072 , F02D41/1454 , F02P5/045 , F02P5/145 , F02B2023/106 , F02B2031/006 , F02B2075/125 , F02D2041/0015 , F02D41/18 , Y02T10/125 , Y02T10/146 , Y02T10/42 , Y02T10/47
摘要：【課題】この発明は、混合気の燃料濃度が低い条件で行われるリーンバーン運転における混合気の着火性向上に資する内燃機関を提供することを目的とする。【解決手段】混合気に点火するための点火プラグ32を備える。タンブル比を変更して筒内のガス流動を制御するTCV24を備える。リーンバーン運転を行う第1運転領域における第1エンジン回転速度領域R1では、上記リーンバーン運転時よりも低い空燃比での運転を行う第2エンジン回転速度領域R2,R3と比べて、エンジン回転速度の変化に対する点火時の点火プラグ32の周囲のガス流速の変化の割合が小さくなるようにTCV24を用いて筒内のガス流動を制御する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机，其可以有助于提高在燃料混合物的燃料浓度低的条件下进行的稀燃燃烧操作中的空气燃料混合物的点火性的可燃性。解决方案：内燃机包括：用于点燃空气燃料混合物的火花塞32; 以及用于通过改变滚筒比来控制气缸内的气体流量的TCV 24。通过使用TCV 24来控制气缸内的气流，以便减少点火期间点火期间火花塞32周围的气体流量变化与第一发动机转速区域R1中的发动机转速变化的比率与第二发动机转速区域R2，R3相比，用于进行稀燃操作的第一操作区域，其以比在稀燃操作期间更低的空燃比进行操作。

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