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11. 发明专利

JP2019519705A 船舶用エンジンの海洋適応用交換器配設审中-公开
公开(公告)号：JP2019519705A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2018555766
申请日：2017-04-26
申请人：ナンニインダストリーズ
发明人：アラティ,ジャックス
IPC分类号： F01P3/18 , B63H21/32 , F02B61/04 , F01P11/04 , F01P11/08 , F01P3/20
摘要：本発明の目的は、船舶用エンジンの海洋適応用交換器配設において、直列形シリンダまたはV字形シリンダを伴い冷却流体(FR)により冷却されるエンジンブロック(10)、燃焼ガス出口(18)に連結された高温チャンバ(16−1)及びエンジンブロックのシリンダに連結された低温チャンバ(16−2)を伴う少なくとも1つのターボチャージャ(16)、ケーシングを含みオイルを格納するインバータ(14)を含む船舶用エンジンの海洋適応用交換器配設であって、冷却水(ER)の取入れホース(22)と、ターボチャージャ交換器(20−1)と、エンジン交換器(20−2)と、インバータ交換器(20−3)と、少なくとも1つのターボチャージャ(16)の各々の高温チャンバ(16−1)の下流側で、燃焼ガス(18)の出口に向かってこの冷却水ERを排出するホース(22−3)と、を含み、これら3つの交換器がこの順序で配置され、冷却水取入れホース(ER)とこの同じ冷却水の排出ホースとの間で水の循環方向に沿って間置されていること、を特徴とする船舶用エンジンの海洋適応用交換器配設に関する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP6464936B2 エンジンの冷却構造有权
公开(公告)号：JP6464936B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015120793
申请日：2015-06-16
申请人：スズキ株式会社
发明人：木佐木麻央
IPC分类号： F01P5/04 , F01P5/10 , F01P11/04

13. 发明专利

JP2018184910A 鞍乗型車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018184910A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087614
申请日：2017-04-26
申请人：スズキ株式会社
发明人：杉芳典
IPC分类号： F01P5/02 , F02M35/10 , F01P11/04
摘要：【課題】過給機を備えた水冷式エンジンを搭載した鞍乗型車両において、エンジンへの吸気経路を流れる吸気の圧力損失を低減する。【解決手段】過給機を有する水冷式エンジンを搭載した自動二輪車において、ラジエータインレットホース53をラジエータ33の上方を通し、ラジエータ33の前面の左部に接続する。また、エアクリーナ111に取り込まれた吸気を過給機113のコンプレッサ部115に送るエアインテークパイプ125およびコンプレッサ部115により圧縮された吸気をエンジン12へ送るエアアウトレットパイプ126を、エンジン12とラジエータ33との間の空間における左側の部分を通過するように配置する。また、エキゾーストパイプおよびマフラジョイントパイプ132の前端側をエンジン12とラジエータ33との間の空間における左右方向中間部または右側の部分に配置する。【選択図】図2

14. 发明专利

JP2018184905A 熱制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018184905A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087502
申请日：2017-04-26
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：高專寺紘憲
IPC分类号： F01N5/02 , F01P7/16 , F01P11/16 , F01P11/04 , F28F27/00 , F16L59/02 , F01P3/20
摘要：【課題】配管において、保温又は放熱を切り替え可能とする。【解決手段】熱制御装置4は、流体を通す車両の配管41と、配管41の外側に設けられている断熱部42と、断熱部42の形状を変化させる制御部43と、流体の温度を計測する温度計測部44と、を有し、制御部43は、温度計測部44により計測される温度に基づいて断熱部42の形状を変化させる。また、断熱部42の少なくとも一部の位置を変化させるための力を発生する駆動部45をさらに有し、制御部43は、駆動部45を制御することにより、断熱部42の形状を変化させる。【選択図】図1

15. 发明专利

JP6354490B2 配管固定構造有权
公开(公告)号：JP6354490B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014192547
申请日：2014-09-22
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：藤原裕平
IPC分类号： F24F1/44 , F24F1/46 , F25B27/00 , F01P11/04 , F16L3/00 , F24F1/40

16. 发明专利

JP2018096280A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2018096280A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241530
申请日：2016-12-13
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：杉山朋正 , 礒谷成志
IPC分类号： B60K11/04 , F01P11/04 , F01P3/18 , F04B53/00
摘要：【課題】導電性冷媒の利用に伴う接地に関する設計自由度の向上等が可能な車両を提供する。【解決手段】車両10は、車体40の前方でラジエータ50を支持する樹脂バルクヘッド26を備える。冷却装置28は、樹脂バルクヘッド26に支持されて冷媒流路52の一部を構成する金属パイプ72と、金属パイプ72と電気的に接続されて車体40に接地された導電線60とを備える。【選択図】図3

17. 发明专利

JP2018071453A リザーブタンク审中-公开
公开(公告)号：JP2018071453A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016212724
申请日：2016-10-31
申请人：株式会社デンソー
发明人：竹内和宏
IPC分类号： F01P11/04 , F01P11/00
摘要：【課題】ホースに特殊な加工を施すことなく、タンク内から吸い出すことができない無駄な冷却水の領域を低減できるリザーブタンクを提供する。【解決手段】リザーブタンク100は、タンク本体110の内底面112のうち吸出し用ホース113の他端部113bと対向する対向部分に設けられ、内底面112から外部側へ凹設される水溜り部114を備える。吸出し用ホース113の他端部113bは、タンク本体110の内底面112より水溜り部114に進入して配設される。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2018048564A 直噴エンジンの冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018048564A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016182795
申请日：2016-09-20
申请人：三菱自動車工業株式会社
发明人：松田征二 , 山口康夫 , 松永礼俊
IPC分类号： F01P11/04 , F01P11/20 , F02B39/16 , F02B29/04 , F02M31/20 , F01P7/16
CPC分类号： Y02T10/146
摘要：【課題】燃料クーラ、インタクーラ及びターボ冷却通路に対する個々の冷却の必要性を反映した冷却制御を実行し、これにより何れの冷却対象も適切に冷却できる直噴エンジンの冷却装置を提供する。【解決手段】コンプレッサの入口温度Tcompに基づき冷態モード冷却制御と温態モード冷却制御とを切り換え、冷態モード冷却制御では燃料クーラ及びインタクーラの冷却制御を優先して実行して、インジェクタに供給される燃料の気化促進及びインタクーラ内の凍結凝縮水の処理を行い、温態モード冷却制御ではターボ冷却通路の冷却制御を優先して実行し、エンジン停止時にはターボチャージャの軸受け部の焼付き防止を、エンジン運転時にはタービンのハウジングの過熱防止を達成する。【選択図】図2

19. 发明专利

JP6224843B1 排気ガス後処理ユニット及び作業車両有权
公开(公告)号：JP6224843B1
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2016541692
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社小松製作所
发明人：水野浩之 , 井手悟 , 小谷大介
IPC分类号： F01P3/12 , F01P11/04 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/2066 , B01D53/9418 , E02F9/00 , F01N3/08 , F01P11/00 , F01P3/12 , B01D2251/2067 , B01D53/90 , B01D53/9409 , F01N2610/11 , F01N2610/1453 , F01P2060/16
摘要：排気ガス後処理ユニット(20)は、冷却水を還元剤噴射装置(24)に導く冷却水経路(25)を備える。冷却水経路(25)は、還元剤噴射装置(24)の内部流路(24a)に連なる第1流路(F1)と、第1流路(F1)から分岐する第2流路(F2)及び第3流路(F3)とを含む。第1流路(F1)が第2流路(F2)及び第3流路(F3)に分岐する分岐点(FP)は、還元剤噴射装置(24)と第1流路(F1)との接続部分よりも上方に位置する。第3流路(F3)は、分岐点(FP)から第2流路(F2)よりも上方に延びる。第2流路(F2)と第3流路(F3)は、分岐点(FP)の反対側において合流する。【選択図】図7

20. 发明专利

JP6221126B2 鞍乗り型車両の吸気系構造有权
公开(公告)号：JP6221126B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015253088
申请日：2015-12-25
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：上田賢
IPC分类号： B62M7/02 , B62K11/00 , F01P11/04 , F02M35/16 , F02M35/024 , B62J99/00

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