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    • 13. 发明专利
    • 流体を調量するための弁
    • 阀门计量流体
    • JP2017040267A
    • 2017-02-23
    • JP2016158620
    • 2016-08-12
    • ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
    • クローマー、ラルフ
    • F02M51/08F02M51/06
    • F16K31/0689F02M51/0685F02M61/12F16K31/0665
    • 【課題】弁閉鎖体の円滑な移動を可能とする。 【解決手段】内燃機関のための燃料噴射弁1として機能する、流体を調量するための弁1は、電磁アクチュエータ2と、当該アクチュエータ2により操作可能な弁ニードル9であって、弁座面8と協働してシール座を成す弁閉鎖体24を操作するために役立つ上記弁ニードル9と、を備える。ハウジング19に対して相対的に固定されたストッパ面18であって、操作された際にはアーマチャ14がそれに当たる上記ストッパ面18が設けられる。さらに、シール座が閉鎖される際には弁ニードル9が密に案内され、ストッパ面18にアーマチャ4が当たった際には弁ニードル9が遊びを持って案内されるように構成された弁ニードルガイド部25が設けられる。 【選択図】図2
    • 本发明的一个目的是允许阀关闭本体的平稳运动。 作为用于内燃机的燃料喷射阀1中,用于计量流体的阀1中,电磁致动器2,一个阀针9的功能可以由致动器2,阀座被操作 8和合作包括阀针9,以帮助操作阀封闭体24形成密封座,所述。 这是相对于外壳19固定的止动表面18,止动件表面18上设置有在操作时在其上的电枢14分的命中。 此外,当密封座闭合密切引导阀针9,阀阀针9时,电枢4撞击止动件表面18被构造成带有间隙针引导 设置引导部25。 .The
    • 17. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2016070243A
    • 2016-05-09
    • JP2014202795
    • 2014-10-01
    • 三菱電機株式会社
    • 橋居 直也伊藤 啓祐川▲崎▼ 翔太
    • F02M51/06F02M51/08F02M61/18
    • 【課題】 この発明は、噴射される燃料噴霧の微粒化促進と、温度・雰囲気圧変化による流量特性変化の抑制を両立し、かつ噴孔プレートの耐久性と燃料シール性を確保することを目的とするものである。 【解決手段】 噴孔プレート4は、シート面3aを下流側へ延長した仮想円錐面18aと噴孔プレート4の上流側端面とが交差して仮想円18bを形成するように配置されており、噴孔プレート4の上流側の一部を窪ませることにより、複数のV字状の燃料通路4dを形成し、燃料通路4dは、その両辺の中間部を円弧状で繋いだ形状とし、両辺のうち一方は、少なくともその一部が仮想円18bの内側に形成され、両辺のうちもう一方の先端部4fには噴孔5及び円弧状の旋回室4gを設け、噴孔5を有する側の燃料通路4dの一部および噴孔5、旋回室4gを弁座開口3bより径方向外側に配置した。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了实现要喷射的燃料喷雾的雾化的增强和由于温度和大气压力的变化而导致的流量特性的变化的抑制,并且确保喷射孔板的耐久性和燃料密封性 解决方案:喷孔板4设置成使虚拟圆形18b形成为通过将片材表面3a延伸到喷射孔板的下游侧和上游侧端面而获得的虚拟锥形面18a 4相交。 多个V形燃料通道4d通过使喷射孔板4的上游侧的部分凹陷而形成。燃料通道4d具有通过将两侧的中间部分连接成圆弧形而形成的形状, 侧面至少部分地形成在虚拟圆18b的内部。 两侧的另一侧的前端部4f设置有喷射孔5和圆弧状的旋转室4g。 在具有喷射孔5和喷射孔5的一侧上的燃料通道4d的一部分和涡流室4g相对于阀座开口3b设置在径向外侧。图2
    • 18. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2016070070A
    • 2016-05-09
    • JP2014196509
    • 2014-09-26
    • 三菱電機株式会社
    • 川▲崎▼ 翔太橋居 直也伊藤 啓祐
    • F02M51/06F02M51/08F02M61/18
    • 【課題】燃料噴射弁のデッドボリュームの増加及び噴孔プレートの溶接径の拡大を抑制するとともに、燃料噴霧の微粒化に十分な旋回流れを発生させることができる。 【解決手段】噴孔プレート25の弁座対向面25aの一部を窪ませた長穴である複数の燃料室28は、互いに隣り合う2を一対として構成され、燃料室28の長軸29は、仮想円40と交差する交差点30を中心に、周方向に沿って、対になる燃料室28側に近づくように回転された位置に設けられており、対になる燃料室28の各交差点30と弁座23の中心とを結ぶ放射状直線がなす角θは、対なっていないが互いに隣り合っている燃料室28の各交差点30と弁座23の中心とを結ぶ放射状直線がなす角αよりも大きく設定されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了防止燃料喷射阀的死体积增加,并且喷射孔板的焊接直径被限制扩张,并且同时能够实现足够的旋流,以使雾化 喷射的燃料被产生。解决方案:多个燃料室28均构成喷射孔板25的与阀座相对的表面25a的一部分凹陷的槽,并且彼此相邻的两个燃料室被布置在 对。 燃料室28的纵向轴线29被布置成使得其沿着周向方向围绕与虚拟圆40横向的交点30旋转,以便靠近该对的另一个室28。 将一对燃料室28的各交叉口30与阀座23的中心连接的径向线性线所形成的角度θ设定为大于由将径向线形成的角度α, 燃料室28不是成对但彼此相邻,而是与阀座23的中心相连。图3
    • 19. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃料喷射阀
    • JP5893110B1
    • 2016-03-23
    • JP2014202795
    • 2014-10-01
    • 三菱電機株式会社
    • 橋居 直也伊藤 啓祐川▲崎▼ 翔太
    • F02M51/06F02M51/08F02M61/18
    • 【課題】 この発明は、噴射される燃料噴霧の微粒化促進と、温度・雰囲気圧変化による流量特性変化の抑制を両立し、かつ噴孔プレートの耐久性と燃料シール性を確保することを目的とするものである。 【解決手段】 噴孔プレート4は、シート面3aを下流側へ延長した仮想円錐面18aと噴孔プレート4の上流側端面とが交差して仮想円18bを形成するように配置されており、噴孔プレート4の上流側の一部を窪ませることにより、複数のV字状の燃料通路4dを形成し、燃料通路4dは、その両辺の中間部を円弧状で繋いだ形状とし、両辺のうち一方は、少なくともその一部が仮想円18bの内側に形成され、両辺のうちもう一方の先端部4fには噴孔5及び円弧状の旋回室4gを設け、噴孔5を有する側の燃料通路4dの一部および噴孔5、旋回室4gを弁座開口3bより径方向外側に配置した。 【選択図】図2
    • A中的本发明,目的和雾化促进喷射的燃料的喷雾,同时实现抑制流动由于温度和大气压力的变化率特性的改变,并确保喷孔板的耐用性和燃料的密封性能 这是一个。 的喷嘴孔板4和假想圆锥面18a和喷射孔板4的上游侧端面被布置成形成的假想圆18b的相交由朝向下游侧延伸的座面3a获得 通过凹入喷孔板4的上游侧的部分,以形成多个V字状的燃料通路4d的,燃料通道4d是一个连接在它的圆弧状形状的两侧的中间部分,侧边 间另一方面中假想圆内18B至少部分地形成,其另一端缘部4f的边而设置喷射孔5和圆弧状的回旋室4G,在具有所述注射孔5一侧的燃料 一些通道4d和注入孔5,和涡流室的4G位于径向向外从阀座开口3b。 .The