会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 流体噴射弁およびこれを備えた噴霧生成装置並びに直接噴射式エンジン
    • 燃油喷射阀,包括其的燃料喷射发生装置和直接喷射发动机
    • JP2015169106A
    • 2015-09-28
    • JP2014043418
    • 2014-03-06
    • 三菱電機株式会社
    • 住田 守
    • F02M51/06F02M61/18
    • 【課題】アクシス−スイッチング現象を利用して複数の噴霧を含む全体噴霧の形状を制御し、噴霧の微粒化と、噴霧方向、貫徹力、および噴射量分布の設計自由度の向上とを両立させた流体噴射弁およびこれを備えた噴霧生成装置並びに直接噴射式エンジンを得る。 【解決手段】噴孔群393に属するスイッチング噴孔392により生成されるスイッチング噴霧5Aは、アクシス−スイッチング現象を生じた後、該スイッチング噴孔392と同じ噴孔群393に属する別の噴孔39により生成される噴霧との間で、コアンダ効果による近接化または集合化を生じるように制御される。これにより、各噴孔群393により生成される各噴霧群の噴霧形状および全体噴霧形状を制御する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种燃料喷射阀,其使用轴切换现象来控制包括多个燃料喷雾的整体燃料喷雾的形状,并且实现燃料喷雾的雾化和设计自由度的提高 喷射方向,穿透力和喷射量分布,燃料喷射发生装置和直接喷射发动机。解决方案:通过切换属于喷射孔组393的喷射孔392产生的切换燃料喷雾5A 在通过轴切换现象之后,通过Coanda效应,通过属于与切换喷射孔392相同的喷射组393的其他喷射孔39产生的燃料喷雾而被控制为接近或聚集。 结果,控制由每个喷射孔组393产生的每个燃料喷雾组的燃料喷射形状和整体燃料喷射形状。
    • 2. 发明专利
    • 流体制御弁及びそれを用いた内燃機関
    • 流体控制阀以及使用该内燃机
    • JP6072882B1
    • 2017-02-01
    • JP2015218075
    • 2015-11-06
    • 三菱電機株式会社
    • 住田 守
    • F02M51/06F16K31/06
    • 【課題】自励振動による自動弁の機能を活かしつつ、自動弁の流体制御性を飛躍的に向上させるとともに、低コストで信頼性の高い流体制御弁及びそれを用いた内燃機関を提供することを目的としている。 【解決手段】流体噴射弁1は、対向するそれぞれの面に、テーパ面5aが形成されたコア5と、テーパ面7aが形成されたアマチュア7と、アマチュア7を摺動駆動させる電磁力を発生するソレノイドコイル6と、アマチュア7により保持された弁9と、弁9を着座させる弁座10と、アマチュア7をコア5の方向に付勢するスプリング11と、で構成され、ソレノイドコイル6に通電される電流によりアマチュア7が摺動され、弁9と弁座10との間隙量が調整されることで、弁9の自励振動により吐出される流体の流量が制御される。 【選択図】図1
    • 利用由自激振动的自动阀的功能,以低成本大幅提高自动阀的流体控制,使用所述流体控制阀可靠,提供一种内燃机,它A,而 它是一个对象。 各相对面的流体喷射器1,从而产生锥形表面5a形成一芯5,电枢7锥形面7a形成,电磁力用于滑动驱动电枢7 螺线管线圈6,由电枢7,用于安放所述阀9的阀座10保持的阀9,一个弹簧11迫使衔铁7在芯5的方向,在该结构,激励螺线管线圈6 通过电流业余7滑动时,由阀9和阀座10之间的间隙量的调整,通过阀9的自激振动排出的流体的流量进行控制。 点域1
    • 3. 发明专利
    • 流体噴射弁およびこれを備えた噴霧生成装置並びにエンジン
    • 液体注射器和喷雾发生器,并配备了这种发动机
    • JP2016200103A
    • 2016-12-01
    • JP2015082181
    • 2015-04-14
    • 三菱電機株式会社
    • 住田 守
    • F02M61/18
    • 【課題】スイッチング噴霧を利用して扇状の偏平噴霧を含む中空状全体噴霧を変形させることが可能な流体噴射弁および噴霧生成装置並びにエンジンを得る。 【解決手段】複数のスリット噴孔390により生成される複数の偏平噴霧6Aは、流体の噴射方向に直角な面内の断面形状において仮想閉曲面となる中空状全体噴霧60を形成し、スイッチング噴孔391は該仮想閉曲面の内側にスイッチング噴霧5Aを生成する。スイッチング噴霧5Aは、スイッチング噴孔391から下流の所定の距離においてアクシス−スイッチング現象による断面形状の変形を生じた後、特定のスリット噴孔390−1により生成された偏平噴霧6A−1との間にコアンダ効果が生じて該偏平噴霧6A−1と近接化または集合化し、断面形状が非対称な略五角形の中空状全体噴霧60を形成する。 【選択図】図2
    • 甲获得能够将所述流体注入器和喷雾发生器和发动机包括使用切换喷雾的平扇形喷雾的变形中空整个喷雾。 多个由所述多个狭缝喷射孔390,产生平面喷雾6A的形成在一个平面上的横截面形状的假想的闭合表面的中空整个喷雾60垂直于流体的喷射方向,切换喷射 孔391产生开关喷洒5A中的假想的闭合表面的内侧。 切换喷雾5A是从开关喷射孔391的预定距离的轴线下游 - 变形后的横截面通过切换现象,扁平喷雾之间6A-1由一个特定的狭缝喷嘴孔390-1产生 的或聚集和偏振平面喷雾6A-1发生附壁效应接近度,横截面形状,以形成不对称的大致五边形的中空整个喷雾60。 .The
    • 4. 发明专利
    • 流体制御弁及びそれを用いた内燃機関
    • 流体控制阀以及使用该内燃机
    • JP6091684B1
    • 2017-03-08
    • JP2016076301
    • 2016-04-06
    • 三菱電機株式会社
    • 住田 守
    • F02M61/08F16K31/06F02M51/06
    • 【課題】自励振動による自動弁の機能を活かしつつ、自動弁の流体制御性を飛躍的に向上させるとともに、低コストで信頼性の高い流体制御弁を得る。 【解決手段】流体噴射弁1は、対向するそれぞれの面に、テーパ面5cが形成された固定鉄心5と、テーパ面7aが形成された可動鉄心7と、可動鉄心7を摺動駆動させる電磁力を発生するソレノイドコイル6と、可動鉄心7により遊動保持され、その遊動保持部9aが磁性体で構成された弁9と、弁9を着座させる弁座10と、可動鉄心7を固定鉄心5の方向に付勢する弾性体11とで構成され、ソレノイドコイル6に通電される電流により可動鉄心7が摺動され、弁9と弁座10との間隙量が調整されることで、弁9の自励振動により吐出される流体の流量が制御される。 【選択図】図1
    • 利用由自激振动的自动阀的功能,具有显着A,而提高自动阀的流体控制,以获得以低成本高的流体控制阀的可靠性。 一种流体喷射器1的每个相对面上的,固定铁心5,其锥形面5c形成,可动铁心7到锥形面7a形成,电磁于可动铁心7滑动驱动 用于产生力的螺线管线圈6,是浮置的保持在可动铁心7,阀9用于安置阀9,一个固定铁芯5的可动铁心7的磁性材料,阀座10形成的浮置保持部9a 通过弹性部件11施力的方向构成,可动铁心7是通过提供给螺线管线圈6的电流滑动时,阀9和阀座10之间的间隙量被调节,该阀9 由自激振动排出的流体的流量进行控制英寸 点域1
    • 5. 发明专利
    • 流体噴射弁およびこれを備えた噴霧生成装置
    • 流体注射阀和喷雾发生装置,包括它们
    • JP2016098722A
    • 2016-05-30
    • JP2014236320
    • 2014-11-21
    • 三菱電機株式会社
    • 住田 守
    • F02M51/06F02M51/08F16K31/06F02M61/18
    • 【課題】スイッチング噴霧を利用して扇状に広がった偏平噴霧の形状を変形させることが可能な流体噴射弁およびこの流体噴射弁を備えた噴霧生成装置並びにエンジンを得る。 【解決手段】スイッチング噴孔391により生成されるスイッチング噴霧5Aは、下流の所定位置において長軸と短軸の方向を変化させ断面形状の変形を生じ得ることを利用して、スリット噴孔390により生成される偏平噴霧6Aの形状を三次元的に変形させる。変形後のスイッチング噴霧5Aと偏平噴霧6Aがコアンダ効果により近接化または集合化することにより、貫徹力を急速に減衰させることができると共に、変形によって噴霧の実効的な表面積が増大し微粒化がさらに進むことから、噴霧の微粒化と、噴霧形状、噴霧方向、貫徹力、および噴射量分布の設計自由度の向上とを両立させた燃料噴射弁1が得られる。 【選択図】図19
    • 要解决的问题:提供一种能够通过使用切换喷雾使扁平喷雾形状变形形成扇形的流体喷射阀,包括流体喷射阀和发动机的喷射发生装置。解决方案:切换喷射5A产生 通过切换喷嘴孔391,通过在预定的下游位置改变长轴和射出轴的方向,使狭缝喷嘴孔390产生的平坦喷射6A的形状三维变形,从而使截面形状变形。 由于切换喷雾5A和这种变形之后的平喷6A由于柯恩达效应而彼此接近或聚集在一起,所以能够迅速地阻止穿透力,并且变形增加了喷雾的有效表面积,从而进一步 促进雾化进程。 因此,可以获得能够使喷雾雾化和喷雾形状,喷射方向,穿透力和喷射量分布的设计柔性提高的燃料喷射阀1。图19
    • 6. 发明专利
    • 流体噴射弁並びに火花点火式エンジン
    • 流体注射阀和火花点火发动机
    • JP2015078604A
    • 2015-04-23
    • JP2013214336
    • 2013-10-15
    • 三菱電機株式会社
    • 住田 守
    • F02M61/18
    • 【課題】アクシス−スイッチング現象を利用して、噴霧の微粒化と、噴霧形状、貫徹力、および噴射量分布の設計自由度の向上を両立させる。 【解決手段】燃料噴射弁1は、噴孔プレート33の周方向に配置された複数の噴孔39が少なくとも一つのスイッチング噴孔392を含む。スイッチング噴孔392により生成されるスイッチング噴霧は、該噴孔392から所定の距離でアクシス−スイッチング現象を生じ、噴射方向に垂直な面内の断面形状において長軸と短軸の方向を変化させる。これにより、全体噴霧60を形成する各噴霧のうち、少なくとも一つの噴霧の噴射方向に垂直な面内の断面形状を変化させ、所望の方向を指向するように制御することが可能となる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:通过利用轴线切换现象,在设计喷射形状,穿透力和喷射量分布的自由度中结合雾化雾化和改进自由度。解决方案:在燃料喷射阀1中,多个喷射 在喷孔板33的圆周方向上布置的孔39包括至少一个切换喷射孔392.由切换喷射孔392产生的切换喷雾产生与喷射孔392规定距离的轴切换现象, 在与注射方向垂直的面中的横截面形状中改变长轴和短轴的方向。 因此,形成整个喷雾60的喷雾中的至少一个喷雾的喷射方向垂直的面的横截面形状被改变,使得其被控制为沿所需方向取向。