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11. 发明专利

JP2015218100A ガラス板の切断方法、ガラス板、電子デバイスの製造方法及び電子デバイス审中-公开
标题翻译：切割玻璃板，玻璃板，制造电子设备的方法和电子设备的方法
公开(公告)号：JP2015218100A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014105175
申请日：2014-05-21
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：稲山尚利 , 藤居孝英
IPC分类号： B28D5/00 , C03B23/203 , C03B33/07
摘要：【課題】欠陥が実質的に存在しない切断面を得ることが可能なガラス板の切断方法を提供すること。【解決手段】ガラス板1の切断方法は、積層工程と、加熱工程と、切断工程と、剥離工程とを備える。積層工程で、ガラス板1を支持ガラス2に直接積層してガラス積層体3を形成する。加熱工程で、ガラス積層体3を加熱してガラス板1と支持ガラス2を接着する。切断工程で、ガラス積層体3を、支持ガラス2側からガラス板1側に亀裂を伝搬させることによって切断する。剥離工程で、ガラス積層体3からガラス板1を物理的に剥離する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种切割能够获得基本上没有缺陷的切割面的玻璃板的方法。解决方案：一种切割玻璃板的方法包括层压工艺，加热工艺，切割工艺和剥皮过程。在层叠工序中，将玻璃板1直接层叠在支撑玻璃上，形成玻璃层叠体3.在加热工序中，玻璃层叠体3被加热，将玻璃板1和支撑玻璃2结合在一起。在切割过程中，通过从支撑玻璃2的一侧向玻璃板1的侧面传播裂纹来切割玻璃层压体3。在剥离过程中，玻璃板1从玻璃层压体3物理上剥离。

13. 发明专利

JP5751036B2 強化ガラス及びその製造方法、該強化ガラスの表面応力測定方法有权
标题翻译：钢化玻璃及其制造方法，补强玻璃的表面应力测定方法
公开(公告)号：JP5751036B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2011129297
申请日：2011-06-09
申请人：旭硝子株式会社
发明人：久野一秀
IPC分类号： C03B29/08 , C03B33/07 , C03B29/02 , C03B23/203 , G01L1/00 , C03C17/02
CPC分类号： Y02P40/57

14. 发明专利

JP2015098412A 強化ガラス板、及び強化ガラス板の製造方法有权
标题翻译：加强玻璃板和生产加强玻璃板的方法
公开(公告)号：JP2015098412A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013238734
申请日：2013-11-19
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：深田睦
IPC分类号： C03B23/203 , C03C21/00
摘要：【課題】化学強化された強化ガラス板において、割れの発生を抑制すること。【解決手段】化学強化処理により強化ガラス板Gを製造する方法において、相対的に熱膨張係数の小さいコア板ガラスG1の表面G1a及び裏面G1bに、相対的に熱膨張係数の大きい表層板ガラスG21,G22を面接触させ、これらのガラスが相互に密着したガラス積層体GGを作製する積層体作製工程と、ガラス積層体GGを加熱した後、徐冷する徐冷工程と、徐冷したガラス積層体GGを化学強化処理により強化ガラス板Gとする強化工程とを含むようにした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制化学强化玻璃板加强后的裂纹的产生。解决方案：提供一种通过化学强化处理制造强化玻璃板G的方法，包括：层压体生产步骤，与具有相对较高的热膨胀系数的表层玻璃G21，G22具有相对较小的热膨胀系数的芯板玻璃G1a的表面G1a和后表面G1b，以制造玻璃层相体GG，其中玻璃被相互粘合; 对玻璃层叠体GG进行加热后退火的退火工序; 以及通过化学强化使退火的玻璃层叠体GG进入强化玻璃板G的强化步骤。

15. 发明专利

JP5714882B2 記録媒体用ガラス基板有权
公开(公告)号：JP5714882B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2010281711
申请日：2010-12-17
申请人： HOYA株式会社
发明人：森登史晴
IPC分类号： G11B5/84 , C03B23/203 , G11B5/73

16. 发明专利

JP2015063418A レーザ光によるガラス基板融着方法及びレーザ加工装置审中-公开
标题翻译：通过激光束将玻璃基板熔化的方法和激光加工装置
公开(公告)号：JP2015063418A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013196783
申请日：2013-09-24
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：村上政直 , 田中哲平 , 林尚久 , 清水政二
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/21 , B23K26/064 , B23K26/067 , B23K26/08 , C03B23/203
摘要：【課題】安価でかつ簡単な光学系により処理が可能であり、さらにレーザ光吸収材を用いることなく接合する積層されたガラス基板を接合する方法及び装置の提供。【解決手段】第1工程及び第2工程を備えている。第1工程は第1ガラス基板G1と第2ガラス基板G2とを重ね合わせる。第2工程は、それぞれ、波長が2.7以上6.0μm以下でかつガラス基板G1,G2の表面を溶融させないパワーの第1レーザ光L1及び第2レーザ光L2を集光して、集光された両レーザ光L1,L2の重なる部分が2枚のガラス基板G1,G2の間を通過するように、第1レーザ光L1は第1ガラス基板G1の第1主面側から照射するとともに第2レーザ光L2は第2ガラス基板G2の第1ガラス基板G1と対向する面と逆側の第2主面側から照射し、集光された両レーザ光L1,L2の重なる部分において第1及び第2ガラス基板G1,G2を溶融させて融着する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过廉价且简单的光学系统进行处理的方法和装置，并且在不使用激光束吸收材料的情况下接合要接合的夹层玻璃基板。解决方案：一种方法包括第一步骤和第二步。在第一步骤中，将第一玻璃基板G1和第二玻璃基板G2重叠。在第二步骤中，分别具有波长为2.7μm以上且6.0μm以下的第一激光束L1和第二激光束L2，并且不会熔化玻璃基板G1，G2的表面的功率被冷凝。从第一玻璃基板G1的第一主面侧照射的第一激光束L1ia和第二激光束L2从与第一玻璃基板对置的第二玻璃基板G2的面相反的第二主面侧照射 G1，使得聚光激光束L1，L2的重叠部分在两个玻璃基板G1，G2之间通过。第一和第二玻璃基板G1，G2在聚光激光束L1，L2的重叠部分熔融融合。

17. 发明专利

JP2015063416A レーザ光によるガラス基板融着方法及びレーザ加工装置审中-公开
标题翻译：通过激光束将玻璃基板熔化的方法和激光加工装置
公开(公告)号：JP2015063416A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013196781
申请日：2013-09-24
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：村上政直 , 田中哲平 , 林尚久 , 清水政二
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/064 , B23K26/067 , B23K26/08 , B23K26/21 , C03B23/203
摘要：【課題】安価なレーザ光を用いて、光学系も簡単であり、さらにレーザ光吸収材が不要なガラス基板の融着方法及びそれを用いたレーザ加工装置を提供する。【解決手段】このガラス基板融着方法は、重ね合わされたガラス基板にレーザ光を照射してガラス基板同士を融着させる方法であって、第1工程及び第2工程を備えている。第1工程は2枚のガラス基板を重ね合わせる工程である。第2工程は、それぞれ波長が2.7以上6.0μm以下でかつガラス基板の表面を溶融させないパワーの第1レーザ光及び第2レーザ光を集光して集光された両レーザ光の重なる部分が2枚のガラス基板の間を通過するように照射し、集光された両レーザ光の重なる部分において2枚のガラス基板を溶融させて融着する工程である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够使用廉价的激光束和光学系统进行处理并且消除对激光束吸收材料的需要的玻璃基板熔合方法，以及使用其的激光加工装置。解决方案：玻璃基板通过将玻璃基板照射激光束将彼此重叠的玻璃基板熔合的融合方法包括第一步骤和第二步骤。第一步是将两块玻璃基板叠在一起。第二步是分别将波长为2.7μm以上且6.0μm以下的第一激光束和第二激光束聚光的步骤，并且不会熔化玻璃基板的表面，照射激光束，使得重叠的部分聚光激光束在两个玻璃基板之间通过，并且在聚光激光束的重叠部分熔化和熔融两个玻璃基板。

18. 发明专利

JP2015030625A レーザ光によるガラス基板融着方法及びレーザ加工装置有权
标题翻译：激光束玻璃基板熔接方法及激光加工装置
公开(公告)号：JP2015030625A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013158615
申请日：2013-07-31
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社 , Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd
发明人： MURAKAMI MASANAO , SHIMIZU SEIJI , HATTORI SATOSHI
IPC分类号： C03B23/203 , B23K26/00 , B23K26/32
摘要：【課題】安価なレーザ光を用いて、光学系も簡単であり、さらにレーザ光吸収材が不要なガラス基板の融着方法及びそれを用いた装置を提供する。【解決手段】このガラス基板の融着方法は、重ね合わされたガラス基板にレーザ光を照射してガラス基板同士を融着させる方法であって、第1工程と第2工程とを備えている。第1工程は、2枚のガラス基板を、2枚のガラス基板の間にレーザ光吸収材を介在させることなしに重ね合わせる。第2工程は、重ね合わされたガラス基板の一方側の主面から波長が2.7μm以上6.0μm以下の中赤外光のレーザ光を照射しながら融着予定ラインに沿って走査し、2枚のガラス基板を融着する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃基板定影方法，其具有通过使用廉价的激光束而不需要激光束吸收体而简化的光学系统，以及使用该方法的装置。以下，提供一种玻璃基板熔接方法。通过用激光束照射重叠的玻璃基板的另一个步骤包括第一步骤和第二步骤。在第一步骤中，两个玻璃基板重叠而不在两个玻璃基板之间插入任何激光束吸收体。在第二步骤中，两个玻璃基板被熔融，同时沿着熔化计划行扫描，其具有从覆盖的一侧的主面起2.7μm以上且6.0μm以下的波长的中红外线的激光束玻璃基板。

19. 发明专利

JP2014520756A Manufacture of glass laminate using the microwave 有权
公开(公告)号：JP2014520756A
公开(公告)日：2014-08-25
申请号：JP2014521630
申请日：2012-06-20
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：トニーゴダール，ヒラリー , ポン，ガオヂュー , エムパターソン，アイリーン , エルシュルツ，レベッカ , グラハムスクワイア，ゲイリー
IPC分类号： C03B17/06 , C03B23/203 , H05B6/74
CPC分类号： C03B17/067 , C03B13/10 , C03B17/02 , C03B17/064 , C03B18/12 , C03B23/023 , C03B23/0235 , C03B27/012 , C03C23/0065
摘要：ガラス積層板を製造する方法が提供される。一実施の形態によれば、マイクロ波吸収層とマイクロ波透過層とから成るガラス積層板が成形される。マイクロ波吸収層は、マイクロ波透過層の損失正接δ
L よりも少なくとも半桁大きいマイクロ波損失正接δ
H によって特徴付けられる。ガラス積層板の中のある領域が、マイクロ波放射に曝露される。この曝露される領域は、積層板横断高温区域温度プロファイルを有する、積層板横断高温区域を含む。高温区域温度プロファイルの実質的に全てのマイクロ波吸収層部分と、高温区域温度プロファイルの実質的に全てのマイクロ波透過層部分とは、マイクロ波放射が当たる前に、ガラス積層板の種々の層のガラス転移温度Ｔ
G を上回っている。別の実施形態によれば、ガラス積層板の曝露される領域が約１×１０
4 ポアズ（１×１０
3 Ｐａ・ｓ）未満の粘度で特徴付けられる、ガラス積層板を製造する方法が提供される。

20. 发明专利

JP2013535393A Its production process by direct fusion of the glass housing member using an ultra short pulse laser that does not use the optoelectronic semiconductor element and glass wax 审中-公开
公开(公告)号：JP2013535393A
公开(公告)日：2013-09-12
申请号：JP2013521055
申请日：2011-07-15
申请人：オスラムゲーエムベーハーOSRAM GmbH
发明人：エーバーハートアンゲラ , ヴィアト−シェーンヨアヒム
IPC分类号： C03B23/24 , C03B23/203 , H01L33/48 , H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/06 , H05B33/10
CPC分类号： H01L33/483 , B23K26/0063 , B23K26/0624 , B23K26/206 , C03B23/245 , H01L33/56 , H01L51/5246
摘要：本発明は、光源と、ハウジングと、電気的端子とを備え、ガラスから成形された複数の構成要素を有している、オプトエレクトロニクス半導体素子に関している。このオプトエレクトロニクス半導体素子では少なくとも２つの構成要素が相互に適合する境界面において接触し、そこにおいて相互に直接融着されることを特徴としている。

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