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    • 14. 发明专利
    • Rotary expansion machine
    • 旋转膨胀机
    • JPS595801A
    • 1984-01-12
    • JP11439682
    • 1982-06-30
    • Shimadzu Corp
    • SAITOU HIDEFUMIMITANI HISASHIANDOU MASANAOISAKA HIROSHIHAYASHI MUNEHIRO
    • F01C1/44F25B9/14
    • F01C1/44
    • PURPOSE:To provide the titled machine with a simplified structure and an increased durability, by arranging such that a partition blade has its top end inclined more in the direction of causing a rotational delay than its basic end supported by a rotary member and such an inclined angle is freely variable in a predetermined range. CONSTITUTION:A rotary member 1 is surrounded with a casing 4 and provided with partition blades 5. While the partition blade 5 has its top end 5a inclined more than its basic end 5b in the direction of causing a rotational delay, such an inclined angle is made freely variable in a predetermined range. The top end 5a of partition blade 5 is made to slide with the interior surface 4a of casing 4 continuously by a centrifugal force generated by a pressure difference between expansion chambers to be formed at the force and aft the partition blade 5 and the rotary movement of rotary member 1. In this manner, it is possible to simplify the structure of expansion machine, and thereby improving the performance and durability thereof.
    • 目的:为了提供具有简化结构和增加的耐久性的标题机器,通过这样设置使得分隔片的顶端在其旋转延迟方向上的倾斜度大于其旋转构件支撑的基本端部的倾斜度, 角度可以在预定范围内自由变化。 构成:旋转构件1被壳体4包围并设置有分隔叶片5.当分隔叶片5的上端5a在其基本端部5b的倾斜方向上沿着引起旋转延迟的方向倾斜时,这样的倾斜角度 在预定范围内自由变化。 分隔叶片5的顶端5a由壳体4的内表面4a与分隔叶片5的力和后方形成的膨胀室之间的压力差产生的离心力连续地滑动, 以这种方式,可以简化膨胀机的结构,从而提高其性能和耐久性。
    • 16. 发明专利
    • 固定レール式ロータポンプおよび固定レール式ロータポンプ組み合わせ過給内燃エンジン
    • 固定轨转子泵和所述固定轨道转子泵组合的增压内燃发动机
    • JP2016528429A
    • 2016-09-15
    • JP2016528300
    • 2014-07-24
    • ▲張▼▲翼▼
    • ▲張▼▲翼▼
    • F02B53/00F01C1/44F01C19/02F01C21/08F02B53/08F02B53/10F02B55/02F04C18/32F04C29/00
    • F02B33/36F01C1/44F01C21/08F02B55/02F02B55/08F02B55/14F04C2/44F04C15/0003F04C18/44F04C27/00F04C27/001
    • 【解決手段】固定レール式ロータポンプおよび固定レール式ロータポンプ組み合わせ過給内燃エンジンである。固定レール式ロータポンプ内で、ロータ軸(4)はロータ(3)を貫通し、ロータ(3)とシリンダ(1)の内壁との間は内接した状態であり、少なくとも一側のシリンダ端部カバー(2)の内側に凸状の固定レール(8)が固定されており、固定レール(8)はシリンダ(1)と同心に配置され、ロータ(3)はシリンダ端部カバー(2)および固定レール(8)を貫通し、ロータ(3)の外周面に沿ってピストン(6)が設けられており、ピストン(6)はピストン回転軸(7)を介してロータ(3)に回転可能に連結され、ロータ(3)にピストン溝(5)が設けられており、ピストン(6)はピストン溝(5)内に配置され、ピストン(6)は頂部円弧面(12)、底部円弧面(10)、および側部円弧面(11)を備え、ピストン(6)の3つの角の間を結ぶ線が正三角形をなし、ピストン(6)の先端角はシリンダ(1)の内壁と接触を保持し、ピストン(6)の底部円弧面(10)と固定レール(8)の外周面は外接した状態であり、ピストン(6)は固定レール(8)周りに曲線運動する。【選択図】図1
    • A是一个固定轨道转子泵和增压内燃发动机中的固定导轨转子泵组合。 固定轨道转子泵,该转子轴(4)穿过所述转子(3),转子(3)和一个状态,而与所述气缸(1),至少一个侧气缸端部的内壁内接 部件和凸出固定导轨(8)被固定到所述盖(2),一个固定的导轨(8)同心地与所述缸体(1),该转子布置的内部(3)是圆筒端盖(2) 并通过固定轨道(8)旋转,所述转子(3)和(6)沿所述活塞的外周表面设置在活塞(6)经由活塞旋转轴的转子(7)(3) 能够耦合,所述转子被设置(3)的活塞槽(5)是一个活塞(6)被布置在活塞中的活塞槽(5)(6)是顶弧形表面(12),一个底部弧 包括表面(10),和侧弧形表面(11),活塞线的三个角部之间的连接(6)形成所述等边三角形,所述活塞(6)的尖端角和气缸的内壁(1) 保持接触,活塞 槽底圆弧表面(6)(10)和固定导轨(8)的外周面是在其中环绕活塞(6)是所述固定轨道弯曲运动(8)周围的状态。 点域1
    • 17. 发明专利
    • Vane-type machine
    • JP2010526253A
    • 2010-07-29
    • JP2010507011
    • 2007-05-28
    • ステッグマイヤー、ダニエルステッグマイヤー、ミヒャエル
    • ステッグマイヤー、ダニエルステッグマイヤー、ミヒャエル
    • F01D1/18F04C18/344
    • F01C21/0836F01C1/44F01C21/0809
    • 本発明は、例えば、空気、内燃機関の排気ガス、蒸気媒体またはそれらの混合物などの気体媒体の膨張または圧縮用の羽根型機械(500)に関する。 この羽根型機械(500)は、円筒状の空間と、その円筒状の空間への流入開口(510)および流出開口(520)とを有するハウジング(505)を含む。 羽根型機械は、また、ハウジングの中心軸線(501)に対して平行にずらされるかまたは偏心配置されるシャフト(101)と、そのシャフト(101)上に互に平行にずらして配置される少なくとも1つの第1円形ディスクおよび少なくとも1つの第2円形ディスク(102、103;401、402)とを有する。 本発明は、さらに、円形ディスクによってガイドされかつハウジング(505)の内壁の方向に可動な複数の摺動体(104から115まで)を含む。 この場合、ハウジング(505)の内壁の隣接領域の2つの隣り合う摺動体(108、109/109、110;...)によって羽根が形成され、流入開口(510)の領域におけるこの羽根の容積は、流出開口(520)の領域における羽根の容積とは異なる。 信頼性が高くかつ効率的な羽根型機械を得るために、本発明は、各円形ディスクが円弧形状の複数のスリット(201から212まで)を含むこと、各摺動体が、羽根型機械の少なくともハウジングに面する端部において円弧の形状に構成されること、および、各摺動体(104)の円弧形状の部分が、第1円形ディスク(102)の少なくとも1つの円弧形状のスリット内、および第2円形ディスク(103)の円弧形状のスリット内に動くこと、を提案する。
    • 20. 发明专利
    • Rotary engine
    • JP2004520538A
    • 2004-07-08
    • JP2003500399
    • 2002-05-16
    • キム,ドン ヒョンKIM, Dong Hyun
    • ヒョン キム,ドン
    • F02B53/00F01C1/44F01C1/46F01C21/08
    • F01C1/44F01C21/0836F02B2730/016
    • 本発明は、ロータリー機関に関し、吸入口10,排気口12及び点火プラグ14を有するハウジングAと、ハウジングA内に回転軸2を軸として回転可能に設けられた回転体Cと、ハウジングAから突出して回転体Cの中央に位置する楕円形の案内台Dと、回転体Cに形成された作動室44に軸棒4でもって回転可能に設けられ、尾部58及び前面59が案内台Dに外接するピストンBと、ピストンBの軸棒4の端部に連結形成され端部の案内ローラ62がハウジングAの楕円形案内面6に内接する誘導棒8とから構成される。 回転体Cの回転時、ピストンBが作動室44を縮小・拡張させる運動によって4行程が順次行われるようにした。 回転体Cには、潤滑油供給路64と供給用穴64aと潤滑油排出路66と排出用穴66aを形成して機関内への潤滑油供給が円滑になるようにし、また、作動室44内に潤滑油が流入しないようにオイルシール68を形成して独立した潤滑機能が備えられるようにした。
      【選択図】図2