专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JPWO2011118821A1 真空及び共振型超音波処理による食品材料における微生物の制御方法及び制御装置有权
公开(公告)号：JPWO2011118821A1
公开(公告)日：2013-07-04
申请号：JP2012507123
申请日：2011-03-18
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 株式会社カイジョー
发明人：尚明三澤 , 尚明三澤 , 潤一郎副島 , 潤一郎副島 , 克宏小山 , 克宏小山
IPC分类号： A23B4/14 , A23B4/12 , A23L3/015 , A23L3/30 , A23L3/349 , A23L3/3508 , A23L3/3526 , A23L3/358
CPC分类号： A23B4/20 , A23B4/015 , A23B4/24 , A23L3/30 , A23L3/3481 , A23L3/3508 , A23L3/3526 , A23L3/358
摘要：本発明は、食鳥肉等の食品材料の品質劣化を引き起こす細菌群や食中毒の原因となる病原微生物を効率的に制御することができる、食品材料に対する微生物の制御方法を提供することを目的とし、具体的には、殺菌液に浸漬した食品材料を陰圧と常圧の繰り返し処理に供する工程及び/又は共振型超音波処理に供する工程を含む、食品材料における微生物の制御方法に関する。

12. 发明专利

JPWO2011087102A1 加療中動物の回復促進治療剤有权
公开(公告)号：JPWO2011087102A1
公开(公告)日：2013-05-20
申请号：JP2011550026
申请日：2011-01-14
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 独立行政法人国立循環器病研究センター , 第一三共株式会社
发明人：昇村上 , 昇村上 , 桂子中原 , 桂子中原 , 寒川　賢治 , 賢治寒川 , 友二郎林 , 友二郎林
IPC分类号： A61K38/22 , A61P3/00 , A61P43/00
CPC分类号： A61K38/25 , A61K38/00 , A61K38/2264
摘要：加療中の健康な状態にない動物に投与して身体状態の回復を促進する回復促進治療剤及び治療方法等を提供することを目的とする。グレリン若しくはその誘導体又はそれらの薬学的に許容される塩を有効成分として含有し、活動性(元気さ)、血球検査値、生化学検査値、体温、怒り度・不安感及び呼吸数からなる評価項目のうち1つ以上の評価項目を改善することを特徴とする活動性(元気さ)の低下を呈して体力が消耗した加療中の動物の身体状態の改善を促進する動物用回復促進治療剤。

13. 发明专利

JPWO2011037207A1 ストラメノパイルの形質転換方法有权
公开(公告)号：JPWO2011037207A1
公开(公告)日：2013-02-21
申请号：JP2011533057
申请日：2010-09-24
申请人：国立大学法人九州大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 学校法人甲南学園 , 日本水産株式会社
发明人：圭史坂口 , 圭史坂口 , 高宜松田 , 高宜松田 , 小林　巧 , 小林　　巧 , 伊東　信 , 信伊東 , 直樹長野 , 直樹長野 , 雅弘林 , 雅弘林 , 大輔本多 , 大輔本多 , 洋介田岡 , 洋介田岡 , 裕司沖田 , 裕司沖田 , 泉田　仁 , 仁泉田 , 愼一杉本 , 愼一杉本
IPC分类号： C12N15/09 , C11C3/00 , C12N1/15
CPC分类号： C12P7/6409 , C11C3/00 , C12N9/0071 , C12N9/0083 , C12N15/79 , C12N15/8201 , C12N15/8247 , C12P7/6427
摘要：課題:ストラメノパイルの有用物質の産生能力を向上させる形質転換方法を提供する。解決手段:ストラメノパイルに外来遺伝子を導入するストラメノパイルの形質転換方法であり、ストラメノパイルがラビリンチュラ類、より具体的にはラビリンチュラ属、アルトルニア属、アプラノキトリウム属、シゾキトリウム属、アウランティオキトリウム属、ヤブレツボカビ属、ウルケニア属などに属する微生物である。外来遺伝子が抗生物質耐性能、発色タンパク質、および/または脂肪酸不飽和化酵素に関連する遺伝子(Δ5デサチュラーゼ遺伝子、Δ12デサチュラーゼ遺伝子、および/または、ω3デサチュラーゼ遺伝子)であり、エレクトロポレーションまたは遺伝子銃法によって外来遺伝子を導入する。

14. 发明专利

JPWO2008090989A1 油脂含有物あるいは油脂中のドコサヘキサエン酸含有率を増加する方法有权
公开(公告)号：JPWO2008090989A1
公开(公告)日：2010-05-20
申请号：JP2008555117
申请日：2008-01-25
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学 , 日本水産株式会社
发明人：雅弘林 , 雅弘林 , 早苗中島 , 早苗中島 , 直樹長野 , 直樹長野 , 洋介田岡 , 洋介田岡
IPC分类号： C12P7/64 , A23D9/007 , C12N1/14
CPC分类号： C12P7/6427 , C11C3/00 , C12N1/14 , C12P7/6472
摘要：課題:ドコサヘキサエン酸含有率の増加した油脂を提供すること。解決手段:高度不飽和脂肪酸産生能を有するストラメノパイルを、脂肪酸不飽和化酵素を阻害する物質を含有する培地で培養することを特徴とする、高度不飽和脂肪酸の製造方法、該方法により得られた高度不飽和脂肪酸、特にドコサヘキサエン酸含有率が増加された油脂。ストラメノパイルを、脂肪酸不飽和化酵素を阻害する物質を含有する培地で培養することを特徴とする、ストラメノパイルの高度不飽和脂肪酸産生能の増強方法、該方法により得られた高度不飽和脂肪酸産生能が増強されたストラメノパイル。特に該ストラメノパイルがラビリンチュラ綱に分類される微生物である、該高度不飽和脂肪酸の製造方法、該高度不飽和脂肪酸産生能の増強方法、および該高度不飽和脂肪酸産生能が増強されたストラメノパイル。

15. 发明专利

JP2017114740A プロトン伝導性セラミックスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017114740A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015253449
申请日：2015-12-25
申请人：東京窯業株式会社 , Tokyo Yogyo Co Ltd , 国立大学法人宮崎大学 , Univ Of Miyazaki , 国立大学法人宮崎大学
发明人： TSUNEYOSHI KOJI , TAKAHASHI SOKO , OKUYAMA YUJI
IPC分类号： C04B35/00 , H01B13/00
摘要：【課題】組成式AB1−bMbO3−αで表されるペロブスカイト型のプロトン伝導性セラミックスであって、金属Bの一部を置換している金属Mとしてマンガンを含み、プロトン伝導性のばらつきが低減されているプロトン伝導性セラミックスの製造方法の提供。【解決手段】金属A、金属B、及び、マンガンを含む金属Mを含有する原料を成形した成形体を焼成することにより、組成式AB1−bMbO3−αで表されるペロブスカイト型の結晶構造を有する金属複酸化物のプロトン伝導性セラミックスを得る製造方法において、金属Mは少なくともマンガンを含むものとすると共に、焼成後に焼結体1の表面の少なくとも一部において、焼結体1の中心よりマンガンの濃度が低いマンガン低濃度層を含む両面の表層11を片面当り0.25mm以上の厚さで研磨して取り除くペロブスカイト型金属酸化物結晶のプロトン伝導性セラミックスの製造方法。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2017114739A プロトン伝導性セラミックスの製造方法及びプロトン伝導性セラミックス审中-公开
公开(公告)号：JP2017114739A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015253448
申请日：2015-12-25
申请人：東京窯業株式会社 , Tokyo Yogyo Co Ltd , 国立大学法人宮崎大学 , Univ Of Miyazaki , 国立大学法人宮崎大学
发明人： TSUNEYOSHI KOJI , TAKAHASHI SOKO , OKUYAMA YUJI
IPC分类号： C04B35/00 , G01N27/406 , G01N27/416 , H01B1/06 , H01B13/00
摘要：【課題】水素分圧が既知である基準ガスを必要とすることなく、測定対象相の水素分圧をより簡易な構成で測定できる水素ガスセンサのセンサ素子として使用可能なプロトン伝導性セラミックスの製造方法の提供。【解決手段】組成式AB1−bMbO3−α(Aはアルカリ土類金属、Bは価数が+4価の金属、Mを+4価以下の少なくとも二つの価数を取り得る遷移金属)で表されるペロブスカイト型の結晶構造を有する金属複酸化物の焼結体。金属A、金属B、及び金属Mを含む出発原料から得た金属複酸化物の成形体の全体を、還元性雰囲気で焼成して焼結体とした後、焼結体の端面の一部を酸化処理して、金属Bと置換した金属Mによるプロトン伝導性を示す高伝導層と、高伝導層より金属Mの価数が大きく高伝導層よりプロトン伝導性が低い低伝導層とを偏在させる、金属酸化物の焼結体からなるプロトン伝導性セラミックスの製造方法。【選択図】なし

17. 发明专利

JPWO2014157611A1 ＰＣＲ法を用いた大腸菌の広域Ｏ血清群判定方法审中-公开
标题翻译：大肠杆菌的利用PCR法宽ö血清群确定方法
公开(公告)号：JPWO2014157611A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508754
申请日：2014-03-28
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：純井口 , 純井口
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/689 , C12Q2600/16
摘要：【課題】現在行われている血清学的なO血清群分類に代わる,迅速で精度の高い腸管出血性大腸菌O血清群の分類手法の提供。【解決手段】大腸菌染色体上の,O抗原合成を司る遺伝子領域に存在する,O抗原糖鎖合成酵素遺伝子(wzy)とO抗原糖鎖輸送タンパク遺伝子(wzxまたはwzm/wzt),これら塩基配列の核酸増幅を可能とする,フォワードプライマーおよびリバースプライマーを含むプライマーセット。このプライマーセットを,複数含むプールテンプレートならびに単独で含むシングルテンプレートを用いて,大腸菌O抗原試料の核酸増幅を行い,大腸菌O抗原の特定を行う。【選択図】図1
摘要翻译：甲替换由血清学ö血清群分类所传导的电流，提供高精度的肠出血性大肠杆菌O血清型的快速和分类技术。大肠杆菌染色体上，存在于负责O-抗原合成，O-抗原糖链合酶基因（WZY）和O-抗原糖链转移蛋白基因（WZX或WZM / WZT），这些核苷酸序列的基因区允许核酸扩增，正向引物和反向引物。所述引物组，使用单一的模板构成池模板和单独含有多个执行E.大肠杆菌O抗原样品的核酸扩增，执行特定的大肠杆菌Ò抗原。点域1

18. 发明专利

JPWO2013172252A1 Ｎａ添加光吸収層用合金とその製造方法及び太陽電池有权
标题翻译：及其制造方法和太阳能电池的Na掺杂的光吸收层的合金
公开(公告)号：JPWO2013172252A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014515590
申请日：2013-05-09
申请人：株式会社日本マイクロニクス , 国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：賢二吉野 , 賢二吉野 , 章永岡 , 章永岡 , 俊和広瀬 , 俊和広瀬 , 三香山下 , 三香山下
IPC分类号： H01L31/0749 , C23C14/34 , H01L21/363 , H01L31/18
CPC分类号： H01L31/0749 , C23C14/0623 , C23C14/3414 , H01L21/02568 , H01L21/02573 , H01L21/0259 , H01L21/02614 , Y02E10/541 , Y02P70/521
摘要：太陽電池の光吸収層であるCIGS膜またはCIGSS膜へのNaの拡散が高精度に制御可能で、太陽電池の製造も簡単なCIGS4元系合金またはCIGSS5元系合金及びその製造方法を提供する。Naが添加されたCIGS4元系合金の製造方法は、銅、インジウム、ガリウムを含む混合物をアンプルに真空封入し、高温で結晶化させてCIG3元系合金を製造する第1工程と、CIG3元系合金を粉砕してCIG3元系合金粉末を製造する第2工程と、粉砕されたCIG3元系合金に、セレン及びセレン化ナトリウムを混合してアンプルに真空封入し、高温で結晶化させてCIGS4元系合金を製造する第3工程とを備える。CIGSS5元系合金は、さらにイオウを含み、第3工程でイオウが添加される。
摘要翻译：的Na扩散到CIGS膜或CIGSS膜是太阳能电池的光吸收层可以以高精度进行控制，以提供甚至简单CIGS4二元合金或CIGSS5二元合金和制造太阳能电池的制造方法。加入用于生产CIGS4三元合金的Na方法，制造铜，铟的第一步骤中，含镓混合物在真空密封在安瓿，通过在较高温度下结晶化CIG3二元合金，CIG3元件制造CIG3三元合金粉末的第二个步骤中粉碎合金，接地CIG3二元合金，真空通过混合硒和硒化钠密封入安瓿瓶，并在高温下CIGS4元结晶并产生一个系统合金的第三步骤。 CIGSS5三元合金还包括硫，硫在第三步骤中加入。

19. 发明专利

JP5688718B2 ヘモキニン−１受容体及びヘモキニン−１由来ペプチド有权
标题翻译： Hemokinin 1受体和Hemokinin -1衍生的肽
公开(公告)号：JP5688718B2
公开(公告)日：2015-03-25
申请号：JP2012530706
申请日：2011-08-25
申请人：国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：利數西森 , 利數西森 , 留美中山 , 留美中山
IPC分类号： G01N33/15 , A61K31/7088 , A61K31/713 , A61K38/00 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P17/04 , A61P25/04 , A61P29/00 , A61P43/00 , C07K7/06 , C07K16/28 , G01N33/50
CPC分类号： G01N33/5008 , A61K38/00 , A61K38/08 , A61K49/0008 , C07K7/06 , C07K14/52 , C07K14/705 , C07K14/715 , C12N15/1138 , C12N2310/14 , G01N2500/04 , G01N2800/2842 , G01N2800/7095

20. 发明专利

JP2015053391A 太陽電池用化合物半導体ナノ粒子の作製方法有权
标题翻译：用于生产用于太阳能电池的化合物半导体纳米颗粒的方法
公开(公告)号：JP2015053391A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013185403
申请日：2013-09-06
申请人：国立大学法人宮崎大学 , Univ Of Miyazaki , 国立大学法人宮崎大学 , 国立大学法人九州工業大学 , Kyushu Institute Of Technology , 国立大学法人電気通信大学 , Univ Of Electro-Communications
发明人： YOSHINO KENJI , HAYASE SHUJI , SHYAM SUDHIR PANDEY , TOYODA TARO , QING SHEN
IPC分类号： H01L31/06 , B82Y20/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01G3/12 , C01G9/08 , C01G15/00 , C01G19/00 , C07C329/12
CPC分类号： Y02E10/50
摘要：【課題】太陽電池の光吸収層を形成する金属材料の硫化物ナノ粒子を、低コストで容易に作製する方法を提供する。【解決手段】金属硫化物ナノ粒子を作製する方法において、キサンテートを配位した金属錯体を、不活性雰囲気下で加熱する。金属キサンテートは、金属イオンにキサンテートを配位させた分子構造である。この金属キサンテートを加熱して金属硫化物であるナノ粒子を作製する。このため、非真空プロセス、かつ、低温で容易に光吸収層を形成することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易生产形成太阳能电池的光吸收层的金属材料的低成本硫化物纳米颗粒的方法。解决方案：在金属硫化物纳米颗粒的制备方法中，将黄原酸盐为协调在惰性气氛下加热。金属黄原酸盐具有其中金属离子与黄原酸酯配位的分子结构。通过加热该金属黄原酸盐来生产金属硫化物的纳米颗粒。为此，可以在低温下的非真空工艺中容易地形成光吸收层。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式