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11. 发明专利

JP2021054249A 運転席用エアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021054249A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178711
申请日：2019-09-30
申请人：豊田合成株式会社
发明人： ▲高▼橋瞳 , 河村功士 , 堀田昌志 , 石井力 , 三浦渉
IPC分类号： B60R21/203 , B60R21/2338
摘要：【課題】異形ハンドルとしたステアリングホイールに搭載されるエアバッグが、前部側を厚く膨張させても、膨張完了時に、運転者を好適に保護できる運転者用エアバッグ装置を提供すること。【解決手段】エアバッグ20の膨張完了時の外周壁21が、ステアリングホイールWの前後を短くする操舵部Rの上面RP側に支持される車体側壁部22と、略上下方向に沿う中央付近で運転者Dを受け止める運転者側壁部29と、を備える。膨張完了時のエアバッグにおける車体側壁部22の後部側には、操舵部Rの上面RP側から下方に突出して操舵部Rの後面Rbpを係止し、膨張完了時のエアバッグの前部20a側の前方移動を規制する係止膨張部33、が配設されている。【選択図】図8

12. 发明专利

JP6783989B2 運転席用エアバッグの折畳方法有权
公开(公告)号：JP6783989B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017126757
申请日：2017-06-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 藤村健司
IPC分类号： B60R21/203 , B60R21/2346 , B60R21/237

13. 发明专利

JP2019123275A エアバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2019123275A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018003465
申请日：2018-01-12
申请人：豊田合成株式会社 , 本田技研工業株式会社
发明人：堀田昌志 , 河村功士 , 有馬哲寛
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/203
摘要：【課題】膨張完了時の乗員側壁部の中央付近に、乗員頭部を受止可能な凹部を設けても、展開高さを確保でき、かつ、簡便に形成可能なエアバッグの提供。【解決手段】外周壁21が、外周縁相互を結合させる乗員側壁部31と車体側壁部22とを備えて構成される。膨張完了時の乗員側壁部は、中央31a付近に、周囲に円環状の隆起部位35を設けて、乗員頭部MHを受止可能に凹む凹部33、を備える。複数のテザー41が、凹部を形成可能に、乗員側壁部の凹部底面34の外周縁34aと車体側壁部の取付座部24の周囲とを結合する。壁部22,31は、外周縁31b,23相互の結合時に、相互の外周縁の周長を同等として、それぞれ、可撓性を有したエアバッグ用基布から形成される。壁部22,31の少なくとも一方が、外周縁31b,23側に、平らに展開したエアバッグ用基布の外周縁の周長を短くするように収縮部28,38を配設させて、形成されている。【選択図】図3

14. 发明专利

JP6443284B2 エアバッグ有权
公开(公告)号：JP6443284B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015191982
申请日：2015-09-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 飯田崇 , 佐藤祐司 , 山田郁雄 , 林幹根
IPC分类号： B60R21/203 , B62D1/10 , B60R21/2338

15. 发明专利

JP2017119497A サイドエアバッグ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017119497A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2016075303
申请日：2016-04-04
申请人：豊田合成株式会社
发明人：平岩卓也 , 佐藤祐司 , 飯田崇 , 堀田昌志
IPC分类号： B60R21/233 , B60R21/2346 , B60R21/207
摘要：【課題】インフレータの配置性を高め、主膨張部を迅速に膨張させるとともに、その主膨張部に優先して副膨張部を膨張させる。【解決手段】エアバッグ50は、インフレータ41が配置された主膨張部51と、これよりも小容量の副膨張部85とを備え、車両用シート12のシートバック14における車外側の側部18に収納される。主膨張部51は、シートバック14から出て、乗員Pと車両の側壁部との間で前方へ向けて展開する。副膨張部85は、主膨張部51のシートバック14外部での展開に先立ち、インフレータ41からの膨張用ガスにより乗員Pを車内側へ押圧するようにシートバック14内で膨張する。主膨張部51及び副膨張部85は、それぞれに設けられた連通口59,90を介して連通される。さらに、インフレータ41からの膨張用ガスによる副膨張部85の主膨張部51に対する膨張を促進する膨張促進手段が設けられている。【選択図】図12

16. 发明专利

JP2017013746A サイドエアバッグ装置有权
标题翻译：侧安全气囊装置
公开(公告)号：JP2017013746A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135303
申请日：2015-07-06
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 飯田崇 , 佐藤祐司 , 水野智雄 , 岡山悠太
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/231
CPC分类号： B60R21/23138 , B60R21/233 , B60R21/262 , B60R2021/0006 , B60R2021/23324
摘要：【課題】縦区画部をインナチューブに精度よく結合する。【解決手段】サイドエアバッグ装置の横区画部50は前後方向に延び、エアバッグ本体41内を上膨張室及び下膨張室101に区画する。縦区画部60は上下方向へ延びて連通部71を有する。縦区画部60は、上膨張室を、ガス発生器30からの膨張用ガスが供給される上後膨張室103と、連通部71を経由した膨張用ガスが供給される上前膨張室102とに区画する。インナチューブ80は、膨張用ガスを上後膨張室103及び下膨張室101に向かうように整流する。インナチューブ80は、下膨張室101から上後膨張室103への膨張用ガスの流通を規制する逆止弁90を下部に有する。縦区画部60の各布部61の後端部は、インナチューブ80の両布部81における前端上部に対し後上縦結合部69によって結合されている。【選択図】図14
摘要翻译：所述内管的垂直分区中准确地结合。的侧气囊装置的横向分隔件50在纵向方向上延伸，并分成上膨胀室和下侧膨胀室101内的空气袋体41。垂直隔板60包括在垂直方向上延伸的连通部71。该充气气体从气体发生器30被供给垂直隔板60，上膨胀室和后上侧膨胀室103，通过连通部71上的充气气体的前膨胀室102被供给分成。内管80整流朝向上后方膨胀室103中的膨胀气体和下膨胀室101。内管80具有用于调节充气气体从所述下侧膨胀室101上部后膨胀室103在底部的流动的单向阀90。垂直隔板60的织物部61的后端由后上部纵向耦合部分69连接到内管80的两个织物部81的前端上部。 .The 14

17. 发明专利

JP5954083B2 エアバッグ装置有权
公开(公告)号：JP5954083B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2012214434
申请日：2012-09-27
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 佐藤祐司 , 本田健作 , 後藤喜明 , 山下晃
IPC分类号： B60R21/217

18. 发明专利

JP5949521B2 ガス発生装置及びエアバッグ装置有权
标题翻译：气体发生器和气囊装置
公开(公告)号：JP5949521B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2012276992
申请日：2012-12-19
申请人：豊田合成株式会社
发明人：本田健作 , 佐藤祐司 , 飯田崇 , 後藤喜明 , 堀田昌志 , 佐藤栄治 , 山下晃 , 日紫喜欣彦 , 武井芳成 , 井添希久代 , 新美尚記 , 細井俊宏
IPC分类号： B60R21/217
CPC分类号： B60R21/263 , B60R21/2171 , C06D5/00

19. 发明专利

JP2015104973A サイドエアバッグ装置有权
标题翻译：侧面安全气囊装置
公开(公告)号：JP2015104973A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013247161
申请日：2013-11-29
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 佐藤祐司 , 山下晃 , 平岩卓也
IPC分类号： B60R21/207 , B60R21/239
摘要：【課題】下膨張室を効率よく前方へ展開させるとともに、下膨張室内の膨張用ガスを乗員の拘束途中から効率よく排出させる。【解決手段】サイドエアバッグ装置のエアバッグ本体41は、一対の本体布部43の周縁部同士を結合することにより袋状に形成され、かつインフレータ31から供給される膨張用ガスによる膨張部46の膨張に伴い、乗員Pの側方で前方へ向けて展開する。膨張部46を、両本体布部43間に架設された横区画部54により、同横区画部54よりも上側の上膨張室(第1膨張室51、第2膨張室52)と、同横区画部54よりも下側の下膨張室(第3膨張室53)とに区画する。横区画部54の後端部に開口部64及び筒状の逆止弁65を設ける。逆止弁65の後端部を、開口部64から前下方へ延びる結合部67により両本体布部43に結合する。さらに、下膨張室(第3膨張室53)の前部に、膨張用ガスを排出するための排気孔101を設ける。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了允许下部充气室有效地向前膨胀，并且允许下部充气室中的充气气体在约束乘员的中间被有效地排出。解决方案：形成侧面安全气囊装置的气囊主体41 通过连接一对主体布部分43的周边边缘并在乘员P的侧部向前膨胀，伴随着由充气机31供给的气体膨胀引起的充气部分46的膨胀。袋状膨胀部分 46被安装在两个身体布部分43之间的侧向分隔部分54分隔成在侧向分隔部分54上方的上部充气室（第一充气室51和第二充气室52）和下部充气室（第三充气室53 ）。在侧向分隔部54的后端部设置有开口部64和圆筒形止回阀65.该侧止回阀65的端部通过从开口部分64向前和向下延伸的连接部分67连接到两个主体布部分43.还设置在下部充气室（第三充气室53）的前部，是用于排出膨胀气体的排气孔101。

20. 发明专利

JP2021011269A ステアリングホイール用エアバッグ有权
公开(公告)号：JP2021011269A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2020184632
申请日：2020-11-04
申请人：豊田合成株式会社
发明人：堀田昌志 , 河村功士 , 佐藤祐司
IPC分类号： B60R21/2338 , B60R21/231 , B60R21/203
摘要：【課題】車両衝突時の運転者の移動方向が種々であっても、車両衝突時に、運転者を的確に保護することが可能なステアリングホイール用エアバッグの提供。【解決手段】ステアリングホイール用エアバッグ20が、運転者側壁部31と、運転者側壁部と対向する車体側壁部26と、運転者側壁部と車体側壁部との外周縁相互を連結するように配置される側壁部35と、を備える。運転者側壁部を構成する運転者側パネル46と車体側壁部を構成する車体側パネル45とが、外形形状を一致させた略楕円形状として形成される。側壁部が、外形形状を同一とした2枚の側壁側パネル47U,47Dから構成される。各側壁側パネルが、外周縁を、運転者側パネル及び車体側パネルにおける後縁を除いた外周縁と略一致させるような湾曲した帯状として、中央側の領域を最も幅広として、両端側にかけて収束するように、形成される。【選択図】図6

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