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11. 发明专利

JP2017039575A 荷役車両の油圧駆動装置有权
标题翻译：对于货物装卸车辆液压驱动系统
公开(公告)号：JP2017039575A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015161999
申请日：2015-08-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：上田祐規 , 横町尚也 , 松尾力 , 宇野峰志 , 後藤哲也 , 神名孝紀
IPC分类号： B66F9/24 , B66F9/22
CPC分类号： B66F9/22 , B66F9/24
摘要：【課題】積荷が重い場合の回生効率を向上させると共に、積荷が軽い場合の電力消費を抑制することができる荷役車両の油圧駆動装置を提供する。【解決手段】モータ指令回転数算出部67は、回転数指令値として、下降必要回転数及び第2油圧シリンダ必要回転数のうちの最大値を設定する。従って、積荷が重い場合は高い回転数にて高効率に回生を行うことが出来る。一方、判定部69によりリフト操作レバー11の下降操作を含む第2操作部73の操作が同時に行われたと判定された場合、力行トルク制限値算出部68は、力行トルク制限値として、第2油圧シリンダ必要回転数を設定する。従って、積荷が軽い場合に、第2操作部73の操作が同時に行われたときは、第2油圧シリンダ70を動作させるのに必要最低限の回転数で回転することで、消費電力を抑制することができる。【選択図】図4
摘要翻译：甲提高了再生效率，当负荷重，用于货物装卸作业用车辆，其能够抑制电力消耗，当负载是轻提供一种液压驱动系统。一种电动机指令速度计算部67，作为旋转速度指令值，并且将降低所需的旋转速度的最大值和所述第二液压缸所需的速度。因此，如果货物是重它可以在高效率以高速进行再生。在另一方面，如果包括升程控制杆11的下降动作的第二操作单元73的操作被确定为已被同时由判定单元69执行，动力运行转矩的限制值运算部68，动力运行转矩限制值，所述第二液压设置在气缸所需的旋转速度。因此，当负荷小时，当73被同时执行的第二操作单元的，通过以最小速度旋转操作来操作第二液压缸70，抑制电力消耗这是可能的。点域4

12. 发明专利

JP2016216140A フォークリフトの油圧制御装置有权
标题翻译：为叉车液压控制装置
公开(公告)号：JP2016216140A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015099226
申请日：2015-05-14
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：上田祐規 , 横町尚也 , 松尾力 , 宇野峰志 , 後藤哲也 , 神名孝紀
IPC分类号： B66F9/22
CPC分类号： B66F9/22 , B66F9/205 , F15B11/161 , F15B13/021 , F15B13/06 , F15B2211/20515 , F15B2211/40576
摘要：【課題】複数の動作対象を良好に動作させること。【解決手段】フォークの下降動作(図4(a)のL1)と、例えばマストの前傾動作若しくは後傾動作などの他動作(図4(a)のL2)とが同時に行われる場合、油圧ポンプモータの指令回転数を、他動作の指示速度を得るための必要回転数とする。そして、指令回転数が所定の上限回転数(図4(b)のRx)を越えるときには、指令回転数を上限回転数に制限する。これにより、フォークの下降動作の動作速度が急激に変化することを抑制し得る。【選択図】図4
摘要翻译：良好的操作是为多个操作目标的。（在图L1 4（a））的甲叉下降操作，并且，例如，如果其他操作，例如预倾斜操作或桅杆的后部倾斜操作和（L2在图4（a））的同时进行，液压泵电动机的指令转动速度，为了获得其它操作的指令速度所需的旋转速度。然后，当指令转动速度超过预定上限转速（RX在图4的（b）），限制了指令转动速度的上限转速。这可以抑制叉的下降动作的动作速度急剧地变化。点域4

13. 发明专利

JP2015187027A 産業車両有权
标题翻译：工业车辆
公开(公告)号：JP2015187027A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064797
申请日：2014-03-26
申请人：株式会社豊田自動織機 , 仁科工業株式会社
发明人：萩野顕一 , 後藤哲也 , 中島滋人 , 小山高弘 , 高野聡
IPC分类号： F15B11/00 , B66F9/22
CPC分类号： F15B15/24 , B66F9/22 , F15B15/202 , F15B2215/30
摘要：【課題】エンジンストールの発生を抑止しつつ、必要な時にアンロードを行えること。【解決手段】ティルトシリンダ15やリフトシリンダ16への作動油の給排を制御する油圧機構を備え、その油圧機構にはコントロール弁と油圧機構内の圧力を補償する圧力補償回路37とを含む。圧力補償回路37は、所定の作動圧によって開放するリリーフ弁48と、圧力補償回路37内の圧力を排出油路24へ解放させるように動作するアンロード弁50とを有する。荷役動作が指示された場合にはアンロード弁50を開状態に制御することによってリリーフ弁48を作動させ、急激な圧力の上昇を抑える。また、荷役動作を規制する場合にも、アンロード弁50を開状態に制御することで、油圧機構内の圧力を排出油路24へ解放させる。これにより、荷役動作に規制を掛ける。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：在必要时进行卸载，同时抑制发动机失速的发生。解决方案：液压机构控制液压流体向倾斜缸15和提升缸16的供给和排出。液压机构包括控制阀以及用于补偿液压机构中的压力的压力补偿电路37。压力补偿电路37包括以预定的工作压力打开的安全阀48和卸压阀50，该卸载阀50操作以将压力补偿电路37中的压力释放到排放油通道24.当指示装载操作时，安全阀48通过将卸载阀50控制在打开状态来操作，以抑制快速的压力增加。当加载操作受到限制时，液压机构中的压力通过将卸载阀50控制在打开状态而被释放到排放油通道24。由此，装载作业受到限制。

14. 发明专利

JP6763342B2 産業車両有权
公开(公告)号：JP6763342B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017099815
申请日：2017-05-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：萩野顕一 , 後藤哲也
IPC分类号： B66F9/22

15. 发明专利

JP6477354B2 荷役車両の油圧駆動装置有权
公开(公告)号：JP6477354B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015162001
申请日：2015-08-19
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：上田祐規 , 横町尚也 , 松尾力 , 宇野峰志 , 後藤哲也 , 神名孝紀
IPC分类号： F15B11/00 , B66F9/22 , F15B21/045

16. 发明专利

JP6809362B2 スプール弁有权
公开(公告)号：JP6809362B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017087447
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：萩野顕一 , 後藤哲也
IPC分类号： F16K3/26 , F16K11/07

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