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11. 发明专利

JP2016218280A Siフォトニクス光波回路及びその製造方法有权
标题翻译：硅光子光波线路及其制造方法
公开(公告)号：JP2016218280A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103680
申请日：2015-05-21
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：佐藤照明 , 菅原一也 , 美野真司 , 石井元速 , 鈴木雄一 , 浅川修一郎 , 福田浩 , 亀井新 , 相馬俊一 , 都築健 , 碓氷光男 , 才田隆志
IPC分类号： G02B6/122 , G02B6/13
摘要：【課題】接触面が平坦な光ファイバブロックと接続可能なSiフォトニクス光波回路を提供する。【解決手段】上面に光波回路610が形成されるSi基板611において、Si基板上部とSi基板上面に形成された光波回路とを、エッチングにより除去する第1の工程601と、第1の工程のエッチングにより除去されないSi基板に、Si基板の上面及び下面から視認できるマーカを形成する第2の工程602と、第1の工程により除去されないSi基板を切断する位置を、マーカを基準とし位置決めする第3の工程と、第1の工程により除去されないSi基板を、Si基板の下面側から切断する第4の工程とからなる工程603とを含むSiフォトニクス光波回路の製造方法である。【選択図】図6
摘要翻译：的接触表面，以提供可连接到平坦光纤块在Si光子光回路。在Si衬底611的顶光波线路610被形成，并且形成在Si基片的顶部和Si衬底上表面上的光回路中，第一步骤601是通过蚀刻，在第一步骤中除去 Si衬底，其不被蚀刻去除，并且形成一个标记物从上表面可见的第二步骤602和Si衬底的下表面，切割相对于标记的定位未由所述第一步骤中去除的Si基板的位置第三步骤中，未由所述第一步骤中除去所述Si衬底，Si光子光波电路的制造方法，包括步骤603，其包括从Si衬底的下表面侧的切割的第四步骤。点域6

12. 发明专利

JP2017203966A 光回路审中-公开
公开(公告)号：JP2017203966A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016097427
申请日：2016-05-13
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：中西智浩 , 佐藤照明 , 石井元速 , 今野悟 , 鈴木雄一 , 長島茂雄 , 美野真司 , 浅川修一郎 , 福田浩 , 亀井新 , 相馬俊一 , 都築健 , 碓氷光男 , 才田隆志
IPC分类号： G02B6/30 , G02B6/122
CPC分类号： G02B6/122 , G02B6/30
摘要：【課題】光ファイバアレイとの接続を有する、高密度に実装可能な光回路を提供すること。【解決手段】ボード101に2つの30mm角のパッケージモジュール102、105が実装され、パッケージモジュール102に実装された20mm角のSiフォトニクス光波回路103の光導波路と光ファイバブロック(15×10mm)104に固定された光ファイバアレイ106とが接続されている。また、Siフォトニクス光波回路103の光導波路の出射端面は、パッケージモジュール102の実装面に対して垂直である。本実施形態では、Siフォトニクス光波回路103の光導波路を右側端面に垂直な方向から、適当な角度、例えば20度傾けている。そして、光ファイバブロック104も、各光ファイバをSiフォトニクス光波回路103と接続する端面に垂直な方向から20度傾けて固定している。【選択図】図1

13. 发明专利

JP6219887B2 光導波路デバイス有权
公开(公告)号：JP6219887B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2015127900
申请日：2015-06-25
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：長島茂雄 , 陣内啓光 , 中山俊 , 川尻宏樹 , 小川育生 , 那須悠介 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/13 , G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12 , G02B6/13

14. 发明专利

JP6186395B2 光導波路デバイス有权
公开(公告)号：JP6186395B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2015127915
申请日：2015-06-25
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：川尻宏樹 , 中山俊 , 那須悠介 , 小川育生 , 長島茂雄 , 陣内啓光 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/126 , G02B6/122

15. 发明专利

JP2017009917A 光導波路デバイス有权
标题翻译：光波导器件
公开(公告)号：JP2017009917A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127900
申请日：2015-06-25
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：長島茂雄 , 陣内啓光 , 中山俊 , 川尻宏樹 , 小川育生 , 那須悠介 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/12
CPC分类号： G02B6/12 , G02B6/13
摘要：【課題】光波長板などの薄膜素子を挿入する溝を有する光干渉回路の小型化ができる光導波路デバイスを提供する。【解決手段】光導波路型デバイス200において、1つの溝25は、薄膜素子の挿入に対応する1本の光導波路23のみを横切り、対応する1本の光導波路23に隣接する他の光導波路24を横切らないよう構成される。この溝25は概ね矩形状で、溝25内に薄膜素子を安定して保持・固定できるように、挿入される薄膜素子のサイズに適合した最小のものとする。隣り合う溝26は、光導波路24に概ね垂直な方向の一部が、相対して配置されるように形成される。【選択図】図3
摘要翻译：提供一种光波导路装置可以小型化具有用于插入所述的薄膜器件的凹槽光干涉仪如光学波片。在所述的波导式装置200中，一个槽25个杂交一个光波导23对应于该薄膜元件的插入，其他光波导的相应的一个邻近于光学波导23 24 配置成不交叉。在凹槽25通常是矩形的，如可以被保持和由薄膜器件在槽25稳定地固定，要被插入的那些适合于薄膜元件的尺寸的最小值。槽26相邻形成有大致垂直的方向向光波导24的一部分，以便相对于定位。点域

16. 发明专利

JP5918648B2 集積型光モジュール有权
标题翻译：集成光学模块
公开(公告)号：JP5918648B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2012166087
申请日：2012-07-26
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：笠原亮一 , 荒武淳 , 小川育生 , 那須悠介 , 鈴木雄一 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/122

17. 发明专利

JP2020181045A 光モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020181045A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019082870
申请日：2019-04-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：相馬俊一 , 那須悠介 , 都築健 , 山田貴 , 菊池清史
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/26
摘要：【課題】光ファイバの保持構造を、パッケージのカバー延長部に移した、小型な光モジュールを提供する。【解決手段】光モジュール1では、パッケージのカバー本体部3−1から突出して形成されたカバー延長部3−2に光ファイバ5を接着固定して、光ファイバの保護を担保し、光導波路チップ4をパッケージ側面の内壁により近接して配置する。【選択図】図2

18. 发明专利

JP2016200763A 光集積回路型光デバイス有权
标题翻译：光集成电路型光学器件
公开(公告)号：JP2016200763A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015082085
申请日：2015-04-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：浅川修一郎 , 福田浩 , 亀井新 , 相馬俊一 , 都築健 , 碓氷光男 , 才田隆志
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/30
摘要：【課題】光集積回路基板と光入出力用光ファイバとの接続に要する寸法を小さくできる光集積回路型光デバイスを提供する。【解決手段】光集積回路が形成された光集積回路基板32を収容するパッケージ31と、光集積回路32への光の入出力を行うための複数本の光ファイバ34とを含む光集積回路型光デバイスにおいて、パッケージ31に固定され、複数本の光ファイバ34を所定のピッチで整列させて固定するファイバ固定部36と、光集積回路基板32の端面に固定され、複数本の光ファイバ34と光集積回路32の光入出力用光導波路38とを光学的に接続する支持部37とを備え、複数本の光ファイバ34は、ファイバ固定部36におけるクラッド径と支持部37におけるクラッド径とが異なり、ファイバ固定部36におけるピッチと支持部37におけるピッチとが異なり、ファイバ固定部36と支持部37との間で撓むことを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：用于光学集成电路基板和所述光输入输出光纤之间连接所需要的光学集成电路型光学器件的尺寸可以减小。一种用于容纳光学集成电路基板32的光集成电路封装31被形成，其包括多个用于输入和输出光到集成电路32的光纤34的光学集成电路类型在光学装置固定到包装31中，光纤固定在以预定的间距排列的多个光纤34的固定部36，被固定在光学集成电路基板32，多个光学纤维34的端面和用于连接所述光输入端和光集成电路32的输出光波导38光学地，多个光学纤维34，而在包层直径的包层直径的支撑部37和光纤固定部36的支撑部37 不同，是从在音调音高和纤维固定部分36的支撑部分37，不同的，其中，所述支撑件37和纤维固定部分36之间的弯曲。点域

19. 发明专利

JP5827379B2 偏波多重光伝送システム有权
标题翻译：偏振复用光传输系统中
公开(公告)号：JP5827379B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2014133630
申请日：2014-06-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：高良秀彦 , 米永一茂 , バルトロメルコシッツキ , 小向哲郎 , 佐原明夫 , 相馬俊一 , 森邦彦
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/04 , H04J14/06 , H04B10/293 , H04B10/077

20. 发明专利

JP2020030385A 光モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020030385A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157386
申请日：2018-08-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：川村百合子 , 那須悠介 , 菊池清史 , 相馬俊一
IPC分类号： G02B6/46 , G02B6/42
摘要：【課題】光ファイバ付の光モジュールを、容易に吸着・搬送でき、別の基板への搭載が可能にすることを目的とする。【解決手段】本発明の光モジュール300は、光ファイバ200が光学的に接続された光デバイス100と、基板401と基板表面に形成された粘着層402からなるキャリア400とを備え、光デバイス100の一部分と、光ファイバ200の一部分が、粘着層402の表面に粘着固定されていることを特徴とする。光デバイス100はボールグリッドアレイ形状電極を備えていてもよい。キャリア400は、複数の孔が設けられていてもよい。【選択図】図2

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