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11. 发明专利

JP2018058561A 車両用ルーフ構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018058561A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199436
申请日：2016-10-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：豊田大 , 出原毅史
IPC分类号： B62D25/06
CPC分类号： B62D21/157 , B60Y2304/03 , B60Y2306/01 , B62D25/02 , B62D25/06 , B62D27/023 , B62D29/005
摘要：【課題】車体の軽量化と車両の側突時における衝突荷重の吸収効率の確保とを両立することができる車両用ルーフ構造を得る。【解決手段】金属製の第1連結部材30及び第2連結部材32によってルーフサイドレール18とCFRP製のルーフ補強部26とが連結されている。そして、第1連結部材30には、脆弱部42が設けられており、脆弱部42は、ルーフ補強部26が車両幅方向からの衝突荷重Fで曲げ変形する前に当該衝突荷重Fで変形する。このため、車両10の側突時における衝突荷重Fは、側突初期において脆弱部42で吸収され、その後にルーフ補強部26に伝達されると共に当該ルーフ補強部26で吸収されることとなる。【選択図】図1

12. 发明专利

JP6123743B2 車両用ドア構造有权
公开(公告)号：JP6123743B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2014138924
申请日：2014-07-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：櫻井智紘 , 出原毅史
IPC分类号： B60J5/00 , B60J5/04
CPC分类号： B60J5/0468 , B60J5/0431 , B60J5/045 , B60J5/0451 , B60J5/0461 , B60J5/0463 , B60J5/0481 , E05D7/00

13. 发明专利

JP6123564B2 車両用ドア構造有权
公开(公告)号：JP6123564B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013166502
申请日：2013-08-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小川訓司 , 出原毅史
IPC分类号： B60J5/04

14. 发明专利

JP2017001344A 異種材接合用部材、異種材接合構造及び異種材接合体の製造方法有权
标题翻译：异种材料接合构件，相异材料接头结构和异种材料接合体的制造方法中
公开(公告)号：JP2017001344A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120137
申请日：2015-06-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B23K11/16 , F16B19/08 , F16B5/04 , B29C65/56
CPC分类号： F16B5/04 , B23K11/11 , B23K11/20 , B29C65/606 , B29C65/64 , B29C66/742 , F16B19/08 , F16B5/08
摘要：【課題】金属製の被接合部材と樹脂製の被接合部材とを良好に接合することが可能な異種材接合用部材、異種材接合構造及び異種材接合体の製造方法を得る。【解決手段】第一工程では、第一被接合部材18に対して金属製の第一接合用部品14の筒状部22を貫通させて第一接合用部品14のフランジ部24を第一被接合部材18に接触させる。第一工程の後の第二工程では、異種材接合用部材12の変形予定部30において筒状部22の軸線方向に沿う方向の中央部を半径方向外側に押し広げて折り返し部30Xとなるように変形予定部30を折り曲げ、折り曲げられた当該変形予定部30とフランジ部24との間に第一被接合部材18を挟み込む。第二工程の後の第三工程では、第二被接合部材20を第一被接合部材18に対向配置させ、第二接合用部品16の第二端面16Bを第二被接合部材20にスポット溶接する。【選択図】図2
摘要翻译：将被接合用于制造要被连接的金属构件和树脂构件A GET方法和可以令人满意地结合到相异材料接头构件，异种材料接合结构和不同材料接合体。在第一步骤中，凸缘部分24首先第一接合部分14通过穿透第一接合部14的金属的管状部分22可相对于第一工件18 接合构件18接触。在第一步骤之后的第二步骤中，以使得在沿着所述筒状部22传播的轴线方向的方向上的相异材料接头构件12的预定变形部30中的折叠部30X中央部分径向向外弯曲预定变形部30中，预定变形部30和凸缘部24被弯曲之间夹着第一工件18。在第二步骤之后的第三步骤中，第二工件20被设置成面对所述第一工件18，斑第二接合部分16的第二端面16B焊接到第二工件20 到。 .The

15. 发明专利

JP2016088268A 車両用ドア構造审中-公开
标题翻译：机构门结构
公开(公告)号：JP2016088268A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224527
申请日：2014-11-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B60J5/00 , B60J5/04
摘要：【課題】ドアガラスからの荷重による樹脂製のドアパネルの変形を抑制することができる車両用ドア構造を得る。【解決手段】ドア構造10は、ドアガラス18を支持するガイドレール28と、ガイドレール28の上端側及び下端側が上固定部20SU及び下固定部20SLで固定された樹脂製の井野20と、インナパネル20における車両上下方向で上固定部20SU及び下固定部20SLにラップする連続した範囲に設けられた補強部34と、を備えている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：获得能够抑制由门玻璃引起的树脂门板的变形的车门结构。解决方案：门结构10包括：用于支撑门玻璃18的导轨28; 导轨28的上端侧和下端侧由上固定部20SU和下固定部20SL固定的树脂内板20; 以及加强部34，其设置在与内侧面板20的车辆上下方向重叠的上侧固定部20SU和下部固定部20SL的连续区域。图示：

16. 发明专利

JP6776635B2 樹脂部材の締結部材固定構造有权
公开(公告)号：JP6776635B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016113833
申请日：2016-06-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： F16B37/04 , F16B35/04

17. 发明专利

JP2019043352A 車両下部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019043352A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017168575
申请日：2017-09-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史 , 北方慎太郎 , 中村健太郎
IPC分类号： B60K15/063 , B60K1/04 , B62D25/20
摘要：【課題】樹脂製のフロアパネルを備えた車両において、車両搭載物からの荷重によってフロアパネルが破損するのを抑制することができる車両下部構造を得る。【解決手段】車両下部構造は、車室のフロア面を構成する樹脂製のフロアパネル10と、フロアパネル10の車両下方側で車両骨格部材21間に架け渡されると共に、フロアパネル10の車両下方側に配置された車両搭載物を支持する金属製の補強部材12と、を有する。【選択図】図1

18. 发明专利

JP2017219113A 樹脂部材の締結部材固定構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017219113A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113833
申请日：2016-06-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： F16B37/04 , F16B35/04
摘要：【課題】引抜強度を高めた樹脂部材の締結部材固定構造を得る。【解決手段】樹脂部材のボルト固定構造10では、第1締結部材20の円筒部26を樹脂部材12の上面18側から孔部16に挿入し、円筒部26の内周面に形成された雌ネジ部32に下面22側から第2締結部材24の第2軸部40の雄ネジ部44を螺合させる。すなわち、第1締結部材20の第1フランジ部28と第2締結部材24の第2フランジ部42で樹脂部材12を挟持する。これにより、第1締結部材20と第2締結部材24とからなるボルト14が樹脂部材12に固定される。このように、樹脂部材12を第1締結部材20と第2締結部材24で挟持すると共に、局所的な厚肉部のない板状で成形品質の高い樹脂部材12を用いることが可能となったため、樹脂部材のボルト固定構造10の引抜強度を向上させることができる。【選択図】図1

19. 发明专利

JP2017101804A 締結具审中-公开
公开(公告)号：JP2017101804A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015237809
申请日：2015-12-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： F16B19/08
摘要：【課題】部品同士の締結強度を向上させることができる締結具を提供する。【解決手段】締結具としてのリベット10は、受圧部12と、挿入部14と、かしめ部16とを備えている。受圧部12の表面12Aは外部からの締結圧力を受ける。挿入部14の軸方向の一端14Aは受圧部12の裏面12Bに接続されている。挿入部14の軸方向の他端14Bは、筒状とされ、第1部品としての樹脂板22及び樹脂板22に重合わされた第2部品としての金属板20の内部に挿入される。かしめ部16は、挿入部14の他端14Bの周縁に沿って複数設けられ、他端14Bから挿入部14の挿入方向へ突出する刃部位16A〜16Dを有する。刃部位16A〜16Dは、樹脂板22及び金属板20の内部において挿入部14の径方向外側へ変形して樹脂板22と金属板20とをかしめる。【選択図】図2

20. 发明专利

JP2016016693A 車両用ドア構造有权
标题翻译：车门结构
公开(公告)号：JP2016016693A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014138924
申请日：2014-07-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：櫻井智紘 , 出原毅史
IPC分类号： B60J5/00
CPC分类号： B60J5/0468 , B60J5/045 , B60J5/0451 , B60J5/0461 , B60J5/0463 , B60J5/0481 , E05D7/00 , B60J5/0431
摘要：【課題】ドアパネル及び補強材の板厚増加に頼ることなく、ヒンジ部材の固定部位周りの剛性を確保することができる車両用ドア構造を得ることが目的である。【解決手段】車両用ドア構造としてのサイドドア構造10は、角部22Cにて側壁22Sと繋がった前壁22RFにドアヒンジ26のドア側部材28が設置されたCFRP製のインナパネル22と、角部22Cを跨いで前壁22RF及び側壁22Sに接合された補強材30とを備えている。補強材30は、インナパネル22とで角部22Cの内側に補強用の閉じ断面36を形成している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：获得一种车门结构，其不依赖于门板和增强材料的板厚度的增加而确保铰链部件的固定部分周围的刚性。解决方案：用作车辆的侧门结构10 门结构包括：CFRP制的内板22，其中门铰链26的门侧构件28安装在与侧壁22C在侧角22C处连接的前壁22RF上; 以及加强材料30，其通过拐角部分22C连接到前壁RF和侧壁22S。加强材料30形成用于在角部22C的内侧处的内板22加强的闭合截面36.选择的图示：图1

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