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1. 发明专利

JP6885316B2 フロアパネルへの搭載部品の保持構造有权
公开(公告)号：JP6885316B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017235394
申请日：2017-12-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北方慎太郎 , 出原毅史 , 中村健太郎
IPC分类号： F16B5/08 , F16B5/10 , B62D25/20

2. 发明专利

JP2020019307A 車両構成部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020019307A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142670
申请日：2018-07-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三浦正哉 , 出原毅史
IPC分类号： B60J5/00 , B62D25/04 , B29C65/48 , B60R19/03 , B60R19/04
摘要：【課題】金属製の車両構成部材にシート状に形成された繊維強化樹脂製の補強部材を接着する構造において、車両構成部材と補強部材の接合強度の向上を図る。【解決手段】車両構成部材としてのバンパRF12は、互いに対向して配置された第1縦壁20及び第2縦壁22を有する金属製の本体部13を備えている。そして、第2縦壁22の車両前後方向内側面に、繊維強化樹脂によって構成されたシート状の補強部材16が接着剤層18を介して接合されている。また、接着剤層18は、補強部材16の面方向外側端部16Aより面方向外側に配置された部位(端部層18B)の車両前後方向の厚みが、面方向外側へ向かうにつれて薄くなるように形成されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6274158B2 異種材接合用部材、異種材接合構造及び異種材接合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6274158B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2015120137
申请日：2015-06-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B23K11/16 , F16B19/08 , F16B5/04 , B29C65/56
CPC分类号： F16B5/04 , B23K11/0066 , B23K11/115 , B29C65/606 , B29C65/64 , B29C66/742 , F16B5/08 , F16B19/08

4. 发明专利

JP2016022937A 車両用サイドドア構造审中-公开
标题翻译：车门侧门结构
公开(公告)号：JP2016022937A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014151152
申请日：2014-07-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B60J5/00
CPC分类号： B60J5/0461 , B60J5/0433 , B60J5/0443 , B60J5/045 , B60J5/0455 , B60J5/0484
摘要：【課題】側面衝突の荷重をサイドドアから車体へ効果的に伝達することができる車両用サイドドア構造を得る。【解決手段】サイドドア構造10は、側壁14Sの周縁から車幅方向外側に向けて周壁14Rが立設されて成る繊維強化樹脂製のインナパネル14と、周壁14Rの内側で側壁14Sから車幅方向に離れて配置されたインパクトビーム18と、インパクトビーム18の後端部をインナパネル14に固定するブラケット20とを備えている。ブラケット20は、インパクトビーム18の後端部が接合されたビーム接合壁20Bと、ビーム接合壁20Bから車幅方向内側に向けて立設された連結壁20Cと、連結壁20Cの端部に繋がり側壁14Sに接合され車体パネルの張出部30Aと前後方向にラップするパネル接合壁20Pとを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：获得能够有效地将侧向碰撞的载荷从侧门传递到车体的车辆的侧门结构。解决方案：侧门结构10包括：内板14，其通过竖立从侧壁14S的周边朝向车宽方向外侧的周壁14R，由纤维强化树脂制成; 在外围壁14R的内侧沿车宽方向与侧壁14S分离设置的冲击梁18; 以及将冲击梁18的后端部固定到内板14的支架20.支架20包括：与冲击梁18的后端部接合的梁接头壁20B; 从梁接头壁20B竖立成朝向车宽方向内侧的连接壁20C; 并且连接到连接壁20C的端部的面板接合壁20P连接到侧壁14S并且与纵向方向的车体面板的侧挂部分30A重叠。图1

5. 发明专利

JP2021092478A 衝撃吸収試験方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092478A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223979
申请日：2019-12-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高山晃史 , 出原毅史 , 伊吹康平
IPC分类号： G01N3/303 , G01N3/30
摘要：【課題】座屈破壊を防止して、圧縮力に起因した逐次破壊による衝撃吸収性能を評価する衝撃吸収試験方法を提供する。【解決手段】衝撃付与体を自由落下させて試験片に衝突させる衝撃吸収試験方法である。試験片のうち、衝撃付与体に衝突して破壊する衝突部分の寸法として、衝突部分の座屈応力をオイラーの座屈式を用いて算出し、算出した座屈応力が試験片の材料の降伏応力よりも大きくなるように衝突部分の寸法を設定する。寸法を設定した衝突部分に対して、衝撃付与体を自由落下させ、衝撃付与体からの衝撃により衝突部分の逐次破壊を進行させるとともに、衝突部分に落下させた際に、衝撃付与体からの衝撃に対する試験片の衝撃吸収エネルギー量を測定する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6156170B2 車両用ドア構造有权
公开(公告)号：JP6156170B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014020622
申请日：2014-02-05
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B60J5/00 , B32B15/08 , B60J5/04

7. 发明专利

JP2015123879A ヘミング構造审中-公开
标题翻译： HEMING结构
公开(公告)号：JP2015123879A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013269883
申请日：2013-12-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B60J5/00
摘要：【課題】異種材料で形成された部材間において生じる熱膨張差を吸収することができるヘミング構造を得る。【解決手段】アウタパネル14の外縁部14Aは、インナパネル12の外端面12Aよりも外側へ張り出しており、アウタパネル14の外縁部14Aに設けられたヘミング部18は、インナパネル12の外端面12Aを覆わない状態で形成されている。このため、接着剤16が硬化するまでの間は、アウタパネル14とインナパネル12とは相対移動可能な状態にある。したがって、熱間時においてアウタパネル14とインナパネル12との間で熱膨張差が生じたとしても、当該熱膨張差を吸収することができる。これにより、アウタパネル14における熱歪みを抑制又は防止することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：获得能够吸收由异种材料形成的部件之间发生的热膨胀差异的配电结构。解决方案：外板14的外边缘部分14A相对于外板表面12A突出到外侧设置在外板14的外缘部14A处的内板12和配管部18形成为避免覆盖内板12的外端面12A。因此，外板14和内板12可以移动相对于彼此直到粘合剂16固化。因此，即使在热时间期间在外板14和内板12之间发生热膨胀差，也可以吸收热膨胀差。因此，可以在外板14中抑制或防止热应变。

8. 发明专利

JP2015085664A 接合方法审中-公开
标题翻译：接合方式
公开(公告)号：JP2015085664A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013228600
申请日：2013-11-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：出原毅史
IPC分类号： B29C65/02 , B29C65/56
摘要：【課題】繊維強化樹脂部品と他の部品との接合において、容易に位置決めして接合することができる接合方法を得ることを目的とする。【解決手段】最初に、繊維強化樹脂部品10の接合面12上に第1被結合部品28と第2被結合部品30とが当接する第1被結合部品28の切欠き部34と第2被結合部品30の切欠き部34とで突起部14の根元部16を挟み込む。次に突起部14のフランジ20を溶かす。このようにすれば、容易に位置決めできると共に接合することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了获得接合方法，在纤维增强树脂部件与另一部件的接合中，能够容易地进行接合。解决方案：首先，将突出部14的根部16夹在在第一粘合部件28的切口部34之间，待粘合的第一部件28和待粘接的次要部件30抵接在纤维增强树脂部件10的接合面12上。接下来，突出部14熔化。以这种方式，易于定位和接合是可能的。

9. 发明专利

JP5692028B2 車両用フード構造有权
标题翻译：所述的车辆用发动机罩结构
公开(公告)号：JP5692028B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2011260836
申请日：2011-11-29
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：米澤成豊 , 出原毅史
IPC分类号： B62D25/10

10. 发明专利

JP6536526B2 車両用ルーフ構造有权
公开(公告)号：JP6536526B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2016199436
申请日：2016-10-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：豊田大 , 出原毅史
IPC分类号： B62D25/06

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