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    • 13. 发明专利
    • インボリュート歯形の加工方法およびその加工機の制御装置
    • 相关配方文件处理方法及其处理器的控制器
    • JP2015051466A
    • 2015-03-19
    • JP2013183952
    • 2013-09-05
    • ジヤトコ株式会社Jatco Ltd
    • MATSUO KOJI
    • B23F19/05B23F19/06
    • 【課題】インボリュート歯形の加工方法を提供する。【解決手段】インボリュート歯形の加工方法は、インボリュート歯形の複数の歯を有する研削工具6と、インボリュート歯形の複数の歯を有するワーク7と、を切込み送り方向に相対移動させ、研削工具6とワーク7とを圧接させた状態で相対回転させることによりワーク7の歯を加工するインボリュート歯形の加工方法において、ワーク7の1回転毎の法線方向の加工代に基づいて切込み送りの速度を設定するようにした。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供渐开线齿廓的处理方法。解算:渐开线齿廓处理方法被构造成具有多个具有渐开线齿廓的齿的磨削工具6和具有多个齿的工件7 渐开线齿廓在切削进给方向上相对移动,并且磨削工具6和工件7在彼此压力接触的状态下相对旋转,用于加工工件7的齿。基于 在工件7的每一个圆周旋转的正常方向的加工边缘上,设定切削进给速度。
    • 14. 发明专利
    • マルチディスク変速機
    • 多盘变速齿轮
    • JP2015040584A
    • 2015-03-02
    • JP2013171401
    • 2013-08-21
    • ジヤトコ株式会社Jatco Ltd
    • TANGE KOJI
    • F16H15/14
    • F16H15/14
    • 【課題】一対の押付ローラがディスクと接触する位置のずれを抑制する。【解決手段】マルチディスク変速機は、入力軸10と、出力軸14と、ディスク11と、ディスク12と、回動軸52を介して回動可能に連結されるアーム42、43と、アーム42、43に取り付けられる押付ローラ40と、アーム42、43に押付力を作用させ、押付ローラ40をディスク11、12に押し付けるディスククランプ機構31と、アームに回動軸52と押付ローラ40との間でそれぞれ挿通してアーム42、43を入力軸10と出力軸14との間で移動可能に支持し、ディスククランプ機構31からアーム42、43に押付力を作用させると弾性変形してアーム42、43の回動を許容するガイドシャフト51と、アーム42、43を、入力軸10と出力軸14との間で移動させる第1アクチュエータ33と、を備える。【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了抑制一对加压辊接触盘的位置的偏移。解决方案:多盘换档包括:输入轴10; 输出轴14; 盘11; 盘12; 经由旋转轴52可旋转地联接的臂42,43; 安装在臂42,43上的按压辊40; 用于向臂42,43施加按压力并将加压辊40按压到盘11,12上的盘夹紧机构31; 引导轴51分别插入在旋转轴52和加压辊40之间的臂中,可移动地支撑在输入轴10和输出轴14之间的臂42,43,并且弹性变形以允许臂42,43的旋转 当从盘夹持机构31向臂42,43施加按压力时; 以及用于在输入轴10和输出轴14之间移动臂42,43的第一致动器33。
    • 15. 发明专利
    • 無段変速機の変速制御装置
    • 连续可变变速器变速控制装置
    • JP2015034595A
    • 2015-02-19
    • JP2013165601
    • 2013-08-08
    • ジヤトコ株式会社Jatco Ltd日産自動車株式会社Nissan Motor Co Ltd
    • HONMA TOMOAKIKOBAYASHI TAKAHIRO
    • F16H61/04B60W10/04B60W10/06B60W10/101B60W10/107B60W30/182F16H61/662F16H63/50
    • B60W30/19B60W10/04B60W10/06B60W10/101B60W10/107B60W30/182B60W2510/104B60W2540/16B60W2710/0666B60W2710/1005B60Y2200/92F16H61/04F16H61/662F16H61/66259F16H63/50F16H2061/6615F16H2061/6617
    • 【課題】疑似有段アップシフト制御とエンジンのトルク制御との整合を確保し、変速ショックを確実に抑制する。【解決手段】第一走行モード時に変速比の保持及び第一変速速度によるアップシフトを行い車速を増大させつつアップシフト時にエンジントルクを減少させる第一疑似有段アップシフト制御を実施する第一制御手段と、第二走行モード時に変速比の保持及び第二変速速度によるアップシフトを行い車速を増大させつつアップシフト時にエンジントルクを減少させる第二疑似有段アップシフト制御を実施する第二制御手段と、走行モードの切替と第一制御手段及び第二制御手段の制御状態とに応じて二つの疑似有段アップシフト制御の切替を制御する第三制御手段とを備える。第三制御手段は、第一疑似有段アップシフト制御でのアップシフト中に走行モードが第二走行モードへ切り替えられた場合、アップシフトが完了するまでは第一疑似有段アップシフト制御を維持する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:确保伪逐级升档控制和发动机扭矩控制的一致性,并确保减少变速冲击。解决方案:连续变速器的变速控制装置包括:第一控制装置,其执行第一伪步进 升档控制,用于通过在第一行驶模式下保持变速比并以第一档位改变速度执行升档来提高升档时的发动机扭矩; 第二控制装置,其通过将变速比保持在第二行驶模式并且以第二档位变化速度进行升档,进行用于减小升档时的发动机扭矩的第二伪逐级升档控制,同时提高车速; 以及第三控制装置,其根据第一控制装置和第二控制装置的控制状态控制行驶模式的切换和两个伪逐级升档控制的切换。 当在第一伪逐级升档控制期间在升档期间将行驶模式切换到第二行驶模式时,第三控制装置维持第一伪逐级升档控制,直到升档完成。
    • 18. 发明专利
    • 回転同期機能付噛合式クラッチ
    • 具有旋转同步功能的接合离合器
    • JP2015025517A
    • 2015-02-05
    • JP2013155717
    • 2013-07-26
    • 株式会社ダイナックスDainatsukusu:Kkジヤトコ株式会社Jatco Ltd
    • SUZUKI YASUYUKIFUNANE TORUSATO MASATOSHIOGATA SHUICHIMAKITA KENICHIOTAKE KAZUNARIOGURI KAZUO
    • F16D23/06F16D25/061F16D25/0635F16H63/30F16H63/32
    • 【課題】構造がシンプルで、設計の自由度が高く、回転同期を安定して確実に行うことができ、締結状態を確実に解除できる回転同期機能付噛合式クラッチを提供すること。【解決手段】回転同期機能付噛合式クラッチ50は、スリーブ14の軸方向の移動に伴う力が伝達手段10を通じて係合部材12に伝達され、係合部材12と摩擦板22が摩擦係合することにより、相手部材24の回転とドラム27の回転とが同期するので、第一ギア15と第二ギア26との締結時の衝撃を緩和することができる。摩擦板22と係合部材12との平面同士の摩擦を利用しているので、回転同期時のトルク容量が安定しており、クラッチの締結解除時に、摩擦板22と係合部材12との摩擦係合状態を確実に解除することができる。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供具有简单结构和高设计自由度的具有旋转同步功能的接合离合器,可以稳定且可靠地执行旋转同步,并且可靠地释放紧固状态。解决方案:具有 提供了一种旋转同步功能,其中随着套筒14沿轴向移动的力通过传动装置10传递到接合构件12,并且接合构件12和摩擦板22通过彼此摩擦而接合到 允许匹配构件24的旋转和滚筒27的旋转以彼此同步,从而在紧固时减小第一齿轮15和第二齿轮26之间的冲击。 通过利用摩擦板22和接合构件12的平面之间的摩擦,旋转同步时的扭矩能力稳定,摩擦板22和接合构件12与摩擦接合的状态可以确定地释放 释放离合器的紧固状态。
    • 19. 发明专利
    • ベルト式無段変速機の制御装置
    • 用于带式连续可变传动的控制装置
    • JP2015021522A
    • 2015-02-02
    • JP2013148009
    • 2013-07-16
    • ジヤトコ株式会社Jatco Ltd日産自動車株式会社Nissan Motor Co Ltd
    • YAMANAKA MANABUMIYAISHI HIRONOBUABE KOSUKE
    • F16H61/02F16H59/40F16H59/42F16H61/662
    • 【課題】駆動系の摩擦締結要素をスリップさせるスリップ制御中、ベルト滑りの検知を確保しながら、摩擦締結要素にジャダーが発生してもベルト滑り状態であるとの誤検知を防止する。【解決手段】車両駆動系に備えるベルト式無段変速機構のプライマリプーリとセカンダリプーリに対してベルトが滑っている状態を検知するベルト滑り検知手段を設けた。このベルト式無段変速機CVTの制御装置において、前進クラッチ又は後退ブレーキをトルク伝達状態とし、入出力の差回転をトルク伝達状態で許容するスリップ制御を行うWSC制御手段(μスリップ制御手段)を設ける。ベルト滑り検知手段は、WSC制御中(μスリップ制御中)、センサ値の変化を緩和するフィルタリング処理を行ったプライマリ回転数センサ値Npriとセカンダリ回転数センサ値Nsecを用いてベルト滑りを検知する。【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了防止即使当在滑动控制期间在摩擦紧固元件中发生抖动时皮带正在滑动以允许滑动摩擦紧固元件用于驱动系统的这种检测误差,同时确保皮带打滑的检测。 解决方案:提供皮带滑移检测装置,用于检测皮带相对于初级皮带轮滑动,以及为车辆驾驶系统设置的带式无级变速机构的次级皮带轮。 在用于这种带式无级变速器CVT的控制装置中,提供WSC控制装置(μ滑差控制装置),用于将前进离合器或反向制动器设置为转矩传递状态,并执行滑差控制以允许输入 - 输出差动 转矩传递状态下的转动。 皮带滑移检测装置使用主旋转速度传感器值Npri和应用了滤波处理的二次转速传感器值Nsec来检测WSC控制(μ滑差控制)期间的皮带打滑以减小传感器值的变化。
    • 20. 发明专利
    • ベルト式無段変速機の制御装置
    • 用于带式连续可变传动的控制装置
    • JP2015021521A
    • 2015-02-02
    • JP2013148008
    • 2013-07-16
    • ジヤトコ株式会社Jatco Ltd日産自動車株式会社Nissan Motor Co Ltd
    • YAMANAKA MANABUMIYAISHI HIRONOBU
    • F16H61/02F16D48/02F16H59/40F16H59/42F16H61/12F16H61/662
    • 【課題】駆動系の摩擦締結要素をスリップさせるスリップ制御中、摩擦締結要素にジャダーが発生してもベルト滑り状態であるとの誤検知を防止する。【解決手段】車両駆動系に備えるベルト式無段変速機構のプライマリプーリとセカンダリプーリに対してベルトが滑っている状態を検知するベルト滑り検知手段を設けた。このベルト式無段変速機CVTの制御装置において、前進クラッチ又は後退ブレーキをトルク伝達状態とし、入出力の差回転をトルク伝達状態で許容するスリップ制御を行うWSC制御手段(μスリップ制御手段)を設ける。ベルト滑り検知手段は、WSC制御中(μスリップ制御中)、プライマリ回転数センサ値とセカンダリ回転数センサ値を用いたベルト滑り検知を禁止する。【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了防止在滑动控制期间即使在摩擦紧固元件发生抖动时皮带滑动的这种检测误差,以允许用于驱动系统的摩擦紧固元件的滑动。解决方案:提供皮带滑移检测装置 用于检测皮带相对于初级皮带轮滑动,以及为车辆驾驶系统设置的带式无级变速机构的次级皮带轮。 在用于这种带式无级变速器CVT的控制装置中,提供WSC控制装置(μ滑差控制装置),用于将前进离合器或反向制动器设定为转矩传递状态,并执行滑差控制以允许输入输出 扭矩传递状态下的差速旋转。 皮带滑移检测装置在WSC控制(μ滑差控制)期间使用初级转速传感器值和次级转速传感器值禁止检测皮带打滑。