会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 131. 发明专利
    • 乗り物用シート装置
    • 车辆用座椅装置
    • JPWO2014024584A1
    • 2016-07-25
    • JP2014529375
    • 2013-06-21
    • テイ・エス テック株式会社テイ・エス テック株式会社
    • 卓治 金田卓治 金田竹志 佐藤竹志 佐藤
    • B60N2/46B60N2/64
    • B60N2/36B60N2/3002B60N2/3038B60N2/366B60N2/4613B60N2/4633B60N2/5825B60N2/6009B60N2/682B60N2/686B60N3/10B60N3/101B60N2002/363B60R21/026
    • シートバック(2)と,このシートバック(2)に軸支されて,シートバック(2)のクッションパッド(11)を貫通して形成される収容凹部(4)に収容される格納位置(A)及び,シートバック(2)の前方へ突出する突出位置(B)間を回動し得る付属部材(7)と,収容凹部(4)の後方開口面を閉鎖するインナボード(26)とを備え,そのインナボード(26)の下端部を上方から嵌合する保持溝(21)を有するボード支持部材(20)をシートバック(2)のフレーム(10)に取り付けた,乗り物用シート装置において,保持溝(21)と,それに嵌合したインナボード(26)の下端部との対向面の一方と他方とに,相互に係合してインナボード(26)の上方移動を抑制する係止突起(22)と係止溝(24)とをそれぞれ形成した。これによりタッカー等の特別な固着部材を用いることなく,ボード支持部材の保持溝に嵌合したインナボードの下端部の離脱を簡単に抑制することを可能にする。
    • 座椅靠背(2),可枢转地支撑在座椅靠背(2),存储位置被容纳在通过(11)形成的缓冲垫收纳凹部(4)的座椅靠背(2)(A ),并且突出的位置向前突出的座椅靠背(2)和(B)涉及构件可以(7),所述内板之间枢转用于封闭收纳凹部(4)和后部开口(26) 提供的,所述内板的下端(26),其装配有具有从所述顶部(21)到所述座椅的框架(10)背面(2),所述车辆用座椅装置嵌合的保持槽的基板支撑件(20) 的保持槽(21),给一个和另一个内板的下端部的对置面(26)装配到它,抑制锁定的内板的向上运动(26)接合相互 分别形成的突出部(22)卡合槽(24)和。 因此在不使用特别的固定构件塔克这样,使得有可能容易地抑制内板装配在板支撑部件的保持槽的下端的分离。
    • 134. 发明专利
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • JP2016013738A
    • 2016-01-28
    • JP2014135782
    • 2014-07-01
    • トヨタ紡織株式会社
    • 渡邉 裕文
    • B60N2/64
    • B60N2/22B60N2/5825B60N2/6009B60N2/686B60N2/7011
    • 【課題】シートシェルに対してカバー部材を作業性良く取り付けることができるとともに、カバー部材が目隠し材以外として機能できる構造を提供すること。 【解決手段】乗物用シートは、シートシェル32と、シートパッド33と、カバー部材50と、を備える。シートシェル32は、着座者身体Dの背面を支持するメイン部32sと、該メイン部32sから着座者身体Dの側部に沿って立ち上がるように延びる立ち壁部32fと、を有し、立ち壁部32fには貫通孔32fBが形成される。カバー部材50は、貫通孔32fBに挿入可能な突起部521を有し、該突起部521は該突起部521の貫通孔32fBへの挿入状態を保持すべく係止可能な係止部522を有する。突起部521が挿入状態のとき、該突起部521の先端部が、立ち壁部32fの延び方向側先端部32fAよりも、延び方向に向かって突出した状態になる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种能够将盖构件附接到具有优异的可加工性的座椅壳体的结构,并且能够将盖构件用作除了遮光材料之外的构件。解决方案:车辆座椅包括:座椅壳32; 座垫33; 座椅壳体32包括支撑座位乘客身体D的后表面的主要部分32s; 以及直立壁部32f,其从主体部32s沿着座位乘客主体D的侧部直立地延伸,并且在直立壁部32f中形成有通孔32fB。 盖构件50包括能够插入到通孔32fB中的突出部分521,并且突出部分521包括锁定部分522,该锁定部分522可以将突出部分521锁定到通孔32fB以保持插入状态 其中突出部分521插入到通孔32fB中。 在突起部521插入通孔32fB的插入状态下,突起部521的前端部相对于直立壁部32f的延伸方向的前端部32fA在延伸方向突出 方向。
    • 135. 发明专利
    • 車両用シート
    • 车辆表格
    • JP2016007936A
    • 2016-01-18
    • JP2014129583
    • 2014-06-24
    • 日本発條株式会社
    • 安田 賢三櫛来 宏
    • B60N2/427
    • B60N2/42745B60N2/4228B60N2/42709B60N2/48B60N2/68B60N2/686B60N2/7094
    • 【課題】樹脂製のシートバックフレームを備えた構成において、通常時における着座乗員の快適性を確保しつつ、後面衝突時における乗員保護性能を向上させる。 【解決手段】車両用シート10は、背面パネル部20Bを有する樹脂製のシートバックフレーム20と、シートバック14の上端部に設けられたヘッドレスト18と、シートバックフレーム20の前面側に設けられたシートバックパッドと、ワイヤにより格子状に形成され、背面パネル部20Bのシート前方側でシートバックフレーム20に取り付けられ、シートバックパッドをシート後方側から弾性的に支持すると共に、背面パネル部20Bとの間に空間38が形成された格子状ばね体25と、格子状ばね体25に取り付けられて空間38内に配置され、背面パネル部20B側へ突出すると共に、背面パネル部20Bとの間に間隙52が形成された衝撃吸収部材(荷重伝達部)28と、を備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:在具有树脂制的座椅靠背框架的结构中,为了在正常时刻确保乘坐乘客的乘坐舒适性,提高后方碰撞时的乘员保护性能。解决方案:车辆座椅10包括:树脂 具有背面板部分20B的座椅背景成像20; 设置在座椅靠背14的上端的头枕18; 座椅靠背垫布置在座椅靠背框架20的前面侧; 通过使用安装在后面板部20B的座椅前侧的座椅靠背框架20上的线形成为格子状的格子状弹簧体25从座椅后侧弹性地支撑座椅靠背垫, 在后面板部件20B与其自身之间具有空间38; 并且设置在空间38中的格子状弹簧体25上的冲击吸收部件(负荷传递部)28向后面板部20B侧突出,并且在后面板部件 20B及其本身。
    • 136. 发明专利
    • 車両用シート
    • 车身座椅
    • JP2015223921A
    • 2015-12-14
    • JP2014109500
    • 2014-05-27
    • 日本発條株式会社
    • 安田 賢三
    • B29C39/12B29C39/10B29K105/04B29L31/58B60N2/68
    • B60N2/646B29C44/0461B29C44/1228B60N2/68B60N2/686B29L2031/58
    • 【課題】剛性を向上させつつ、剛性向上による重量の増加を抑制することができる車両用シートを得る。 【解決手段】シートバックシェル20において、第1基材30と第2基材52とがコア部62を挟んで対向して配置されている。このため、シートバックシェル20が第1基材30及び第2基材52の厚さの和と同じ厚さの一枚の基材によって構成される場合と比し、シートバックシェル20の基材で構成された断面の断面2次モーメントを大きくすることができる。その結果、シートバックシェル20を構成する基材の重量の増加に伴うシートバックシェル20の剛性の上がり幅を大きくすることができる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够提高刚性的车辆座椅,同时抑制由刚性提高引起的重量增加。解决方案:在座椅靠背壳体20中,第一基材30和第二基材 52彼此相对布置,并且在它们之间具有芯部分62。 因此,与由第一基材30和第二基材52的厚度的总和相同的一种基材制成的座椅靠背外壳的截面的二次矩区域相比,第二 由基材制成的座椅靠背外壳20的横截面面积的力矩可以更大。 结果,伴随着形成座椅靠背壳20的基材的重量的增加,座椅靠背壳20的刚性的增加程度可以更大。
    • 138. 发明专利
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • JP2015168342A
    • 2015-09-28
    • JP2014044885
    • 2014-03-07
    • トヨタ紡織株式会社
    • 渡邉 裕文
    • A47C7/00B60N2/58
    • B60N2/686B60N2/5825B60N2/7011B64D11/06
    • 【課題】シートシェルに対する取り付け作業において、作業性の良いカバー部材取り付け構造を提供する。 【解決手段】シートシェル32には、該シートシェル32の端末が、乗員着座面側から乗員着座面とは反対の面側に向かって折り返されて形成される断面U字状の溝部32kが設けられており、シートカバー34は、該シートカバー34の端末に設けられた係止部材35をシートシェル32の溝部32kに対して、係止部材35と溝部32kの端末壁部に対向する壁面との間に隙間Hがあいた状態で係止することにより、シートシェル32に取り付けられ、カバー部材50の一端部は、該カバー部材50の端末部に設けられた係合部を52、溝部32kの隙間Hに対して圧入することにより、シートシェル32に取り付けられていることを特徴とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种在与座椅壳体相连接的作业中具有优异的可加工性的盖构件的安装结构。解决方案:座椅壳32设有具有U形横截面的槽部32k,并形成 通过将座椅壳32的终端从乘员座位表面侧朝向与乘员座位表面相对的表面的一侧折回。 设置在座椅罩34的末端的锁定构件35被锁定到座椅壳体32的槽部32k,在锁定构件35与面向槽部32k的终端壁部的壁面之间具有间隙H ,使得座椅罩34附接到座椅外壳32.设置在盖构件50的末端的接合部52压配合到槽部32k的间隙H中,使得罩的一端 构件50附接到座壳32。