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101. 发明专利

JP6179911B1 変状度判定方法及び変状度判定システム有权
公开(公告)号：JP6179911B1
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2016110297
申请日：2016-06-01
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：穴原琢摩 , 夏秋嶺 , 佐々木善信 , 冨井直弥
IPC分类号： G01C7/02 , G01S13/90
摘要：【課題】地上の対象物の測定や判定を効率的かつ精度高く行うことができる、変状度判定方法及び変状度判定システムを提供することを目的とする。【解決手段】合成開口レーダを用いて測定される地表面上の対象物の変位量を取得する工程と、変位量と変状判定基準とを用いて対象物の変状度を判定する工程とを備える、変状度判定方法を提供する。また、合成開口レーダを用いて測定される地表面上の対象物の変位量を取得する、変位量取得部と、変位量と変状判定基準とを用いて対象物の変状度を判定する変状度判定部とを備える、変状度判定システムを提供する。【選択図】図5

102. 发明专利

JP2017133684A 転がり軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017133684A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016126854
申请日：2016-06-27
申请人：株式会社ジェイテクト , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：小山顕 , 谷本清 , 美佐田泰治 , 山川和芳 , 間庭和聡
IPC分类号： F16N17/06 , F16C33/66
摘要：【課題】転がり軸受の潤滑寿命を向上させることができる転がり軸受装置を提供する。【解決手段】転がり軸受装置10は、固定輪21、回転輪22、固定輪21と回転輪22との間に配置された複数の転動体23、および、複数の転動体23を保持する保持器24を有する転がり軸受11と、固定輪21に対して軸方向に隣接して配置され、内部に潤滑剤を貯留するための貯留室35を有する潤滑剤貯留部材12と、潤滑剤貯留部材12に設けられ、固定輪21及び回転輪22の間に挿入されるとともに、保持器24の回転を案内する案内面32bを有する案内部材32と、少なくとも一部が貯留室35に配置され、自身に浸透させた貯留室35内の潤滑剤を案内面32bとこの案内面32bに対向する保持器24の被案内面24bとの間に供給する浸透部材40とを備えている。【選択図】図1

103. 发明专利

JP6155447B2 酸化二窒素/エタノール噴射器とこれを用いた燃焼装置有权
公开(公告)号：JP6155447B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013160971
申请日：2013-08-02
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社IHIエアロスペース
发明人：徳留真一郎 , 八木下剛 , 笹木正裕 , 石井雅博
IPC分类号： F02K7/08 , F02K9/42 , B05B7/06 , B05B7/28 , F02K9/52

104. 发明专利

JP6137674B2 展開装置有权
公开(公告)号：JP6137674B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013060425
申请日：2013-03-22
申请人：川崎重工業株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：黒瀬豊敏 , 藤田辰人 , 上土井大助
IPC分类号： B64G1/44

105. 发明专利

JP2017025720A ロケット用再生冷却燃焼室の製造方法及びロケット用再生冷却燃焼室审中-公开
标题翻译：火箭再生冷却燃烧室制备和火箭再现冷却燃烧室
公开(公告)号：JP2017025720A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142041
申请日：2015-07-16
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社IHIエアロスペース
发明人：淺川弘也 , 久保田勲 , 青木賢司 , 藤村昌伸 , 石原新史 , 井上琢磨
IPC分类号： C23C26/00 , C23C28/02 , F02K9/64
摘要：【課題】ロケット用再生冷却燃焼室を短時間で且つ低コストで製造し得るロケット用再生冷却燃焼室の製造方法及びロケット用再生冷却燃焼室を提供する。【解決手段】冷却流体を流す複数の流路14を備えた燃焼室1を構成する内筒11に外周面11aで開口する溝14aを形成する溝加工工程と、溝14aに熱で溶融するワックスWを充填する中子充填工程と、内筒11の外周面11aに電鋳を施してめっき層12を形成する電鋳工程と、めっき層12の表面12aにレーザ粉体肉盛加工を施して外筒13を形成すると共にレーザ光の熱でワックスWを溶融させて排出することで流路14を形成する流路形成工程を兼ねる外筒形成工程と、内筒11,めっき層12及び外筒13に対して熱処理を施してそれぞれの強度を高める熱処理工程を含む。【選択図】図7
摘要翻译：以提供在短时间内和火箭再生冷却燃烧室制造燃烧室能以低成本和火箭再现冷却燃烧室来制造的火箭再生冷却方法。形成，其在所述外周面11a至燃烧室1的内筒11开口的槽14A的槽加工工序具有多个流动通道14流动的冷却流体，熔化在热到凹槽14a中的蜡进行和芯填充填充W，和电铸形成电镀层12的步骤的步骤进行电铸内筒11的外周面11a中，激光粉末熔覆工艺，以电镀层12的表面12a 外筒形成步骤也用作形成由在通过熔化蜡W¯¯排出的激光束的热成形的流路14，以形成外管13，内筒11，镀层12和外筒的步骤的流路经受热处理13包括热处理步骤，以增加相应的强度。点域7

106. 发明专利

JP6044029B2 伸展構造物有权
标题翻译：扩展的结构
公开(公告)号：JP6044029B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012148652
申请日：2012-07-02
申请人：サカセ・アドテック株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：石澤淳一郎 , 田村高志 , 木本雄吾 , 渡邊秋人 , 堀利行
IPC分类号： B64G1/22

107. 发明专利

JP2016166595A 燃焼室の冷却機構、冷却機構を備えるロケットエンジン、及び、冷却機構の製造方法有权
标题翻译：用于燃烧室的冷却机构，具有冷却机构的发动机和冷却机构制造方法
公开(公告)号：JP2016166595A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047695
申请日：2015-03-10
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：渡邊大輝 , 足立将基 , 小林弘之 , 黒須明英 , 川島秀人 , 根来延樹
IPC分类号： F02K9/40 , F02K9/64
CPC分类号： F02K9/40 , F02K9/64
摘要：【課題】冷却媒体の撹拌を促進し、冷却機構による冷却効率を改善する燃焼室の冷却機構、冷却機構を備えるロケットエンジン、及び、冷却機構の製造方法を提供する。【解決手段】燃焼室に接する底壁22と、上壁30と、底壁22と上壁30との間に配置される冷却流路40とを具備する。冷却流路40は、第1方向に延びる第1流路50と、第1方向に延びる第2流路60と、第1流路50と第2流路60とに接続される接続部分70とを備える。第2流路60は、第1流路50に対して、底壁22に沿い、かつ、第1方向に垂直な第2方向にオフセットして配置される。【選択図】図5B
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于促进冷却介质的搅动并且通过冷却机构提高冷却效率的燃烧室冷却机构，具有冷却机构的火箭发动机和冷却机构制造方法。解决方案：冷却机构包括：接触燃烧室的底壁22; 上壁30; 以及布置在底壁22和上壁30之间的冷却通道40.冷却通道40包括：沿第一方向延伸的第一通道50; 沿第一方向延伸的第二通道60; 以及连接到第一通道50和第二通道60的连接部分70.第二通道60布置成相对于第一通道50沿底壁22延伸，并且在垂直于第一方向的第二方向上偏移图5B

108. 发明专利

JP5975325B2 展開式アンテナ反射鏡有权
标题翻译：展开的天线反射器
公开(公告)号：JP5975325B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2012025983
申请日：2012-02-09
申请人： NECスペーステクノロジー株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：藤井清志 , 田畑稔 , 新舘恭嗣
IPC分类号： H01Q15/20
CPC分类号： H01Q15/147 , H01Q1/288 , H01Q15/161

109. 发明专利

JP2016088602A 液体供給装置审中-公开
标题翻译：液体供应装置
公开(公告)号：JP2016088602A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014227891
申请日：2014-11-10
申请人：株式会社塚田メディカル・リサーチ , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 三菱重工業株式会社
发明人：塚田修 , 仲佐昭彦 , 金井健悟 , 清水正人 , 小池春菜 , 畠山奈巳 , 瀧澤直希 , 白川正輝 , 水野浩靖 , 本馬敦子 , 芝大 , 湯本茜 , 村瀬浩史 , 大平真
IPC分类号： A01K7/06 , B67D1/08
CPC分类号： A01K7/06 , B67D1/08
摘要：【課題】動力源が不要であり、重量及びスペースが比較的小さく、安定して液体を供給することができる液体供給装置を提供する。【解決手段】液体供給装置は、第1の支持部材と、第2の支持部材と、第1の支持部材に一端が支持され、第2の支持部材に他端が支持されるバルーンと、長手方向の長さが一定のケースと、を有する。バルーンは、ケース内に配置され、内部に液体を保持可能且つ保持した液体を排出可能に構成される。バルーンが液体を保持したとき、バルーンの一端及び他端は、ケース内に位置する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种不需要电源的液体供应装置，具有相对较小的重量和体积，并稳定地供应液体。液体供应装置包括：第一支撑构件; 第二支撑构件; 气球，其一端由第一支撑构件支撑，另一端由第二支撑构件支撑; 以及具有恒定纵向长度的壳体。将气囊设置在壳体中并形成为将液体保持在其中并排出保留的液体。当气球保持液体时，气囊的一端和另一端位于壳体中。选择图：图1

110. 发明专利

JP2016068730A デブリ除去装置及びデブリ除去方法审中-公开
标题翻译： DEBRIS移除装置和删除方法
公开(公告)号：JP2016068730A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014199569
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社IHI , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：森初男 , 泉山卓 , 橋本こずえ , 河本聡美 , 平子敬一
IPC分类号： B64G1/64
CPC分类号： B64G1/64
摘要：【課題】銛の射出時に生じる反力を低減することができるとともに、デブリを正確に捕獲することができる、デブリ除去装置及びデブリ除去方法を提供する。【解決手段】デブリ除去装置は、除去対象のデブリに接近可能に構成されたエンドマス2と、エンドマス2に切り離し可能に搭載されたデブリ捕獲装置3と、デブリ捕獲装置3とエンドマス2とを連結するテザー4と、を備え、デブリ捕獲装置3は、デブリに貫入可能な銛31と、銛31を射出する射出装置32と、デブリXの表面に当接可能に配置されデブリの表面に対する銛31の射出角度を調整するガイド部材33と、射出装置32に射出信号を送信するスイッチ34と、備え、デブリに銛31を貫入させた後、エンドマス2をデブリ捕獲装置3から切り離してテザー4を宇宙空間に放出するように構成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以减少在弹出鱼叉时产生的反作用力的碎屑去除装置和碎屑去除方法，并且能够准确地捕获碎屑。解决方案：一种碎屑去除装置，包括：端部质量块2，接近待拆除的碎片X; 碎片捕获装置3，其分离地安装在端部质量块2上; 以及连接碎片捕获装置3和端部块2的系绳4.碎片捕获装置3包括：能够穿透碎屑X的鱼叉31; 用于弹出鱼叉31的喷射装置32; 布置成与碎片X的表面接触的引导构件33，用于调节鱼叉31相对于碎屑X的表面的喷射角度; 以及用于将喷射信号发送到喷射装置32的开关34.在鱼叉31穿透碎屑X之后，将末端质量块2与碎片捕获装置3分离，并将系绳4喷射到外部空间中。图示：图 3

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