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1. 发明专利

JP6977208B2 熱交換器とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6977208B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017107635
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社IHIエアロスペース , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：増田井出夫 , 加藤俊樹 , 井上琢磨 , 笹木正裕
IPC分类号： F02K9/64 , B23K26/342 , B23K26/00 , F28F21/08 , F28D7/10

2. 发明专利

JP2017025719A ロケット用再生冷却ノズルの製造方法及びロケット用再生冷却ノズル审中-公开
标题翻译：再生冷却喷嘴的制造方法和火箭火箭再生冷却式喷嘴
公开(公告)号：JP2017025719A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142040
申请日：2015-07-16
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社IHIエアロスペース
发明人：淺川弘也 , 久保田勲 , 青木賢司 , 藤村昌伸 , 石原新史 , 井上琢磨 , 石本誠二
IPC分类号： F02K9/97 , B21D26/055 , B21D51/12 , B21D51/10 , B23K20/00 , F02K9/64
摘要：【課題】手間暇の軽減及び素材費用の低減を実現し、ロケットエンジンの低コスト化に寄与するロケット用再生冷却ノズルの製造方法を提供する。【解決手段】金属板Mに加工を施して外筒部11,中筒部12及び内筒部13を成形する成形工程と、流路仕様設定工程で設定された冷却流体用の流路14の形状プロファイルにより流路形成金棒25を製作する流路形成部材製作工程と、流路形成金棒25を外筒部11の内周壁11a上に配置して金棒25同士の間隔を設定された間隔に保持する流路形成部材配置工程と、各筒部11,12,13を順次嵌合する筒部嵌合工程と、超塑性成形及び拡散接合を同時に行い得る環境内でガス圧力Pを負荷して中筒部12を外筒部11に一体化させ、且つ、内筒部13にガス圧力Pを負荷して内筒部13を中筒部12に一体化させる筒部一体化工程と、外筒部11と中筒部12との間から流路形成金棒25を離型させる流路形成工程を含む。【選択図】図5
摘要翻译：甲实现了时间和精力和材料成本的降低的降低，用于制造火箭再生冷却喷嘴向在火箭发动机的成本降低的制造方法。的金属板M被进行机械加工的外筒部11，成形中间筒部12和内筒部13，用于通过流动路径14的流动路径规格设置处理中设置的冷却流体的成形步骤保持形状轮廓及其制造通道形成25 KANABO的流路形成构件的制造工序中，形成25 KANABO设置于内周壁11a的间隔的流动路径设置的时间间隔25 KANABO之间和外管部11 的筒状部嵌合依次接合每个管状部分11，12，13中的步骤的流路形成部件配置工序中，在介质被装载在环境中的气体压力P能够执行超塑性同时成形和扩散接合的由圆筒部12集成到外筒部11，和内筒部13整合到中间筒部12的筒状部形成为一体的过程和气体压力P的内筒部13上的负荷，外管状部从11和中管件12之间的流路形成25 KANABO包括释放是通道形成步骤。点域5

3. 发明专利

JP6664786B2 ロケット用再生冷却ノズルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6664786B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2015142040
申请日：2015-07-16
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社IHIエアロスペース
发明人：淺川弘也 , 久保田勲 , 青木賢司 , 藤村昌伸 , 石原新史 , 井上琢磨 , 石本誠二
IPC分类号： F02K9/97 , B21D26/055 , B21D51/12 , B21D51/10 , B23K20/00 , F02K9/64

4. 发明专利

JP2018204816A 熱交換器とその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204816A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017107635
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社IHIエアロスペース , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：増田井出夫 , 加藤俊樹 , 井上琢磨 , 笹木正裕
IPC分类号： F02K9/64 , B23K26/342 , B23K26/00 , F28F21/08 , F28D7/10
摘要：【課題】熱交換器を構成する銅材料の伝熱体の外周面にLMD層を形成する場合に、両者の間に、レーザ光の反射率が銅材料よりも低い材料の層を形成することを不要にする。【解決手段】高温側流体が発生する又は流れる内部空間7を有する伝熱体3を用意する。伝熱体3は、熱交換器の構成要素であり、高温側流体と低温側流体の一方を存在させる内部空間7を囲む壁として銅材料で形成されており、この壁内には、高温側流体と低温側流体の他方を流す流路9が形成されている。LMD処理により、LMD層を伝熱体3の外周面3aに直接形成する。LMD処理では、伝熱体3の外周面3aにおける供給位置へ金属材料を供給し、この供給位置へレーザ光を照射することにより外周面3aと金属材料の両方を溶融させて、外周面3aに結合した金属材料のLMD層5を形成する。レーザ光のエネルギー密度を、金属材料と外周面3aの両方を溶融させる高さにする。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2017025720A ロケット用再生冷却燃焼室の製造方法及びロケット用再生冷却燃焼室审中-公开
标题翻译：火箭再生冷却燃烧室制备和火箭再现冷却燃烧室
公开(公告)号：JP2017025720A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142041
申请日：2015-07-16
申请人：国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 , 株式会社IHIエアロスペース
发明人：淺川弘也 , 久保田勲 , 青木賢司 , 藤村昌伸 , 石原新史 , 井上琢磨
IPC分类号： C23C26/00 , C23C28/02 , F02K9/64
摘要：【課題】ロケット用再生冷却燃焼室を短時間で且つ低コストで製造し得るロケット用再生冷却燃焼室の製造方法及びロケット用再生冷却燃焼室を提供する。【解決手段】冷却流体を流す複数の流路14を備えた燃焼室1を構成する内筒11に外周面11aで開口する溝14aを形成する溝加工工程と、溝14aに熱で溶融するワックスWを充填する中子充填工程と、内筒11の外周面11aに電鋳を施してめっき層12を形成する電鋳工程と、めっき層12の表面12aにレーザ粉体肉盛加工を施して外筒13を形成すると共にレーザ光の熱でワックスWを溶融させて排出することで流路14を形成する流路形成工程を兼ねる外筒形成工程と、内筒11,めっき層12及び外筒13に対して熱処理を施してそれぞれの強度を高める熱処理工程を含む。【選択図】図7
摘要翻译：以提供在短时间内和火箭再生冷却燃烧室制造燃烧室能以低成本和火箭再现冷却燃烧室来制造的火箭再生冷却方法。形成，其在所述外周面11a至燃烧室1的内筒11开口的槽14A的槽加工工序具有多个流动通道14流动的冷却流体，熔化在热到凹槽14a中的蜡进行和芯填充填充W，和电铸形成电镀层12的步骤的步骤进行电铸内筒11的外周面11a中，激光粉末熔覆工艺，以电镀层12的表面12a 外筒形成步骤也用作形成由在通过熔化蜡W¯¯排出的激光束的热成形的流路14，以形成外管13，内筒11，镀层12和外筒的步骤的流路经受热处理13包括热处理步骤，以增加相应的强度。点域7

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