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    • 92. 发明专利
    • 撮像装置およびその制御方法
    • 成像装置及其控制方法
    • JP2015114422A
    • 2015-06-22
    • JP2013255091
    • 2013-12-10
    • キヤノン株式会社
    • 若松 伸茂
    • H04N5/232G03B5/00
    • G02B27/646G03B5/00H04N5/23245H04N5/23258H04N5/23287G03B2205/0015G03B2205/0069
    • 【課題】鏡筒沈胴状態での起動において、像振れを補正するシフトレンズの初期化駆動による駆動音低減と起動時間の短縮を実現できる撮像装置を提供する。 【解決手段】撮像された画像に生じる像振れを補正するシフトレンズ103と、シフトレンズを保持する可動部材と、撮像装置の起動時に可動部材を駆動することでシフトレンズを初期化駆動する制御部119とを備える撮像装置を設ける。制御部119は、撮像装置の起動モードに応じて、シフトレンズの初期化駆動の駆動振幅および駆動速度を切り替える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种成像装置,其可以在透镜筒折叠状态下实现由于偏移透镜校正图像抖动的初始化驱动和启动时间的减少而导致的驱动噪声的降低。解决方案:存在 提供了一种成像装置,其包括校正在拍摄图像中发生的图像抖动的移位透镜103,保持移动透镜的可动构件以及在成像装置的启动时驱动可动构件以执行的控制单元119 变速镜的初始化驱动。 控制单元119根据成像装置的启动模式切换移动透镜的初始化驱动的驱动振幅和驱动速度。
    • 95. 发明专利
    • 撮像装置及び撮像方法
    • 成像装置和成像方法
    • JP2015089108A
    • 2015-05-07
    • JP2014149163
    • 2014-07-22
    • キヤノン株式会社
    • 菅谷 知大
    • G03B5/00G03B15/00H04N5/232
    • H04N5/23245H04N5/23219H04N5/23254H04N5/23267H04N5/23287
    • 【課題】像ブレ補正機能が被写体追尾を妨げることを抑制する技術を提供する。 【解決手段】撮像素子で撮像された撮像画像より所定の被写体を検出する被写体検出手段と、撮像素子で撮像された2枚の撮像画像より撮像画面内を移動する所定の被写体の移動量を取得する移動量取得手段と、撮像素子に光束を導く撮像光学系を構成する光学素子を撮像光学系の光軸と異なる方向に移動させることで、撮像画面内における所定の被写体の移動量を抑制する被写体追尾手段と、撮像素子で撮像された2枚の撮像画像を比較して像ブレ量を示す動きベクトルを検出する動きベクトル検出手段と、動きベクトルに基づいて像ブレを補正する像ブレ補正手段と、被写体追尾手段による被写体追尾を行うか否かを切り替える切替手段と、を備える。像ブレ補正手段は、被写体追尾を行う場合の像ブレ補正の効果を、被写体追尾を行わない場合の像ブレ補正の効果よりも小さくする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种抑制图像模糊校正功能阻止被摄体跟踪的技术。解决方案:一种成像装置,包括:被摄体检测装置,用于从由成像元件拾取的拾取图像中检测预定被摄体; 移动量获取装置,用于从由成像元件拾取的两个拾取图像获取在成​​像屏幕中移动的预定对象的移动量; 对象跟踪装置,用于通过将构成成像光学系统的光学元件移动到与成像光学系统的光轴不同的方向上将光束引导到成像元件来抑制成像屏幕中的预定被摄体的移动量; 运动矢量检测装置,用于通过将由成像元件拾取的两个拾取图像进行比较来检测表示图像模糊量的运动矢量; 图像模糊校正装置,用于基于运动矢量校正图像模糊; 以及切换装置,用于切换是否执行由对象跟踪装置进行的对象跟踪。 图像模糊校正装置通过执行被摄体跟踪而使图像模糊校正的效果小于图像模糊校正的效果,而不执行对象跟踪。
    • 96. 发明专利
    • 像ブレ補正装置、レンズ装置、撮像装置、像ブレ補正装置の制御方法、プログラム、および、記憶媒体
    • 图像校正装置,镜头装置,成像装置,图像校正装置的控制方法,程序和记录介质
    • JP2015075617A
    • 2015-04-20
    • JP2013211620
    • 2013-10-09
    • キヤノン株式会社
    • 渡邉 猛
    • H04N5/232G03B5/00
    • H04N5/23287H04N5/23258
    • 【課題】適切な補正光学系の駆動と連続的でなめらかな制御を両立し、動画撮影においても良好なブレ補正効果が得られる像ブレ補正装置を提供する。 【解決手段】第1の光学補正手段および第2の光学補正手段を用いて撮影画像のブレを光学的に補正する像ブレ補正装置であって、像ブレ補正装置の振れ情報を検出して振れ信号を出力する振れ検出手段と、振れ信号を第1の振れ信号および第2の振れ信号に分離する信号分離手段と、第1の振れ信号の振幅を補正する第1の敏感度補正手段と、第2の振れ信号の振幅を補正する第2の敏感度補正手段と、第1の敏感度補正手段からの出力信号に基づいて第1の光学補正手段を駆動する第1の駆動手段と、第2の敏感度補正手段からの出力信号に基づいて第2の光学補正手段を駆動する第2の駆動手段とを有する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够实现校正光学系统的适当驱动和连续平稳控制的图像震动校正装置,并且即使在视频拍摄中也可以获得优良的震颤校正效果。解决方案:图像 具有通过使用第一光学校正装置和第二光学校正装置光学校正照片图像的震动的震颤矫正装置具有:用于检测图像震动矫正装置的震颤信息并输出震颤信号的震颤检测装置; 信号分离装置,用于将震颤信号分离成第一震颤信号和第二震颤信号; 第一灵敏度电平校正装置,用于校正第一震颤信号的振幅; 用于校正第二震颤信号的振幅的第二灵敏度水平校正装置; 第一驱动装置,用于根据来自第一灵敏度级别校正装置的输出信号驱动第一光学校正装置; 以及第二驱动装置,用于根据来自第二灵敏度级别校正装置的输出信号驱动第二光学校正装置。
    • 97. 发明专利
    • 焦点調節装置
    • 聚焦调整装置
    • JP2015072357A
    • 2015-04-16
    • JP2013207774
    • 2013-10-02
    • オリンパス株式会社
    • 伊藤 一弥松尾 圭悟伊東 覚
    • G02B7/34G03B13/36G03B5/00H04N5/232G02B7/28
    • G02B7/38G03B13/36H04N5/23212H04N5/23264H04N5/23287G03B2205/0007
    • 【課題】撮影レンズや撮像素子の状態に応じて適切な補正を行うことが可能な焦点調節装置を提供する。 【解決手段】撮影レンズを通過した光束を受光し光電変換して像信号を出力する撮像用画素と焦点検出用画素を有する撮像素子21と、撮像素子に向かって射出する光束の射出角度範囲に関する情報を記憶する第1の記憶部(#9)と、撮像素子21の特性に関する情報を記憶する第2の記憶部(#15)と、第1の記憶部の出力と第2の記憶部の出力に基づいて焦点調節のための情報を算出する演算部(#13)。 【選択図】 図11
    • 要解决的问题:提供一种能够根据摄像透镜和图像传感器的条件进行适当校正的聚焦调节装置。解决方案:聚焦调节装置包括:具有图像捕获像素和焦点检测像素的图像传感器21,以及 接收并光电转换通过图像拍摄透镜的光线以产生图像信号; 存储与朝向图像传感器射出的光线的出射角度范围相关联的信息的第一存储单元(#9) 存储与图像传感器21的属性相关联的信息的第二存储单元(#15) 以及算术单元(#13),其基于来自第一存储单元的输出并从第二存储单元输出来计算聚焦调整所需的信息。
    • 99. 发明专利
    • 撮像装置および撮像方法
    • 一种成像设备和成像方法
    • JPWO2013021728A1
    • 2015-03-05
    • JP2013527924
    • 2012-06-15
    • 富士フイルム株式会社
    • 一剛 今西一剛 今西
    • G03B5/00G03B15/00G03B37/00H04N5/232
    • G02B27/646G03B5/00G03B37/02G03B2205/0015G03B2205/0038G03B2217/005H04N5/23238H04N5/23248H04N5/23287
    • パノラマ撮影モードにおいて好適な像ブレ補正であるスイング補正モードは、露光期間中(ステップS18〜S22)に像ブレ補正を実行し(ステップS22)、撮像素子を光軸に直交する方向にシフトさせることによりスイング動作に起因する回転ブレを抑制する。非露光期間中(ステップS18、S24、S26)には像ブレ補正を停止し(ステップS26)、撮像素子を可動範囲の中心(補正中心)に戻し、露光期間における撮像素子の変位可能な範囲を確保する。このとき、撮像素子に付加する向心力を露光期間よりも非露光期間で大きくし(ステップS20、S24)、撮像素子を補正中心に迅速に戻すようにする。これにより、高速のスイング動作によって露光期間中の撮像素子の変位量が大きくなった場合や、撮影間隔が短くなった場合でも非露光期間で撮像素子を補正中心に確実に戻すことができ、露光期間での回転ブレを確実に抑止できる。
    • 在全景成像模式摆动校正模式的合适的图像模糊校正,在曝光期间(步骤S18至S22)(步骤S22)执行的图像模糊校正,并且在垂直的方向上的摄像装置的光轴移 抑制引起的摆动动作旋转模糊。 在非曝光时间段(步骤S18,S24,S26)要停止图像模糊校正(步骤S26),返回在可动范围(校正中心)的中心处的图像传感器中,在曝光期间可移位范围的摄像元件的 安全。 此时,较大的非曝光周期比曝光期间向心力被添加到所述图像传感器(步骤S20,S24),这样,迅速返回到摄像元件的校正中心。 因此,如果在通过高速回转操作的曝光周期位移量变大成像装置能够可靠地返回到所述成像装置的在非曝光时间段的校正中心,即使成像间隔被缩短时,曝光 周期的旋转相机抖动能够可靠地抑制。
    • 100. 发明专利
    • ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
    • 变焦镜头和成像装置,包括它们
    • JP2015031869A
    • 2015-02-16
    • JP2013162437
    • 2013-08-05
    • キヤノン株式会社Canon Inc
    • NAKAHARA MAKOTO
    • G02B15/20G02B13/18G02B15/16G03B5/00
    • H04N5/23287G02B15/173G02B27/646G03B2205/0015H04N5/23296
    • 【課題】全体が小型でかつ広画角でありながら画像ぶれ補正時の収差補正が少なく防振時にも高い光学性能が維持できるズームレンズを得ること。【解決手段】物体側から像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群を有し、隣り合うレンズ群の間隔を変えてズーミングを行うズームレンズであり、第1レンズ群よりも像側に開口絞りを有し、第2レンズ群もしくは第2レンズ群の一部のレンズ部は像ぶれ補正に際して光軸に対して垂直方向の成分を持つように変移する防振群であり、第1レンズ群の焦点距離f1、防振群の焦点距離fLs、広角端における防振群より像側の光学系Lrの合成焦点距離fLr、広角端における全系の焦点距離fwを各々適切に設定する。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种整体紧凑且具有广角视角的变焦透镜,并且其中校正图像模糊时的像差校正量小,并且在防振动操作期间保持高的光学性能。 :变焦透镜从物体侧到像侧依次包括具有负屈光力的第一透镜组和具有正折光力的第二透镜组,并且通过改变相邻透镜组之间的间隔来执行变焦操作。 变焦镜头具有设置在第一透镜组的像侧的孔径光阑。 第二透镜组或第二透镜组的一部分用作防振组,当进行图像模糊校正时,移动以具有与光轴正交的方向的分量。 第一透镜组的焦距f,防振组的焦距f,位于广角端的防振组的像侧的光学系统Lr的合成焦距f以及整体的焦距f 在广角端系统适当设置。