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1. 发明专利

JP2021197869A シース剥ぎ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021197869A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104571
申请日：2020-06-17
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：川越澄雄
IPC分类号： B26D3/00 , B26D7/02 , H02G1/12
摘要：【課題】シースの先端部を確実に除去できるシース剥ぎ装置を提供する。【解決手段】シース剥ぎ装置10は、中央チャック11と、二つの端末チャック12と、を備える。中央チャック11は、線材と、線材を覆うシースと、を有する電線Wであって両端末近傍においてシースにそれぞれ切込が入れられた電線Wの中央部分を把持する。端末チャック12は、切込の位置よりも両端末側においてシースの先端部をそれぞれ把持する。二つの端末チャック12は、シースの先端部をそれぞれ把持した状態で両端末側へスライドする。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021192572A 編組折返し切断装置及び編組折返し切断方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021192572A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098615
申请日：2020-06-05
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：築地信人
IPC分类号： B26D3/00 , H02G1/14 , H02G1/12
摘要：【課題】線材を傷つけることなく、編組の折返し及び切断を行うことができる編組折返し切断装置及び編組折返し切断方法を提供する。【解決手段】編組処理装置は、パンチ51と、ダイス47aと、を備える。パンチ51は、少なくともシールド電線Wを収容可能な貫通孔51aを有する。ダイス47aは、シールド電線Wが挿通され、パンチ51が進入可能な貫通孔47a1を有する。貫通孔51aにシールド電線Wの先端Wfを収容したパンチ51が、シールド電線Wの外周に沿ってシールド電線Wの後方へ移動する。移動の際パンチ51は、エアーによって広げられた編組をシールド電線Wの後方へ押し、ダイス47aの後端47a2に位置する編組103をダイス47aとの間に挟み込みながら貫通孔47a1に進入し、パンチ51とダイス47aとにより編組103が切断される。【選択図】図11

3. 发明专利

JP2021185776A 育苗カバー及び育苗カバー製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021185776A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091999
申请日：2020-05-27
申请人：株式会社九州イノアック
发明人：糟谷重信 , 有永健二
IPC分类号： B26D3/00 , B26D7/32 , B26D1/02 , B26D1/00 , A01G13/02
摘要：【課題】変形しにくく、積み重ねやすい育苗カバーを提供する。そのような育苗カバーを効率よく製造することができる育苗カバー製造装置を提供する。【解決手段】育苗カバー10は、筒状の胴部11と、胴部11の上端に筒状の肩部14を介して接続され、上端が開口した筒状の首部15と、を備えている。胴部11には、胴部11を一周するリブ12が形成されている。胴部11の外径は、リブ12が形成された部分を除いて、上方に向かうにつれて次第に小さくなっている。胴部11の内径も、リブ12が形成された部分を除いて、上方に向かうにつれて次第に小さくなっている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6966031B2 パターン漉き装置及びパターン漉き方法有权
公开(公告)号：JP6966031B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2016238022
申请日：2016-12-07
申请人：株式会社三宅デザイン事務所
发明人：國枝洋平 , 宮前義之 , 木村貴久子
IPC分类号： B26D3/00 , B26D1/02

5. 发明专利

JP6952987B2 被覆剥離工具有权
公开(公告)号：JP6952987B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017117173
申请日：2017-06-14
申请人：株式会社TJMデザイン
发明人：後藤章夫 , 當麻将弘
IPC分类号： B26B27/00 , B26D3/00 , B26D1/12 , H02G1/12

6. 发明专利

JPWO2020121803A1 電線処理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020121803A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2019046172
申请日：2019-11-26
申请人：新明和工業株式会社
发明人：久野勝 , 津田光彦
IPC分类号： B26D3/00 , H02G1/12
摘要：電線処理装置(1)は、電線(5)の切断および被覆材(5b)の周方向の切り込みが可能な一対の切断刃(40A,40B)と、切断刃(40A,40B)よりも電線(5)の長手方向(CL)の一方に配置され、被覆材(5b)を電線(5)の長手方向(CL)に切り裂き可能なスリット刃(43A,43B)と、スリット刃(43A,43B)が切断刃(40A,40B)よりも電線(5)に近づくスリット位置と、スリット刃(43A,43B)が切断刃(40A,40B)よりも電線(5)から遠ざかる退避位置との間でスリット刃(43A,43B)を移動させるスリット刃アクチュエータ(35A,35B)と、を備える。

7. 发明专利

JP2021167040A 表皮材固定具有权
公开(公告)号：JP2021167040A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020071183
申请日：2020-04-10
申请人：南条装備工業株式会社
发明人：今川信男
IPC分类号： B26D3/00 , B26D7/02
摘要：【課題】設備が大がかりになるのを抑制するとともに電力を不要にしながら、切断時の表皮材を固定できるようにする。【解決手段】表皮材固定具1は、基板に固定された固定板部2と、支軸4に対して揺動可能に支持され、固定板部2へ向けて突出するカム部材5とを備えている。カム部材5の突出方向先端には、表皮材の上面に当接する当接面5bが形成されている。当接面5bは、表皮材の上面に当接した状態で支軸4の軸芯Xよりも下流側に偏位している。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021167029A 絶縁被膜剥離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021167029A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020070304
申请日：2020-04-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：片山秀瑛
IPC分类号： B26F1/44 , B26D3/00 , H01F41/04 , H02G1/12 , B26D7/18
摘要：【課題】コイル線から剥離された絶縁被膜(剥離カス)が堆積するのを抑制することができる絶縁被膜剥離装置を提供する。【解決手段】絶縁被膜剥離装置1であって、外周面が絶縁被膜で覆われたコイル線Cが載置されるダイカッタ10と、ダイカッタ10に対して下降してコイル線Cの絶縁被膜のうち少なくとも一部を剥離するパンチカッタ20と、コイル線Cの端面が当接するコイルストッパ33と、コイル線Cを付勢して当該コイル線Cの端面をコイルストッパ33に当接させるコイルプッシャ40と、コイル線Cの外周面を押さえるコイル押さえ部32と、を備え、パンチカッタ20は、端面がコイルストッパ33に当接し、かつ、外周面が押さえられた状態のコイル線Cの絶縁被膜を剥離し、ダイカッタ10には、パンチカッタ20により剥離された絶縁被膜が落下する貫通穴13が形成されている。【選択図】図2

9. 发明专利

JPWO2020105098A1 テープ切断装置および表面実装機有权
公开(公告)号：JPWO2020105098A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2018042710
申请日：2018-11-19
申请人：ヤマハ発動機株式会社
发明人：山形博敏 , 小林悠節
IPC分类号： H05K13/02 , B26D1/08 , B26D3/00 , B26D7/26 , B65H35/07
摘要：本明細書によって開示されるテープ切断装置は、空テープTを切断するテープ切断装置20であって、相対的に接離可能に設けられ、互いに離れた状態において空テープTを挿入可能なテープ挿入口Sを形成する可動刃62および固定刃40と、可動刃62を固定刃40に対して上方向に付勢し、可動刃と固定刃とが前後方向に近接した際に、固定刃に対して可動刃を付勢する方向に接触させる付勢部材80とを備える構成とした。

10. 发明专利

JP6938527B2 テープを分割する方法および装置有权
公开(公告)号：JP6938527B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2018545194
申请日：2017-01-26
申请人：テイジン・アラミド・ビー.ブイ. , Teijin Aramid B.V.
发明人：エドミュッヘ , ルネジュルネ
IPC分类号： D07B1/02 , B26D3/00 , B26D1/02 , D01D5/42 , B26D1/24

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