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1. 发明专利

JP2020203429A ゴム製品の造形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020203429A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019112255
申请日：2019-06-17
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大澤靖雄
IPC分类号： B33Y10/00 , B29C64/153
摘要：【課題】製品の形状変更に柔軟に対応できるとともに、高い造形精度を実現できる、ゴム製品の造形方法を提供すること。【解決手段】造形テーブル上にて複数の薄片を貼り合わせてゴム製品を造形する方法であって、未架橋ゴム粉末に該粉末相互の付着防止処理を施す、付着防止処理工程と、付着防止済の原料ゴム粉末を、造形テーブルの表面上に供給する、第1の原料ゴム粉末供給工程と、電子線を照射し、該照射部分を架橋させる、第1の架橋工程と、架橋部分の表面と造形テーブルの表面とを一致させる、後処理工程と、架橋部分の表面を含む前記造形テーブルの表面上に、原料ゴム粉末を供給する、第2の原料ゴム粉末供給工程と、電子線を照射し、該照射部分を架橋させる、第2の架橋工程と、を有し、後処理工程、第2の原料ゴム粉末供給工程及び第2の架橋工程を順次繰り返して前記複数の薄片を貼り合わせる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2015217812A タイヤ包装体及びタイヤ包装体の製造方法审中-公开
标题翻译：轮胎包装和生产轮胎包装的方法
公开(公告)号：JP2015217812A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014103016
申请日：2014-05-19
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大澤靖雄 , 川原隆宏
IPC分类号： B60C13/04 , B29D30/00 , B65D85/06 , B60C19/00
摘要：【課題】タイヤを構成するゴムの劣化及び汚れの付着を防止しつつ、タイヤのユニフォミティの低下を抑制することが可能なタイヤ包装体及びタイヤ包装体の製造方法を提供する。【解決手段】タイヤ10と、タイヤ10に塗布材を塗布することによって形成され、タイヤ10を外気から保護する保護層100とを備え、保護層100は、タイヤ外表面21と、タイヤ内表面22とを含むタイヤ全表面20を被覆する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种轮胎包装，其防止构成轮胎的橡胶的劣化和污渍在其上的沉积并且还抑制轮胎均匀性的降低，以及制造轮胎包装的方法。解决方案：轮胎包装包括轮胎10和保护层100，其通过将涂布材料施加到轮胎10并保护轮胎10免受外部空气形成，其中保护层100覆盖包括轮胎外表面21和轮胎内表面的轮胎整个表面20 22。

3. 发明专利

JP6812253B2 タイヤ接地特性の評価方法有权
公开(公告)号：JP6812253B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017013670
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大澤靖雄 , 前田晋平 , 小早川彰
IPC分类号： G01N21/3581 , B60C19/00 , G01M17/02

4. 发明专利

JP2020093715A 空気入りタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2020093715A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233922
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大澤靖雄 , 吉見拓也
IPC分类号： B60C9/00 , B29D30/30 , B60C15/06
摘要：【課題】乗り心地と操縦安定性とを高いレベルで両立させた空気入りタイヤを提供する。【解決手段】リム組みされた状態で、リム径をD、リム径Dを表すリムの位置からタイヤ径方向高さの最大部までの長さをSH、リムフランジ高さをG、リムフランジ半径をR 2 とし、ビードフィラー高さH bf を、リム径Dを表すリムの位置を基準とするタイヤ半径方向の高さとするとき、前記ビードフィラー高さH bf が、次の計算式{SH−(G−R 2 )}/4+(G−R 2 ))で求められる値以下である。ビード部2からサイドウォール部3までの少なくとも一部分に、周方向に対して0〜10°の角度をなしてコード9が設けられている。コード9が、応力−歪曲線において変曲点を有し、該変曲点以下の低歪領域では低弾性率を、変曲点を超えた高歪領域では高弾性率を有するものである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019035626A タイヤ画像の認識方法及びタイヤ画像の認識装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019035626A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017156115
申请日：2017-08-10
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：西井雅之 , 大澤靖雄 , 若尾泰通
IPC分类号： B60C11/03 , B60C11/24 , B60C13/00 , G06T7/00 , G01M17/02
摘要：【課題】タイヤの画像からタイヤ種や摩耗状態などを容易にかつ確実に認識できる方法とその装置を提供する。【解決手段】品種もしくはタイヤ状態のいずれか一方もしくは両方の異なる複数のタイヤ画像を取得して、これを教師用画像とし、これらの教師用画像を一定の画素数のサイズへ変換した後、変換した複数の教師用画像データを学習用画像として、畳み込みニューラルネットワークで学習してネットワークのパラメータを設定し、しかる後に、認識対象のタイヤのタイヤ画像を取得し、これを教師用画像と同じサイズへ変換してから畳み込みニューラルネットワークに入力して、対象となるタイヤの品種もしくはタイヤ状態のいずれか一方もしくは両方を判別するようにした。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2018119929A 氷上の水の厚さの計測方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018119929A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013671
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：畠中慎太郎 , 大澤靖雄
IPC分类号： G01N22/00
CPC分类号： G01B15/02 , G01N21/3581 , G01N22/00
摘要：【課題】簡易な手法により、氷上の水の厚さを計測することができる、氷上の水の厚さの計測方法を提供する。【解決手段】氷上の水の厚さの計測方法は、氷の一方の面に向けて、10THz以下の周波数を有するテラヘルツ波を照射し、テラヘルツ波の透過波又は反射波を計測し、計測結果から氷上の水の厚さを計測する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021059203A 空気入りタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2021059203A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019184021
申请日：2019-10-04
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：和田翔吾 , 星野佑太 , 大澤靖雄
IPC分类号： B60C5/08 , B60C17/01 , B60C19/12
摘要：【課題】タイヤの重量増加を抑えつつ、耐パンク性能を改善した空気入りタイヤを提供する。【解決手段】空気入りタイヤ10の内側に収納され、気体を充填される中空円環状の内圧保持部材17を有する空気入りタイヤ10において、内圧保持部材17の外表面側の少なくとも一部にパンク防止部材18が配置されてなる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6812254B2 タイヤ接地特性の評価方法有权
公开(公告)号：JP6812254B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017013675
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大澤靖雄 , 前田晋平
IPC分类号： G01N21/3581 , B60C19/00 , G01M17/02

9. 发明专利

JP2020200005A 空気入りタイヤ审中-公开
公开(公告)号：JP2020200005A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110673
申请日：2019-06-13
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：星野佑太 , 大澤靖雄
IPC分类号： B60C19/12
摘要：【課題】異物がタイヤ外表面からタイヤ内表面まで貫通した場合でも走行可能なシーラント材を備える空気入りタイヤであって、リサイクル性にも優れた空気入りタイヤを提供する。【解決手段】タイヤ内表面10Sに、シーラント材21と、織物または編物22と、が順不同で配置された空気入りタイヤ10である。シーラント材21、および、織物または編物22のうちタイヤ内表面10S側に配置された部材と、タイヤ内表面10Sとが、剥離可能に形成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018119931A タイヤ接地特性の評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018119931A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013675
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大澤靖雄 , 前田晋平
IPC分类号： G01N21/3581 , B60C19/00 , G01M17/02
摘要：【課題】本発明は、平板が所定の凹凸を有する場合であっても平板上のタイヤの接地特性を評価し得る、タイヤ接地特性の評価方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のタイヤ接地特性の評価方法は、平板の一方の面上にタイヤを載置し、前記タイヤに所定の荷重を負荷し、又は、無負荷状態とし、前記タイヤに、前記平板の他方の面側から又は前記平板の内部から、0.1THz〜10THzの周波数を有するテラヘルツ波を照射し、前記テラヘルツ波の波長は、前記平板の一方の面の少なくとも一部の粗さ平均高さより大きく、前記タイヤからの前記テラヘルツ波の反射波を検出し、前記検出の結果に基づいて、前記タイヤの接地時の特性を評価する。【選択図】図1

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