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2. 发明专利

JP2020198200A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020198200A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103135
申请日：2019-05-31
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：梶原隆 , 柴田和則 , 岡田祥夫
IPC分类号： H01M8/0247 , H01M8/0276 , H01M8/0284 , H01M8/1004 , H01M8/0273
摘要：【課題】発電効率が向上した燃料電池の提供。【解決手段】膜電極接合体を一対のガス拡散層により挟持した膜電極ガス拡散層接合体と、膜電極ガス拡散層接合体の外周部に当接した枠状の絶縁部材と、膜電極ガス拡散層接合体及び絶縁部材を挟持する第1及び第2セパレータとを備え、絶縁部材は、枠状の基材、及び第1セパレータに対向する基材の第1面に基材よりも弾性率が小さい第1弾性部を含み、第1セパレータは、第1方向に並設され第1反応ガスが流れる複数の第1溝部、複数の第1溝部よりも第1方向側に位置して第1反応ガスが流れる第1外側溝部、第1外側溝部に対して第1方向で隣接した第1ビード部を含み、第2セパレータは、第1ビード部との間で絶縁部材を挟持する第2ビード部を含み、第1弾性部は、第1及び第2ビード部の間で第1ビード部により圧縮された第1圧縮領域、及び第1外側溝部内に位置した第1非圧縮領域を含む。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020140944A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020140944A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019037934
申请日：2019-03-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：柴田和則 , 青野晴之
IPC分类号： H01M8/0273 , H01M8/0258 , H01M8/0265
摘要：【課題】反応ガスの流路に水滴が詰まることを抑制することができる燃料電池を提供する。【解決手段】燃料電池は、MEAと、MEAを保持するフレームと、互いの板面を対向させて接合され、フレームに重なる一対のセパレータとを有し、一対のセパレータ及びフレームは、厚み方向に貫通し、反応ガスが流れるマニホルド孔を有し、一方のセパレータは、マニホルド孔を囲み、フレームを支持する凸部を有し、一対のセパレータの間には、凸部に沿って反応ガスが流れる環状流路と、環状流路と膜電極接合体の間を接続する3本以上の第1接続流路と、マニホルド孔と環状流路の間を接続する3本以上の第2接続流路とが設けられ、前記3本以上の第1接続流路の配列及び前記3本以上の第2接続流路の配列のうち、少なくとも一方の配列において、配列方向の中心に最も近い接続流路の断面積が他の接続流路の断面積より大きい。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2019071264A 燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019071264A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017198048
申请日：2017-10-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：柴田和則
IPC分类号： H01M8/0273
摘要：【課題】枠部材の反りの発生が抑制された燃料電池を提供することを課題とする。【解決手段】膜電極ガス拡散層接合体と、前記膜電極ガス拡散層接合体の一方側に配置されたセパレータと、前記膜電極ガス拡散層接合体を支持し、前記セパレータに接合された枠部材と、を備え、前記枠部材は、基材層と、熱可塑性を有し、前記基材層よりも線膨張係数が大きく、前記基材層と前記セパレータとを接着した接着層と、前記接着層とは反対側の前記基材層上に設けられ、前記基材層よりも線膨張係数が大きく、接着成分を含有しない被膜層と、を有している、燃料電池。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2017228482A 燃料電池単セル有权
公开(公告)号：JP2017228482A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125353
申请日：2016-06-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林大甫 , 井田敦巳 , 柴田和則 , 野々山順朗 , 栗田周治
IPC分类号： H01M8/02
CPC分类号： H01M8/1004 , H01M8/0247 , H01M8/0254 , H01M8/026
摘要：【課題】絞り部を設けることにより複数積層された燃料電池単セルの隣接する2つのセパレータの接触部への圧縮力の過度の集中を抑制する。【解決手段】燃料電池単セルは、複数本のカソードガス流路と複数本のアノードガス流路のうちの少なくとも1本のガス流路に、燃料電池単セルの積層方向における流路の高さを減少させるとともに流路断面積を減少させる絞り部が設けられており、積層方向に沿って投影して観察したときに、複数本のカソードガス流路と複数本のアノードガス流路は、互いに異なる2次元形状を有し、カソードガス流路とアノードガス流路とが交差している交差位置が存在するとともに、絞り部が交差位置以外の位置に設けられている。【選択図】図5

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