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热词
    • 1. 发明申请
    • マイクロアクチュエータ
    • 微动执行器
    • WO2007026673A1
    • 2007-03-08
    • PCT/JP2006/316937
    • 2006-08-29
    • THK株式会社木村 吉宏浅生 利之田中 嘉信道岡 英一飯泉 誠
    • 木村 吉宏浅生 利之田中 嘉信道岡 英一飯泉 誠
    • H02K41/03
    • H02K41/03
    •  移動部材のストローク距離と全長との差を小さくすると共に、ストローク方向と直交する断面積をも小さくして全体的にしてコンパクトに構成することができ、直径10mm程度に小型化することが可能なマイクロアクチュエータを提供するものであり、中空部を有して筒状に形成されると共に軸方向に沿ってスリット開口が形成されたスプライン軸と、このスプライン軸に嵌合すると共に当該スプライン軸をその軸方向へ案内するスプラインナットと、前記スプライン軸の両端開口に固定される一対のエンドキャップと、これらエンドキャップによって前記スプライン軸の中空部内に両端支持されるマグネットロッドと、前記スプライン軸の中空部内で前記マグネットロッドの周囲に遊嵌して当該マグネットロッドと相まってリニアモータを構成すると共に、前記スリット開口を介して前記スプラインナットと結合されたフォーサと、から構成されている。
    • 能够减小行程距离和移动部件的总长度之间的差异的微型致动器以及垂直于行程方向的横截面的减小,以紧凑地形成其大致直径为大约10的直径 毫米。 微型致动器包括:花键轴,其形成为圆柱形,具有中空部分,并且具有沿轴向形成的狭缝开口;花键螺母,其装配于花键轴并且轴向地引导花键轴;一对端盖固定到两个 花键轴的端部开口,通过这些端盖在花键轴的中空部分两端支撑的磁棒,以及在花键轴的中空部分中松动地配合到磁棒周边的推进器, 与磁棒一起形成线性电动机,并通过狭缝开口连接到花键螺母。
    • 2. 发明申请
    • 電動アクチュエータ
    • 电动执行器
    • WO2006106817A1
    • 2006-10-12
    • PCT/JP2006/306647
    • 2006-03-30
    • THK株式会社寺町 彰博道岡 英一浅生 利之堀池 一也
    • 寺町 彰博道岡 英一浅生 利之堀池 一也
    • F16H25/24H02K7/06
    • F16H25/2204F16H2025/204F16H2025/2075H02K7/06Y10T74/18032
    •  電動アクチュエータは、電動モータ10から供給される回転駆動力を往復運動に変換することができる動力伝達機構15を備えている。この動力伝達機構15は、内周面に少なくとも1条の転動体転走溝を備える筒形部材25と、筒形部材25の内周面に複数の無限循環する転動体を介して往復運動自在に設置されるナット部材22と、ナット部材22の端部に連接されて筒形部材25に対して進退自在に配置されるシリンダロッド27と、を有している。そして、略円筒形をした筒形部材25によって、ナット部材22は軸方向の往復運動を案内される。このような構成によって、高出力と高い制御性を実現するとともに、従来の油圧シリンダ本体と同程度のコンパクトな大きさの電動アクチュエータが実現できる。
    • 电动执行器具有能够将从电动机(10)供给的旋转驱动力转换成往复运动的动力传递机构(15)。 动力传递机构(15)由管状部件(25)构成,该管状部件的内周面至少具有一条滚动体滚动槽线,螺母部件(22)可往复运动地设置在管状部件的内周面上 25),其间连续循环的滚动体,连接到所述螺母构件(22)的端部并且相对于所述管状构件(25)前进和后退的柱塞杆(27)。 螺母构件(22)由具有大致圆形管状的管状构件(25)引导以进行轴向往复运动。 电动执行器具有高输出和高可控性,并且紧凑,大约是常规油压缸的尺寸。
    • 3. 发明申请
    • ローラねじ
    • 滚轮螺丝
    • WO2006095637A1
    • 2006-09-14
    • PCT/JP2006/304007
    • 2006-03-02
    • THK株式会社道岡 英一飯泉 誠藤田 聡吉田 明正
    • 道岡 英一飯泉 誠藤田 聡吉田 明正
    • F16H25/22
    • F16H25/2247F16H2025/2271Y10T74/19744Y10T74/19791
    •  ローラを円滑に循環させることができるローラねじを提供する。  本発明のローラねじは、外周にリードを有する螺旋状のローラ転走面1aが形成されたねじ軸1と、内周にねじ軸1のローラ転走面1aに対向する螺旋状のローラ転走面2aが形成されたナット2と、ねじ軸1のローラ転走面1aとナット2のローラ転走面2aとの間の転走路3に配列され、自転しながらねじ軸の回りを公転する複数のローラ4と、を備える。このローラねじにおいて、各ローラ4の自転軸4aは、ねじ軸1の中心線1bを実質的に通る。転走路3にリードを付けた場合でも、ローラ4の自転軸4aがねじ軸1の中心線1bを通る(言い換えれば転走路3に配列されたローラ4が最初からスキューを起こしていない)ので、ローラ4を円滑に移動させることができる。
    • 滚子可以平滑地滚动滚轮。 滚子丝杠包括螺杆轴(1),其外周形成有具有引线的螺旋滚子滚动面(1a),螺母(2)的内周形成有面对辊的螺旋滚子滚动面 和螺杆轴(1)的滚动面(1a)和布置在螺杆轴(1)的滚子滚动表面(1a)和滚子滚动表面(2a)之间的滚动路径(3)中的滚子(4) 螺母(2),旋转时绕螺杆轴旋转。 在该滚子丝杠中,每个滚子(4)的旋转轴线(4a)基本上穿过螺杆轴(1)的中心线(1b)。 虽然滚动路径(3)具有引线,但是由于滚子(4)的旋转轴线(4a)穿过螺杆轴(1)的中心线(1b)(在 换句话说,布置在滚动路径(3)中的滚子(4)从头开始没有偏斜)。
    • 5. 发明申请
    • ウォームギヤ
    • 蜗轮
    • WO2006082935A1
    • 2006-08-10
    • PCT/JP2006/301888
    • 2006-02-03
    • THK株式会社山本健太郎道岡 英一丹羽 宏
    • 山本健太郎道岡 英一丹羽 宏
    • F16H1/16F16H55/22
    • F16H1/163F16H55/22
    •  ボール戻し軌道からボールを円滑に掬い上げることができるウォームギヤを提供する。  ウォームギヤを、外周にボール17が転動し、螺旋状のウォーム溝15aが形成されるウォーム本体20と、ウォーム本体20に複数のボール17を介して噛み合うホイール16と、ウォーム本体20の内側に設けられ、螺旋状のボール戻し軌道βをウォーム本体20の内側との間で形成するシャフト21と、ウォーム溝15aとボール戻し軌道βとを連結する連結軌道γが形成される循環部材22と、ウォーム溝15aに沿った螺旋状のウォーム溝軌道α、ボール戻し軌道β、連結軌道γとで構成される循環経路に配列される複数のボール17とで構成する。循環部材22のボール戻し軌道β側の端部に、連結軌道γの奥の方に向かって徐々に幅が狭くなる溝36が形成される舟底掬い部22bを設ける。ボール戻し軌道βを移動するボール17は、舟底掬い部22bの両側38で抱え込まれながら連結軌道γの奥の方に導かれる。
    • 能够平稳地从球返回滚道拾取球的蜗轮。 蜗轮包括一个允许滚珠(17)在其外周上滚动并具有形成在其中的螺旋蜗杆槽(15a)的蜗杆体(20),通过多个蜗杆体与蜗杆体(20)啮合的轮(16) 的滚珠(17),安装在蜗杆体(20)内侧的轴(21),并且在轴与蜗杆体(20)的内部之间形成螺旋球返回滚道④,循环构件(22) 在其中有连接滚道? 将蜗杆槽15a连接到球返回轨道β上,并且将多个滚珠17布置在由螺旋蜗杆槽轨道a,回球轨道β,连接滚道 沿着蜗杆槽15a。 另外,在连接滚道的底部上逐渐变窄的槽(36)的舱底形状的挖掘部(22b) 形成在回球轨道β侧的循环构件(22)的端部。 在球返回滚道ß中移动的球(17)被引导到连接滚道的底侧? 同时由舱底形拾取部分(22b)的两侧(38)保持。
    • 7. 发明申请
    • 軸受ブッシュ及びこれを用いた複合運動装置
    • 使用相同的轴承和复合运动装置
    • WO2005103516A1
    • 2005-11-03
    • PCT/JP2005/007534
    • 2005-04-20
    • THK株式会社道岡 英一飯田 勝也松本 隆石坂 正幸
    • 道岡 英一飯田 勝也松本 隆石坂 正幸
    • F16C31/02
    • F16C31/02
    •  軸受ブッシュと軸部材との隙間を排除して両者間のガタつきを排除し、かかる軸部材が良好に進退運動を行い得ると共に、軸受ブッシュ及び軸部材の双方における寸法管理の負担を軽減し、安価に製造することが可能な軸受ブッシュを提供する。軸部材1の軸方向への往復運動を支承する軸受ブッシュ4であって、前記軸部材1が貫通する受入孔を有し、この受入孔に面した内周面には溝40が所定の間隔をおいて繰り返し形成されている。そして、前記受入孔の内径は軸部材1の外径と同じかそれよりも小さく形成されており、軸部材1の外周面に対して所謂締まりばめの状態で圧接している。
    • 一种轴承衬套,其通过消除轴承衬套和轴构件之间的间隙以排除其间的间隙,能够实现轴构件的优异的前进和延迟运动,能够减小轴承衬套和轴构件的尺寸控制的负载,以及 可以低成本制造,并且使用轴承衬套的复合运动装置。 轴构件(1)沿轴向方向枢转地支撑的轴承衬套(4)包括轴构件(1)插入的容纳孔。 在轴承衬套的面向接收孔的内周面中以规定的间隔重复形成槽(40)。 接纳孔的内径形成为等于或小于轴构件(1)的外径,以通过所谓的收缩配合将轴承衬套压配合到轴构件(1)的外周表面 州。
    • 10. 发明申请
    • ガイドテーブル装置
    • 指南表设备
    • WO2007026632A1
    • 2007-03-08
    • PCT/JP2006/316838
    • 2006-08-28
    • THK株式会社会田 智幸山本 健太郎飯田 勝也道岡 英一
    • 会田 智幸山本 健太郎飯田 勝也道岡 英一
    • F16C29/04B23Q1/48B23Q1/62
    • F16C29/008F16C29/04F16C33/3825
    •  ガイドテーブル装置は、第一の(X)方向に形成される一対の転動体転走溝11を備える下側プレート10と、第二の(Y)方向に形成される一対の転動体転走溝31を備える上側プレート30と、下側プレート10が備える一対の転動体転走溝11と上側プレート30が備える一対の転動体転走溝31とにそれぞれ対向配置される四つの転動体転走溝21を四辺に備える矩形状の外郭を有する中間部材20と、下側プレート10および上側プレート30と、中間部材20とによって形成される四つの転動体転走路間に転動自在に設置される複数の転動体40と、を備える。そして、中間部材20が四辺に備える四つの転動体転走溝21は、同一平面上に形成されている。かかる構成の採用によって、高い剛性と案内精度を維持しながらも小型化、軽量化を実現することが可能な新たなガイドテーブル装置を提供することができる。
    • 一种引导台装置,包括具有沿一个第一(X)方向形成的一对滚动元件滚动槽(11)的下板(10),具有一对滚动元件滚动槽(31)的上板(30) 第二(Y)方向的中间构件(20),包括矩形轮廓的中间构件(20),其四个侧面具有与下板中的一对滚动元件滚动槽(11)相对设置的四个滚动元件滚动槽(21) 10)和上板(30)中的一对滚动体滚动槽(31),以及多个滚动体(40),其滚动地设置在由下板(10)形成的四个滚动体滚动路线之间,上板 (30)和中间构件(20)。 形成在中间构件(20)的四侧的四个滚动元件滚动槽(21)形成在同一平面上。 因此,可以在保持高刚性和高导向精度的同时提供尺寸和重量更小的新型导向台装置。