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1. 发明申请

WO2003074230A1 金属板の表面処理設備および金属板の製造方法审中-公开
标题翻译：金属板的表面处理设备及生产金属板的方法
公开(公告)号：WO2003074230A1
公开(公告)日：2003-09-12
申请号：PCT/JP2002/007895
申请日：2002-08-02
申请人： JFEスチール株式会社 , 木村幸雄 , 植野雅康 , 曽谷保博 , 冨田省吾
发明人：木村幸雄 , 植野雅康 , 曽谷保博 , 冨田省吾
IPC分类号： B24C3/32
CPC分类号： B24C9/00 , B24C3/14
摘要： A surface treatment facility of metal plate comprising a projector for projecting solid state particles having mean particle size not larger than 300 mum toward metal plates being carried continuously, a projection chamber in which the projector is disposed, and means for cleaning the surface of the metal plate disposed on the downstream side of the projection chamber. Means for removing deposits on the surface of the metal plate may be disposed on the inlet side of the projector.
摘要翻译：一种金属板的表面处理设备，包括投影仪，用于投射平均粒径不大于300μm的固态颗粒朝着金属板连续运送，投影室设置在投影室中，以及用于清洁金属表面的装置设置在投影室的下游侧的板。用于去除金属板表面上的沉积物的装置可以设置在投影仪的入口侧。

2. 发明申请

WO2003086708A1 金属板の表面処理設備、金属板の製造方法および金属板の製造装置审中-公开
标题翻译：金属板的表面处理设备，生产金属板的方法和用于生产金属板的系统
公开(公告)号：WO2003086708A1
公开(公告)日：2003-10-23
申请号：PCT/JP2003/003048
申请日：2003-03-14
申请人： JFEスチール株式会社 , 木村幸雄 , 植野雅康 , 曽谷保博
发明人：木村幸雄 , 植野雅康 , 曽谷保博
IPC分类号： B24C5/06
CPC分类号： B24C9/006 , B24C3/14 , C21D7/06 , Y02P70/179
摘要：連続して搬送される金属板に平均粒子径30～300μmの固体粒子を投射する少なくとも一台の遠心式投射装置を有する金属板の表面処理設備。前記投射装置は回転軸を有する遠心ロータからなり、前記回転軸に垂直な平面と金属板の面との交線が金属板の進行方向に対して平行に配置されているかまたは45゜以下の角をなすように傾けて配置されている。
摘要翻译：一种金属板的表面处理设备，包括至少一个用于将平均粒径为30-300μm的固态颗粒朝向连续承载的金属板投射的离心投影仪。所述投影机具有旋转轴的离心转子，所述旋转轴配置成使得垂直于所述旋转轴的平面与所述金属板的平面之间的交线与所述金属板的前进方向平行或倾斜45度或更少。

3. 发明申请

WO2004067465A1 低反射ガラス板の製造方法および低反射ガラス板审中-公开
标题翻译：生产低反射玻璃板和低反射玻璃板的方法
公开(公告)号：WO2004067465A1
公开(公告)日：2004-08-12
申请号：PCT/JP2004/000937
申请日：2004-01-30
申请人：旭硝子株式会社 , 三ツ星ベルト株式会社 , 木村幸雄 , 筒井義也 , 後藤和生
发明人：木村幸雄 , 筒井義也 , 後藤和生
IPC分类号： C03C17/34
CPC分类号： C03C17/3417 , C03C1/008 , C03C17/007 , C03C17/008 , C03C2217/445 , C03C2217/479
摘要：６０°入射角の光に対しても反射率低減効果が十分な低反射ガラス板を生産性よく提供する。　樹脂Ｂ１と、金微粒子と、鉄、チタンおよびジルコニウムからなる群から選ばれる少なくとも１種の金属（Ｍ１）の有機金属化合物と、有機溶剤とを含む処理液（１）と、膜形成用化合物と、樹脂Ｂ１と同じ分解温度または樹脂Ｂ１よりも分解温度が高い樹脂Ｂ２と、有機溶剤とを含む処理液（２）とを用い、上記処理液（１）を透明ガラス基板の表面に塗布し、その後、５０～２５０℃で乾燥して有機溶剤を除去し、次いで、さらにその上に処理液（２）を塗布し、その後、５０～２５０℃で乾燥して有機溶剤を除去し、次いで、処理された透明ガラス基板を４００～８００℃で焼成することを特徴とする低反射ガラス板の製造方法。
摘要翻译：低反射玻璃板的生产率高，即使对于60°的入射角也能表现出令人满意的反射降低效果。特别是一种低反射玻璃板的制造方法，其特征在于，使用由树脂B1构成的处理液（1），金微粒，至少一种金属（M1）的有机金属化合物，选自：的铁，钛和锆以及有机溶剂与由成膜化合物组成的处理液（2），分解温度与树脂B1的分解温度相同或更高的树脂B2和有机溶剂，该方法包括将将处理液（1）的透明玻璃板表面，在50〜250℃下干燥，除去有机溶剂，进一步在其上涂布处理液（2），在50〜250℃下干燥，去除有机溶剂，并将所得透明玻璃板烧成400〜800℃。

4. 发明申请

WO2007020792A1 赤外線反射ガラス板および車両窓用合わせガラス审中-公开
标题翻译：红外反射玻璃板和车窗玻璃
公开(公告)号：WO2007020792A1
公开(公告)日：2007-02-22
申请号：PCT/JP2006/315162
申请日：2006-07-31
申请人：旭硝子株式会社 , 矢尾板和也 , 見矢木崇平 , 片山佳人 , 木村幸雄
发明人：矢尾板和也 , 見矢木崇平 , 片山佳人 , 木村幸雄
IPC分类号： C03C17/34 , C03C17/245 , C03C27/12
CPC分类号： B32B17/10174 , B32B17/10036 , B32B17/10761 , B32B17/10788 , C03C17/3417 , C03C17/3435 , C03C2217/734 , Y10T428/24942 , Y10T428/2495
摘要：　車内の温度上昇を防止できる車両窓用合わせガラスを得る。　赤外線反射膜を有するガラス板であって、該赤外線反射膜が、屈折率が１．９０以上の高屈折率無機質材料からなる被膜（１）と屈折率が１．５６以下の低屈折率無機質材料からなる被膜（２）とがガラス板側からこの順に交互に積層された積層被膜（Ｘ）を有し、前記被膜（１）の数と前記被膜（２）の数の合計が３以上であり、前記被膜（１）の幾何学的厚さが７０～１５０ｎｍであり、前記被膜（２）の幾何学的厚さが１００～２００ｎｍであることを特徴とする赤外線反射ガラス板。
摘要翻译：一种能够防止车内温度升高的车窗用夹层玻璃。提供了由具有红外反射膜的玻璃板组成的红外反射玻璃板，其特征在于，所述红外线反射膜具有由折射率高达1.90的无机材料的涂层（1）构成的层叠涂层（X），或较高的折射率低于1.56或更低的无机材料的涂层（2），从玻璃板侧以上述顺序彼此交替叠加，并且涂层（1）和涂层数（2）为3或更大，并且每个涂层（1）的几何厚度在70至150nm的范围内，而每个涂层（2）的几何厚度在 100〜200nm。

5. 发明申请

WO2007020791A1 車両窓用合わせガラス审中-公开
标题翻译：用于车窗的层压玻璃
公开(公告)号：WO2007020791A1
公开(公告)日：2007-02-22
申请号：PCT/JP2006/315160
申请日：2006-07-31
申请人：旭硝子株式会社 , 矢尾板和也 , 見矢木崇平 , 片山佳人 , 木村幸雄
发明人：矢尾板和也 , 見矢木崇平 , 片山佳人 , 木村幸雄
IPC分类号： C03C27/12 , C03C17/245 , C03C17/34
CPC分类号： B32B17/10036 , B32B17/10174 , B32B17/10633 , B32B17/10761 , C03C4/082 , C03C17/007 , C03C17/34 , C03C17/3417 , C03C17/3435 , C03C17/3441 , C03C2217/475 , C03C2217/476 , Y10T428/24942 , Y10T428/2495 , Y10T428/24975
摘要：　車内の温度上昇を防止できる車両窓用合わせガラスを得る。　合わせガラス１が車両に組みつけられた際に車外側に配されるガラス板１２の、赤外線遮蔽性微粒子が分散配合された赤外線遮蔽性中間膜３０側に赤外線反射膜２１を設けた、９００～１１００ｎｍにあるすべての波長の光の反射率が３０～５０％、１１００～１３００ｎｍにあるすべての波長の光の吸収率が３５～６０％、９００～１５００ｎｍにあるすべての波長の光の透過率が３０％以下である車両窓用合わせガラス。
摘要翻译：一种能够防止车内温度升高的车窗用夹层玻璃。提供了一种车辆用夹层玻璃（1），其包括在将夹层玻璃（1）配合到车辆上时布置在车辆外侧的玻璃板（12），并且设置在红外屏蔽中间膜（30 ）具有分散在其中的红外屏蔽微粒的红外反射膜（21），该夹层玻璃（1）表现出从900至1100nm的所有波长的光线的反射率为30至50％，所有波长的光线的吸收率范围为 1100〜1300nm为35〜60％，所有波长范围为900〜1500nm的光线的透射率为30％以下。

6. 发明申请

WO2008090913A1 ガラス及び合わせガラス审中-公开
标题翻译：玻璃和层压玻璃
公开(公告)号：WO2008090913A1
公开(公告)日：2008-07-31
申请号：PCT/JP2008/050870
申请日：2008-01-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 公立大学法人大阪市立大学 , 旭硝子株式会社 , 近藤恭正 , 渥美文治 , 井上正康 , 木村幸雄 , 濱野直
发明人：近藤恭正 , 渥美文治 , 井上正康 , 木村幸雄 , 濱野直
IPC分类号： C03C17/34 , C03C27/12
CPC分类号： C03C17/008 , B32B17/10036 , B32B17/10761 , B32B17/10788 , C03C17/3417 , C03C17/3435 , C03C2217/734 , C03C2217/74
摘要：　太陽光を浴びることによって生じるストレスや疲労感を軽減し、免疫力の低下を抑制することのできるストレス軽減ガラスを提供する。複数枚のガラス板（１０、４０）と、中間膜（３０）とを備え、前記複数枚のガラス板が中間膜を介して積層された合わせガラス（１）であって、波長３５０ｎｍ以上４５０ｎｍ以下における可視光線透過率の平均値Ｔ 1 が３５％以下であり、波長５２５ｎｍ以上６２５ｎｍ以下における可視光線透過率の平均値Ｔ 2 が８０％以上である。
摘要翻译：本发明提供一种降低玻璃的应力降低玻璃，能够降低阳光下感受到的应力和疲劳，抑制免疫力的降低。玻璃（1）由多个玻璃板（10,40）和中间膜（30）形成。多个玻璃板经由中间膜层叠。玻璃（1）在350nm〜450nm的波长范围内的可见光透射率的平均值T 1是35％以下，平均值T 2 在波长为525nm至625nm的范围内的可见光线透射率为80％以上的。

7. 发明申请

WO2006080502A1 反射防止膜付き基体审中-公开
标题翻译：带抗反射涂层的基板
公开(公告)号：WO2006080502A1
公开(公告)日：2006-08-03
申请号：PCT/JP2006/301471
申请日：2006-01-30
申请人：旭硝子株式会社 , 矢尾板和也 , 片山佳人 , 木村幸雄
发明人：矢尾板和也 , 片山佳人 , 木村幸雄
IPC分类号： G02B1/11
CPC分类号： G02B1/115
摘要：　可視光の透過率が高く、反射率が低く、膜抵抗率が高く、熱処理を受けてもクラックが発生しない反射防止膜付き基体の提供。　透明基体と、屈折率が１．９０以上の高屈折率材料からなる被膜と屈折率が１．５６以下の低屈折率材料からなる被膜とを前記透明基体側からこの順に偶数層積層してなる反射防止膜とを有する反射防止膜付き基体であって、前記高屈折率材料からなる被膜の少なくとも１層が、酸窒化チタン層の単層膜（ａ）、酸化チタン層と酸化ジルコニウム層とを含む積層膜（ｂ）または酸窒化チタン層と酸化ジルコニウム層とを含む積層膜（ｃ）である、反射防止膜付き基体。
摘要翻译：本发明提供一种具有防反射涂层的基板，其对可见光具有高透射率，低反射率和高电阻率，并且即使在进行热处理时也没有出现裂纹。具有抗反射涂层的基板，其包括透明基板，并且从透明基板侧按顺序层压在其上，总共包含折射率为1.90以上的高折射材料的涂膜和涂层的涂层包括折射率为1.56或更低的低折射材料的薄膜，其中包含高折射材料的上述涂膜中的至少一种是氮氧化钛层的单层涂层（a），含有氧化钛层和氧化锆层，或含有氮氧化钛层和氧化锆层的层叠覆膜（c）。

8. 发明专利

JP6540757B2 表面処理鋼板の製造方法及び調質圧延装置有权
公开(公告)号：JP6540757B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017146305
申请日：2017-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 馬場渉 , 木村幸雄 , 三宅勝
IPC分类号： C23C2/26 , C23C2/06 , B21B1/22

9. 发明专利

JP2018162481A 鋼管の焼入れ装置および焼入れ方法、ならびに、鋼管の製造装置および製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162481A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059094
申请日：2017-03-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：福田啓之 , 木村幸雄 , 平間俊晴
IPC分类号： C21D1/63 , C21D1/18 , C21D9/08
摘要：【課題】鋼管全体に均一な焼入れを行なうことが可能で、しかも簡便な手段を用いて安価に焼入れを行ない得る焼入れ装置、焼入れ方法を提供【解決手段】浸漬槽の内部に固定された半円筒形状の下部カバー5に鋼管1を投入して鋼管の下部を覆うと共に、下部カバーに半螺旋状に配設された下部整流板5に鋼管を載置して支持し、次いで、半円筒形状の上部カバー2を閉じて鋼管の上部を覆うと共に、上部カバーを下部カバーに当接させて円筒形カバーを形成し、円筒形カバーの一端に配設されたノズル7a,7bから円筒形カバーの内部へ冷却媒体8を流入させ、上部カバーに半螺旋状に配設された上部整流板及び上記の下部整流板を用いて冷却媒体を鋼管の外面で螺旋状に流通させ、円筒形カバーの他端に配設された鋼管ストッパー6から管端までの間隔を下部整流板のピッチ以内として投入された鋼管の流出を鋼管ストッパーで防止し且つ冷却媒体を通過させる、焼入れ方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018051596A 鋼板の製造方法および製造設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018051596A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016190939
申请日：2016-09-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：田村雄太 , 秋吉進典 , 木村幸雄
IPC分类号： B21B45/08 , B21B1/38
摘要：【課題】鋼板の均一冷却を実現して、材質ばらつきの少ない高品質の鋼板を確保できる鋼板の製造方法および製造設備を提供することを目的とする。【解決手段】鋼板搬送方向上流側から鋼板に対して熱間圧延工程、デスケーリング工程及び加速冷却工程を有する鋼板の製造方法において、前記熱間圧延工程にて鋼板を圧延した後、1.0秒以内に前記デスケーリング工程を開始し、前記デスケーリング工程では鋼板の表面に向けてエネルギー密度Eが0.05J/mm 2 以上の高圧水を噴射することを特徴とする鋼板の製造方法。【選択図】なし

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