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1. 发明专利

JP2019130551A 圧延材の蛇行制御方法、圧延材の蛇行制御装置、及び圧延材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019130551A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018013652
申请日：2018-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：青江信一郎 , 馬場渉 , 三宅勝
IPC分类号： B21B37/58
摘要：【課題】蛇行量のハンチングを発生させることなく圧延材の先端部が蛇行することを抑制可能な圧延材の蛇行制御方法及び圧延材の蛇行制御装置を提供すること。【解決手段】本発明の一実施形態である蛇行制御装置は、ペイオフリール2、圧延機4、及びテンションリール6を備えたスキンパス圧延ラインにおいて鋼板Sの先端部を通板する際における鋼板Sの先端部の蛇行量を制御する蛇行制御装置であって、圧延機4の入側及び出側における鋼板Sの蛇行量を測定する蛇行計11,12と、蛇行計11,12によって測定された鋼板Sの蛇行量と圧延機4の圧延差荷重とに基づいて鋼板Sの圧延開始時の圧延機4のレベリング制御を行った後、鋼板Sの圧延開始後の圧延機4のレベリング量を設定する制御装置13と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6540757B2 表面処理鋼板の製造方法及び調質圧延装置有权
公开(公告)号：JP6540757B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017146305
申请日：2017-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 馬場渉 , 木村幸雄 , 三宅勝
IPC分类号： C23C2/26 , C23C2/06 , B21B1/22

3. 发明专利

JP2018103252A 冷間圧延装置及び冷間圧延方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018103252A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016255497
申请日：2016-12-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：馬場渉 , 三宅勝 , 神宮貴文
IPC分类号： B21B1/22 , B21B27/10 , B21B45/02
摘要：【課題】ステインやモトリング等の表面欠陥の発生を抑制しつつ十分な圧下率を担保可能な冷間圧延装置及び冷間圧延方法を提供すること。【解決手段】本発明の一実施形態である冷間圧延装置1は、鋼板Sを冷間圧延する圧延機作業ロール6と、圧延機作業ロール6に潤滑剤を供給する圧延機潤滑ノズル5と、圧延機作業ロール6及び圧延機潤滑ノズル5より前段に配置された静電塗布装置2と、を備え、静電塗布装置2は、鋼板Sが圧延機潤滑ノズル5から圧延機作業ロール6に潤滑剤を供給しつつ圧延機作業ロール6に通板される前に静電塗布法によって鋼板Sの表面に潤滑剤を塗布する。これにより、ステインやモトリング等の表面欠陥の発生を抑制しつつ十分な圧下率を担保することができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016150353A 調質圧延方法および調質圧延設備有权
标题翻译：调速滚压方法及调速设备
公开(公告)号：JP2016150353A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028141
申请日：2015-02-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：馬場渉 , 舘野純一 , 梅本雅資 , 神宮貴文
IPC分类号： B21B27/10 , B21B1/22
摘要：【課題】ジャンピングを発生させずに、安定した圧延を行うことができる調質圧延方法を提供する。【解決手段】焼鈍後の鋼板を、潤滑剤を用いて圧下率10%以下で圧延する調質圧延方法において、鋼板の材質および所望の圧下率に応じて、潤滑剤濃度を調整する。また、潤滑剤を圧延機に供給するに際して、潤滑剤原液、および希釈液をノズルで噴射する前に混合して供給し、さらに、潤滑剤原液と希釈液の流量比を調節することで潤滑剤の濃度を調節する。鋼板の圧延を行う調質圧延設備であって、潤滑剤原液と希釈液を混合して潤滑剤の濃度を調整可能なミキサと、ミキサによって調整された潤滑剤1,2を、ワークロール6,7の入側に噴射するノズル4,5と、を備えたことを特徴とする調質圧延設備。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在不产生跳跃的情况下进行稳定轧制的调节轧制方法。解决方案：在通过使用润滑剂将退火钢板以10％以下的压下量进行轧制的调理轧制方法中，根据钢板的质量和所需的吃水。当将润滑剂供给到轧制机中时，在喷射喷嘴之前将润滑剂储备液和稀释剂混合供应供应，并且还通过调节润滑剂储备液体和稀释剂的流量比来调节润滑剂浓度。用于轧制钢板的调理轧制设备包括通过混合润滑剂储存液体和稀释剂来调节润滑剂浓度的混合器和用于将通过混合器调节的润滑剂1,2喷射到工作辊的入口侧的喷嘴4,5 图1

5. 发明专利

JP2015147230A 潤滑装置および潤滑方法有权
标题翻译：润滑装置和润滑方法
公开(公告)号：JP2015147230A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014020568
申请日：2014-02-05
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：藤田昇輝 , 馬場渉 , 徳井俊介 , 藍為彦 , 吉岡修 , 民部英司 , 上原修 , 三好剛次
IPC分类号： B21B1/22 , C23F11/00 , C10M173/00 , C10M129/40 , C10M129/32 , C10N30/06 , C10N40/00 , C10N40/24 , B21B27/10
摘要：【課題】金属板の冷間圧延時に必要なロールバイトの潤滑性を確保しつつ、金属板表面のモトリングの発生を防止できること。【解決手段】本発明の一態様である潤滑装置は、冷間圧延機の圧延ロールと冷間圧延対象の金属板との間に潤滑性を付与するものであり、防錆処理部と、潤滑剤供給部と、制御部とを備える。防錆処理部は、金属板の表面に防錆油を塗油して金属板を防錆処理する。潤滑剤供給部は、防錆処理後の金属板を冷間圧延する冷間圧延機の圧延ロールと防錆処理後の金属板との界面に、この界面の温度以下に曇点を有さない水溶性潤滑剤を供給する。制御部は、冷間圧延機によって防錆処理後の金属板を冷間圧延する際の圧下率に応じて、防錆油の塗油量を設定し、設定した塗油量の防錆油を金属板の表面に塗油するように防錆処理部を制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种润滑装置和润滑方法，其可以确保在金属板冷轧时所需的滚动咬合的润滑性的同时，防止在金属板的表面上发生斑点。解决方案：润滑本发明的一个实施例中的装置在冷轧机的滚动辊和作为冷轧物体的金属板之间赋予润滑性，并且包括防锈处理部，润滑剂供给部和控制部。防锈处理部在金属板的表面上涂敷防锈油，对金属板进行防锈处理。润滑剂供给部供给到经过防锈处理的金属板上进行冷轧的冷轧机的轧辊与经过防锈处理的金属板之间的中间层，不具有防锈处理的水溶性润滑剂浊点等于或低于中间层的温度。控制部在使用防锈处理的金属板对冷轧机进行冷轧时，根据牵伸力设定防锈油的涂布油量，并且控制防锈处理部以施加锈蚀预防油的设定应用油量在金属板的表面上。

6. 发明专利

JP6951023B2 冷間圧延油及び冷間圧延鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6951023B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017245902
申请日：2017-12-22
申请人：日本パーカライジング株式会社 , JFEスチール株式会社
发明人：中島和人 , 石井克広 , 寺澤史紘 , 石井健登 , 馬場渉 , 榎久範 , 西原英喜
IPC分类号： B21B1/28 , C10N20/02 , C10N20/04 , C10N30/18 , C10N40/24 , C10M161/00

7. 发明专利

JP2021070050A 圧延機の制御方法および制御装置有权
公开(公告)号：JP2021070050A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199236
申请日：2019-10-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安原宏 , 馬場渉 , 青江信一郎 , 木島秀夫
IPC分类号： B21B37/56 , B21B37/28
摘要：【課題】一つの同じ圧延工程において、圧延時に圧延機入側の金属帯に形成された線状シワが圧延機出側で絞りとなることを防止することができる圧延機の制御方法および制御装置を提供すること。【解決手段】形状制御アクチュエータを有する圧延機の制御方法であって、圧延機1の入側に設置されたシワ検出装置16を用いて鋼板Wのシワ発生を監視する監視ステップと、圧延機1の入側での鋼板Wに、圧延方向に対して斜めの線状シワが発生している場合には、線状シワの発生方向に応じて、線状シワが平坦となるように形状制御アクチュエータ15を制御する制御ステップとを含むことを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021070049A 圧延機の制御方法および制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021070049A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199235
申请日：2019-10-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安原宏 , 馬場渉 , 青江信一郎 , 木島秀夫
IPC分类号： B21B37/56 , B21B37/28
摘要：【課題】一つの同じ圧延工程において、圧延時に圧延機入側の金属帯に形成された線状シワが圧延機出側で絞りとなることを防止することができる圧延機の制御方法および制御装置を提供すること。【解決手段】形状制御アクチュエータ15と、圧延機1の出側に設置された平坦度計16とを有する圧延機1の制御方法であって、圧延機1の入側および出側での鋼板Wの平坦度が、式(1)の関係を満たすように、圧延機1の制御目標値を算出する算出ステップと、圧延機1の出側での鋼板Wが目標の平坦度となるように、算出された制御目標値に基づいて形状制御アクチュエータ15を制御しつつ圧延機1で鋼板Wを圧延する制御ステップとを含むことを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6844552B2 圧延機の異常振動検出方法有权
公开(公告)号：JP6844552B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2018004842
申请日：2018-01-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢島昌英 , 馬場渉
IPC分类号： B21C51/00 , B21B38/00

10. 发明专利

JP2020082134A 冷間圧延における圧延速度設定方法及びバックアップロール外周長設定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020082134A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220487
申请日：2018-11-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：馬場渉 , 矢島昌英 , 三宅勝
IPC分类号： B21B1/28 , B21B37/46
摘要：【課題】冷間圧延において圧延スタンドのバックアップロールに使用する軸受の外輪疵に起因する振動よるチャタマークの発生を効果的に防止することができる、冷間圧延における圧延速度設定方法及びバックアップロール外周長設定方法を提供する。【解決手段】冷間圧延における圧延速度設定方法は、バックアップロール14に使用する軸受の外輪疵に起因する振動の基本振動周波数及びその整数倍の周波数を算出するステップS1と、前述の整数倍の周波数による振動の金属板12上における波長を算出するステップS2と、バックアップロール14の外周長が前述の波長の整数倍であるか否かを判定するステップS3と、判定結果がYESのときに、金属板12の圧延速度を、前述の整数倍の周波数が各圧延スタンドSTiの固有振動数±10〜50Hzの範囲内とならない速度に再設定するステップS4とを含む。【選択図】図2

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