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1. 发明专利

JP2018164942A 冷間圧延用ロール、冷間圧延用ロールの製造方法、表面処理鋼板の調質圧延方法および表面処理鋼板审中-公开
公开(公告)号：JP2018164942A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2018036443
申请日：2018-03-01
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 松原行宏 , 木村幸雄 , 三宅勝
IPC分类号： B21B1/22 , B21B27/00
摘要：【課題】表面処理を施した鋼板を調質圧延して、非常に優れたプレス成形性と良好な塗装後鮮映性とを同時に兼ね備えた表面処理鋼板を製造することができる調質圧延ロールとして使用できる冷間圧延用ロールおよびその製造方法ならびに表面処理鋼板の調質圧延方法を提供する。また、非常に優れたプレス成形性と良好な塗装後鮮映性とを同時に兼ね備えた表面処理鋼板を提供する。【解決手段】表面が、算術平均粗さRaが1〜10μm、算術平均うねりWaが0.01〜0.1μm、1インチ当たりのピーク数PPIが300〜2000である冷間圧延用ロールとする。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017074612A 拡管機审中-公开
公开(公告)号：JP2017074612A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015204785
申请日：2015-10-16
申请人： JFEスチール株式会社 , 国立大学法人岐阜大学
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 堀江正之 , 舘野純一 , 三輪俊博 , 土屋能成
IPC分类号： B21C37/30 , B21D3/14 , B21D37/01 , B21D37/20 , B21D39/20
摘要：【課題】メンテナンスの間隔をより長くすることが可能な拡管機を提供する。【解決手段】拡管機は、軸方向に進退可能なドローバー21に同軸に取り付けられ軸方向の一方向に向かうにつれて径が大きくなるテーパ面17aを有するコーン17と、軸方向に沿ってテーパ面17aと摺動可能な摺接面18aを有するジョー18とを備える。テーパ面17a又は摺接面18aの一方の面に、TiN膜またはTiAlN膜からなる物理気相蒸着膜171が形成され、その物理気相蒸着膜171を形成した面の硬度は150HS以上であり、テーパ面17aの硬度と摺接面18aの硬度との硬度差が50HS以上120HS以下の範囲にある。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021010913A 拡管機および鋼管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021010913A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019124502
申请日：2019-07-03
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 三輪俊博 , 堀江正之
IPC分类号： B21D41/02 , B24C1/06 , B24C3/32 , B21C37/06
摘要：【課題】コーンと拡管ヘッド外周部材の接触面における焼き付きを防止するとともに、コーンの摩耗を低減することで、その交換頻度を低減し、低コストで鋼管を製造できる拡管機および鋼管の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】軸方向に向って次第に外周の大きさが変化するコーンと、該コーンの外周に接触する拡管ヘッド外周部材とを有する鋼管を拡管する拡管機であって、前記拡管ヘッド外周部材と前記コーンとの接触面において、マイクロディンプルが形成されていることを特徴とする拡管機。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6540757B2 表面処理鋼板の製造方法及び調質圧延装置有权
公开(公告)号：JP6540757B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017146305
申请日：2017-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 馬場渉 , 木村幸雄 , 三宅勝
IPC分类号： C23C2/26 , C23C2/06 , B21B1/22

5. 发明专利

JP2018114531A 連続鋳造スラブの加熱方法および加熱設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018114531A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006732
申请日：2017-01-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：日野善道 , 三宅勝 , 矢▲崎▼ 拓郎 , 山口慎也 , 日向洸介
IPC分类号： B22D11/12 , B21B1/00
摘要：【課題】連続鋳造スラブの全長に亘ってその幅方向エッジ部を均一に加熱することができかつ経済的である連続鋳造スラブの加熱方法および加熱設備を提供する。【解決手段】連続鋳造設備12で鋳造された連続鋳造スラブSを熱間圧延設備14で直送圧延する際、その連続鋳造スラブSを熱間圧延する前に該連続鋳造スラブSの幅方向エッジ部を加熱する連続鋳造スラブの加熱方法であって、連続鋳造設備12の出側から熱間圧延設備14の入側までの連続鋳造スラブSの搬送経路内に、複数の誘導加熱装置22が搬送方向に間隔を空けて配置された加熱設備20を設け、加熱設備20において連続鋳造スラブSを往復移動させながら複数の誘導加熱装置22により該連続鋳造スラブSの幅方向エッジ部を加熱する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015157319A 拡管機有权
标题翻译：管道膨胀机
公开(公告)号：JP2015157319A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015002127
申请日：2015-01-08
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 堀江正之 , 舘野純一
IPC分类号： B21D3/14 , B21D39/20
摘要：【課題】コーンおよびジョーの滑り面における焼き付きを十分に低減することができる拡管機を提供する。【解決手段】本発明に係る拡管機は、主シリンダに連結されたドローバーの先端に嵌め込まれ、軸方向に向って次第に外周の大きさが変化するコーンと、コーンの外周に配され、複数のセグメントによって構成されたジョーと、ジョーの外周に配され、複数のセグメントによって構成されたダイとを有する。主シリンダによって軸方向にコーンが牽引されることによって、コーンとジョーの楔作用により、ダイが径方向に拡大して、ダイの外周に設置された鋼管を拡管する。コーンとジョーは、少なくとも互いの接触面に硬度差を有している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够充分减少锥体和颚部的滑动表面上的燃烧的管道扩张器。解决方案：根据本发明的管道膨胀机包括：锥形件，其配合到连接的拉杆的尖端中并且具有朝向轴向方向逐渐变化的外周的尺寸; 一个设置在锥体的外周上并由多个段制成的爪; 以及设置在所述钳口的外周并且由所述多个段制成的模具。锥体由主缸轴向拉动，使得模具可以通过锥体和钳口的楔形作用沿径向方向扩大，以扩大安装在模具外周上的钢管。在锥体和钳口的至少相互接触表面之间形成硬度差异。

7. 发明专利

JP2021196682A 表面粗さの予測方法、鋼帯の製造方法および学習済の機械学習モデルの生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021196682A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100704
申请日：2020-06-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 木村幸雄 , 植野雅康
IPC分类号： B21B1/22 , G05B23/02
摘要：【課題】調質圧延後の鋼帯の表面粗さを高い精度で予測できる表面粗さの予測方法を提供する。【解決手段】焼鈍工程および調質圧延工程を含む製造工程で製造された鋼帯の調質圧延工程後における表面粗さの予測方法であって、焼鈍工程の操業パラメータの少なくとも1つと、前記調質圧延工程の操業パラメータの少なくとも1つと、を調質圧延工程後の表面粗さを予測する鋼帯の入力データとして取得し、調質圧延工程後の鋼帯の表面粗さを出力データとする機械学習モデルに入力データを入力して調質圧延工程後の鋼帯の表面粗さを予測する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2019155474A 圧延用ロール、表面処理鋼板、冷延鋼板およびそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019155474A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2019034009
申请日：2019-02-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 松原行宏 , 木村幸雄 , 三宅勝
IPC分类号： B21B1/22 , B05D7/14 , B05D3/00 , B05D3/12 , B21B27/00
摘要：【課題】表面処理鋼板を調質圧延して、非常に優れたプレス成形性と良好な塗装後鮮映性とを同時に兼ね備えた表面処理鋼板を製造することができる調質圧延用ロールおよび/または冷間圧延用ロールとして使用できる圧延用ロール、およびその製造方法ならびに表面処理鋼板の調質圧延方法を提供し、非常に優れたプレス成形性と良好な塗装後鮮映性とを兼ね備えた表面処理鋼板を提供する。【解決手段】本発明の圧延用ロール10は、ロールの表面(外周面11)の算術平均粗さRa、算術平均うねりWa、1インチ当たりのピーク数PPIがそれぞれ、Ra:1〜10μm、Wa:0.01〜0.10μm、PPI:300〜2000である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6540631B2 冷間タンデム圧延機及び冷延鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6540631B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2016164019
申请日：2016-08-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：馬場渉 , 矢▲崎▼ 拓郎 , 三宅勝 , 壁矢和久
IPC分类号： B21B1/22 , B21B27/02

10. 发明专利

JP2018058108A 表面処理鋼板の製造方法及び調質圧延装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018058108A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017146305
申请日：2017-07-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 馬場渉 , 木村幸雄 , 三宅勝
IPC分类号： C23C2/26 , C23C2/06 , B21B1/22
摘要：【課題】表面処理鋼板に求められる特性に応じて当該鋼板のプレス成形性及び塗装後鮮映性を制御できる表面処理鋼板の製造方法、及び該表面処理鋼板の製造方法に用いられる調質圧延装置を提供すること。【解決手段】表面処理鋼板用原板に調質圧延を施す表面処理鋼板の製造方法であって、調質圧延は、1回以上のブライトロールによる圧延工程と1回以上のダルロールによる圧延工程とを含み、表面処理鋼板の表面の算術平均うねりWaが予め定められた基準値以上の場合にはブライトロールによる圧延工程の伸び率を増加させ、表面処理鋼板の表面の算術平均粗さRaが予め定められた基準値以下、または1インチ当たりのピーク数PPIが予め定められた基準値以下の場合にはダルロールによる圧延工程の伸び率を増加させる。【選択図】図1

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