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1. 发明专利

JP6965907B2 石炭塔、石炭の投入方法およびコークスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6965907B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2019062702
申请日：2019-03-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：大塚啓司 , 塩飽達宏 , 南里功美 , 今西大輔
IPC分类号： C10B53/08 , C10B31/04

2. 发明专利

JP2021134338A コークス炉の建設方法及びモジュールブロックの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134338A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020034350
申请日：2020-02-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：小澤典子 , 岡田淳 , 今西大輔 , 四辻淳一 , 小原祐司 , 安藤誠 , 田中健一
IPC分类号： F27D1/16 , E04G21/14 , E04H5/02 , C10B29/02
摘要：【課題】コークス炉の建設場所でのモジュールブロック据え付けの手直し作業を軽減し、且つ、高い精度で効率的にモジュールブロックを据え付けることのできる、コークス炉の建設方法及びモジュールブロックの製造方法の提供。【解決手段】コークス炉の建設方法は、モジュールブロックの輪郭を測定する工程と、その輪郭に基づいて、モジュールブロックの合否を判定する工程と、合否判定工程において不合格であると判定されたモジュールブロックの再準備を行う工程と、を含む。モジュールブロックの製造方法は、製造されたモジュールブロックの輪郭を測定する工程と、その輪郭に基づいて、モジュールブロックの合否判定工程と、不合格であると判定されたモジュールブロックの再準備を行う工程と、を含み、モジュールブロックを再準備する工程は、複数の定型耐火物を積み上げ直して再度製造すること、又は、仮想配置状態での干渉箇所を修正することを含む。【選択図】図7

3. 发明专利

JP6426494B2 粉粒体分離装置および粉粒体分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP6426494B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015028667
申请日：2015-02-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 西名慶晃 , 石田匡平
IPC分类号： B07B4/02 , B07B11/06 , B07B7/083

4. 发明专利

JP2018104817A 鉄鋼スラグの処理方法及び設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018104817A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2017244576
申请日：2017-12-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：塩飽達宏 , 西名慶晃 , 佐々木成人 , ▲高▼木勇輝 , 今西大輔 , 石田匡平
IPC分类号： F27D15/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , B07B1/28 , B07B4/02 , B07B13/11 , F27D15/02 , C21C7/00
摘要：【課題】高温の鉄鋼スラグから金属鉄を高い回収率で分離回収するとともに、スラグの大量処理を可能とする。【解決手段】乾式冷却により温度調整したスラグを、平均粒径が1〜30mmで、最大粒径が50mm以下となるように破砕した後、複数の粒度に分級し、この分級された各粒度のスラグを、それぞれ異なる密度分離方式の乾式密度分離装置により金属鉄濃度が高い高密度粒状物と金属鉄濃度が低い低密度粒状物に分離する。スラグの破砕粒径を適度な粗さに止め、そのスラグを複数の粒度に分級した上で、各粒度に適した乾式密度分離装置により金属鉄の分離を行うので、スラグから金属鉄を高い回収率で分離回収することができるとともに、スラグを細かい粒度まで粉砕しないため処理時間が短く、処理コストも低くできるため、スラグの大量処理が可能である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018028006A コークス炉の石炭装入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018028006A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016159827
申请日：2016-08-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：安村光太郎 , 松井貴 , 今西大輔
IPC分类号： C10B53/08 , C10B31/02 , C10B37/00
摘要：【課題】コークス炉に成型炭のみを装入する場合においても、コークス押出し負荷の増大や乾留不良を招くことなく、しかも、資源の有効利用およびコークス製造コストの低減を達成することができる、新規なコークス炉の石炭装入方法を提案する。【解決手段】コークス炉の炭化室へ、この炭化室の天井に設けた複数の装入孔を介して、成型炭のみを装入するコークス炉の石炭装入方法において、まず始めに、1つ置きの装入孔を選んで、成型炭全装入量のうちの一部を装入し、次いて、選択しなかった他の装入孔から、成型炭全装入量のうちのさらに一部を装入し、その後、成型炭全装入量のうちの残部を、全装入孔を使って装入する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2016113488A 成型炭装入装置审中-公开
标题翻译：模具煤炭充电装置
公开(公告)号：JP2016113488A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014250943
申请日：2014-12-11
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：西村瑛子 , 今西大輔 , 西名慶晃
IPC分类号： C10B31/04
摘要：【課題】石炭装入車からコークス炉の炭化室へ成型炭を装入する際に、安定して成型炭を装入することができる成型炭装入装置を提供する。【解決手段】石炭装入車からコークス炉の炭化室に成型炭を装入するために用いる成型炭装入装置であって、成型炭を貯蔵する貯蔵ホッパーと、貯蔵ホッパーの底部に設置されたテーブルフィーダーと、貯蔵ホッパーの側面に設けられた排出口を備えているとともに、前記テーブルフィーダーのテーブルの上面にテーブルの回転軸から放射状に延びるように設置されたライナと、前記テーブルの回転方向にみて前記排出口の円周方向後端部と前記回転軸の間に設置された邪魔板とを有していることを特徴とする成型炭装入装置。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地对成型煤进行充电的成型装煤装置，当将来自加煤车的成型煤向焦化炉的焦炉室充电时，用于将来自加煤车的成型煤加入到焦炉室中，包括：用于储存成型煤的储存料斗; 设置在储存料斗的底部的台式进料器; 衬板，其具有设置在储存料斗的侧面上的排出孔，并且设置成从工作台的旋转轴线向桌子进给器的工作台的上表面径向延伸; 以及阻挡板，其设置在排出孔的周向方向上的后端部与旋转轴之间，沿桌子的旋转方向。图3

7. 发明专利

JP2016087553A 高温スラグからの鉄分離装置及び方法有权
标题翻译：高温硅酸盐分离装置和铁的方法
公开(公告)号：JP2016087553A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014225933
申请日：2014-11-06
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：西名慶晃 , 石田匡平 , 今西大輔 , ▲高▼木勇輝
IPC分类号： B07B7/01 , B07B7/08 , F27D15/00 , F27D15/02 , B09B5/00
CPC分类号： Y02W30/542
摘要：【課題】鉄を含んだ高温スラグから鉄を分離するに際して、スラグ品質(分離後のスラグ中の残存鉄量濃度)とスラグ回収率(分離後のスラグ量/高温スラグ量×100)を両立させながら、安価なコストで高温スラグから鉄を分離することができる高温スラグからの鉄分離装置及び方法を提供する。【解決手段】鉄を含んだ高温スラグから鉄を分離するための分離方法であって、高温スラグの粒分を調整するための篩工程と、粒度を調整された高温スラグを乾式で冷却する乾式冷却工程と、乾式で冷却されたスラグを粉砕する粉砕工程と、粉砕工程で粉砕されたスラグから比重差を利用してスラグ中の鉄分を乾式で分離する乾式比重分離工程とを有することを特徴とする高温スラグからの鉄分離方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以低成本从高温炉渣中分离铁的高温炉渣的分离装置和方法，同时实现炉渣质量（分离后渣中的铁浓度）和炉渣回收率（分离后渣量/高炉渣量×100）当从含铁高温渣中分离铁时。解决方案：含铁高温渣的铁分离方法包括：筛分步骤，高温渣; 干燥冷却步骤，其对调整了粒径的高温渣进行干燥冷却; 用干式冷却粉碎渣的粉碎工序; 以及比重分离步骤，其使用比重差在粉碎步骤中从在炉渣中粉碎的炉渣中分离出铁。示意图：图1

8. 发明专利

JP2020127933A エアテーブル型分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020127933A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022713
申请日：2019-02-12
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：塩飽達宏 , 西名慶晃 , 佐々木成人 , ▲高▼木勇輝 , 今西大輔
IPC分类号： B07B4/08 , B09B5/00 , B09B3/00 , B03B4/06
摘要：【課題】低密度物の純度を向上させることが可能なエアテーブル型分離装置を提供する。【解決手段】本発明のエアテーブル型分離装置100は、分離対象物の投入部から分離後対象物の排出部へ至る経路となる底板2と、当該経路を挟み投入部側から排出部側へ延びる1対の側板4a,bと、1対の側板4a,b相互間で当該経路を横切る向きに延びる少なくとも1の邪魔板6と、を有し、底板2が、投入部側から排出部側へ下り、かつ側板の一方4aから他方4bへ下る傾斜10および、気体の噴出手段を備え、邪魔板6は、側板の一方4aと離間し、かつ側板の他方4bと接触し、さらに底板2からの高さが、側板の一方4a側よりも側板の他方4b側が低い。【選択図】図2A

9. 发明专利

JP6601482B2 鉄鋼スラグの処理方法及び設備有权
公开(公告)号：JP6601482B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2017244576
申请日：2017-12-21
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：塩飽達宏 , 西名慶晃 , 佐々木成人 , ▲高▼木勇輝 , 今西大輔 , 石田匡平
IPC分类号： F27D15/00 , B09B3/00 , B09B5/00 , B07B1/28 , B07B4/02 , B07B13/11 , F27D15/02 , C21C7/00

10. 发明专利

JP6572957B2 成型物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6572957B2
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2017203020
申请日：2017-10-20
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：西名慶晃 , 今西大輔 , 三宅勝
IPC分类号： C10L5/10 , B01J2/22 , C10B53/08

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