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1. 发明专利

JP6965907B2 石炭塔、石炭の投入方法およびコークスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6965907B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2019062702
申请日：2019-03-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：大塚啓司 , 塩飽達宏 , 南里功美 , 今西大輔
IPC分类号： C10B53/08 , C10B31/04

2. 发明专利

JP6583334B2 コークスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6583334B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2017066482
申请日：2017-03-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：穐鹿一穂 , 松井貴 , 永山幹也 , 南里功美
IPC分类号： C10B53/08 , C10B57/04 , C10B31/04

3. 发明专利

JP6323610B2 石炭の評価方法及びコークスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6323610B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2017501902
申请日：2016-02-17
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：土肥勇介 , 深田喜代志 , 松井貴 , 永山幹也 , 南里功美 , 花田一利
IPC分类号： G01N33/22 , C10B57/04
CPC分类号： G01N25/04 , C10B45/00 , C10B53/04 , C10B57/06 , C10L10/00 , C10L2200/0259 , G01N33/222

4. 发明专利

JP6036891B2 コークスの製造方法有权
标题翻译：对于焦炭生产方法
公开(公告)号：JP6036891B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2015059090
申请日：2015-03-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：土肥勇介 , 深田喜代志 , 松井貴 , 永山幹也 , 南里功美
IPC分类号： C10B57/04

5. 发明专利

JP6838570B2 成型炭の装入方法およびコークスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6838570B2
公开(公告)日：2021-03-03
申请号：JP2018009407
申请日：2018-01-24
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：穐鹿一穂 , 永山幹也 , 松井貴 , 南里功美 , 安村光太郎 , 今西大輔
IPC分类号： C10B53/08 , C10B31/04

6. 发明专利

JP2020158729A 石炭塔、石炭の投入方法およびコークスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020158729A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062702
申请日：2019-03-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：大塚啓司 , 塩飽達宏 , 南里功美 , 今西大輔
IPC分类号： C10B53/08 , C10B31/04
摘要：【課題】粉化を抑制しながら成型炭を投入できる石炭塔を提供する。【解決手段】装炭車に成型炭を含む石炭を投入する石炭塔であって、石炭塔は、石炭を収容する石炭槽と、石炭を石炭槽に投入するコンベアと、を有し、石炭槽には複数の梁状構造物が設けられる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020152742A 石炭装入方法およびコークスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020152742A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049315
申请日：2019-03-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：今西大輔 , 塩飽達弘 , 南里功美 , 大塚啓司 , 河野裕紀
IPC分类号： C10B53/08 , C10B37/02 , C10B31/04
摘要：【課題】既存のレベラ装置を用いながらレベラ装置に生じる過負荷およびレベラの破損を抑制できる石炭装入方法を提供する。【解決手段】石炭の装入方法であって、マシンサイド側から炭化室に挿入され、コークスサイド側に移動するレベラが設けられた室炉型コークス炉に、成型炭を80質量%以上含む石炭を複数の装炭孔から炭化室に装入する石炭装入方法であって、レベラが動作開始した後、動作完了するまでの間において、最もコークスサイド側に設けられた装炭孔の下の石炭の装炭高さが、レベラが設けられた高さよりも低くなるように、石炭を炭化室に装入する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6590007B2 製鉄コークス用配合炭、製鉄コークス用成型炭、製鉄コークスおよび製鉄コークス用成型炭の製造方法有权
公开(公告)号：JP6590007B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2018008794
申请日：2018-01-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：南里功美 , 松井貴 , 土肥勇介 , 藤本英和 , 大塚啓司 , 岡田敏彦 , 滝口翔
IPC分类号： C10B53/08 , C10B57/06

9. 发明专利

JP2019127587A コークスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019127587A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2019004866
申请日：2019-01-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：土肥勇介 , 深田喜代志 , 松井貴 , 永山幹也 , 南里功美 , 吉岡絢 , 穐鹿一穂 , 野間洋人
IPC分类号： C10B57/04
摘要：【課題】浸透距離低減炭による浸透距離低減効果を高めて強度の高いコークスの製造が実現できるコークスの製造方法を提供する。【解決手段】コークスの製造方法であって、石炭混合物を製造する石炭混合ステップと、水分量を6質量%以上とした石炭混合物を粉砕して疑似粒子を形成させる疑似粒子形成ステップと、疑似粒子に他の石炭を配合して配合炭を調製する配合炭調製ステップと、配合炭をコークス炉に装炭して乾留するコークス製造ステップと、を含み、石炭混合物は、高浸透距離炭と浸透距離低減炭とを、石炭混合物中の浸透距離低減炭の割合が、高浸透距離炭の割合の0.25〜3.0倍の範囲となるように混合される。【選択図】図6

10. 发明专利

JP2016183286A 配合炭の調製方法及びコークスの製造方法有权
标题翻译：制备混合煤的方法和生产焦糖的方法
公开(公告)号：JP2016183286A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064784
申请日：2015-03-26
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：土肥勇介 , 深田喜代志 , 松井貴 , 永山幹也 , 南里功美
IPC分类号： C10B57/04
摘要：【課題】配合炭に含まれる石炭の銘柄が決定されている条件で、押出性を精度良く示す指標を用い、決定された銘柄の石炭の配合率を決定する配合炭の調製方法を提供する。【解決手段】配合炭に含まれる複数の銘柄の石炭を決定し、決定した石炭を配合して配合炭を調製する方法。決定した銘柄の石炭の基質収縮率sr[%]を下記(A)〜(D)で求め、基質収縮率srと各銘柄の石炭の配合率w[質量%]との標準偏差σ(ばらつき量)を指標として各銘柄の石炭の配合率wを決定する方法。(A)石炭を所定の温度まで乾留してセミコークスを作製(B)粉砕されたセミコークスを圧密成型して成型物を作製(C)成型物を所定の温度まで昇温している間の成型物の高さを測定(D)昇温開始前の成型物の高さに対する、前記(C)の温度まで昇温したときの成型物の高さの変動量の割合の百分率を基質収縮率sr[%] 【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混合煤的制备方法，其中，在确定了混合煤中包含的煤的描述的条件下，使用高精度显示挤出性的指标，可以确定煤的共混比要解决的问题。解决方案：提供一种方法，其中确定具有包括在混合煤中的多个描述的煤，并且将所确定的煤混合以制备混合煤。还提供了通过以下（A）至（D）获得具有所确定的描述的煤的基质收缩率sr [％]的方法，并且通过基质收缩率sr的标准偏差σ（变化）和煤的混合比w [质量％]作为指标，确定各种煤的共混比w：（A）煤被碳化到规定温度以产生半焦; （B）将粉碎的半焦粉进行压缩成型以制造成型品的步骤; 测量成型加热至规定温度时的成型体的高度的工序（C）和（D）当将（C）中的温度与开始之前的模制件的高度相比时将模制品的高度变化的比率加热到模制件的高度的比例的百分比加热的定义为矩阵收缩率sr [％]。选择图：图4

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