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    • 2. 发明专利
    • 製鋼スラグの蒸気エージング方法
    • JP2020121899A
    • 2020-08-13
    • JP2019013709
    • 2019-01-30
    • JFEスチール株式会社
    • 小澤 典子岡田 淳曹 寧源
    • F27D15/00C04B5/00
    • 【課題】処理設備内に積み付けられた製鋼スラグに下方から水蒸気を供給して蒸気エージングを行う方法において、スラグ積み付け高さを高くしても、処理ムラがない安定的なエージング処理を行うことができる蒸気エージング方法を提供する。 【解決手段】処理設備内に製鋼スラグを積み付けてスラグ層Aとし、このスラグ層A内に下方から水蒸気を供給して蒸気エージングを行う方法において、スラグ層Aの上部に、水蒸気を通す通気性は有するが、通気抵抗がスラグ層Aよりも大きい通気抵抗層xを設けることにより、スラグ層A内で水蒸気の循環流を生じさせるようにするとともに、スラグ層Aとその上部の通気抵抗層xからなるセットSを、高さ方向で2セット以上設け、スラグ積み付け高さを高くしても、処理ムラがない安定的なエージング処理がなされるようにした。通気抵抗層xは細粒スラグ層やシート状又は板状の通気性部材などで構成される。 【選択図】図4
    • 8. 发明专利
    • 鉄鋼原料の混合機の調整方法
    • 钢材混合机调整方法
    • JP2016036769A
    • 2016-03-22
    • JP2014160998
    • 2014-08-07
    • JFEスチール株式会社
    • 小澤 典子土肥 勇介本間 道雄平子 宏治
    • B01F7/04B01F15/02
    • 【課題】鉄鉱石や石炭等の鉄鋼原料を混合する混合機を用いて、鉄鋼原料を連続的に混合するに際して、当該混合機が効率的に混合することができるように、実機での試行錯誤をすることなく容易に当該混合機を調整することができる鉄鋼原料の混合機の調整方法を提供する。 【解決手段】固定された円筒状横型容器11と、円筒状横型容器11の軸心に配置された回転軸12を中心として回転する羽根15とを有する混合機10を用いて、鉄鋼原料を連続的に混合するに際して、鉄鋼原料の平均滞留時間t(s)または占積率S(%)が所望の値となるように、羽根15の形状(基本形状、取り付け形状)や寸法を変更・調整する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种用于钢材混合器的调节方法,通过该调节方法可以容易地调整用于混合诸如铁矿石或煤的钢材的混合器,以便进行有效的混合,而无需任何试验和/ 在使用混合机连续混合钢材时,在实际机器上的误差。解决方案:在使用包括固定圆柱形水平容器11和叶片15的混合器10连续混合钢材时,用于在 排列在圆筒形水平容器11的旋转轴线上的旋转轴12,形状(例如,基本形状或附件形状)和叶片15的尺寸被改变和调节,使得平均停留时间t(s)或 钢材的空间因子S(%)可以取所需值。图1:
    • 9. 发明专利
    • 焼結鉱の造粒設備
    • 烧结ORE的成型安装
    • JP2015224390A
    • 2015-12-14
    • JP2014112275
    • 2014-05-30
    • JFEスチール株式会社
    • 西村 瑛子小澤 典子石垣 雄亮
    • B01J2/14C22B1/16
    • 【課題】微粉鉱石を用いた場合でも、適切な粒度分布が得られて、焼結鉱の生産性を簡便で効果的に維持・向上することができる焼結鉱の造粒設備を提供する。 【解決手段】撹拌破砕装置30Aは、粗粒の偏析位置24に設置されていて、ディスク21の回転軸と略平行になった回転軸31と、その回転軸31に取り付けられたヘッド部32Aとを有しており、ヘッド部32Aは、回転軸31の先端に固定された棒状の固定部材33Aと、その固定部材33Aに取り付けられた下方に延びる棒状の撹拌羽根34Aを備えていて、撹拌破砕装置30Aの高さ位置を調整することによって、造粒中の焼結原料1や造粒後のペレット2には、撹拌羽根34A(固定部材33Aを含む)が接触し、回転軸31は接触しないようになっている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供烧结矿石的造粒装置,即使在使用细矿石时也具有适当的粒度分布,并且可以简单有效地保持和提高烧结矿石的生产率。解决方案:搅拌破碎机30A布置在 粗粒的偏析位置24包括与盘21的旋转轴几乎平行的旋转轴31和安装在旋转轴31上的头部32A。头部32A具有固定在该旋转轴31上的杆状固定构件33A 旋转轴31的顶端和连接到固定构件33A并向下延伸的杆状搅拌叶片34A。 包括固定构件33A的搅拌叶片34A在造粒期间与烧结原料1接触,并且通过调节搅拌破碎机30A的高度位置而在造粒后的颗粒2中,同时防止旋转轴31接触 跟他们。