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1. 发明专利

JP2015151768A 高架道路用コンクリート床版の架け替え方法及び同方法による架け替えPC床版有权
标题翻译：高速公路混泥土改造方法及其改变方法
公开(公告)号：JP2015151768A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014026829
申请日：2014-02-14
申请人：株式会社高速道路総合技術研究所 , 東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社ピーエス三菱
发明人：青木圭一 , 和田吉憲 , 三島康造 , 松島知明
IPC分类号： E01D19/12 , E01D22/00
摘要：【課題】分割施工部分相互間におけるプレストレスの導入が、連続した状態でなされ、低コストで施工できる架け替え方法及びその架け替え床版の提供。【解決手段】一次施工部の既設コンクリート床版を除去し、その除去された一次施工部に、幅員方向にプレストレスを付与したプレテンションプレキャストPC版を架設して一次施工部に新コンクリート床版を構築し、該一次施工部の新コンクリート床版上を道路として共用させた後、前記二次施工部の既設コンクリート床版を除去し、その除去した二次施工部にコンクリート床版を架設し、該コンクリート床版と先に架設されているプレテンションプレキャストPC版の端部とに連続させてPC緊張材を挿通し、該PC緊張材を緊張することにより前記コンクリート床版にプレストレスを付与してPC床版とするとともに、該PC床版と前記プレテンションプレキャストPC版とが一体化された架け替えPC床版とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种切换方法，其能够以连续状态和低成本实现在分割的构造部分之间相互间隔地引入预应力，并且通过该方法实现切换板。解决方案：现有的混凝土板在主要构造部分中，通过在移除的主要构造部件中安装在宽度方向上施加预应力的预张紧预制件PC板来构造新的混凝土板。主要施工部分的新型混凝土板的表面作为道路共享，然后移除现有的二次施工部件的混凝土板。在移除的二次构造部件中安装混凝土板，并且将PC张紧材料连续地插入混凝土板的端部和之前安装的预张紧预制PC板。通过张紧PC张紧材料，将预应力施加到混凝土板上，从而获得PC板坯，并获得PC板和预张紧预制PC板一体化的转换PC板。

5. 发明专利

JP2015124553A 鋼構造物の補修補強方法有权
标题翻译：钢结构修复和加固方法
公开(公告)号：JP2015124553A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270579
申请日：2013-12-26
申请人：国立大学法人長岡技術科学大学 , 東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , 川崎重工業株式会社 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 倉敷紡績株式会社
发明人：宮下剛 , 長井正嗣 , 奥山雄介 , 青木圭一 , 若林大 , 大垣賀津雄 , 小出宜央 , 小林朗 , 小森篤也 , 秀熊佑哉 , 堀本歴
IPC分类号： E01D22/00 , E01D1/00 , E04G23/02
摘要：【課題】高伸度弾性パテ材を介して繊維シートを接着し、高応力時や座屈変形時においても繊維シートの剥離を防止でき、繊維シートから鋼部材への荷重伝達効率が低減しない鋼構造物の補修補強方法を提供する。【解決手段】(a)鋼部材10における施工対象部分に対して下地処理する工程と、(b)下地処理された鋼部材10の表面に高伸度弾性パテ材であるポリウレア樹脂パテ材30Aによりパテ層(弾性層)30を形成する工程と、(c)パテ層の上に、複数(n)層の繊維シート1aを樹脂で接着して積層し、複数層の繊維強化樹脂層20(20−1、20−2、・・・20−n)を形成する工程において、繊維シートの積層数(n)は、下記式(1)を満足するように決定される。【選択図】図14
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种利用高伸长性的弹性腻子材料对纤维片进行粘接的钢结构的修补和加固方法，可以防止纤维片的剥离和纤维片的负荷传递效率对于钢构件即使在高应力和屈曲变形的时候也不会下降。解决方案：在用于在待加工的钢构件10上的部件的表面制备的方法（a）中，用于形成油灰层的方法（b）使用作为高伸长性的腻子材料的聚脲树脂油灰30A的表面处理钢构件10上的弹性层30，以及用于形成多个纤维强化树脂层20（20-1）的方法（c），20-2，... 20-n），通过与树脂接合而在油灰层上层叠多个（n）层纤维片1a，层叠纤维片层数（n）被确定为满足按照公式（1）。

7. 发明专利

JP6077395B2 グラウト注入部を備えたシース有权
标题翻译：护套具有注浆单元
公开(公告)号：JP6077395B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013127740
申请日：2013-06-18
申请人：株式会社高速道路総合技術研究所 , 東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 東拓工業株式会社
发明人：青木圭一 , 横山貴士 , 菊森康博 , 藤井暁宏 , 飯田尚孝
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/10

8. 发明专利

JP2016160656A 底版と延長床版とのすべり面構造およびその構築方法审中-公开
标题翻译：底板和扩展板之间的滑动表面结构及其施工方法
公开(公告)号：JP2016160656A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015040488
申请日：2015-03-02
申请人：東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所
发明人：青木圭一 , 古谷嘉康
IPC分类号： E01D19/06 , E01C11/02
摘要：【課題】施工性に優れ、かつ耐久性を向上させることができる、底版と延長床版とのすべり面構造を提供する。【解決手段】延長床版のすべり面構造は、橋台61および土工部62の上に形成された底版1と、橋梁63の既設床版64に連結され、橋梁63の端部から土工部62側へ延びる延長床版2と、延長床版2のすべり面として底版1と延長床版2との間に配置された摺動性を有するゴム板3と、ゴム板3の延長床版2からの抜け落ちを防止するための抜け防止部材4と、を備えている。ゴム板3には、例えば、硬度60〜90程度の硬質ゴムが用いられる。抜け防止部材4には、軽量で加工性のよい樹脂部材、例えば、発砲ポリエチレン板が用いられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种底板和延伸地板之间的滑动表面结构，其提供高加工性和改善的耐久性。解决方案：延伸楼板的滑动表面结构包括形成在桥接台61上方的底板1 和土方部62，与桥63的现有的楼板64连接并从桥63的边缘部朝向土方部62侧延伸的延伸的楼板2，设置在底板1之间的可滑动橡胶板3 以及作为延伸的楼板2的滑动面的延伸的地板2以及用于防止橡胶板3从延伸的地板2上脱落的防脱落构件4.硬度为约60的硬橡胶并且例如使用橡胶板3.使用轻质且高度可加工的树脂构件，例如泡沫聚乙烯板，其与防脱落构件4一起使用。选择的图：图1

9. 发明专利

JP2015124552A 鋼橋の補修補強方法及び補強構造体有权
标题翻译：钢桥修复和加固结构的修补方法
公开(公告)号：JP2015124552A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270577
申请日：2013-12-26
申请人：国立大学法人長岡技術科学大学 , 東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , 川崎重工業株式会社 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 倉敷紡績株式会社
发明人：宮下剛 , 長井正嗣 , 奥山雄介 , 青木圭一 , 若林大 , 大垣賀津雄 , 小出宜央 , 小林朗 , 小森篤也 , 秀熊佑哉 , 堀本歴
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】高伸度弾性パテ材を介して繊維シートを接着することにより、高応力時や座屈変形時においても繊維シートの剥離を確実に防止することができる、腐食減肉した鋼橋の鋼桁端部における支点上十字柱の補修補強をする鋼橋の補修補強方法及び補強を提供する。【解決手段】鋼橋の鋼桁端部における支点上十字柱10Aに強化繊維を含む繊維シートを樹脂で接着して支点上十字柱を補修補強する鋼橋の補修補強方法であって、(a)支点上十字柱10Aを構成する支点上補剛材14A及び/又は支点上腹板11Aにおける施工対象部分に対して下地処理する工程と、(b)下地処理された支点上補剛材14A及び/又は支点上腹板11Aの表面にポリウレア樹脂パテ材30Aによりパテ層30を形成する工程と、(c)パテ層30の上に、少なくとも1層の繊維シート1を樹脂で接着して繊維強化樹脂層(FRP)20を形成する工程と、を有する。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种修复和加固钢桥和加强结构的方法，该钢桥和加固结构在已被腐蚀和变薄的钢桥的钢梁的边缘的支撑点处修复和加固十字形接头，使用高延展性的弹性腻子材料粘合纤维片材，并且即使在高应力和屈曲变形的时候也可以防止纤维片的剥离。解决方案：一种用于修复和加固钢桥的方法，其修复并且通过在具有树脂的钢桥的钢梁的端部的支撑点处将包含增强纤维的纤维片在十字形接头上粘合在支撑点上来加强十字形接头10A，包括：（a）在支撑点上的支撑点和/或构成十字形接头10A的支撑点上的腹板11A上的加强件14A的加工部件的表面处理; 使用聚脲树脂油灰材料30A在支撑点上的支撑点和/或支撑点上的腹板11A上在表面制备的加强筋14A的表面上形成油灰层30的方法（b）以及用于在油灰层30上形成增强纤维塑料（FRP）层20的方法（c），通过将至少一层纤维板1与树脂粘合。

10. 发明专利

JP2016099294A PC構造物の診断方法有权
标题翻译： PC结构诊断方法
公开(公告)号：JP2016099294A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238287
申请日：2014-11-25
申请人：中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 東日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所
发明人：青木圭一 , 宮永憲一
IPC分类号： E04G21/12 , G01N29/48 , E01D22/00 , G01N29/11
摘要：【課題】より低コストで効率よくPC鋼材の状態を診断することが可能なPC構造物の診断方法を提供する。【解決手段】埋設されたPC鋼材に破断のない状態において、PC構造物の所望の位置に設定された加振位置に所定の振動を加え、PC構造物の所望の位置に設定された測定位置で検出される振動波形の減衰特性を基準値として測定する予備工程S1と、PC構造物の加振位置に予備工程S1と同じ条件の振動を加え、PC構造物の測定位置で検知される振動波形の減衰特性を測定する測定工程S3と、測定工程S3により測定された振動波形の減衰特性を、予備工程S1により測定された基準値と比較することにより、PC鋼材の破断を診断する診断工程S4と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够以低成本和有效地诊断PC钢状态的PC结构的诊断方法。解决方案：提供一种方法，包括：初步步骤S1，在没有埋入PC钢中的断裂，对设置在PC结构的期望位置处的激励位置的预定振动，并且测量在设置在PC结构的期望位置处的测量点处检测到的振动波的衰减特性作为参考值 ; 测量步骤S3，其将与预备步骤S1相同的条件的振动与PC结构的激励位置相加，并测量在PC结构的测量点处检测到的振动波的衰减特性; 以及诊断步骤S4，其通过将在测量步骤S3中测量的振动波的衰减特性与在初步步骤S1中测量的参考值进行比较来诊断PC钢的断裂。选择的图示：图1

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