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2. 发明专利

JP5997948B2 構造物間の狭隘部表面劣化調査方法、およびその装置有权
标题翻译：结构之间的装置缩颈表面降解调查方法，和
公开(公告)号：JP5997948B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012139414
申请日：2012-06-21
申请人：東日本高速道路株式会社 , 株式会社ネクスコ・メンテナンス東北 , 株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北 , 株式会社ピーエス三菱 , 三菱マテリアル株式会社
发明人：曽田信雄 , 武田弘次 , 佐藤信雄 , 諸橋克敏 , 大林敦裕 , 神谷清志 , 木元大輔
IPC分类号： E01D19/02 , E01D2/00 , E01D22/00

3. 发明专利

JP6462502B2 プレキャスト・コンクリート部材の製造方法および構築方法有权
公开(公告)号：JP6462502B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015118097
申请日：2015-06-11
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：諸橋克敏 , 志道昭郎 , 大柳修一 , 大林敦裕 , 植村典生
IPC分类号： E01D21/00 , E04B1/06 , E01D1/00

4. 发明专利

JP6568752B2 プレキャスト・コンクリート部材の製造方法および接合キー連結具有权
公开(公告)号：JP6568752B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015169345
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：諸橋克敏 , 大柳修一 , 大林敦裕 , 植村典生
IPC分类号： B28B23/04 , B28B23/00

5. 发明专利

JP2016098490A 高架道路用コンクリート床版の構築方法有权
标题翻译：混凝土板的施工方法
公开(公告)号：JP2016098490A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014233977
申请日：2014-11-18
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：三島康造 , 大柳修一 , 河村直彦 , 大林敦裕 , 青木圭一 , 和田吉憲
IPC分类号： E01D21/00 , E01D19/12
摘要：【課題】両プレキャストコンクリート版間にプレストレスを導入してPC床版を構築するに際し、プレキャストコンクリート版の設置高さ位置の管理を容易に行える高架道路用コンクリート床版の構築方法の提供。【解決手段】プレキャストコンクリート版23の接合端部に接合凸部50を一体に備えるとともに、他方のプレキャストコンクリート版43の接合端部に接合凹部51を一体に形成し、一方のプレキャストコンクリート版43の接合端面に、コンクリートに比べて横弾性係数の低い材料からなるガイドピン55を突出させておき、他方のプレキャストコンクリート版23の接合端面に開口したガイド穴部54にガイドピン55を挿入することにより、接合凸部50を接合凹部51内に案内させるとともに、両プレキャストコンクリート版23,43を所望の位置に案内させて設置することによりコンクリート床版20を構築する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种立交桥混凝土楼板的施工方法，当在两层预制混凝土板之间引入预应力来构造PC楼板时，容易管理预制混凝土板的安装高度位置。解决方案：连接突起50一体地形成在预制混凝土板23的连接边缘部分上，并且连接凹部51一体地形成在另一个预制混凝土板43的连接边缘部分上。导向销55由具有在预制混凝土板43的连接边缘表面上突出设置比混凝土低的侧向弹性系数，并将导销55插入在另一个预制混凝土板的连接边缘表面中开口的导向孔部54中连接突起50被引导到连接凹部51中，并且将预制混凝土板23和43引导到所需位置并安装，从而构造混凝土楼板20.选择图：图1

6. 发明专利

JP2017002574A プレキャスト・コンクリート部材の製造方法および構築方法有权
标题翻译：预制混凝土部件的制备和施工方法
公开(公告)号：JP2017002574A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118097
申请日：2015-06-11
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：諸橋克敏 , 志道昭郎 , 大柳修一 , 大林敦裕 , 植村典生
IPC分类号： E01D21/00 , E04B1/06 , E01D1/00
摘要：【課題】プレテンション用のPC鋼材がPCa部材同士の接合端面に対して直交する方向に配設された構造のPCa部材のマッチキャスト工法を可能とする。【解決手段】この製造方法は、第2のPC鋼材14を通す貫通孔を形成するための管体21を埋設した第1のPCa部材11を製造し、製作台30の上に載置された第1のPCa部材11の管体21内(貫通孔)を通して第2のPC鋼材14をアバット31、31間に張設し、緊張する。次いで、第1のPCa部材11の第1の接合端面を型枠面の一部とするように型枠43および鉄筋を組み立て、コンクリートを打設する。コンクリートが硬化した後、第2のPC鋼材14の緊張を解放し、型枠を外すとともに不要な第2のPC鋼材を切断し除去して、第2のPCa部材を製造する。【選択図】図7G
摘要翻译：甲PC钢材用于预紧，以使提供结构彼此垂直的PCa构件的接合端面的PCa构件方向的匹配铸方法。的制造方法包括：第一的PCa构件11埋入管21的通孔形成在其中所产生的第二PC钢材14，放置在制造阶段30 第一前列腺构件11的管21通过（贯通孔）内伸过来支座31，31之间的第二PC钢材14，张紧。然后，组装模具43和第一前列腺部件11的第一接合端面的钢筋作为模具表面的一部分和浇注混凝土。在混凝土固化之后，释放所述第二PC钢材14的张力，将其切割成去除第二PC钢材不必要与去除所述模具以产生第二前列腺构件。点域7G

7. 发明专利

JP6323773B2 既設コンクリート構造体のアンカー部材定着方法有权
公开(公告)号：JP6323773B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2013258966
申请日：2013-12-16
申请人：株式会社ピーエス三菱 , 株式会社ビービーエム
发明人：大林敦裕 , 合田裕一
IPC分类号： E01D19/04 , E01D22/00

8. 发明专利

JP2017007278A プレキャスト・コンクリート部材の製造方法および構築方法审中-公开
标题翻译：预制混凝土部件的制备和施工方法
公开(公告)号：JP2017007278A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015127654
申请日：2015-06-25
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：諸橋克敏 , 志道昭郎 , 大柳修一 , 大林敦裕 , 植村典生
IPC分类号： E01D1/00 , E04B1/06 , B28B23/04
摘要：【課題】プレテンション用のPC鋼材がPCa部材同士の接合端面に対して直交する方向に配設された構造のPCa部材のマッチキャスト工法を可能にするPCa部材の製造方法を提供する。【解決手段】アバット31間に第1のPC鋼材13を通す貫通孔を第2のコンクリート部材に形成するための第2の管体22を配設した第1のPCa部材用の第1のPC鋼材と、第2のPC鋼材14を通す貫通孔を第1のコンクリート部材に形成するための第1の管体21を配設した第2のPCa部材用の第2のPC鋼材を各々張設し、緊張する。次に第1、第2のPCa部材の各コンクリート51、52を分離するための境界型枠43を含む型枠と鉄筋を各々組み立て、型枠内にコンクリートを打設して所定の強度が発現した後、各PC鋼材の緊張を解放してコンクリートにプレストレスを導入する。脱枠、不要なPC鋼材を切断し除去して第1のPCa部材と第2のPCa部材を製造する。【選択図】図7D
摘要翻译：甲PC钢预紧提供一种制造的PCa构件，以使提供结构彼此垂直的PCa构件的接合端面的PCa构件方向的匹配铸法的方法。第一PC为通孔的第一构件的PCa通过该第一PC钢材13设置在第二筒状部件22用于抵31之间形成第二混凝土构件每个拉伸和钢，所述第二PC钢材为通孔的第二构件的PCa通过该第二PC钢材部件14设置在第一管21用于形成第一混凝土构件和紧张。然后第一，组装各模板和加强边缘包括框架43，用于分离的混凝土51，第二构件的PCa 52，和沓设混凝土进入模具帧中的预定强度被表达后，以引入一个预应力混凝土以释放每个PC钢材的张力。德帧，以产生第一前列腺构件和通过切割不必要PC钢材去除第二PCa的构件。点域7D

9. 发明专利

JP6499026B2 プレキャスト・コンクリート部材の製造方法および構築方法有权
公开(公告)号：JP6499026B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2015127654
申请日：2015-06-25
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：諸橋克敏 , 志道昭郎 , 大柳修一 , 大林敦裕 , 植村典生
IPC分类号： E01D1/00 , E04B1/06 , B28B23/04

10. 发明专利

JP2017043065A プレキャスト・コンクリート部材の製造方法および接合キー連結具审中-公开
标题翻译：制备和粘接键联接预制混凝土部件
公开(公告)号：JP2017043065A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015169345
申请日：2015-08-28
申请人：株式会社ピーエス三菱
发明人：諸橋克敏 , 大柳修一 , 大林敦裕 , 植村典生
IPC分类号： B28B23/04 , B28B23/00
摘要：【課題】各々のPCa部材に接合端面同士を接合するための接合キーを良好に設けることができ、工期短縮を可能にする。【解決手段】この製造方法は、第1のPCa部材11に埋め込むために第1の接合端面型枠52に取り付けられる第1のメスキー41と第2のPCa部材12に埋め込むために第2の接合端面型枠62に取り付けられる第2のメスキー42とを、各々のキー穴81a、82aに挿入されて連結されるピン挿入部81、82を両端部に有する連結具80によって連結し、コンクリート打設を行う。これにより、第1のメスキー41のキー穴41aの中心軸K1と第2のメスキー42のキー穴42aの中心軸K2とを一直線に揃えることができ、第1のPCa部材11と第2のPCa部材12との接合作業が難航することを回避し、工期短縮を実現する。【選択図】図14C
摘要翻译：用于接合的接合端部的接合键的罐面对每个前列腺构件的满意地提供，以允许施工时间。的制造方法中，为了嵌入第一Mesuki 41第二接合附连到所述第一接合端面模具52用于第一前列腺构件11嵌入到第二前列腺构件12 第二Mesuki 42附连到端面模62，每个钥匙孔81A，81和82被连接在销插入部分的插入82a和通过连接构件80连接在两端具有，混凝土它是进行。因此，第一Mesuki 41的中心轴线K1锁孔部41a可以符合第二Mesuki 42，第一前列腺构件11第二前列腺癌的中心轴线K2锁孔对齐42A 避免该构件12的接合操作是困难实现施工时间。点域14C

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