基本信息:
- 专利标题: 鋼構造物の補修補強方法
- 专利标题(英):Method for repairing and reinforcing steel structure
- 专利标题(中):钢结构修复和加固方法
- 申请号:JP2013270579 申请日:2013-12-26
- 公开(公告)号:JP2015124553A 公开(公告)日:2015-07-06
- 发明人: 宮下 剛 , 長井 正嗣 , 奥山 雄介 , 青木 圭一 , 若林 大 , 大垣 賀津雄 , 小出 宜央 , 小林 朗 , 小森 篤也 , 秀熊 佑哉 , 堀本 歴
- 申请人: 国立大学法人長岡技術科学大学 , 東日本高速道路株式会社 , 中日本高速道路株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 株式会社高速道路総合技術研究所 , 川崎重工業株式会社 , 新日鉄住金マテリアルズ株式会社 , 倉敷紡績株式会社
- 申请人地址: 新潟県長岡市上富岡町1603−1
- 专利权人: 国立大学法人長岡技術科学大学,東日本高速道路株式会社,中日本高速道路株式会社,西日本高速道路株式会社,株式会社高速道路総合技術研究所,川崎重工業株式会社,新日鉄住金マテリアルズ株式会社,倉敷紡績株式会社
- 当前专利权人: 国立大学法人長岡技術科学大学,東日本高速道路株式会社,中日本高速道路株式会社,西日本高速道路株式会社,株式会社高速道路総合技術研究所,川崎重工業株式会社,新日鉄住金マテリアルズ株式会社,倉敷紡績株式会社
- 当前专利权人地址: 新潟県長岡市上富岡町1603−1
- 代理人: 倉橋 暎; 倉橋 健太郎
- 主分类号: E01D22/00
- IPC分类号: E01D22/00 ; E01D1/00 ; E04G23/02
摘要:
【課題】高伸度弾性パテ材を介して繊維シートを接着し、高応力時や座屈変形時においても繊維シートの剥離を防止でき、繊維シートから鋼部材への荷重伝達効率が低減しない鋼構造物の補修補強方法を提供する。 【解決手段】(a)鋼部材10における施工対象部分に対して下地処理する工程と、(b)下地処理された鋼部材10の表面に高伸度弾性パテ材であるポリウレア樹脂パテ材30Aによりパテ層(弾性層)30を形成する工程と、(c)パテ層の上に、複数(n)層の繊維シート1aを樹脂で接着して積層し、複数層の繊維強化樹脂層20(20−1、20−2、・・・20−n)を形成する工程において、繊維シートの積層数(n)は、下記式(1)を満足するように決定される。 【選択図】図14
摘要(中):
要解决的问题:为了提供一种利用高伸长性的弹性腻子材料对纤维片进行粘接的钢结构的修补和加固方法,可以防止纤维片的剥离和纤维片的负荷传递效率 对于钢构件即使在高应力和屈曲变形的时候也不会下降。解决方案:在用于在待加工的钢构件10上的部件的表面制备的方法(a)中,用于形成油灰层的方法(b) 使用作为高伸长性的腻子材料的聚脲树脂油灰30A的表面处理钢构件10上的弹性层30,以及用于形成多个纤维强化树脂层20(20-1)的方法(c) ,20-2,... 20-n),通过与树脂接合而在油灰层上层叠多个(n)层纤维片1a,层叠纤维片层数(n)被确定为满足 按照公式(1)。
公开/授权文献:
- JP6327634B2 鋼構造物の補修補強方法 公开/授权日:2018-05-23
信息查询:
EspacenetIPC结构图谱:
E | 固定建筑物 |
--E01 | 道路、铁路或桥梁的建筑 |
----E01D | 桥梁 |
------E01D22/00 | 维修或加固现有桥梁的方法或设备E01D24/00拆桥的方法或设备涉及桥梁结构的材料,与E01D1/00至E01D22/00组联合使用 |