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1. 发明专利

JP2021022425A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021022425A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019136160
申请日：2019-07-24
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： H01M8/0438 , H01M8/04537 , H01M8/04 , H01M8/04746
摘要：【課題】燃料電池の調圧機能を確保しつつタービンの動力回収効率を向上させやすくすることが可能な燃料電池システムを得る。【解決手段】燃料電池1に対する出力要求値に応じて燃料電池1内の目標圧力値が定められ、タービン3cは、タービン3cに供給されるエア流量とタービン3cの上流側および下流側の圧力の比である圧力比との関係である設定圧力ラインL1を有し、制御部9は、燃料電池1の目標圧力値が設定圧力ラインL1よりも低いときには第1制御を行ない、燃料電池1の目標圧力値が設定圧力ラインL1よりも高いときには第2制御を行ない、制御部9は、第2制御を行なう際には、タービンバイパス弁7vが全閉の状態で出口弁5vを全開としないようにする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019216024A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019216024A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018112759
申请日：2018-06-13
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也
IPC分类号： H01M8/04111 , H01M8/04119 , H01M8/0432 , H01M8/04746 , H01M8/04828 , H01M8/04291 , F01D15/08 , H01M8/04
摘要：【課題】燃料電池スタック内を湿潤状態とすることができるとともに、圧縮部を駆動させるために必要な電動モータの消費電力を効率良く低減すること。【解決手段】燃料電池システム10は、タービン下流流路62と圧縮部上流流路12とを連通する連通流路63を備えている。連通流路63におけるタービン下流流路62側の端部は、タービン筒状部61の内周面61aに開口している。水は、タービンホイール51の回転による遠心力の作用によってタービンホイール51の外周に向けて飛散しながら排出ガスと共にタービンホイール51を通過してタービン筒状部61の内周面61aを伝うようにしてタービン下流流路62を流れる。そして、水は、タービン下流流路62内の圧力と圧縮部上流流路12内の圧力との差によって連通流路63に吸い込まれて連通流路63を介して圧縮部上流流路12に流れ込み、圧縮部上流流路12を流れる空気が水によって加湿される。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6618872B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6618872B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2016179691
申请日：2016-09-14
申请人：株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木潤也 , 森英文 , 水野秀昭 , 竹内仙光
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04701

4. 发明专利

JP2016127733A スリップリング装置及びスリップリング装置を備える回転電機を搭載する車両の車両制御装置审中-公开
标题翻译：装有旋转电机的滑环装置和车辆控制装置，包括它们
公开(公告)号：JP2016127733A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000902
申请日：2015-01-06
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：榎島史修 , 鈴木潤也 , 竹内純治 , 湯本修士 , 藤原弘文
IPC分类号： H02K11/04 , H01R39/18 , H02K13/00
摘要：【課題】冷却用液体の特性及び温度に依らずにスリップリング及びブラシ間の電気的導通の不良を抑制するスリップリング装置、及びスリップリング装置を備える回転電機を搭載する車両の車両制御装置を提供する。【解決手段】スリップリング装置30は、軸線周りに回転可能な導電性のスリップリング31と、スリップリング31に接触して設けられる導電性のブラシ32と、スリップリング31及びブラシ32を収容する第一収容空間13を含み且つ第一収容空間13内に潤滑油55を含むモータカバー11及びエンドカバー12と、潤滑油55の温度を検出する温度センサ38と、ブラシ32への通電を制御し且つ温度センサ38から検出された温度情報を受け取るように構成されたECU110とを備える。ECU110は、潤滑油55の温度が第一所定温度未満の場合にブラシ32への通電を実施しない。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种滑动环装置，其不管冷却液的特性和温度如何，都能抑制滑环和刷子之间的电连续性的故障，并且提供一种配备有包括滑环的旋转电机的车辆控制单元滑动环装置30包括：可绕轴线旋转的导电滑环31; 提供与滑环31接触的导电刷32; 电动机盖11和端盖12，其包括容纳滑环31和电刷32的第一容纳空间13，并且在第一容纳空间13中还包括润滑油55; 检测润滑油55的温度的温度传感器38; 以及被配置为控制对电刷32的通电并接收由温度传感器38检测到的温度信息的ECU 110.当润滑油55的温度低于第一预定温度时，ECU 110禁止对电刷32通电。绘图：图2

5. 发明专利

JP2016127731A スリップリング装置审中-公开
标题翻译：滑环装置
公开(公告)号：JP2016127731A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015000894
申请日：2015-01-06
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：鈴木潤也 , 榎島史修 , 竹内純治 , 湯本修士
IPC分类号： H02K13/00
摘要：【課題】冷却用液体の特性及び温度に依らずにスリップリング及びブラシ間の電気的導通の不良を抑制するスリップリング装置を提供する。【解決手段】スリップリング装置10は、軸線周りに回転可能な導電性のスリップリング22と、スリップリング22に接触して設けられる導電性のブラシ24と、スリップリング22及びブラシ24を収容するスリップリング収容空間13を含み且つスリップリング収容空間13内に潤滑油5を含むスリップリング筐体11及びエンドカバー12と、スリップリング収容空間13内の潤滑油5を加熱する加熱装置としてのヒータコイル14とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止滑环和刷子之间的电连续性故障的滑环装置，而不管冷却液体的特性和温度如何。滑动环装置10包括：可旋转的导电滑环22 轴; 提供与滑环22接触的导电刷24; 滑环11和端盖12，其包括容纳滑环22和电刷24的滑环容纳空间13，并且在滑环容纳空间13中还包括润滑油5; 以及用作加热器的加热器线圈14，其加热滑环容纳空间13中的润滑油5.选择的图示：图1

6. 发明专利

JP5775503B2 蓄熱装置有权
标题翻译：储热装置
公开(公告)号：JP5775503B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2012236943
申请日：2012-10-26
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：針生聡 , 山▲崎▼ 貴文 , 鈴木潤也 , 山内崇史 , 廣田靖樹 , 山中玄太郎 , 志満津孝
IPC分类号： F01N3/26 , F01N3/28 , F28D20/00
CPC分类号： F24J1/00 , F01N13/009 , F01N3/035 , F01N3/0814 , F01N3/0828 , F01N3/106 , F01N3/2006 , F01N3/2066 , F01N3/2864 , F01N2240/10 , F01N2610/02 , F28D20/00 , F28D20/02 , Y02T10/24 , Y02T10/26

7. 发明专利

JP2015151042A 車両駆動機構审中-公开
标题翻译：车辆驱动机构
公开(公告)号：JP2015151042A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014027587
申请日：2014-02-17
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 久保秀人 , 林裕人 , 井口雅夫 , 鈴木潤也
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/448 , B60K6/547 , B60W10/02 , B60L11/14 , B60W10/10
CPC分类号： Y02T10/7077
摘要：【課題】エンジンおよびダブルロータ型モータを備える車両駆動機構において、エンジンの動力によって車両の走行を行う際に、中速走行時のみならず高速走行時や低速走行時においても高い動力伝達効率を得ることができる車両駆動機構を提供する。【解決手段】車両駆動機構100は、第1駆動軸11に連結されるエンジン10と、第2駆動軸12に連結されるダブルロータ型モータ20とを備えており、第1駆動軸11と第2駆動軸12との間には2段変速付の増速機30が設けられている。コントロールユニット50は、車両の速度が第1所定速度V1を上回る場合には、増速機30の増速比をHi側に切り替え、第1所定速度V1を下回る場合にはLow側に切り替える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供配备有发动机和双转子型电动机的车辆驱动机构，其中当车辆以发动机的动力行驶时，即使在高速行驶期间也可获得高功率传递效率，并且低速行驶和中速行驶。车辆驱动机构100包括连接到第一驱动轴11的发动机10和连接到第二驱动轴12的双转子型电动机20.在第一驱动轴11和第二驱动轴12，具有两步变速器的增速器30。控制单元50，当车辆的速度超过第一预定速度V1时，将增速器30的增速比转换为Hi侧，并且如果低于第一预定速度V1，则将其切换到低侧。

8. 发明专利

JP2020133500A ターボ式流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020133500A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019028177
申请日：2019-02-20
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： F04D29/58 , F04D29/42 , H02K7/14 , H02K5/10 , F04D29/70
摘要：【課題】タービン室側からモータ室側への流体侵入を抑制し、ハウジング内のシャフト周辺の温度上昇も抑制するターボ式流体機械を得る。【解決手段】コンプレッサインペラ22により昇圧された流体の一部は、入口側固定絞りTH1を有する入口側流路INを介してモータ収容空間18に導入され、モータ収容空間18に導入された流体は、出口側固定絞りTH2を有する出口側流路ENを介してモータ収容空間18から排出される。出口側流路ENのうちのモータ収容空間18への接続部は、第2区画壁15とシャフト21との間の隙間とは別に設けられ、入口側流路INのうちのモータ収容空間18への接続部とは軸方向においてモータ28に対して反対側に位置する。入口側固定絞りTH1および出口側固定絞りTH2は、タービンホイール背面領域39の圧力よりもモータ収容空間18の圧力の方が高くなるように構成される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020125696A ターボ式流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020125696A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019017199
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： F04D29/041 , F04D29/08 , F16J15/447 , F04D29/051
摘要：【課題】シール構造を形成して背面圧の増加を抑制するための部材とインペラ背面部とが接触したとしても不具合が生じにくいターボ式流体機械を得る。【解決手段】ターボ式流体機械は、インペラ28の背面部29に間隔を有して対向する壁面部12aを有し、壁面部12aと背面部29との間に背面領域30を形成するハウジング10と、ハウジング10にガイドされて、インペラ28の軸方向の変位に応じて移動可能となるように背面領域30内に配置される区画部材40とを備える。区画部材40は一端部42bと他端部41bとを含み、一端部42bと他端部41bとに作用する圧力の差圧により、区画部材40を軸方向に変位可能としており、差圧は、圧送される流体により調整され、背面領域30において、区画部材40よりも内径側の圧力が、区画部材40よりも外径側の圧力よりも低くなるようにした。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020084918A ターボ式流体機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020084918A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018222929
申请日：2018-11-28
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：森英文 , 鈴木潤也 , 岡崎和貴
IPC分类号： F04D29/60 , F04D29/00 , F04D29/047 , H02K15/16 , H02K7/14 , F04D29/04
摘要：【課題】シャフトをより高速で回転させても、ロータの回転バランスを調整可能なターボ式流体機械を提供する。【解決手段】本発明のターボ式流体機械では、シャフト35は、第1ラジアルフォイル軸受11の一部を構成する第1内輪35bと、第2ラジアルフォイル軸受13の一部を構成する第2内輪43を備えている。第1内輪35bとロータ39との間、及び第2内輪43とロータ39との間の少なくとも一方には、ロータ39の回転バランスを調整する環状のバランサ37、39がシャフト35と同期回転するように設けられている。バランサ37、39は、第1内輪35bとの間、第2内輪43との間、及びロータ39との間の少なくとも一箇所に、軸O方向で間隙Δ1、Δ2を有している。【選択図】図1

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