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1. 发明专利

JP2016198003A 複合油性菓子の製造方法审中-公开
标题翻译：制造复合油基糖食的方法
公开(公告)号：JP2016198003A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078608
申请日：2015-04-07
申请人：株式会社明治
发明人：大戸尚美 , 三浦紗土 , 三▲さき▼ 悟郎 , 藤原成一
IPC分类号： A23G1/30 , A23G1/22 , A23G1/00
摘要：【課題】異なる色の油性菓子の境界線が波打つように形成された、冠雪した富士山の様な美しい意匠を有する略円錐形または略多角錐形の複合油性菓子の提供。【解決手段】略円錐形又は略多角錐形の凹部を有するモールドに、油性菓子生地がモールドに最初に付着する位置が当該凹部の斜面の中腹となるように第一の油性菓子生地を複数個所に注入する工程と、第一の油性菓子生地とは色の異なる第二の油性菓子生地を該モールドに注入する工程とを含み、境界線5が波打つように形成される、複合油性菓子4の製造方法。【選択図】図3
摘要翻译：不同的边界颜色油性糖食被形成为波浪形，提供复合油性糖食基本上圆锥形或具有美观的设计如富士是冰雪覆盖的大致多角锥。具有具有大致圆锥形或基本上多角锥的凹部，多个第一油糖食面团这样的位置油性糕点面团的首先沉积在模具上的模具是凹部台的倾斜面的中间植入从第一油糖食面团和注入模具的步骤不同的颜色的第二油糖食面团，边界线5形成为波浪形，复合油性糖食4 制造方法。点域

2. 发明专利

JP2015119734A 含浸食品审中-公开
标题翻译：食物不便
公开(公告)号：JP2015119734A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2015069223
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社明治
发明人：藤原成一 , ▲くわ▼野豊 , 市川文登 , 黒須充春
IPC分类号： A23G1/00 , A23G1/30 , A23G3/50 , A23L1/00
CPC分类号： A23L1/0067 , A21C15/00 , A21D13/24 , A23G1/48 , A23G1/54 , A23G3/0063 , A23G3/0082 , A23G3/0093 , A23G3/48 , A23G3/54 , A23P20/17 , A23P20/20 , A23P30/10
摘要：【課題】固形可食物に含浸した液状食品の風味が良好でありながらも、含浸食品の食感が硬くなく、しかも固形可食物と液状食品の一体感が達成された含浸食品及びその製造方法を提供すること。【解決手段】35℃における粘度が10000〜100000mPa・sである液状食品が固形可食物に含浸した含浸食品は、液状食品の風味が良好でありながらも、含浸食品の食感が硬くなく、しかも固形可食物と液状食品の一体感が達成される。上記含浸食品は、密閉系内において、液状食品に固形可食物を接触させた状態で系内を加圧し、その後系内の圧力を大気圧まで戻すことを特徴とする含浸食品の製造方法により製造することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种浸渍食品的浸渍食品，同时具有浸渍有固体可食用食品的液体食品的优良风味，并获得固体食用食物和液体食品的整体感觉，以及制造该方法的方法。通过用固体食用食品浸渍在35℃下粘度为10,000-100,000mPa·s的液体食品所获得的浸渍食品，具有极好的液体味食物，并实现了固体食用食品和液体食品的综合感受。浸渍食品通过浸渍食品制造方法制造，该方法包括在使固体食用食品与系统中的液体食物接触的状态下对密封系统进行加压，并将系统中的压力返回到环境压力。

3. 发明专利

JP5908197B1 チョコレート有权
标题翻译：巧克力
公开(公告)号：JP5908197B1
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2016501694
申请日：2015-11-20
申请人：株式会社明治
发明人：三▲崎▼ 悟郎 , 藤原成一 , 宇都宮洋之
IPC分类号： A23G1/30 , A23G1/00
摘要：ショ糖パルミチン酸エステルを含有し、カカオマスを35質量%以上含有する板状チョコレートであって、(i)ショ糖パルミチン酸エステル含有量が0.2質量%以上0.5質量%以下であり且つ板状チョコレートの厚さが1mm以上3mm以下である、又は(ii)ショ糖パルミチン酸エステル含有量が0.1質量%以上0.5質量%以下であり且つ板状チョコレートの厚さが1mm以上2mm以下である、板状チョコレートを開示する。
摘要翻译：含有蔗糖棕榈酸酯，板状巧克力含有可可块或按重量计35％中，（i）蔗糖棕榈酸酯含量比0.5质量％〜0.2质量％的板状巧克力厚度为1mm或3mm或更小，或（ii）蔗糖棕榈酸酯含量为1mm 2mm以上以下，和的巧克力0.5质量％为0.1质量％的板厚，板状巧克力透露。

4. 发明专利

JP2016052273A 成形型及び食品の製造方法有权
标题翻译：模具和生产食品的方法
公开(公告)号：JP2016052273A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014179385
申请日：2014-09-03
申请人：株式会社明治
发明人：山内義教 , 宇都宮洋之 , 藤原成一 , 竹内俊介
IPC分类号： A23G1/00 , A23G1/30 , A23L5/00 , A23G1/22
摘要：【課題】型に流し込む食品生地の量が過剰になった場合でも、食品生地によるシェルを形良く得ることができる成形型、及びこのような成形型を用いた食品の製造方法を提供する。【解決手段】成形型1は、成形する食品生地のシェルの外面形状に対応した形状をなす第1の成形用凹部23を有する第1の天面21と、第1の天面21の縁部から垂下する第1の側面22と、を有する下型2と、シェルの内面形状に対応した形状をなす第2の成形用凹部33を有する第2の天面31と、第2の天面31の縁部から垂下する第2の側面32と、を有する上型3と、下型2に上型3を嵌め込んだときに、第1の成形用凹部23と第2の成形用凹部33との間隔S1よりも小さい間隔S2を第1の天面21と第2の天面31との間に形成する間隔形成部Kと、を備える。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于通过食品面团获得壳体的成型模具，即使当向模具中倒入的食品面团的量变得过大时，也可以使用该成型模具，以及使用该模具的食品的制造方法。成型模1包括：下模2，其具有第一顶表面21，第一顶表面21具有第一模制凹部23，第一模制凹部23具有与待模制的食品坯料的外壳的外形对应的形状，以及从边缘悬挂的第一侧表面22 第一顶表面21的一部分; 上模3具有第二顶面31，第二顶面31具有与壳的内部形状相对应的形状的第二成形凹部33，以及从第二顶面31的边缘部悬挂的第二侧面32。以及间隔形成部K，在将上模3嵌入下模中时，形成间隔S2，该间隔S2小于第一成形凹部23与第二成形凹部33之间的间隔S1，第一顶面21与第二顶面31之间选择图：图5

5. 发明专利

JP5872230B2 油中水型含水チョコレート有权
标题翻译：水包油型含水巧克力
公开(公告)号：JP5872230B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2011215611
申请日：2011-09-29
申请人：株式会社明治
发明人：晴山健史 , 保地里美 , 藤原成一
IPC分类号： A23G1/30 , A23G1/00

6. 发明专利

JP2015164405A 油性菓子の製造方法有权
标题翻译：油脂食品的制造方法
公开(公告)号：JP2015164405A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2014040079
申请日：2014-03-03
申请人：株式会社明治
发明人：晴山健史 , 岡田真乙 , 藤原成一 , 北島正樹
IPC分类号： A23G1/30 , A23G1/00
摘要：【課題】高温条件下で保管・流通しても、形が崩れたり、融解して手や衣服等に付着したりせずに食することができ、油性菓子本来の口溶けを失わない、耐熱性を有する油性菓子の製造方法を提供する。【解決手段】アモルファス糖を5〜40重量%含有した油性菓子生地に、28〜36℃に保ち、エタノール溶液を均一に混合し、ただちに成形、冷却固化させた後、得られた油性菓子の40℃での強度が150〜700gfとなる様温度5〜23℃、湿度20〜60%RHの大気雰囲気下で1日以上保管する油性、油性菓子の製造方法。前記油性菓子生地の固体脂含量が、15℃で55〜90%、25℃で35〜80%、35℃で0〜15%である油性菓子。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有耐热性的油性糖食，其可以食用而不失去形状，不熔化和粘附在手或衣服上，并且在不损失口腔原料至油性糖果的可熔性的情况下，即使在储存或分布在高温条件。解决方案：油性糖果的制造方法包括：将含有5至40重量％的保持在28至36℃的阿莫曲糖的油性糖果面团与乙醇溶液均匀混合; 立即形成，冷却和固化面团; 将面团在5〜23℃，湿度20〜60％RH的气氛中保存1天以上，使得所得油状糖食在40℃下的强度为150〜700gf。油性糖食是由15℃固体脂肪含量为55〜90％，25℃为35〜80％，35℃为0〜15％的油性糖果面团制成的。

7. 发明专利

JP5767964B2 含浸食品有权
标题翻译：浸入的食品
公开(公告)号：JP5767964B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2011507262
申请日：2010-03-31
申请人：株式会社明治
发明人：藤原成一 , ▲くわ▼野豊 , 市川文登 , 黒須充春
IPC分类号： A23G3/34 , A23B7/04 , A23L1/00 , A23G3/00
CPC分类号： A23L1/0067 , A21C15/00 , A21D13/24 , A23G1/48 , A23G1/54 , A23G3/0063 , A23G3/0082 , A23G3/0093 , A23G3/48 , A23G3/54 , A23P20/17 , A23P20/20 , A23P30/10

8. 发明专利

JP6632811B2 複合油性菓子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6632811B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015078608
申请日：2015-04-07
申请人：株式会社明治
发明人：大戸尚美 , 三浦紗土 , 三▲さき▼ 悟郎 , 藤原成一
IPC分类号： A23G1/22 , A23G1/54 , A23G3/54 , A23G1/00

9. 发明专利

JP6468760B2 成形型及び食品の製造方法有权
公开(公告)号：JP6468760B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014179385
申请日：2014-09-03
申请人：株式会社明治
发明人：山内義教 , 宇都宮洋之 , 藤原成一 , 竹内俊介
IPC分类号： A23G1/00 , A23L5/00 , A23G1/22

10. 发明专利

JP6347506B2 油性菓子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6347506B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014040079
申请日：2014-03-03
申请人：株式会社明治
发明人：晴山健史 , 岡田真乙 , 藤原成一 , 北島正樹
IPC分类号： A23G1/00

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