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    • 1. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2015230001A
    • 2015-12-21
    • JP2014118050
    • 2014-06-06
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 戸田 直樹伊藤 昌晴池本 雅里
    • F02M51/06F02M61/18
    • 【課題】噴霧特性が改善された燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】先端部に弁体部17を有するニードル2と、ニードルを昇降可能に収容するとともに、先端部に弁体部が当接可能なシート部5を有するノズルボディ1と、を備え、ニードルのリフトに応じて燃料噴射を制御する燃料噴射弁において、ノズルボディの最先端部にサック室13を設け、サック室を、内面半球形状の半球部13aと、シート部に接続される一端および半球部に接続される他端を有する管状部13bとで構成し、ノズルボディに、半球部に連通する噴孔4を設け、ニードルには、弁体部の先端側に形成され、先端方向に向けて収束する截頭円錐形状を有する部分17bを設ける。管状部の前記一端における直径D sac を0.8mm以下とし、且つ弁体部とシート部との当接時における前記部分の截頭面9と前記半球部の最先端部10との距離hを0.15mm以下とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具有改进的喷雾特性的燃料喷射阀。解决方案:一种燃料喷射阀,包括:针2,其包括设置在其末端部分中的阀体部分17; 以及容纳针2的喷嘴主体1,以能够上下移动针2,并且包括座部5,阀体部17能够抵接在座部5的前端部 并且响应于针2的提升而控制燃料喷射,在喷嘴体1的最前端部设置有袋室13,袋室13由包括半球形内表面的半球形部分13a和 管状部分13b的一端连接到座椅部分5并且另一端连接到半球形部分13a,与喷嘴体1中设置的与半球形部分13a连通的喷射孔4和形成在喷嘴体1上的部分17b 阀体部分17的前端形成为在针2中设置在朝向顶端方向的会聚的截头圆锥形状。管状部分的一端的直径D被设定为等于或小于0.8mm, 在阀体部17和座部5之间的抵接时,在部分17b的截头表面9与半球形部分13a的最前端部分10之间的距离h设定为等于或小于 0.15毫米。
    • 2. 发明专利
    • 内燃機関の吸気制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2015175351A
    • 2015-10-05
    • JP2014054628
    • 2014-03-18
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 姉崎 幸信友松 健一伊藤 昌晴西田 健太郎橋詰 剛
    • F02D21/00F02B47/02F02M25/07F02M25/022
    • Y02T10/121
    • 【課題】NOxの低減を図りつつ、スモークの低減と燃費の悪化防止とを両立することができる内燃機関の吸気制御装置を提供する。 【解決手段】排気管と吸気管との間に、EGRクーラとEGRバルブとEGRバルブの開度を検出するセンサとを備えたEGR配管が接続している内燃機関と、EGRクーラとEGRバルブとの間に設けられるEGRガスを冷却する際に生じる凝縮水を貯蔵するタンクと、吸気管にレギュレータによって調圧された水蒸気を噴射するインジェクタと、所定のEGRガスの量に対して筒内に充填されるガスの比熱比、酸素質量、モル数を算出し、算出された比熱比、酸素質量、モル数と等しくなるように前記所定のEGRガスの量を水蒸気に置き換えたときの水蒸気量を算出し、EGRバルブを全閉にして、算出した水蒸気量と等しい量の水蒸気をインジェクタにて吸気管に供給することを特徴とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种内燃机的进气控制装置,其能够在减少NOx的同时减少烟雾并防止燃料经济性的劣化。解决方案:进气控制装置包括:内燃机,其中EGR管具有 在进气管和排气管之间连接EGR冷却器,EGR阀和用于检测EGR阀的开度的传感器; 设置在EGR冷却器和EGR阀之间的罐,用于存储当EGR气体被冷却时产生的冷凝水; 以及用于将压力由调节器控制的蒸汽喷射到进气管的喷射器。 计算相对于预定EGR气体量的比热容,氧质量和填充在气缸内的气体的摩尔数。 用蒸汽代替预定的EGR气体量,以便使比热比,氧质量,等于所计算的比热比的蒸汽摩尔数,氧质量,摩尔数,然后计算蒸汽量。 通过完全关闭EGR阀,其量等于计算出的蒸汽量的蒸汽通过喷射器供给到进气管。
    • 3. 发明专利
    • 内燃機関の燃料噴射制御装置
    • 一种用于内燃发动机的燃料喷射控制装置
    • JP2017015029A
    • 2017-01-19
    • JP2015133772
    • 2015-07-02
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 大島 健司伊藤 昌晴池本 雅里
    • F02D41/38
    • 【課題】気筒内壁に到達しない量の燃料噴射を繰り返すことにより排気浄化装置に供給できる量よりも多くの燃料を、燃料の気筒内壁への付着量を増大させることなく、排気浄化装置に供給できる内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。 【解決手段】燃料噴射制御装置は、最大ポスト噴射回数のポスト噴射の実施時期及び燃料噴射量を規定する制御条件であって、最終ポスト噴射を除いた各ポスト噴射時に噴射される燃料が気筒内壁に到達せず、最終ポスト噴射を除いた各ポスト噴射が、排気弁が開く前の、噴射燃料が着火しない期間内に実施され、最終ポスト噴射の燃料噴射量が、要求量から他の各ポスト噴射の燃料噴射量の総和を減じた値であり、最終ポスト噴射により噴射された燃料の気筒内壁への到着直前に排気弁が開き始める制御条件を特定して、特定した制御条件に従って燃料噴射弁にポスト噴射を行わせる機能を有する。 【選択図】図4
    • 阿比可以通过重复的燃料喷射量未达到气缸内壁被供应到排气净化装置,在不增加能够供给到排气净化装置的燃料的气缸内壁的附着量的量多的燃料 一种用于内燃发动机的燃料喷射控制装置。 的燃料喷射控制装置是规定后喷射的执行期间与燃料喷射量直到注射后时间的控制条件下,燃料的气缸内壁每次注射后期间喷射,除了最后一次注射后 未达到,每个注射后,除了最后一次注射后,在排气阀打开前,喷射的燃料的期间不点燃,最后后喷射的燃料喷射量,每一个其他后从需求内执行 通过减去喷射的燃料喷射量的总和而获得的值,来识别所述排气阀的控制条件开始打开到来之前,为了由在最后一次注射后喷射的燃料的气缸内壁,根据指定的控制条件下的燃料喷射阀 它具有执行后喷射的功能。 点域4