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1. 发明专利

JP5842728B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP5842728B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2012106995
申请日：2012-05-08
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：錦織正孝 , 伊藤昌晴 , 林朋博 , 掛橋展久
IPC分类号： F02M61/18

2. 发明专利

JP2015232323A 内燃機関の制御装置审中-公开
标题翻译：内燃机控制单元
公开(公告)号：JP2015232323A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015095141
申请日：2015-05-07
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：上田和明 , 國米皓 , 錦織正孝 , 大江修平 , 中野智章 , 前田茂
IPC分类号： F02D41/12 , F02D41/06 , F01L1/356 , F01L1/344 , F02D13/02
CPC分类号： F02D13/0219 , F02D13/0215 , F02D13/0269 , F02D41/0005 , F02D41/123 , F02D2013/0292 , F02D2041/001 , F02D41/22 , Y02T10/142 , Y02T10/42
摘要：【課題】触媒温度の低下を抑制しつつ、内燃機関のポンピングロスをより低減することが可能な制御装置を提供する。【解決手段】吸気弁20、排気弁21、及び燃料の燃焼後の排気を浄化する排気浄化触媒12aを備える内燃機関10の制御装置50であって、燃料の供給を行わない燃料カット時に、吸気弁20の閉時期を燃料の供給時よりも遅角側であり、且つ、吸気行程の下死点よりも遅角側に制御し、排気弁21の開時期を燃料の供給時よりも進角側であり、且つ、膨張行程の下死点よりも進角側に制御することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够进一步降低内燃机的泵送损失同时抑制催化剂温度降低的控制单元。解决方案：内燃机10的控制单元50包括进气门20，排气阀21和净化燃料燃烧后的废气的排气净化催化剂12a，在从不供给燃料的燃料切断时开始控制从供给燃料的时间开始的进气门20的关闭正时并且在进气行程中从下止点延伸到延迟位置，并且在从膨胀冲程中提供燃料的时间和从下止点开始的前进位置控制排气门21的打开正时。

3. 发明专利

JP5754407B2 燃料噴射制御装置有权
公开(公告)号：JP5754407B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2012090288
申请日：2012-04-11
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：錦織正孝 , 伊藤昌晴 , 渡辺裕樹 , 掛橋展久
IPC分类号： F02D41/40 , F02M51/00 , F02D45/00 , F02D41/38
CPC分类号： Y02T10/44

4. 发明专利

JP2017025784A 内燃機関の可変動弁装置审中-公开
标题翻译：用于内燃发动机中的可变气门装置
公开(公告)号：JP2017025784A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015145057
申请日：2015-07-22
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：錦織正孝 , 大江修平 , 大坪誠 , 弓削元宏
IPC分类号： F01L13/00
摘要：【課題】カムキャリアがコントロールシャフトの軸線方向に延びるように変形したとき、機関バルブの最大リフト量及び同機関バルブに対するカムの作用角にずれが生じることを抑制する。【解決手段】カムキャリア41上の各立壁部45を軸方向に移動可能な状態で貫通するスリーブ15は、各立壁部45間のバルブリフト可変機構14の入力アーム17及び出力アーム18の内部を通過する。スリーブ15内のコントロールシャフト16は、カムキャリア41に固定されたアクチュエータと繋がり、かつ、入力アーム17及び出力アーム18の内部にあるスライダ26と係合する。スライダ26はアーム17,18と係合する。スリーブ15のアクチュエータ側の端部は同アクチュータに固定される。スリーブ15の外周面には、吸気バルブを動作させる際の反力がバルブリフト可変機構14に対し矢印方向に作用したとき、同機構14と当接するクリップ36が取り付けられる。【選択図】図5
摘要翻译： A当凸轮架变形，以便在所述控制轴的轴向方向上延伸，它抑制了凸轮相对于最大升程量和发动机气门的发动机气门的工作角时的偏差。通过凸轮架41的相应的纵壁部45以可移动的状态在轴向上延伸的套筒15，输入臂17和直立壁部分45之间的可变气门升程机构14的输出臂18的内通过。在套筒15的控制轴16导致固定至凸轮架41的致动器和在所述输入臂17和输出臂18的内部啮合滑块26。滑块26与臂17和18啮合。套筒15的致动器侧的端部被固定到Akuchuta。套筒15中，当在操作所述进气门的反作用力在箭头的方向相对于施加到所述可变气门升程机构14，夹子36和机构14抵接的外周表面被安装。点域5

5. 发明专利

JP2021025561A 噛み合いクラッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2021025561A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142396
申请日：2019-08-01
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：木村優介 , 石川雅教 , 北川福郎 , 小菅英明 , ▲高▼木駿介 , ▲高▼木健児 , 錦織正孝 , 内田光宣 , 安東宏哉 , 原哲也 , 頼田浩
IPC分类号： F16D11/00 , F16D48/06
摘要：【課題】クラッチ作動遅れ時間を考慮して2つのクラッチ部材を適正なタイミングで噛み合わせることができる噛み合いクラッチを提供する。【解決手段】検出装置6は、一組の係合歯13,14を含む面積の検出範囲を備え、検出範囲内に含まれた係合歯13,14の面積に応じて変化する信号により第1クラッチ部材11および第2クラッチ部材12の回転位相差を検出する。制御装置7は、検出された回転位相差からクラッチ部材11,12の噛み合いタイミングを求め、過去の噛み合いタイミングに基づいて将来の噛み合いタイミングを予測する。将来の噛み合いタイミングと現在時刻との差がクラッチ作動遅れ時間に達したときに、制御装置7はアクチュエータ5に動作指令を出力する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6606023B2 減速装置およびその減速装置を用いたバルブタイミング調整装置有权
公开(公告)号：JP6606023B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2016125727
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大坪誠 , 大江修平 , 錦織正孝 , 戸田翔大 , 中村兼仁 , 渡辺聖彦 , 平野将宏 , 國米皓 , 多田賢司
IPC分类号： F01M9/10 , F16H1/28 , F01L1/352

7. 发明专利

JP2018003833A 減速装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018003833A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017108189
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大坪誠 , 國米皓 , 大江修平 , 錦織正孝 , 戸田翔大 , 中村兼仁 , 渡辺聖彦 , 平野将宏 , 後藤邦夫 , 多田賢司 , 木野内惣一
IPC分类号： F01L1/02 , F01L1/352
摘要：【課題】簡易な構成で、振動および騒音の発生を抑制する減速装置を提供する。【解決手段】減速装置は、駆動回転体20、従動回転体30、遊星回転体40、入力回転体60および与圧回転体80を備える。遊星回転体40は、第3斜歯411および第4斜歯421を外側に含み、遊星運動したとき、駆動回転体20および従動回転体30の相対回転位相を変更し、駆動回転体20および従動回転体30の回転を加減速する。第3斜歯411および第4斜歯421によって、駆動内歯車部21または従動内歯車部31に遊星回転体40が押し付けられる方向の力が作用する。これにより、駆動回転体20および従動回転体30に遊星回転体40が径方向に直接押し付けられるため、付勢部材を設ける必要がなくなる。また、駆動回転体20または従動回転体30と遊星回転体40との隙間が小さくなり、振動または騒音が抑制される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6510878B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6510878B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015095141
申请日：2015-05-07
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：上田和明 , 國米皓 , 錦織正孝 , 大江修平 , 中野智章 , 前田茂
IPC分类号： F02D13/02 , F02D41/04 , F01L1/356 , F01L1/344 , F02D17/00

9. 发明专利

JP2017227199A 減速装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017227199A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125726
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大坪誠 , 大江修平 , 錦織正孝 , 戸田翔大 , 中村兼仁 , 渡辺聖彦 , 平野将宏 , 國米皓 , 多田賢司
IPC分类号： F01L1/352
摘要：【課題】簡易な構成で、振動および騒音の発生を抑制し、耐久性が向上する減速装置を提供する。【解決手段】減速装置は、駆動回転体20、従動回転体30および遊星回転体40を備える。駆動回転体20のスプロケット部22は、従動回転体30と軸方向に接触する摺動面201に隣接する内面861に潤滑液を貯蔵可能な潤滑液貯蔵部86を有する。従動回転体30は、第2斜歯211を内側に含む。遊星回転体40は、第3斜歯411および第4斜歯421を外側に含み、遊星運動したとき、駆動回転体20および従動回転体30の相対回転位相を変更する。第2斜歯および第4斜歯によって、駆動内歯車部および従動内歯車部が引き合うような軸方向の力が作用し、軸方向に付勢する付勢部材を設ける必要がなくなる。摺動面201に潤滑液貯蔵部86から潤滑液が供給され、摺動面201への潤滑液の供給不足が回避され、減速装置151の耐久性が向上する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017198617A 空気流量測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017198617A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016091638
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：錦織正孝 , 大江修平 , 伊藤健悟 , 渡辺聖彦
IPC分类号： G01F1/684
摘要：【課題】吸気の主流の流れ方向が順流時および逆流時どちらでも同じ流れ方とすることで、吸気脈動の振幅が大きくても、順流時および逆流時の流量の計測誤差を低減することのできる空気流量測定装置を提供することにある。【解決手段】空気流量測定装置1においては、筐体4の主通路6が、センサ5よりも吸気順流または吸気逆流の流れ方向の上流側で主通路6から分岐する第1、第2副通路とともに、Z軸に対して180度回転対称に配置されている。また、センサ5は、筐体4の中心または主通路6の中心に設置されている。これによって、吸気の主流の流れ方向が順流時および逆流時どちらでも同じ流れ方となるので、吸気の主流の順流および逆流によらず、吸気の流量を正確に計測できる。この結果、吸気脈動の振幅が大きくても、吸気の順流時および逆流時の流量の計測を確実に実行することができる。【選択図】図3

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