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热词
    • 1. 发明专利
    • 熱流束計測装置
    • 热通量测量装置
    • JP2016217743A
    • 2016-12-22
    • JP2015099286
    • 2015-05-14
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 姉崎 幸信橋詰 剛西田 健太郎
    • G01K17/00G01M15/04G01N25/18
    • 【課題】内燃機関の燃焼室での熱流束の計測精度の向上を図る。 【解決手段】熱流束計測装置において、内燃機関の燃焼室における火炎を撮像する撮像手段と、撮像手段によって撮像された火炎画像に基づいて、火炎の移動速度に関する情報である火炎移動速度情報と、該火炎の温度に関する情報である火炎温度情報を算出する第1算出手段と、燃焼室内の圧力に関する圧力情報を取得する圧力情報取得手段と、火炎温度情報および圧力情報に基づいて、燃焼室内の燃焼ガスのプラントル数、動粘性係数、熱伝導率を含む所定パラメータを算出するとともに、火炎移動速度情報及び該所定パラメータに基づいて、火炎から燃焼室の内壁面への熱伝達に関する熱伝達率を算出する第2算出手段と、熱伝達率を含んで形成される所定の熱伝導方程式に従って、燃焼室の壁面内の所定深部での熱流束を算出する第3算出手段と、を備える。 【選択図】図2
    • 在内燃发动机的燃烧腔室中的热通量的改进的测量精度。 所述的热通量测量装置,成像单元,用于在内燃发动机的燃烧腔室中,成像火焰基于由所述成像装置拍摄的火焰图像上,并且其是与火焰的移动速度信息的火焰行进速度信息, 一个第一计算装置,用于计算这是对火焰的温度信息的火焰温度信息,压力信息获取部,用于获取关于在燃烧室内的压力的压力信息,基于所述火焰温度信息,压力信息,燃烧的燃烧室 计算气体,动态粘度的普朗特数,并且计算预定参数包括热导率,基于该火焰移动速度信息和所述预定参数,从所述火焰的热量传递到所述燃烧室的内壁表面的热传递率 的第二计算装置,用于根据被形成为包括传热系数,第三计算,在计算出的热通量预定的热传导方程式一燃烧室的壁内深给出 和手段,对。 .The
    • 2. 发明专利
    • 圧縮着火式内燃機関の制御システム
    • 压缩点火式内燃机控制系统
    • JP2015086797A
    • 2015-05-07
    • JP2013226367
    • 2013-10-31
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 姉崎 幸信山下 勇人西田 健太郎橋詰 剛
    • F02D45/00F02B23/02F02B31/00
    • Y02T10/125Y02T10/146
    • 【課題】燃焼室内のスワールのスワール比を制御する圧縮着火式内燃機関の制御システムにおいて、より簡素な演算処理によって、冷却損失を抑えながらスモークを低減する。 【解決手段】噴射される燃料の燃焼中において気筒内の温度が最も高くなる時点を特定し、燃料の噴霧の先端が当該時点において到達すると想定される位置までの距離をL1とし、当該時点における、噴孔から噴霧の先端の進行方向に引いた線分とピストンの中心軸とを含む当該ピストンの断面上において、当該線分が前記内壁面と交わる交点を経由し、更に、当該交点からキャビティの開口縁までキャビティの内壁面に沿って延びる経路の距離をL2とした場合に、L1/L2の値が1.1となるようにスワール比を制御する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:通过在用于控制燃烧室中的涡流的涡流比的压缩点火式内燃机的控制系统中的更简单的计算处理来减少烟雾,同时限制冷却损失。解决方案: 喷射燃料燃烧期间的气缸成为规定的最高值,当将此时假定燃料喷射的末端到达的位置的距离定义为L1时,并且当通过通过 交叉点,其中一条线与内壁表面交叉并且沿着空腔的内壁表面从交叉点延伸到活塞的部分上的空腔的开口边缘,该活塞的部分包括沿着前进方向从喷射孔抽取的线 此时喷射的末端和活塞的中心轴定义为L2,涡流比被控制为使L1 / L2的值成为 1.1。
    • 3. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2016142259A
    • 2016-08-08
    • JP2015021575
    • 2015-02-05
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 姉崎 幸信西田 健太郎橋詰 剛
    • F02B23/06F02D41/04F02B31/02F02D9/02
    • Y02T10/125Y02T10/146
    • 【課題】スモークの発生量を低減しつつ冷却損失を低減する。 【解決手段】ピストンの上面を凹ませて形成されるキャビティ内に向けて燃料を噴射する燃料噴射弁と、吸気通路で開度を変化させることでスワール速度を変化させるスワールコントロールバルブと、内燃機関の運転状態を取得する取得手段と、取得手段により取得される内燃機関の運転状態においてスキッシュエリアでの当量比が2よりも小さい範囲で燃焼ガスからピストンへ移動する熱が最小となるようにスワールコントロールバルブの開度を制御する制御手段と、を備える。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:减少冷却损失同时减少烟雾的产生量。解决方案:一种用于内燃机的控制装置,包括:燃料喷射阀,用于向通过凹陷的上表面凹陷形成的空腔内部喷射燃料 活塞 旋转控制阀,用于通过由进气通道改变开口来改变旋转速度; 获取装置,用于获取内燃机的运行状态; 以及用于控制涡旋控制阀的打开的控制装置,使得在由采集装置获取的内燃机的操作状态下,从燃烧气体向活塞移动的热量在 当量比在一个挤压区域变得小于2。选择图:图6
    • 4. 发明专利
    • 内燃機関の吸気制御装置
    • 内燃机控制装置
    • JP2015175351A
    • 2015-10-05
    • JP2014054628
    • 2014-03-18
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 姉崎 幸信友松 健一伊藤 昌晴西田 健太郎橋詰 剛
    • F02D21/00F02B47/02F02M25/07F02M25/022
    • Y02T10/121
    • 【課題】NOxの低減を図りつつ、スモークの低減と燃費の悪化防止とを両立することができる内燃機関の吸気制御装置を提供する。 【解決手段】排気管と吸気管との間に、EGRクーラとEGRバルブとEGRバルブの開度を検出するセンサとを備えたEGR配管が接続している内燃機関と、EGRクーラとEGRバルブとの間に設けられるEGRガスを冷却する際に生じる凝縮水を貯蔵するタンクと、吸気管にレギュレータによって調圧された水蒸気を噴射するインジェクタと、所定のEGRガスの量に対して筒内に充填されるガスの比熱比、酸素質量、モル数を算出し、算出された比熱比、酸素質量、モル数と等しくなるように前記所定のEGRガスの量を水蒸気に置き換えたときの水蒸気量を算出し、EGRバルブを全閉にして、算出した水蒸気量と等しい量の水蒸気をインジェクタにて吸気管に供給することを特徴とする。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种内燃机的进气控制装置,其能够在减少NOx的同时减少烟雾并防止燃料经济性的劣化。解决方案:进气控制装置包括:内燃机,其中EGR管具有 在进气管和排气管之间连接EGR冷却器,EGR阀和用于检测EGR阀的开度的传感器; 设置在EGR冷却器和EGR阀之间的罐,用于存储当EGR气体被冷却时产生的冷凝水; 以及用于将压力由调节器控制的蒸汽喷射到进气管的喷射器。 计算相对于预定EGR气体量的比热容,氧质量和填充在气缸内的气体的摩尔数。 用蒸汽代替预定的EGR气体量,以便使比热比,氧质量,等于所计算的比热比的蒸汽摩尔数,氧质量,摩尔数,然后计算蒸汽量。 通过完全关闭EGR阀,其量等于计算出的蒸汽量的蒸汽通过喷射器供给到进气管。
    • 5. 发明专利
    • 燃焼解析装置
    • 燃烧分析仪
    • JP2015099055A
    • 2015-05-28
    • JP2013238197
    • 2013-11-18
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所トヨタ自動車株式会社
    • 山下 勇人河野 正顕姉崎 幸信西田 健太郎橋詰 剛
    • G01J5/00G01J5/60G01M15/04
    • 【課題】従来の二色法では、煤の生成量と煤の酸化量とを分けて計測することができない。 【解決手段】火炎からの放射光に関し、異なる2つの波長λ 1 ,λ 2 の光強度を一定時間毎に検出する光強度計測器20と、検出した2つの波長の光強度の比率からその火炎温度Tを求める火炎温度算出部31と、求められた火炎温度を用いてKL値を算出するKL値算出部32と、今回の火炎温度T n と前回の火炎温度T n−1 との大小および今回のKL値KL n と前回のKL値KL n−1 との大小を判定する煤生成・酸化判定部33と、今回の火炎温度が前回よりも高く、かつ今回のKL値が前回よりも小さい場合、前回のKL値に対して今回のKL値の減少分を煤の酸化量として算出する煤酸化量算出部34と、今回の火炎温度が前回よりも低く、かつ今回のKL値が前回よりも大きい場合、前回のKL値に対する今回のKL値の増分を煤の生成量として算出する煤生成量算出部35とを具える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了解决以下问题:传统的双色方法不能单独测量发生的烟灰产生量和烟灰量。解决方案:燃烧分析仪包括:光强度测量单元20,其检测光强度 从火焰发射并具有不同的两个波长λ,λat的预定间隔的光; 火焰温度计算部31,根据检测出的两个波长的光强度的比例,确定火焰温度T; KL值计算部32,其利用确定的火焰温度来计算KL值; 烟炱产生/氧化测定部分33,其将当前火焰温度Twith前一个火焰温度T和当前KL值KL与先前的KL值KL进行比较; 氧化烟灰计算部分34,当当前火焰温度高于前一个火焰温度并且当前KL值小于前一个KL值时,计算当前烟炱氧化量的先前KL值和当前KL值之间的减小量 ; 以及生成的烟灰计算部35,其计算当前火焰温度比前一个火焰温度低于先前的KL值时,前一个KL值和当前KL值之间的增加量作为产生的烟灰量,并且当前KL值大于前一个 一。
    • 10. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • JP2018105211A
    • 2018-07-05
    • JP2016251773
    • 2016-12-26
    • トヨタ自動車株式会社
    • 橋詰 剛
    • F02M25/00F02D41/04F02D19/08
    • 【課題】予混合気の自着火時期が目標自着火時期に対してずれるのを抑制する。 【解決手段】燃焼室11内に第1燃料を噴射することができるように構成されると共に、燃焼室11内に第1燃料よりもオクタン価の低い第2燃料を、噴射圧を変更して噴射することができるように構成された燃料供給装置2を備える内燃機関100を制御するための制御装置200が、燃焼室11内に噴射された第1燃料及び第2燃料の混合噴霧のオクタン価及び体積が、機関負荷に応じた目標オクタン価及び目標体積となるように、少なくとも第1燃料の噴射時期と第2燃料の噴射圧とを変更して、第1燃料の噴射後に第2燃料を噴射する燃料噴射制御部を備える。燃料噴射制御部は、機関負荷が低いときは、高いときに比べて第1燃料の噴射時期を遅角させると共に、第2燃料の噴射圧を低くする。 【選択図】図1