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1. 发明专利

JP2019117003A 給湯暖房システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117003A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250848
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦 , 斉藤寿久 , 藤枝優介 , 山岡健太郎 , 冨永隆一
IPC分类号： F24D3/00 , F24D3/10 , F24D3/18 , F24H9/16 , F24H4/02 , F24D3/08
摘要：【課題】暖房装置などのような各端末および管路内の滞留水を新たな水に簡易的あるいは適切に換水して、レジオネラ菌の発生を防ぐことができる給湯暖房システムを提供すること。【解決手段】給湯暖房システム2Bの制御装置70は、暖房装置40の運転を行わない時期に、暖房装置40およびシスターン237内から滞留水を排水し、暖房装置40およびシスターン237内に外部から新たな水を給水することで、滞留水を新たな水に換水する動作の制御を実行する。【選択図】図19

2. 发明专利

JP6510201B2 給湯器リモートコントローラ及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6510201B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2014174952
申请日：2014-08-29
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦
IPC分类号： F24H1/00

3. 发明专利

JP2016208278A アプリケーションプログラム風呂給湯器有权
标题翻译：应用程序热水器洗澡
公开(公告)号：JP2016208278A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015087895
申请日：2015-04-22
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦
IPC分类号： F24H1/00 , H04M1/00 , H04Q9/00
摘要：【課題】浴室に持ち込まれた場合に給湯設定温度を排他的に設定するための優先権を取得することのできる風呂給湯器リモートコントローラとして携帯型情報処理端末を動作させるアプリケーションプログラムを提供する。【解決手段】アプリケーションプログラム(アプリ)によって風呂給湯器リモートコントローラの操作画面を表示して動作中の携帯型情報処理端末10が横長の姿勢になったとき、浴室で使用中と判断し、給湯設定温度を排他的に設定することのできる優先権を取得する、もしくは優先権の取得を指示する操作をユーザから受ける優先スイッチ優先切替ボタン46を表示する。一旦、優先権を取得すると、当該アプリがバックグラウンドで動作する状態になっても、あるいは自端末が縦長の姿勢に変化しても、優先権を保持し続け、当該アプリを閉じる操作を受けたとき、もしくは、優先権の解除の操作を受け付けたとき優先権の保持を解除する。【選択図】図4
摘要翻译：用于操作便携式信息处理终端作为能够获得用于设定热水温度时带入浴室专门设置优先级的浴热水器的遥控器提供的应用程序。 A当便携式信息由应用程序（应用程序）显示所述浴热水器的遥控器的操作画面处理在操作终端10变为横长姿势，判断在浴室使用中，热水供给集获取优先级可以专门设定的温度，或为接收来自用户的用于指示获取优先级的操作显示一个优先开关优先切换按钮46。一旦获取优先，即使在应用程序在后台运行，甚至是自己的终端被改变为纵向的状态，继续保持优先级，它已经收到了近应用操作时，或者当操作已被接受为释放优先释放优先的保持。点域4

4. 发明专利

JP2019117012A 給湯暖房システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117012A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250857
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦 , 斉藤寿久 , 藤枝優介 , 山岡健太郎 , 冨永隆一
IPC分类号： F24D3/08 , F24H4/02
摘要：【課題】ヒートポンプ部を用いて浴槽の水を循環させて加熱する追い焚き動作を実行する際に、ヒートポンプ部の熱効率が低下することを抑えることができる給湯暖房システムを提供すること。【解決手段】給湯暖房システム2の制御装置70は、ヒートポンプ部30の暖房運転による熱を用いて浴槽50内の水を循環させて加熱し浴槽50内に戻す追い焚き動作を実行する場合において、暖房運転により加熱される水の熱をタンク101内の水に供給した後に、暖房運転により水を加熱する動作の制御を実行する。【選択図】図11

5. 发明专利

JP2019117009A 給湯暖房システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117009A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250854
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦 , 斉藤寿久 , 藤枝優介 , 山岡健太郎 , 冨永隆一
IPC分类号： F24D3/00 , F24D3/08 , F24D3/18 , F24H4/02
摘要：【課題】ヒートポンプ部の暖房運転により加熱された水の熱を暖房装置とタンク部とに交互に供給する場合において効率が低下することを抑えることができる給湯暖房システムを提供すること。【解決手段】給湯暖房システム2の制御装置70は、ヒートポンプ部30の暖房運転により加熱された水の熱を暖房装置402とタンク部10とに交互に供給する場合において、暖房運転により加熱された水が暖房装置402の配管402Tを流れ暖房装置402の配管402Tから出てきたときに、暖房運転により加熱された水の熱を暖房装置402に供給する動作からタンク部10に供給する動作に切り替える制御を実行する。【選択図】図19

6. 发明专利

JP2019117007A 給湯暖房システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117007A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250852
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦 , 斉藤寿久 , 藤枝優介 , 山岡健太郎 , 冨永隆一
IPC分类号： F24H1/00 , F24D3/10 , F24H1/10 , F24H4/02 , F24D3/18 , F24D17/00 , F24D3/08
摘要：【課題】冬場において、早期に暖房された浴室で快適に入浴することができる給湯暖房システムを提供すること。【解決手段】給湯暖房システム2において、制御装置70は、燃焼装置201の燃焼動作を実行することで浴室の内部に温風を供給する暖房装置401の暖房動作を実行しながら水供給源から供給された水を加熱し浴槽50へ供給する湯張り動作を実行する際に、燃焼装置201において加熱された水の熱を暖房装置401に供給し、暖房装置401に供給した後の残りの熱を浴槽50の内部の水に供給する制御を実行する。【選択図】図19

7. 发明专利

JP2019117006A 給湯暖房システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117006A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250851
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦 , 斉藤寿久 , 藤枝優介 , 山岡健太郎 , 冨永隆一
IPC分类号： F24D15/00 , F24H1/00 , F24D3/10 , F24D17/00 , F24D3/18 , F24H4/02 , F24D3/08
摘要：【課題】早期に温かい浴室で快適に入浴できる給湯暖房システムを提供すること。【解決手段】給湯暖房システム2では、制御装置70は、ヒートポンプ部30の暖房運転と燃焼装置201の燃焼動作とを実行することで浴室の内部に温風を供給する暖房装置401の暖房動作を実行しながら浴槽50内の水を循環させて加熱する追い焚き動作をする際に、ヒートポンプ部30および燃焼装置201において加熱された水の熱を暖房装置401に供給した後に浴槽50の内部の水に供給する制御を実行する。【選択図】図19

8. 发明专利

JP2016176868A リーク検査装置リーク検査方法审中-公开
标题翻译：泄漏检测装置和泄漏检测方法
公开(公告)号：JP2016176868A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058671
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：田中良彦 , 土屋順裕
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】検査時に加圧導入する気体と同じ気体で検査対象の容器内を掃気することのできるリーク検査方法、リーク検査装置を提供する。【解決手段】検査対象である非貫通型の容器18の入口を封鎖する蓋を貫通して容器内の奥で終端する内挿管71と、容器内の入口側で終端する外郭管72を取り付け、内挿管71から検査用気体を容器内に送り込むことで、外郭管72から容器内の気体を排気して容器内を掃気した後、外郭管72の出口を閉鎖し、検査用気体を容器内にさらに導入して容器内を加圧した後、内挿管71の入口を閉鎖する。この状態の容器を、検査用気体で掃気、加圧済みのリーク検査装置のワーク接続口に接続してリーク検査を行う。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在检查期间以与导入加压气体相同的气体清扫要检查的容器内部的泄漏检查方法和泄漏检查装置。解决方案：穿透盖子的检查内管71 关闭要检查的非渗透型容器18的入口并在容器的后部停止，并且附接在容器的入口侧停止的轮廓管72。通过内管71向容器内供给气体进行检查，容器内的气体通过轮廓管72排出，以清除容器的内部。然后，轮廓管72的出口关闭。通过进一步将用于检查的气体引入容器中来对容器的内部进行加压，然后关闭内管71的入口。在这种状态下的容器在与用于检查和加压的气体清扫之后的状态下连接到泄漏检查装置的工件连接孔，并进行泄漏检查。图6

9. 发明专利

JP6000065B2 熱源装置有权
公开(公告)号：JP6000065B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2012240568
申请日：2012-10-31
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦
IPC分类号： F24D3/00

10. 发明专利

JP2019117016A 給湯暖房システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117016A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250861
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社ガスター
发明人：田中良彦 , 斉藤寿久 , 藤枝優介 , 山岡健太郎 , 冨永隆一
IPC分类号： F24H9/00 , F24H4/02 , F24D3/08 , F24D3/10 , F24H9/16
摘要：【課題】排熱回収系統と給水予熱系統との重複管路に空気が混入した場合であっても、給水予熱動作の実行時に音が発生することを防止することができる給湯暖房システムを提供すること。【解決手段】給湯暖房システム2では、制御装置70は、季節が冬季になった場合に、排熱回収系統を用いて、液体熱交換器302の内管352に残った水を排水し内管352に空気に入れて内管352の水を空気に置換する動作の制御を実行した後に、排熱回収系統と給水予熱系統とが互いに重複した管路に残った空気をシスターン237から給水予熱系統の外部に排出する動作の制御を実行する。【選択図】図20

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