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1. 发明专利

JP6470082B2 気体漏れ検査装置有权
公开(公告)号：JP6470082B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015058095
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：福吉憲三 , 土屋順裕 , レイレイ・ウー , 右田雅彦 , 佐々木優
IPC分类号： G01M3/26

2. 发明专利

JP2016176866A リーク検査方法リーク検査装置审中-公开
标题翻译：泄漏检测方法和装置
公开(公告)号：JP2016176866A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058617
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：土屋順裕 , 田中良彦
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】加圧や減圧に伴う発熱・冷却の影響を抑えて測定の精度や安定性を向上させることのできるリーク検査方法、リーク検査方法を提供する。【解決手段】検査対象のワークWを含む所定の空間(主管路31、排気管32、分岐管33、管路34、バイパス管35、ワークW、小マスタMbの部分)に気体を加圧導入した後、該空間を密閉し、密閉後の該空間の圧力変化を測定することで検査対象に漏れがあるか否かを判定するリーク検査方法において、加圧導入する気体として、該空間に加圧導入された際に結露せずに所定以上の高湿度になる空気、あるいは周囲の空気より比熱が大きく前記空間に加圧導入された際に結露しない気体を使用する。たとえば、加圧導入時に湿度80%となるように加湿器13で加湿した空気をエアタンク18から検査装置本体6に供給する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于泄漏检查的方法和装置，其能够通过抑制伴随压缩和减压的加热/冷却的影响来提高测量的精度和稳定性。解决方案：泄漏检查方法确定是否存在泄漏在通过在预定空间（主管线31，排气管32，分支管33，管线34，旁通管35，工件W和工件W的一部分）中进行气体的加压引入而被测量的物体包括检查对象的工件W的小型主Mb），然后通过密封空间并测量密封后的空间的压力变化。作为被加压和引入的气体，成为特别高湿度或更多而不引起结露的空气或具有比周围空气高的比热的气体，并且在加压并引入空间时不会导致结露用来。例如，由加湿器13加湿的空气以加压和引入时的湿度变为80％的方式从空气罐18供应到检查装置主体6.选择的图：图1

3. 发明专利

JP2016176849A 気体漏れ検査装置有权
标题翻译：气体泄漏检测装置
公开(公告)号：JP2016176849A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058094
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：福吉憲三 , 土屋順裕 , レイレイ・ウー , 右田雅彦 , 佐々木優
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】圧縮気体の吸気排気に伴う熱の影響を受け難く、被検査体の気体漏れ検査を正確に行うことができる気体漏れ検査装置を提供する。【解決手段】中空部を有する被検査体5の気体漏れ検査を行う気体漏れ検査装置であって、被検査体5に導入された加圧気体の圧力と被検査体5の気体漏れ検査の基準となる中空部を有する基準体7に導入された加圧気体の圧力との差圧に基づいて被検査体の気体漏れを検出する気体漏れ検査の開始前に、基準体7側にのみ加圧気体を通す第1のプリプロセス動作と、基準体7と被検査体5の両方に加圧気体を通す第2のプリプロセス動作との少なくとも一方のプリプロセス動作を行うプリプロセス動作実行手段と、プリプロセス動作実行手段によるプリプロセス動作を開始させるためのプリプロセス開始操作手段を設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体泄漏检测装置，其不会由于压缩气体的吸入和排出而受到热量的影响，并且可以精确地检查检查对象中的气体泄漏。解决方案：提供一种气体用于检查具有中空部分的检查对象5中的气体泄漏的泄漏检查装置，所述检查装置包括：预处理动作执行装置，用于执行用于使压缩气体仅通过参考对象7的第一预处理动作和第二预处理动作，用于使压缩气体在开始气体泄漏检查之前通过基准对象7和检查对象5，用于根据压缩气体的压力之间的压力差检测检查对象物中的气体泄漏被引入检查对象5中的压缩气体的压力和引入具有中空部分的参考对象7中的压缩气体的压力作为检查对象5中的气体泄漏检查的参考点; 以及预处理开始操作装置，用于通过预处理动作执行装置启动预处理动作。选择图：图1

4. 发明专利

JP5948024B2 リーク試験方法及びリーク試験装置有权
标题翻译：泄漏测试的方法和泄漏测试装置
公开(公告)号：JP5948024B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2011157806
申请日：2011-07-19
申请人：株式会社エイムテック , 株式会社ガスター
发明人：有馬慎一郎 , 落合雅実 , ウー・レイレイ , 土屋順裕 , 野口幸伸
IPC分类号： G01M3/26

5. 发明专利

JP6484473B2 気体漏れ検査装置有权
公开(公告)号：JP6484473B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015058094
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：福吉憲三 , 土屋順裕 , レイレイ・ウー , 右田雅彦 , 佐々木優
IPC分类号： G01M3/26

6. 发明专利

JP2016176868A リーク検査装置リーク検査方法审中-公开
标题翻译：泄漏检测装置和泄漏检测方法
公开(公告)号：JP2016176868A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058671
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：田中良彦 , 土屋順裕
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】検査時に加圧導入する気体と同じ気体で検査対象の容器内を掃気することのできるリーク検査方法、リーク検査装置を提供する。【解決手段】検査対象である非貫通型の容器18の入口を封鎖する蓋を貫通して容器内の奥で終端する内挿管71と、容器内の入口側で終端する外郭管72を取り付け、内挿管71から検査用気体を容器内に送り込むことで、外郭管72から容器内の気体を排気して容器内を掃気した後、外郭管72の出口を閉鎖し、検査用気体を容器内にさらに導入して容器内を加圧した後、内挿管71の入口を閉鎖する。この状態の容器を、検査用気体で掃気、加圧済みのリーク検査装置のワーク接続口に接続してリーク検査を行う。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在检查期间以与导入加压气体相同的气体清扫要检查的容器内部的泄漏检查方法和泄漏检查装置。解决方案：穿透盖子的检查内管71 关闭要检查的非渗透型容器18的入口并在容器的后部停止，并且附接在容器的入口侧停止的轮廓管72。通过内管71向容器内供给气体进行检查，容器内的气体通过轮廓管72排出，以清除容器的内部。然后，轮廓管72的出口关闭。通过进一步将用于检查的气体引入容器中来对容器的内部进行加压，然后关闭内管71的入口。在这种状态下的容器在与用于检查和加压的气体清扫之后的状态下连接到泄漏检查装置的工件连接孔，并进行泄漏检查。图6

7. 发明专利

JP2016176850A 気体漏れ検査装置有权
标题翻译：气体泄漏检测装置
公开(公告)号：JP2016176850A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058095
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：福吉憲三 , 土屋順裕 , レイレイ・ウー , 右田雅彦 , 佐々木優
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】気体圧縮に伴う熱の影響や弁の開閉時の圧力変動による影響を受け難くして被検査体の気体漏れ検査を正確に行える気体漏れ検査装置を提供する。【解決手段】中空部を有する被検査体5の気体漏れ検査を行う気体漏れ検査装置であって、加圧気体を分岐部4により分岐し、被検査体側導入通路6から被検査体5側に導き基準体側導入通路8から基準体7側に導く。被検査体側導入通路6と基準体側導入通路8をバイパスするバイパス通路17に差圧検出部12を設ける。基準体7からの加圧気体の排出側を、通路連通制御弁32を介し、被検査体側導入通路6におけるバイパス通路17との接続部よりも加圧気体の流れの下流側に接続する。通路連通制御弁32を、例えば、開閉時に圧力変動が生じない電動ボールバルブ等により形成し、差圧検出部12による差圧検出時には閉じて該差圧検出時以外には開いた状態とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体泄漏检查装置，其不易受气体压缩引起的热的影响，或者当阀门打开或关闭时的压力波动的影响，并且可以检测气体泄漏精确检查对象。解决方案：提供一种用于检查具有中空部分的检查对象5中的气体泄漏检查装置，其中压缩气体通过分支单元4分支，从检查对象引入的压缩气体侧导入通道6插入到检查对象5中，并从参考物体侧导入通道8引入参考对象7.差压检测单元12设置在旁路通道17中，以绕过检查对象侧引入通道6和参考物体侧引入通道8.经由通道连通控制器v连接来自参考物体7的压缩气体排放侧在与检查对象侧导入通道6中的旁通通道17的连接部分的压缩气体流的下游侧相连。通道连通控制阀32例如由电动球阀等形成。，其在打开和关闭时不引起压力波动，在差压检测单元12进行差压检测时，阀被关闭，并且在差压检测时间以外保持打开。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP6775434B2 リーク検査装置リーク検査方法有权
公开(公告)号：JP6775434B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017016113
申请日：2017-01-31
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：土屋順裕 , 福吉憲三
IPC分类号： G01M3/26

9. 发明专利

JP6421064B2 気体漏れ検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP6421064B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015058096
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：福吉憲三 , 土屋順裕 , レイレイ・ウー , 右田雅彦 , 佐々木優
IPC分类号： G01M3/26

10. 发明专利

JP2016176871A リーク検査装置リーク検査方法审中-公开
标题翻译：泄漏检测装置和泄漏检测方法
公开(公告)号：JP2016176871A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058739
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社ガスター , 株式会社エイムテック
发明人：田中良彦 , 土屋順裕
IPC分类号： G01M3/26
摘要：【課題】検査系を安定な状態に維持したまま、複数のワークを短時間に続けて検査することのできるリーク検査方法等を提供する。【解決手段】気体導入部10からの気体によって検査系空間(開閉弁41より下流の空間)を目標圧力に加圧した後、開閉弁を閉じて密閉空間にする。ワークWの入り口には手動4方弁70が取り付けてあり、準備用接続口31aに接続されて目標圧力に加圧された後、手動4方弁70を閉じて検査用接続口32aに移動して接続される。その後、手動4方弁70と手動弁48を開いてワークWを検査系空間に連通させてリーク検査を行い、検査終了後、手動弁48および手動4方弁70を閉じてからワークWを取り外し、その後、手動4方弁を開いてワークWを減圧する。ワークWを切り離した後、検査用接続口32aに加圧済みの次のワークWが接続されるまで検査系空間を密閉状態に維持して、複数の容器に対する検査を順次行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够在保持检查系统处于稳定状态的同时在短时间内连续检查多个作业的泄漏检查方法等。解决方案：检查系统空间（开放/ 关闭阀41）通过来自气体导入部10的气体被加压为目标压力，然后通过关闭开闭阀而形成密封空间。工作入口W安装有手动四通阀70，并且在连接到准备连接端口31a以被加压到目标压力之后，通过关闭手动四通阀来移动并连接到检查连接端口32a 然后，通过打开手动四通阀70和手动阀48，将工件W与检查系统空间连通，进行泄漏检查，并且在检查之后，在关闭手动之后将工件W除去阀48和手动四通阀70.然后，打开手动四通阀以对工件W进行减压。在分离工件W之后，检查系统空间保持在密封状态，直到下一个工作W加压连接到检查连接端口32a，并且在多个容器上连续执行检查。选择图示：图1

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