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1. 发明专利

JP6245472B2 電気車制御装置有权
公开(公告)号：JP6245472B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2013270100
申请日：2013-12-26
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人：坂上啓 , 加藤宏和 , 下山拓紀 , 内田寿幸 , 牧野友由 , 尾谷浩昭 , 森学人
IPC分类号： B60L3/00
CPC分类号： B60L3/0061 , B60L9/28 , B62D65/005 , G01R31/007 , B60L2200/26 , B60L2210/30 , B60L2210/40 , B60L2240/12 , B60L2240/32 , B60L2240/421 , B60L2240/427 , B60L2240/429 , B60L2240/527 , B60L2240/529 , B60L2250/16 , B60L2270/40 , Y02T10/646 , Y02T10/7241

2. 发明专利

JP6509641B2 鉄道車両の車体傾斜装置有权
公开(公告)号：JP6509641B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015121799
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 鈴木貴之 , 林哲也 , 坂上啓 , 森山晃 , 仁科穣 , 岡田洋祐
IPC分类号： B61F5/22 , B61F5/10

3. 发明专利

JP6420078B2 鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP6420078B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014135888
申请日：2014-07-01
申请人：東海旅客鉄道株式会社
发明人：坂上啓 , 古屋政嗣 , 加藤宏和 , 岡田茂和
IPC分类号： B61K13/00 , B60L3/00
CPC分类号： B60L15/002 , B60L3/00 , B60L3/0069 , B60L2200/26

4. 发明专利

JP2016137133A 椅子有权
公开(公告)号：JP2016137133A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015014393
申请日：2015-01-28
申请人：コイト電工株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：菅原隆 , 坂上啓 , 伊藤一 , 藤井忠 , 磯貝浩昭
IPC分类号： A47C7/14 , A47C1/035
摘要：【課題】簡単な構造でありながら着座者が自然体を維持したままの状態でリクライニングすることのできる椅子を提供する。【解決手段】座10と、座10と一体に回転中心が支持されて傾倒可能な背もたれ20と、座10の第1箇所の移動経路を規制する第1ガイド部30と、座10の第1箇所より後端側の第2箇所の移動経路を規制する第2ガイド部40と、背もたれの下端部の移動経路を規制する第3ガイド部50とを有する。第1、第2ガイド部30、40は、座10が、第1姿勢から後方に移動しながら後端側が前端側より大きく下降して傾斜した第2姿勢に変位するように第1箇所および前記第2箇所を案内し、第3ガイド部50は、座10の各位置における背もたれ20の傾斜角度を規制する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供座椅可以以尽可能简单的结构保持的自然姿势倾斜的椅子。解决方案：椅子包括：座椅10; 靠背20可以倾斜，旋转中心与座椅10一体地支撑; 调节座椅10的第一部分的移动路径的第一引导部30; 第二引导部40，其调节位于座椅10的第一部分的后端侧的第二部分的移动路径; 以及调节靠背的下端部的移动路径的第三引导部50。第一和第二引导部30,40引导第一部分和第二部分，使得座椅10在从第一姿势向后移动时移位到后端侧从前方大幅度下降倾斜的第二姿势端面。第三引导部分50调节座椅10的每个位置处的靠背20的倾斜角度。图示：图2

5. 发明专利

JP6533132B2 電気車の制御装置有权
公开(公告)号：JP6533132B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015180678
申请日：2015-09-14
申请人：株式会社日立製作所 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：山口恭男 , 徳島匠 , 大河原洋 , 坂上啓 , 加藤宏和 , 下山拓紀
IPC分类号： B60L3/04 , H02P5/46 , B60L3/00

6. 发明专利

JP6448390B2 椅子有权
公开(公告)号：JP6448390B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015014393
申请日：2015-01-28
申请人：コイト電工株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：菅原隆 , 坂上啓 , 伊藤一 , 藤井忠 , 磯貝浩昭
IPC分类号： A47C1/035

7. 发明专利

JP6243241B2 鉄道車両の車体傾斜装置有权
公开(公告)号：JP6243241B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014020804
申请日：2014-02-05
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新村浩 , 岡田信之 , 谷川安彦 , 林哲也 , 坂上啓 , 西村和彦 , 難波廣一郎 , 野崎圭祐
IPC分类号： B61F5/10 , B60G99/00 , B60G17/052 , B61F5/22

9. 发明专利

JP2017007386A 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造审中-公开
标题翻译：脱落下封闭板的防止结构的用于车辆
公开(公告)号：JP2017007386A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121797
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：新川明宏 , 中尾稔 , 井上十一 , 奥村将也 , 坂上啓 , 藤井忠 , 田中慎一
IPC分类号： F16B5/10 , B61D17/00
摘要：【課題】車両用下部ふさぎ板を車体の下面開口受部に挿入して所定の位置に配置した段階で、新たな操作を必要とせず、下面開口受部から車両用下部ふさぎ板が脱落するのを防止できる車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造を提供。【解決手段】略矩形状の車両用下部ふさぎ板2を車体10の下面開口部9を隔てて対向する位置に設けた下面開口受部1、1に車内側から当接させ、車外側からボルト3を締結して車両用下部ふさぎ板2を下面開口受部1、1に着脱可能に固定する車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造である。下面開口受部には、少なくとも一対の鍔付き係止ピン51、52を車内側へ突出して設けるとともに、車内側に突出した係止爪41を有し弾性体46によって車内側へ付勢されるプランジャピン4を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：通过将下封闭板的用于车辆的下表面开口收听到SMB。在代替阶段谈车体的一部分，而不需要新的操作A中，下表面开口听SMB。从阻断下车辆板脱落谈单元提供一种用于车辆的下封闭板的圈养结构可以被防止。从车辆内侧大致矩形下部行驶的抵接阻挡板2的下表面开放收听到SMB。说到其在在车身10中，从车辆外侧的螺栓的表面开口部9相对的位置设置部1,1 3进入到下封闭板的一个防脱结构的用于车辆用于可拆卸地固定所述下封闭板2所述的车辆的下表面开放收听到SMB。谈话部分1,1。下表面开口听SMB。说到部分，被偏置的至少一对带凸缘的锁定销51的，设置有突出到内部侧52，弹性体46具有锁定爪41突出进入车辆内部侧到内侧柱塞销4被提供的。点域1

10. 发明专利

JP2018090039A 鉄道車両用台車およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018090039A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016233862
申请日：2016-12-01
申请人：株式会社日立製作所 , 東海旅客鉄道株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：井上信吾 , 岩崎克行 , 小方雅己 , 武石高則 , 水崎剛 , 中尾光雄 , 坂上啓 , 金森成志 , 大塚智広 , 伊藤智広 , 此川徹 , ▲高▼田伸久 , 八尾拓門 , 西脇悠太
IPC分类号： B61F5/00 , B61F5/52
摘要：【課題】空気ばね式車体傾斜装置を備える鉄道車両において、設計自由度を確保できるとともに、補助空気タンク等を車体へ取り付け作業工数等を小さくできる鉄道車両用台車とこの台車の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明による空気ばね式車体傾斜装置を備える鉄道車両に供される鉄道車両用台車(1)は、レール方向に沿って隔置される側梁(12)と、この側梁のレール方向の中央部を接続するとともに枕木方向に沿って備えられる横梁(18)と、この側梁とその横梁とを有する台車枠(10)と、を有する鉄道車両用台車において、この側梁は、中央部側梁と、中央部側梁のレール方向の両端部に備えられる端部側梁と、から構成されており、前記横梁に備えられる第1空気タンクと、前記中央部側梁に備えられる第2空気タンク(30)と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

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