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1. 发明专利

JP2017007371A 鉄道車両の制振制御装置审中-公开
标题翻译：阻尼控制系统的铁道车辆
公开(公告)号：JP2017007371A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121505
申请日：2015-06-16
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 笹内崇宏 , 岡田洋祐 , 原聡 , 難波廣一郎 , 後藤友伯 , 近藤淳平
IPC分类号： B61F5/24
摘要：【課題】油圧回路内の作動油の通過流量が少ない場合にも乗り心地を悪化させない制振制御装置の提供。【解決手段】台車153と車体151との間に備えられる制振制御用シリンダ10と、制振制御用シリンダ10のヘッド側室13に接続されたリザーバタンク20と、を備えた鉄道車両用の制振制御装置において、コントローラ90に接続された第1オンオフ弁61及び第2オンオフ弁62で、加速度センサ160が検出する揺れが第1閾値より大きい場合、第1オンオフ弁61及び第2オンオフ弁62が第3流路R3又は第4流路R4を作動油が通過するように制御し、加速度センサ160が検出する揺れが第1閾値以下の場合、コントローラ90によって第1オンオフ弁61及び第2オンオフ弁62が第1流路R1又は第2流路R2に作動油が通過するように制御する。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供液压油的通过流量的液压回路不恶化乘坐舒适性甚至小时阻尼控制系统。在A转向架153与车体151，控制之间设置的铁道车辆与被连接到振动的头侧腔室13阻尼控制缸10的贮存箱20的阻尼控制气缸10，具有在振动控制装置中，第一开闭阀61和第二开闭阀62连接到控制器90，摇摆加速度传感器160检测大于第一阈值时，当第一开闭阀61和第二开闭阀62 有被控制，以便在第三流路R3或第四流道R4的推移，摇动加速度传感器160检测到以下的第一阈值时的液压流体时，第一开闭阀61和第二开闭由控制器90 阀62被控制成液压油传递到所述第一流动路径R1或第二流动路径R2。 1点域

2. 发明专利

JP2017007387A 鉄道車両の車体傾斜装置审中-公开
标题翻译：铁路车辆的车身倾斜系统
公开(公告)号：JP2017007387A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121799
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 鈴木貴之 , 林哲也 , 坂上啓 , 森山晃 , 仁科穣 , 岡田洋祐
IPC分类号： B61F5/22 , B61F5/10
摘要：【課題】曲線部通過中に曲線内軌側空気バネが上昇したときに、速やかに排気動作に入ることのできる鉄道車両の車体傾斜装置を提供すること。【解決手段】台車3に載置され車体2を支持する空気バネ4と、空気バネ4に空気を給排気する第1空気流路7に設けられ、調整用リンク5が水平に取り付けられたパッシブ調整弁6と、空気バネ4に空気を給排気する第2空気流路11に設けられ、調整用リンク9が傾斜して取り付けられた傾斜調整弁10とを有する鉄道車両の車体傾斜装置において、パッシブ調整弁6と傾斜調整弁10は各々、給気弁18と、排気弁19と、給気弁油圧ダンパ機構21、23、31と、排気弁油圧ダンパ機構21、25、32を有すること、パッシブ調整弁6の排気弁油圧ダンパ機構21、25、32のオリフィス32の径が、パッシブ調整弁6の給気弁油圧ダンパ機構のオリフィス31のオリフィス径より大きいことを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译： A当在通道中的轨道侧空气弹簧的弯曲部弯曲的增加，以提供能够进入快速放电操作的铁路车辆的主体倾斜系统。和A空气弹簧4，其被放置在支撑车身2滑架3，在第一空气通道7供给和排出空气的空气弹簧4被设置，被动调整连杆5水平地安装的调节阀6，在用于供给和排出空气的空气弹簧4的第二空气流路11提供，其具有用于调整所述链路9倾斜调整阀10的铁路车辆车体倾斜系统被附接至倾斜，每个无源控制阀6和倾斜调节阀10，它具有一个供应阀18，排气阀19，空气供给阀的液压阻尼机构21,23,31中，排气门的液压阻尼机构21,25,32，排气阀的液压阻尼机构21,25,32被动控制阀6的孔32的直径，其特征在于较大的空气供给的孔口31的孔口直径阀被动控制阀6的液压阻尼机构。 .The

3. 发明专利

JP6833358B2 鉄道車両の制振装置有权
公开(公告)号：JP6833358B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016124508
申请日：2016-06-23
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 近藤淳平 , 難波広一郎 , 岡田洋祐 , 青谷智明
IPC分类号： F16F15/02 , F16F9/46 , B61F5/24

4. 发明专利

JP6509641B2 鉄道車両の車体傾斜装置有权
公开(公告)号：JP6509641B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015121799
申请日：2015-06-17
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 鈴木貴之 , 林哲也 , 坂上啓 , 森山晃 , 仁科穣 , 岡田洋祐
IPC分类号： B61F5/22 , B61F5/10

5. 发明专利

JP2019156021A 鉄道車両の車体傾斜装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019156021A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042631
申请日：2018-03-09
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 近藤淳平 , 大塚智広 , 野▲崎▼ 圭祐 , 水野翔太 , 岡田洋祐
IPC分类号： B61F5/10 , B60G99/00 , B61F5/22
摘要：【課題】車体傾斜制御から通常走行制御へ切り替えるときの空気の消費量を抑制できる鉄道車両の車体傾斜装置を提供する。【解決手段】本発明の一態様は、鉄道車両の車体傾斜装置10FLにおいて、制御部40は、車体傾斜制御から通常走行制御へ切り替えるときに、電磁弁21Bにより、車高を上昇位置H1よりも低く通常高さ位置H0よりも高い所定高さ位置Haに調整した状態を所定時間保った後に、車体傾斜制御から通常走行制御へ切り替える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017226339A 鉄道車両の制振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017226339A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124508
申请日：2016-06-23
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 近藤淳平 , 難波広一郎 , 岡田洋祐 , 青谷智明
IPC分类号： F16F15/02 , F16F9/46 , B61F5/24
摘要：【課題】ポンプやモータなどの構成部品の寿命の延伸を図ることができる鉄道車両の制振装置を提供する。【解決手段】本発明の一態様は、車体2に生じる振動を抑えるために当該車体2と台車3との間に設けられた制振用ダンパ5を有し、制振用ダンパ5は、シリンダ10を備えるセミアクティブダンパと、シリンダ10へ作動油を供給するポンプ31と、ポンプ31を駆動させるモータ32と、を備える鉄道車両1の制振装置8において、鉄道車両1の走行時における特定の条件下にて、モータ32の回転数を必要最大の回転数よりも低く制御する制振コントローラ6を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017100571A 鉄道車両の車体傾斜装置、及び鉄道車両の車体傾斜制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017100571A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235555
申请日：2015-12-02
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 鈴木貴之 , 林哲也 , 岡田洋祐 , 原聡 , 森山晃 , 近藤淳平
IPC分类号： B61F5/10 , B60G99/00 , B60G17/015 , B61F5/22
摘要：【課題】乗り心地を改善可能な鉄道車両の車体傾斜装置の提供。【解決手段】台車10に載置された車体50を支持する空気バネ20と、空気バネ20に空気を給排気する第1空気流路31及び第2空気流路41と、パッシブ調整弁と傾斜調整弁40と、第1遮断弁32と第2遮断弁42と、第1遮断弁32及び第2遮断弁42を開閉制御する制御装置と、元空気溜60とを備えた鉄道車両100の車体傾斜装置110において、制御装置に、第1遮断弁32または第2遮断弁42の開閉制御の先行時間tと、先行時間tに対応する差圧ΔPを定めたマップを記憶する記憶手段と、空気バネ20の内圧である空気バネ内圧P2と、元空気溜60の内圧である元ダメ供給圧P1との差圧を計算する計算手段と、を備え、制御装置がこのマップに定められる差圧ΔPに対応した先行時間tを、第1遮断弁32または第2遮断弁42の開閉制御に用いる。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2021133875A 鉄道車両の制振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021133875A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033468
申请日：2020-02-28
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 谷川安彦 , 近藤淳平 , 岡田洋祐 , 青谷智明
IPC分类号： F16F15/02 , F16F15/027 , F16F9/46 , F16F9/504 , F16F9/508 , B61F5/24
摘要：【課題】制振性能の向上を図るとともに、ポンプやモータなどの構成部品の寿命の延伸を図ることができる鉄道車両の制振装置を提供する。【解決手段】本発明の一態様は、車体2に生じる振動を抑えるために当該車体2と台車3との間に設けられた制振用ダンパ5を有し、制振用ダンパ5は、シリンダ10を備えるセミアクティブダンパと、シリンダ10へ作動油を供給するポンプ31と、ポンプ31を駆動させるモータ32と、を備える鉄道車両1の制振装置8において、シリンダ10に対して必要な作動油の供給量が所定量よりも少ない特定条件下であるときに、モータ32の回転数を特定条件下でないときよりも低く制御する制振コントローラ6を有する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021133825A 鉄道車両用制振装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021133825A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031695
申请日：2020-02-27
申请人：日本車輌製造株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：岡田信之 , 笹内崇宏 , 岡田洋祐 , 青谷智明
IPC分类号： B61F5/24
摘要：【課題】定常加速度の推定精度を向上させることにより、ハイパスフィルタの遮断周波数を下げることを可能にして、制振性能を向上させることができる鉄道車両用制振装置を提供すること。【解決手段】鉄道車両用制振装置40に備わる電子制御装置43は、自車両1Bより前方を走行する先行車両1Aに備わる加速度センサ41Aで検出される加速度αAに基づき、自車両1Bに作用する定常加速度αoを算出する定常加速度算出部50と、自車両1Bに備わる加速度センサ41bで検出される加速度αBから、定常加速度算出部50で算出された定常加速度αoを除去して自車両1Bの振動加速度αoを算出する振動加速度算出部60と、振動加速度算出部60の出力信号に基づいて、自車両1Bのダンパ装置42に対するダンパ制御指令値Fを算出する指令値算出部80とを有する。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6438709B2 センサ状態判断装置およびセンサ状態判断プログラム有权
公开(公告)号：JP6438709B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014172936
申请日：2014-08-27
申请人：東海旅客鉄道株式会社 , 日本車輌製造株式会社
发明人：平野正敏 , 大庭拓也 , 南善徳 , 徳田直樹 , 岡田洋祐 , 岡田信之 , 谷川安彦 , 笹内崇宏 , 近藤淳平
IPC分类号： G01P21/00 , B61F5/24 , G01D5/12

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