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热词
    • 6. 发明专利
    • 構造物の評価方法
    • JP2017156191A
    • 2017-09-07
    • JP2016038895
    • 2016-03-01
    • 新日鐵住金株式会社
    • 久積 和正冨永 知徳長山 智則
    • G01M7/02G01N29/04G01N29/12G01N29/46G01M99/00
    • 【課題】評価対象部が構造物全体に比べて小型の部材でも評価対象部を評価することができる構造物の評価方法を提供する。 【解決手段】複数の評価対象部を有し、初期状態では複数の評価対象部の複数の諸元は互いに等しい構造物であり、評価状態では複数の評価対象部の少なくとも1つが複数の諸元の少なくとも1つが変化することで評価対象変化部となったものを評価する構造物の評価方法であって、評価状態において、構造物の振動を測定して振動速度の時間波形を取得するとともに、振動速度の時間波形を振動数解析して振動数別スペクトルを取得するスペクトル取得工程S1と、振動数別スペクトルから固有振動数及び振動モードを特定する特定工程S3と、同一の振動モードの次数における評価対象部のみが振動する固有振動数と評価対象変化部のみが振動する固有振動数との差から、評価対象変化部の性能を評価する振動数比較工程S5と、を行う。 【選択図】図5
    • 8. 发明专利
    • 鋼床版
    • 钢桥面
    • JP2016205024A
    • 2016-12-08
    • JP2015089230
    • 2015-04-24
    • 新日鐵住金株式会社
    • 横関 耕一冨永 知徳
    • B23K9/00B23K9/02B23K31/00E01D19/12
    • 【課題】従来と同様の素材を用いることで製造を容易にして、デッキプレートと閉断面リブとの溶接箇所に形成される溶接ルート部での疲労強度を向上させた鋼床版を提供する。 【解決手段】本発明を適用した鋼床版1は、橋軸方向に延びて積載荷重が負荷されるものであり、略板状に形成されたデッキプレート2と、デッキプレート2の裏面側Bに溶接されて橋軸方向に延びる閉断面リブ3と、デッキプレート2の裏面側Bに形成される溝部5とを備える。閉断面リブ3は、橋軸直交方向Xで閉断面形状に形成される閉空間30と、溶接金属6を溶融することでデッキプレート2の裏面側Bに取り付けられる端縁部31と、デッキプレート2の裏面2aと溶接金属6との境界で閉空間30側に形成される溶接ルート部61とを有する。 【選択図】図6
    • 通过使用相同的材​​料,以提供一个钢甲板的常规和易于制造的在形成于甲板板和所述封闭截面的肋之间的焊接部焊接根部具有改善疲劳强度。 根据延伸的桥轴线旨在活载的本发明钢甲板1被加载时,形成为大致板状的台板2,该台板2的背面侧乙 它被焊接到包括闭合截面肋3延伸桥轴方向,以及形成在所述甲板板2的背面侧B上的槽5。 封闭的横肋3,形成的封闭空间30通过熔化焊接金属6,甲板板闭合截面部与桥轴线垂直的方向X,边缘部分31被附接到甲板板2的背面侧乙 并且其在30一侧形成的焊根部分61在第二后表面2a和焊接金属6之间的边界封闭的空间。 点域6
    • 9. 发明专利
    • 鋼矢板の縦継ぎ構造および鋼矢板壁構造
    • 钢板桩和钢结构的垂直接合结构
    • JP2016156247A
    • 2016-09-01
    • JP2015036482
    • 2015-02-26
    • 新日鐵住金株式会社
    • 藤原 覚太冨永 知徳妙中 真治
    • E02D5/16E02D5/08
    • 【課題】添接板の形状を小さくすることができ、鋼重の低減を図ることができる。 【解決手段】フランジ21、31において延長方向Yに沿って延在する縦継部40が設けられ、縦継ぎ面4は、縦継部40の両端40a、40bから鋼矢板2、3の継手部24、34側に向けて水平方向に沿って延在する一対の溶接縦継ぎ水平面4A、4Bを有し、溶接縦継ぎ水平面4A、4Bは、同一の水平断面上で一致せずに延長方向Yにずれた位置に設けられ、フランジ21、31には、縦継部40を覆うようにして第1添接板5が溶接により固定された構成の鋼矢板の縦継ぎ構造を提供する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供能够减小接合板形状和钢重量的钢板桩的垂直接合结构。解决方案:钢板桩的垂直接合结构包括:沿着纵向方向延伸的垂直接头部分40 Y设在凸缘21和31中; 以及垂直接合面4,其包括一对焊接侧面4A和4B,它们分别从垂直接合部40的端点40a和40b沿着水平方向延伸到钢板桩2和3的接合部分24和34 。 钢板的垂直接合结构被构造成使得每个焊接横向面4A和4B在相同的水平横截面上彼此不一致,而是设置在沿延伸方向Y彼此偏移的位置。在 凸缘21和31,第一拼接板5通过焊接固定以覆盖垂直接合部分40。图4