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    • 6. 发明专利
    • 鋼製セルの補強構造
    • 钢筋加固结构
    • JP2016142109A
    • 2016-08-08
    • JP2015020925
    • 2015-02-05
    • 新日鐵住金株式会社
    • 籾山 嵩妙中 真治
    • E02D5/04E02B3/12
    • 【課題】鋼製セルに対して背面側から正面側に向けて作用する土圧による中詰のせん断破壊を抑制することのできる鋼製セルの補強構造を提供する。 【解決手段】本発明を適用した鋼製セルの補強構造1は、背面側Bから正面側Aに向けて奥行方向Zに土圧が作用するものであり、略中空状の内空部20が形成されたセル本体2と、内空部20に充填して設けられる中詰3と、中詰3に埋め込まれる1又は複数のせん断補強材4とを備える。せん断補強材4は、セル本体2に土圧Pが作用したときに中詰3に形成されるすべり面Sを跨ぐものとして、セル本体2の下端部2aから所定の離間距離Lで離間させて配置される。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种钢箱的加强结构,该钢电池能够抑制从背面向钢电池作用的表面侧的土压的填充剪切断裂。解决方案:钢的加强结构1 应用本发明的电池包括:电池体2,用于从背面侧B朝向前面A的深度方向Z施加土压力,并形成基本上中空的内部空间部分20,填充物3由 填充在内部空间部分20中,一个或多个剪切增强材料4被埋在填充物3中。剪切增强材料4通过以与电池体2的下端部分2a预定的分开的距离L分开来布置为如 跨越填充3中形成的滑动表面S,当土压P作用于细胞体2.选择图:图6
    • 7. 发明专利
    • 突起構造
    • 投影结构
    • JP2016132923A
    • 2016-07-25
    • JP2015008245
    • 2015-01-20
    • 新日鐵住金株式会社
    • 石濱 吉郎妙中 真治
    • E02D27/12E02D5/28
    • 【課題】複数の突起部を所定の突出高さで鋼管に設けることで、モルタル等の固化部材の効率的なずれ止めを実現することのできる突起構造を提供する。 【解決手段】本発明を適用した突起構造1は、固化部材4のずれ止めとして鋼管2に設けられるものであり、鋼管2の内周面21a及び外周面21bの何れか一方又は両方から、鋼管2で拘束された固化部材4に向けて突出させた複数の突起部5を備える。複数の突起部5は、鋼管2に対して固化部材4がずれようとするときの荷重方向Sの始端側Aから終端側Bまで、荷重方向Sで複数段に亘って設けられて、荷重方向Sの始端側Aより終端側Bで、荷重方向Sに隣り合う突起部5の先端5aの突出高さhが大きいものとなる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种突出结构,其具有以规定的突出高度形成在钢管上的多个突出部,用于有效地防止砂浆和其它固化材料的滑动。解决方案:提供本发明的突起结构1 在用于防止固化材料4滑动的钢管2上,包括从钢管2所固定的凝固材料4突出的多个突出部5,从内周面21a和外周面 21b。多个突起5从起始边A侧到末端边B侧以固定部件4的滑动方向从负荷方向S 钢管2.相邻的突出部5的负载方向S的尖端5a的突出高度h从起始边缘侧A i向终端边缘侧B增大 在负载方向S.SELECTED DRAWING:图3
    • 8. 发明专利
    • 鋼矢板と鋼管矢板とを連結する継手構造
    • 接头结构用钢管板连接钢板
    • JP2016113750A
    • 2016-06-23
    • JP2014250677
    • 2014-12-11
    • 新日鐵住金株式会社
    • 加藤 篤史妙中 真治龍田 昌毅亀山 彰久
    • E02D5/08E02D5/06
    • 【課題】擁壁の背面側から土圧が作用して鋼矢板が変形することを利用して鋼管矢板の連結部材の拡がるような変形を抑制することで、鋼矢板と鋼管矢板との接続状態を強固に維持することのできる鋼矢板と鋼管矢板とを連結する継手構造を提供する。 【解決手段】本発明を適用した鋼矢板と鋼管矢板とを連結する継手構造1は、鋼矢板3と鋼管矢板4とを組み合わせて擁壁8とするためのものであり、鋼管矢板4の本体管40の軸方向Zに延びる連結部材2と、連結部材2に連結される鋼矢板3とを備える。連結部材2は、鋼管矢板4に取り付けられる本体部20と、本体部20の軸方向Zに連続させて形成されるスリット部21とを有する。鋼矢板3は、擁壁8の背面側Bに配置される背面部31と、背面部31の両端から延びるウェブ部32と、本体部20に挿通される連結部35とを有し、擁壁8の正面側Aでスリット部21に挟まれた近接面3aに抵抗部5が設けられる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种将钢板桩与能够牢固地保持钢板桩和钢管桩桩之间的连接状态的钢板桩的连接结构,通过防止钢管板的连接构件 桩从膨胀变形,使用暴露于挡土墙后侧的土压力的钢板桩的变形。解决方案:将钢板桩与钢管桩桩连接的本发明的接头结构1用于 通过将钢板桩3与钢管桩桩4组合而构成挡土墙8,并且包括沿着钢管桩桩4的主体管40的轴线方向Z延伸的连接构件2和钢板 桩3连接到连接构件2.连接构件2具有安装在钢管桩绒4上的主体部20和沿主体部20沿轴向Z连续形成的狭缝部21。 钢板桩3具有设置在保持壁8的后表面侧B上的后表面部分31,从后表面部分31的两个边缘延伸的腹板部分32和插入到主体部分20中的连接部分35 在保持壁8的前表面侧A上的保持在狭缝部21中的接近表面3a上形成有抵抗部5.选择的图示:图1
    • 9. 发明专利
    • 鋼管矢板の継手構造
    • 钢管板的接头结构
    • JP2016044502A
    • 2016-04-04
    • JP2014171384
    • 2014-08-26
    • 新日鐵住金株式会社
    • 石濱 吉郎妙中 真治
    • E02D5/08
    • 【課題】継手管の板厚の低減を実現して合成壁体の構築に必要となる材料コストの増大を抑制するとともに、継手管の拡がるような変形を抑制して鋼管矢板と鋼矢板との接続状態を強固に維持することのできる鋼管矢板の継手構造を提供する。 【解決手段】鋼管矢板3と鋼矢板4とを組み合わせた合成壁体5に用いられる鋼管矢板の継手構造1に関する。本発明を適用した鋼管矢板の継手構造1は、鋼矢板4の継手部40を連結するために鋼管矢板3の本体鋼管30の軸芯方向Yに沿って設けられる継手管2を備える。継手管2は、鋼管矢板3の本体鋼管30の外側面30aに取り付けられる取付部21と、鋼矢板4の継手部40が挿入されるスリット部22と、継手管2の周方向Wに延びて形成されるリブ部20とを有する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:为了提供一种能够牢固地保持钢管桩桩和钢板桩的连接状态的钢管桩桩的接合结构,通过限制构成复合壁体所需的材料成本的增加 实现连接管板厚减小,抑制连接管膨胀等变形。解决方案本发明涉及一种用于复合壁体5的钢管板桩的接头结构1, 钢管板桩3和钢板桩4.本发明的钢管桩桩的接头结构体1包括沿着钢管板桩3的主体钢管30的轴线方向Y设置的接合管2 用于连接钢板桩4的接合部40.连接管2包括安装在钢管桩3的主体钢管30的外表面30a上的安装部21,狭缝部22f 或插入钢板桩4的接合部40以及通过在接合管2的周向W延伸而形成的肋部20.选择的图示:图6
    • 10. 发明专利
    • 鋼管
    • 钢管
    • JP2015221965A
    • 2015-12-10
    • JP2014105849
    • 2014-05-22
    • 新日鐵住金株式会社
    • 妙中 真治寺田 好男木村 秀秋石橋 精二
    • E02D5/30B21D17/00E02D5/28
    • 【課題】地盤内の土砂やコンクリート等との付着性能の低下を回避すると同時に、管軸方向の圧縮性能を低下させない窪み仕様を有した鋼管を提供する。 【解決手段】鋼管外周面1aに窪み部2が形成された鋼管1に関する。本発明を適用した鋼管1は、管軸方向Yに延びて略直管状に形成された直管部3と、管軸直交方向Xの内側に向けて凹状に形成された窪み部2とを備える。窪み部2は、直管部3と略同一の板厚を有するとともに、直管部3の外周面3aよりも凹状に形成された窪み深さaが、鋼管外径D及び鋼管板厚tとの関係で、所定の関係を満足するものとなる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种具有不降低管轴方向的压缩性能的凹槽规格的钢管,还可以避免地下沉积物与混凝土之间的粘结性能的降低。本发明涉及一种钢管 1,用于在钢管外周面1a上形成凹部2。 应用本发明的钢管1包括:直管部3,其沿管轴方向Y延伸形成为大致直管状,在管轴正交方向X向内侧延伸形成凹部形状的凹部2 凹部2与直管部3具有大致相同的板厚,并且形成为比直管部3的外周面3a更凹形的凹部深度(a)满足规定的关系 钢管外径D和钢管板厚度(t)之间的关系。