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    • 1. 发明申请
    • バラスト水処理装置およびバラスト水処理方法
    • 压载水处理装置和压载水处理方法
    • WO2017187531A1
    • 2017-11-02
    • PCT/JP2016/063098
    • 2016-04-26
    • JFEエンジニアリング株式会社
    • 藤原 茂樹長藤 雅則岡本 幸彦下野 勇祐
    • C02F1/50B63B13/00
    • バラスト水の為に取水した原水への酸化剤の供給停止から長時間経過後でも原水中の生物の殺滅に十分な酸化剤の濃度を確保するのに必要な酸化剤の供給量を、前記原水の水質に対応して適正に出来るバラスト水処理装置及び処理方法が提供される。前記装置では、記憶手段(23)が、前記原水の吸光度と該原水の溶存有機炭素の濃度との第一対応関係と、前記溶存有機炭素の濃度と原水中の生物を殺滅し、バラストタンクに貯留中の水中の生物の再増殖を抑制するために、酸化剤を供給してから所定時間経過した時点における残留酸化剤濃度として要求される要求残留酸化剤濃度との第二対応関係と、を記憶しており、演算手段(24)が、上記対応関係を参照して、吸光度計21が計測した原水の吸光度に対応する要求残留酸化剤濃度を導出し、要求残留酸化剤濃度を制御目標値として必要な酸化剤の供給量を算出する。これに従い制御手段(25)が酸化剤供給装置5を制御する。
    • 有必要确保氧化剂的浓度足以杀死原水中的生物,即使长时间后,因停止供应压载水原水中的氧化剂 提供了一种能够根据原水的水质适当调整氧化剂的供给量的压舱水处理装置和处理方法。 在该装置中,存储装置(23)存储原水的吸光度与原水中溶解的有机碳的浓度之间的第一对应关系,以及原水中溶解的有机碳浓度和有机碳浓度, 与为了抑制蓄积在水中的水中的生物体的再增殖而从供给氧化剂开始经过规定时间时的残留氧化剂浓度所需要的残留氧化剂浓度所需的第2对应关系, ,计算单元(24)参照对应关系,导出与由吸光度计21测定的原水的吸光度对应的所需的残留氧化剂浓度,将所需的残留氧化剂浓度设定为控制对象 并计算所需的氧化剂供应量。 据此,控制装置(25)控制氧化剂供应装置5。

    • 3. 发明申请
    • 石油精製廃棄物処理装置及び石油精製廃棄物処理方法
    • 石油净化废物处理装置和石油净化废物处理方法
    • WO2016059725A1
    • 2016-04-21
    • PCT/JP2014/077703
    • 2014-10-17
    • JFEエンジニアリング株式会社
    • 堀内 聡内山 武辻 猛志渕上 浩司藤原 茂樹家本 勅
    • C02F11/00C02F11/10C02F11/12C10G19/00
    • C02F11/00C02F11/10C02F11/12C10G19/00
    •  この発明は、石油精製装置(12)から排出される廃棄物に含まれているアルカリ廃液(AW)及びオイルスラッジ(OS)を従来に比べ低コストで処理できるとともに最終的に廃棄処理される量を減少させることが出来る石油精製廃棄物処理装置(10)及び方法を提供することを目的としている。1つの処理装置は、石油精製装置に連結されオイルスラッジを油分(OI)とスラッジ(SL)とに分ける油分抽出装置(14)と、石油精製装置及び油分抽出装置に連結され油分抽出装置からの油分を燃焼して石油精製装置からのアルカリ廃液を酸化分解する燃焼炉(16)と、そして、油分抽出装置に連結され油分抽出装置からのスラッジをガス(CG)及び溶融した固形分(MS)に熱分解し前記ガス及び前記溶融した固形分を排出するガス化溶融炉(20)と、を含む。
    • 本发明的目的是提供一种石油净化废物处理装置(10)和方法,其能够处理由较低的石油净化装置(12)排出的废物中包含的碱性废液(AW)和油污(OS) 成本比过去和减少量最终被丢弃。 一种处理装置包括:油提取装置(14),其连接到石油净化装置,用于将油污分离成油(OI)和污泥(SL); 燃烧炉(16),其连接到所述石油净化装置和所述油提取装置,用于从所述油提取装置燃烧所述油并从所述石油净化装置氧化分解碱性废液; 和气化熔化炉(20),其连接到所述油提取装置,用于将来自所述油提取装置的污泥热解成气体(CG)和熔融固体(MS)并排出所述气体并熔化固体。
    • 5. 发明申请
    • 急速充電器
    • 快速充电
    • WO2014068738A1
    • 2014-05-08
    • PCT/JP2012/078254
    • 2012-10-31
    • JFEエンジニアリング株式会社
    • 向井 敬峰
    • H02J7/35H02J3/38H02J7/00
    • H02J3/38H02J7/35Y02E60/721Y04S10/126
    •  商用電源および太陽光発電システム30から受電する受電手段6と、蓄電池10と、受電手段によって受電する受電電力P1および蓄電池の放電電力Pbを外部の装置EVに対する充電用の電力Poとして出力することができる出力手段7と、商用電源を接続あるいは遮断する切替手段8と、太陽光発電システムの発電電力P2を取得する取得手段20と、を備え、商用電源の停電時に、切替手段により商用電源を遮断し、受電手段による受電電力の指令値を発電電力に応じた値とする。
    • 该快速充电器包括:从商用电源和太阳能发电系统(30)接收电力的电力接收装置(6); 蓄电池(10); 作为对外部装置(EV)的充电电力(Po),由电力接收装置接收的电力(P1)和由蓄电池放电的电力(Pb)输出的输出装置(7) 连接或断开商用电源的开关装置(8); 以及获取由太阳能发电系统产生的功率(P2)的获取装置(20)。 在商用电源的电源故障的情况下,商业电源由切换装置断开,并且由电力接收装置接收的功率的指令值被设定为与发电功率相对应的值。
    • 6. 发明申请
    • 火格子式廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法
    • 砂浆型废物焚烧炉和焚烧废物的方法
    • WO2013133290A1
    • 2013-09-12
    • PCT/JP2013/056039
    • 2013-03-05
    • JFEエンジニアリング株式会社
    • 傳田 知広中山 剛内山 武岩崎 敏彦植竹 規人長尾 厚志
    • F23G5/14F23G5/00F23G5/027
    • F23G5/50F23G2202/106
    •  有害物質の発生量を抑制でき、低空気比での廃棄物の燃焼を問題なく行うことが可能な火格子式廃棄物焼却炉及び廃棄物焼却方法を提供する。焼却炉(1)は、火格子(5)上で廃棄物(W)が移動する間に廃棄物を燃焼させる燃焼室(2)、燃焼用一次ガス(A)を前記火格子の下から前記燃焼室内に吹込む一次ガス吹込みユニット(FABU)、そして、前記燃焼室内で前記火格子から上方に1~3mの範囲内に離れた位置から前記燃焼室内における廃棄物の燃焼開始領域から主燃焼領域までの間の任意の部位に向かい高温ガス(B)を下向きに吹込む複数の高温ガス吹込口(13)を含む高温ガス吹込みユニット(HGBU)、を具備し、前記吹き込まれた高温ガスが廃棄物から発生した可燃性ガスを含む燃焼ガスの上昇流を抑制し、火格子上の廃棄物の上に高温ガス及び燃焼ガスのよどみ又は循環を形成して廃棄物の為の安定した平面状燃焼領域を定在させる。
    • 提供一种能够减少有害物质产生量,利用低空气比容易地进行废弃物的燃烧的炉排式废物焚化炉,以及废弃物的焚烧方法。 焚烧炉(1)包括燃烧室(2),其在废物在炉排(5)上移动时燃烧废物(W); 主燃气吹送单元(FABU),其将一次燃烧气体(A)从炉排下方吹入燃烧室; 以及具有多个热气体吹出口(13)的热气体吹出单元(HGBU),该多个热气体吹出口(13)将热气体(B)从燃烧室中的格栅的上部位置从上部位置向下吹到三米,朝向预定位置 废气燃烧起始区域和燃烧室中的主燃烧区域。 吹入的热气体抑制由废物产生的含有易燃气体的燃烧气体的向上流动,并且引起热气体或燃烧气体在炉排上的停留或循环,以提供稳定的 平面燃烧区为废物。
    • 7. 发明申请
    • 鋼管補剛ブレース材およびその製造方法
    • 钢管强化布料及其生产方法
    • WO2012060020A1
    • 2012-05-10
    • PCT/JP2010/070158
    • 2010-11-05
    • JFEスチール株式会社JFEエンジニアリング株式会社植木卓也下川弘海山路宗忠船場琢
    • 植木卓也下川弘海山路宗忠船場琢
    • E04H9/02E04B1/58
    • E04C5/012E04C2003/026E04H9/02E04H9/028Y10T29/49634
    •  平鋼の曲げ加工を不要にすると共に、鋼管の破断を防止し、適切なクリアランスを確保できる補剛鋼管を形成することができるブレース材の製造方法、およびこれによるブレース材を提供する。鋼管補剛ブレース材100は、主軸材11および副軸材12からなる軸材10と、これを包囲する4枚の平鋼21、22、23、24の側縁同士を互いに接合した補剛鋼管20とを有し、補剛鋼管20は、主軸材11の側縁部が対向する内側隅部25a、26aが隅肉溶接W1によって、外側角部25b、26bが部分溶け込み溶接W2によって断面く字状(若しくはL字状)の補剛部材25、26に形成された後、補剛部材25、26の側縁同士が当接され、外側角部27b、28bが部分溶け込み溶接W3によって仮組みされ、外側角部25b、26bおよび外側角部27b、28bに部分溶け込み溶接W4およびW5が実施されたものである。
    • 提供了一种支架制造方法,其不需要弯曲扁钢并防止钢管断裂,并且能够确保能够形成适当间隙的加强钢管。 还提供了通过该生产方法生产的支架。 钢管加强支架(100)具有包括主轴(11)和副轴(12)的轴(10),以及由四片扁钢(21,22,23,33)构成的加强钢管(20) 24),其包围轴(10),其侧边彼此连接。 对于加强钢管(20),与主轴(11)的侧缘部分相对的内角部(25a,26a)形成在加强构件(25,26)上,该加强构件具有直角(或 通过部分穿透焊接(W2)在加强构件(25,26)上形成通过角焊(W1)和外角部(25b,26b)的横截面的L形的横截面,然后, 构件(25,26)彼此接触,通过部分穿透焊缝(W3)临时组装外角部(27b,28b),并且在外角部形成部分穿透焊缝(W4和W5) 25b,26b,外角部27b,28b。