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热词
    • 2. 发明专利
    • 高強度鋼板のスポット溶接方法
    • 点焊焊接高强度钢板的方法
    • JP2015093282A
    • 2015-05-18
    • JP2013232178
    • 2013-11-08
    • 新日鐵住金株式会社
    • 及川 初彦高橋 靖雄
    • B23K11/16B23K11/24B23K103/04B23K11/11
    • 【課題】引張強さが750MPa以上の高強度鋼板を抵抗スポット溶接した場合でも、静的強度、疲労強度、遅れ破壊特性に優れた溶接継手が得られる高強度鋼板のスポット溶接方法を提供する。 【解決手段】2枚以上の薄鋼板からなる高強度鋼板の内、少なくとも1枚の引張強さが750〜1850MPaであり、各々の板厚が0.8〜3.6mm、炭素当量Ceqが0.22〜0.55質量%である高強度鋼板1同士を抵抗スポット溶接する際、次式{1.96×t≦EF1≦3.43×t}で表される加圧力EF1で溶接通電を行った後、次式{1.2×EF1≦PEF1≦2.4×EF1}で表される加圧力PEF1に設定し、次式{0.60×WC≦PC1≦0.95×WC}で表される後通電電流PC1および次式{30≦Pt1≦200}で表される後通電時間Pt1で後通電を行い、次いで、次式{0≦Ht≦200}で表される電極保持時間Htで電極保持を行う。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种点焊高强度钢板的方法,可以获得静态强度和疲劳强度优异并且具有优异的延迟断裂性的焊接接头,即使电阻点焊高温钢板, 强度钢板的拉伸强度等于或大于750MPa。解决方案:在两个高强度钢板1的电阻点焊中,其中至少一个钢板在高强度钢中具有750至1850MPa的拉伸强度 由两个以上的薄钢板构成的板,分别具有0.8〜3.6mm的板厚,碳当量Ceq为0.22〜0.55质量%的情况下,在压力作用下进行焊接通电后,执行以下步骤 由以下公式{1.96 *t≤EF1≤3.43* t}表示的EF1:设定为由下式(1.2 *EF1≤PEF1≤2.4* EF1)表示的压力PEF1; 通过使用由下列公式{0.60 *WC≤PC1≤0.95* WC}表示的后通电电流PC1和由下式{30≤Pt1≤200}表示的后通电时间Pt1进行后通电; 然后在由{0≤Ht≤200}表示的电极保持时间Ht下进行电极保持。
    • 8. 发明专利
    • 溶接継手の形成方法
    • 形成焊接接头的方法
    • JP2015136725A
    • 2015-07-30
    • JP2014010681
    • 2014-01-23
    • 新日鐵住金株式会社
    • 高橋 靖雄
    • B23K11/06B23K11/36B23K11/24
    • 【課題】 マッシュシーム溶接により形成された接合部の機械的特性を改善させることを可及的に簡単な構成で実現する。 【解決手段】 上側円板電極110a及び下側円板電極110bを回転させた状態で、鋼板210a、210bに対して加圧及び通電しながら、鋼板210a、210bに対する上側円板電極110a及び下側円板電極110bの相対的な移動方向が、鋼板210a、210bの重ね合わせ部の接合予定箇所に沿うようにしてマッシュシーム溶接を行う。その後、上側円板電極110a及び下側円板電極110bをマッシュシーム溶接時とは逆方向に回転させた状態で、鋼板210a、210bに対して加圧及び通電しながら、鋼板210a、210bに対する上側円板電極110a及び下側円板電極110bの相対的な移動方向が、マッシュシーム溶接時と逆方向になるようにして後熱処理を行う。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:通过薄膜焊缝形成的接头的机械性能的提高,尽可能简单的结构。解决方案:在旋转上盘式电极的状态下对钢板210a,210b施加压力和通电 110a和下盘形电极110b,进行压薄缝焊接,使得上盘电极110a和下盘电极110b相对于钢板210a,210b的相对移动方向沿着与 钢板210a,210b。 然后,在使上盘电极110a和下盘电极110b沿着与粉碎缝焊缝相反的方向旋转的状态下对钢板210a,210b施加压力和通电,进行应力消除热处理 使得上盘电极110a和下盘电极110b相对于钢板210a,210b的相对运动方向与压薄缝焊缝相反。