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    • 3. 发明专利
    • 異材接合用ピアスメタル及び異材接合方法
    • PIERCE金属用于DISSIMILAR JUNCTION和DISSIMILAR JUNCTION方法
    • JP2016068117A
    • 2016-05-09
    • JP2014199836
    • 2014-09-30
    • 富士重工業株式会社
    • 沖 修一河合 功介山本 昇三井 雄二郎高橋 和也清水 純
    • B23K11/14B23K11/00B23K11/11B23K11/20
    • 【課題】鋼板とアルミニウム合金板30との接合界面の密着が得られ、かつ良好なスポット溶接が得られる異材接合用ピアスメタル及び異材接合方法を提供する。 【解決手段】ピアスメタル1における軸部20の先端面24に突出高さの異なる溶接用突起25と加熱用突起26とを有する。ピアスメタル1と鋼板40間を挟持加圧するとともに通電する接合初期段階において当接する加熱用突起26と該部における鋼板40が軟化し、少ない加圧力で鉄系材料40と溶接用突起25とを当接させることで、アルミニウム合金板30と鋼板40の界面を密着させることで剛性低下を防止しつつ、続く溶接後期段階において容易にピアメタル1の軸部先端面24と鋼板40を容易に良好な溶接がなされる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供用于不同接合的穿孔金属和不相似的接合方法,使得获得钢板和铝合金板30之间的接合界面的粘附,并且实现了优异的点焊。解决方案:一件金属 如图1所示,在轴部20的尖端面24上具有不同突起高度的焊接突起25和加热突起26。 加热突起26和钢板40在穿刺金属1和钢板40被保持并加压供电的连接初始阶段被软化,并且铝合金板30和钢板40的边界面 通过使铁基材料40和焊接突起25以小的加压力彼此抵接而被制成彼此粘合,以防止刚度降低,从而容易且优异地焊接穿刺的轴尖面24 金属1和钢板40在接下来的后半段进行焊接。图1:
    • 4. 发明专利
    • 異材接合用ピアスメタル及び該異材接合用ピアスメタルを用いた異材接合方法
    • 用于非线性连接的PIERCE金属和使用PIECE金属进行非线性连接的DISSIMILAR JUNCTION方法
    • JP2016068116A
    • 2016-05-09
    • JP2014199820
    • 2014-09-30
    • 富士重工業株式会社
    • 松永 達則高橋 和也山本 昇清水 純三井 雄二郎島崎 浩小池 正俊河合 功介
    • B23K11/14B23K11/00B23K11/11B23K11/20
    • 【課題】経年信頼性に優れた高品質の異材接合を可能にする異材接合用ピアスメタル及び該異材接合用ピアスメタルを用いた異材接合方法を提供することにある。 【解決手段】頭部10と軸部20とからなり頭部10下面に凹溝15が形成された異材接合用ピアスメタルにおいて、凹溝15は断面形状において軸部20に連続する内周縁から凹面状に湾曲して外方縁が外周面に下端に連続する略放物線状に形成され、凹溝15と頭部外周面13によって略断面鋭角で環状に連続する外周突起部19が形成する。頭部10の外周突起部19がアルミニウム合金板30の上表面32を塑性変形させて食い込み、ピアスメタル1がアルミニウム合金板30に対して強固に保持された状態で、ピアスメタル1の軸部20の先端側から軸部20周面に向けて強く塑性流動して軸部に滑らかに連続する凹溝内に塑性流動して強固にかしめ固定される。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种用于不同接合处的穿孔金属,其能够实现具有优异的长期可靠性的高品质的不同接合,以及使用用于不同接头的穿孔金属的不同接合方法。解决方案:用于不同接合的穿孔金属,其由 头部10和轴部20,并且具有形成在头部10的相反表面中的凹槽15,使得凹槽15从与轴部20连接的内周边缘以弯曲形状分割成具有 形成在与下端大致抛物线连接的外周面上的向外的边缘,凹槽15和头部外周面13形成具有大致截面锐角并且也环形连接的外周突出部19。 头部10的外周突出部19咬合使铝合金板30的上表面32发生塑性变形,同时紧固在铝合金板30上的穿孔金属1从 零件金属1的轴部20朝向轴部20的周面突出,并且与凹部槽平滑地塑性地流入与轴部一体地紧密地铆接固定的凹槽。图7