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1. 发明专利

JP5885149B2 高周波整流回路有权
标题翻译：高频整流电路
公开(公告)号：JP5885149B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2011034527
申请日：2011-02-21
申请人：学校法人金沢工業大学 , 三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 下沢充弘 , 伊東健治
IPC分类号： H02M7/06

2. 发明专利

JP6925561B2 方向性結合器及び半導体チップ有权
公开(公告)号：JP6925561B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2021501431
申请日：2019-02-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：藤原孝信 , 萩原達也 , 津留正臣
IPC分类号： H03H11/38

3. 发明专利

JPWO2020110252A1 アクティブサーキュレータ有权
公开(公告)号：JPWO2020110252A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2018043943
申请日：2018-11-29
申请人：三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 藤原孝信 , 津留正臣
IPC分类号： H03F1/22 , H03F3/45 , H03F3/345
摘要：バイアス電流源(30)が、第二のソース接地トランジスタ(3)のゲート端子を、第一のソース接地トランジスタ(1)のドレイン端子に接続し、第一のバイアス用トランジスタ(5)の相互コンダクタンスが一定になるようにバイアス電流を出力して、カスコード増幅器(10)とカスコードカレントミラー回路にバイアス電流を供給する。

4. 发明专利

JP2015222856A 周波数変換器、受信機及び送信機审中-公开
标题翻译：频率转换器，接收器和发送器
公开(公告)号：JP2015222856A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014106158
申请日：2014-05-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 加藤淳 , 藤原孝信 , 谷口英司
IPC分类号： H04B1/26 , H04B1/04 , H03D7/14
摘要：【課題】回路規模の増大を招くことなく、本来、受信機や送信機に搭載される単相差動変換器を兼ねることが可能な単相差動変換器を実装して、受信機や送信機の構成を簡略化することができる周波数変換器を得る。【解決手段】単相のRF信号を位相が180度異なる差動のRF信号に変換するアクティブバラン12を設け、2分周器15が、局部発振器3により発振された差動のLO信号をそれぞれ2分周して、位相が90度ずつ異なる4つの分周信号を生成し、その分周信号とアクティブバラン12により変換された差動のRF信号を混合することで、位相が90度ずつ異なる4つの混合信号を生成する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了获得能够通过安装单相差分转换器来简化接收器或发送器的配置的频率转换器，其也可以用作基本上安装在接收器或发送器中的单相差分转换器，而不会导致电路规模的任何增加。解决方案：提供了用于将单相RF信号转换成具有180度相位差的差分RF信号的有源平衡 - 不平衡变压器12。 2分频电路15将由本地振荡器3振荡的差分LO信号分成两个，以产生彼此具有90度相位差的四个分频信号。由主动平衡 - 不平衡转换器12转换的分频信号和差分RF信号混合，从而产生彼此具有90度相位差的四个混合信号。

5. 发明专利

JP2016122897A 分周回路审中-公开
标题翻译：分流电路
公开(公告)号：JP2016122897A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260535
申请日：2014-12-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 谷口英司
IPC分类号： H03K3/3562 , H03L7/08 , H03K23/00
摘要：【課題】サンプル用トランジスタの製造時のばらつきや環境温度の変動などに伴うフリップフロップ回路の自己発振周波数の変動を抑制して、分周動作の安定化を図ることができる分周回路を得ることを目的とする。【解決手段】gm一定バイアス回路16が、カレントミラー用トランジスタ15a〜15dに印加するバイアス電圧Vbを制御して、フリップフロップ回路3の自己発振周波数f so の変動を抑えるように構成する。これにより、サンプル用トランジスタ13a〜13dの製造時のばらつきや環境温度の変動に伴うフリップフロップ回路3の自己発振周波数f so の変動を抑制することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过抑制由于样品制造晶体管的变化或环境温度波动引起的触发器电路的自振荡频率的波动来实现分割操作的稳定性的分频电路。解决方案：A gm 恒定偏置电路16被配置为控制用于电流镜的施加到晶体管15a-15d的偏置电压Vb，并且抑制触发器电路3的自振荡频率f的波动。这种配置可以抑制翻转的自振荡频率f的波动由于用于样品的制造晶体管13a-13d的变化或环境温度的波动的变化，所以由图3可以看出：图1

6. 发明专利

JP6749523B2 レーダ装置有权
公开(公告)号：JP6749523B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2020523945
申请日：2018-06-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：堤恒次 , 萩原達也 , 下澤充弘
IPC分类号： G01S13/34 , G01S7/40

7. 发明专利

JP6625272B1 アクティブサーキュレータ有权
公开(公告)号：JP6625272B1
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2019524486
申请日：2018-11-29
申请人：三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 藤原孝信 , 津留正臣
IPC分类号： H03F1/22 , H03F3/45 , H03F3/345
摘要：バイアス電流源(30)が、第二のソース接地トランジスタ(3)のゲート端子を、第一のソース接地トランジスタ(1)のドレイン端子に接続し、第一のバイアス用トランジスタ(5)の相互コンダクタンスが一定になるようにバイアス電流を出力して、カスコード増幅器(10)とカスコードカレントミラー回路にバイアス電流を供給する。

8. 发明专利

JP6366879B2 増幅器有权
公开(公告)号：JP6366879B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2018510041
申请日：2016-04-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 平井暁人 , 谷口英司
IPC分类号： H03F3/193
CPC分类号： H03F3/193

9. 发明专利

JPWO2017175295A1 増幅器有权
公开(公告)号：JPWO2017175295A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016061084
申请日：2016-04-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：萩原達也 , 平井暁人 , 谷口英司
IPC分类号： H03F3/213
CPC分类号： H03F3/193
摘要：従来の増幅器は、消費電力を下げるためにアイドル電流を下げた場合、線形性が劣化するこという課題があった。本発明の増幅器は、バイアス電流を流すバイアス回路と、バイアス電流に対応する出力電流を流し、信号を増幅する増幅素子と、信号を検波し、検波した信号の振幅に応じた電流をバイアス電流から減算するバイアス電流減算回路と、バイアス電流減算回路より高い動作開始点を有し、信号を検波し、検波した信号の振幅に応じた電流をバイアス電流に加算するバイアス電流加算回路とを備える。

10. 发明专利

JPWO2019234900A1 レーダ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019234900A1
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2018021947
申请日：2018-06-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：堤恒次 , 萩原達也 , 下澤充弘
IPC分类号： G01S7/40 , G01S13/34
摘要：レーダ装置(150)は、基準信号に同期した送信チャープ信号を生成するRF信号源(2a)を備える送信モジュール(100a)と、基準信号に同期した受信ローカル用の受信チャープ信号を生成するRF信号源(2b)を備え、送信モジュール(100a)から放射される送信チャープ信号の反射波を受信し、受信した受信信号を受信チャープ信号を用いてミキシングする受信モジュール(100b)と、受信モジュール(100b)がミキシングしたビート信号に基づいてターゲット(50)を検出する信号処理部(8)と、を備える。信号処理部(8)は、送信チャープ信号と受信チャープ信号とが、互いにタイミングをずらして信号が出力されるようにRF信号源(2a,2b)のうちの少なくとも1つを制御し、送信モジュール(100a)から受信モジュール(100b)への直接波の信号の位相を用いて、送信モジュール(100a)と受信モジュール(100b)との間の位相差の変動を補正する。

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