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1. 发明专利

JP6979645B2 バイパス形成装置およびバイパス形成方法有权
公开(公告)号：JP6979645B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017208283
申请日：2017-10-27
申请人：北海道瓦斯株式会社 , 大肯精密株式会社
发明人：山本幸一 , 毛利昭仁
IPC分类号： F16L55/134 , F16L55/18 , F16L41/08

2. 发明专利

JP2020159415A ガス管閉鎖装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159415A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057940
申请日：2019-03-26
申请人：北海道瓦斯株式会社 , 大肯精密株式会社
发明人：山本幸一 , 毛利昭仁 , 長谷川拓也
IPC分类号： F16L55/124
摘要：【課題】一対のガスバッグがガス管内から容易に取り出されるガス管閉鎖装置を提供する。【解決手段】筒形状を有し、ガス管Pに形成された開口部Hに向かって延びるように配置される外筒4と、ガス管P内において開口部Hを挟む両側でそれぞれ膨張してガス管Pを閉鎖する一対のガスバッグ6aおよび6bと、外筒4内をそれぞれ延びるように配置され、先端部近傍に一対のガスバッグ6aおよび6bがそれぞれ接続された一対の操作部5aおよび5bとを備え、一対の操作部5aおよび5bは、外筒4内を個別に進退可能に配置され、一方の操作部5aを後退させた後に他方の操作部5bを後退させることにより、収縮させた一対のガスバッグ6aおよび6bを外筒4内に順次収容する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019032205A ガスメータ用継手ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019032205A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017152490
申请日：2017-08-07
申请人：北海道瓦斯株式会社 , 光陽産業株式会社
发明人：山本幸一 , 江口貴司 , 矢崎雄三
IPC分类号： G01F15/18 , G01F3/22
摘要：【課題】ガスメータ用継手ユニットにおけるガスの盗用に対する安全性を高める。【解決手段】継手ユニットAは、入口側接続管10と、出口側接続管20と、バイパス管30とを備える。接続管10には、一次側ガス管G1とガスメータMの導入口が接続され、接続管20には、メータMの導出口と二次側ガス管G2が接続される。バイパス管30は接続管10と接続管20とを連通する。接続管10の第1切換弁40は、ガス管G1とメータMとバイパス管30とが連通した三方開状態、ガス管G1とバイパス管30とが連通したバイパス状態に切換わる。接続管20の第2切換弁50は、メータMとガス管G2が連通した開状態、バイパス管30とガス管G2が連通したバイパス状態に切換わる。バイパス管30には、これを連通、遮断するバイパス切換弁60が設けられている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2018076960A 支管管端部の施工方法及び装置と、建物配管との接続方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018076960A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017163634
申请日：2017-08-28
申请人：北海道瓦斯株式会社 , 三井化学産資株式会社
发明人：山本幸一 , 田中宏明
IPC分类号： E03B7/00 , F16L55/11
摘要：【課題】宅地内に引き込んで埋設されるガス支管に建物配管を接続する際、公道を掘削することなく、かつスクイズ作業を不要にしてガス支管の管長を出来るだけ短くし、建築工事や外構工事の際に、支管を折損させる確率を低減する支管管端部の施工方法を提供する。【解決手段】一側に支管50の管端部が挿入されるソケット部10Aを、他側に建物配管に接続するためのサービスチー継手が接続される接続管部10Bを有し、接続管部10B内にはガスの流通を遮断する閉止壁16が設けられる閉塞継手10を支管50の管端部に接続する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019078400A バイパス形成装置およびバイパス形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019078400A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017208283
申请日：2017-10-27
申请人：北海道瓦斯株式会社 , 大肯精密株式会社
发明人：山本幸一 , 毛利昭仁
IPC分类号： F16L55/134 , F16L41/08
摘要：【課題】ガス管におけるガスの流通量を維持するバイパス形成装置およびバイパス形成方法を提供する。【解決手段】ガス管Pに接続されるバイパス管Bを連結するための連結部15を有し、ガス管Pに形成された複数の開口部NaおよびNbのうち少なくとも1つの開口部に対応して配置される継手6と、ガス管P内において複数の開口部NaおよびNbで挟まれる区間Sの外側に配置され、ガス管Pを閉鎖するように膨張する外側バッグ9と、継手6内から開口部NaおよびNbを介してガス管P内に延びるように配置され、先端部8bが外側バッグ9を通して外側バッグ9の外側に開口する誘導管8と、開口部NaおよびNbを介して継手6内とガス管P内を連通する連通路7と、誘導管8の基端部8aをバイパス管Bおよび連通路7に接続する第1の接続状態T1と誘導管8の基端部8aをバイパス管Bに接続する第2の接続状態T2とに切り換える接続切換部とを備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6250442B2 非開削工法による既設管の拡径方法およびそれに使用する拡開工具有权
公开(公告)号：JP6250442B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014055405
申请日：2014-03-18
申请人：京葉瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社 , 不二公業株式会社 , 北ガスジープレックス株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 山本幸一 , 山口一史 , 眞田善紀
IPC分类号： F16L1/028 , B25B33/00

8. 发明专利

JP2016089949A 樹脂被覆鋼管の部分剥離装置审中-公开
标题翻译：用于树脂涂层钢管的部分剥离装置
公开(公告)号：JP2016089949A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014224788
申请日：2014-11-04
申请人：新和産業株式会社 , 京葉瓦斯株式会社 , 大多喜ガス株式会社 , 日本瓦斯株式会社 , 北海道瓦斯株式会社
发明人：川村剛朗 , 林俊郎 , 浦塚健史 , 高木陽一 , 山下康隆 , 山本幸一 , 森中満
IPC分类号： F16L55/18
摘要：【課題】この発明は、樹脂被覆鋼管の外表面に形成された樹脂被覆層の一部を剥離する装置に関する。【解決手段】樹脂被覆鋼管の外周面に沿って着脱可能に固定される筒状の保持部材と、該保持部材の端部に樹脂被覆鋼管の軸線方向に向かって深度が調整可能に取り付けられ、保持部材の回転により前記樹脂被覆層を切除する切削刃と、前記保持部材の内周面の先端側で、保持部材の軸線を中心にした周方向に連続し、または間欠して突設された螺旋状に延びる複数条の雄ねじ部と、該雄ねじ部を樹脂被覆層に噛合させた状態で前記保持部材を樹脂被覆鋼管の外周に沿って環状に回転させる回転操作手段とからなることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于剥离形成在树脂涂层钢管的外表面的树脂涂层的一部分的装置。解决方案：一种用于树脂涂覆钢管的部分剥离装置，包括：沿着树脂被覆钢管的外周面可移除地安装的圆筒状保持构件; 切割刀片，其附接到所述保持构件的端部，其切割深度可以朝向所述树脂涂覆钢管的轴向方向调节，以通过所述保持构件的旋转来切割所述树脂涂覆层; 在保持构件的内周面的末端处，在间隔地突出的状态下，在保持构件的轴线的周围连续形成多个螺旋状延伸的阳螺纹，以及旋转操作装置，用于在阳螺纹与树脂涂层接合的状态下沿着树脂涂覆钢管的外周以环形方式旋转保持构件。图1

9. 实用新型

JP3198030U スペーサ治具有权
标题翻译：间隔夹具
公开(公告)号：JP3198030U
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2015001593
申请日：2015-04-01
申请人：北海道瓦斯株式会社
发明人：山本幸一
IPC分类号： F16L1/00 , E03F3/06 , F16L1/024
摘要：【課題】非開削工法により管軸方向に裂開した既設管と、該既設管に覆われた新設管との狭い隙間に通した牽引部材により該隙間に導入されて前記隙間を拡大すると共に拡開した既設管の一部を切除するためのスペーサ治具を提供する。【解決手段】スペーサ治具1が、既設管10と新設管11の間の隙間を広げる長さの縦幅を有する本体部と、該本体部から先端に向かって縦幅を漸次幅狭にした先端ガイド部4とを有する左右一対のサイドプレート2と、該一対のサイドプレート2間に横架されて既設管10を切断した切断刃が新設管11より先に接する位置に配置された切断保護部材7と、前記サイドプレート2の底面部に、新設管11の外周に掛止められる掛止部5が形成されていることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译： A和与由非开挖法在管轴方向撕裂，扩大而扩大的间隙被引入到间隙通过覆盖在现有管道中的新管之间的窄间隙拉动构件现有管用于消融打开现有管的一部分设置隔离夹具。间隔件夹具1包括具有纵向宽度的加宽现有管10和新管11和逐步缩小朝向从所述主体部的远端处的垂直宽度之间的间隙的长度的主体部分具有远侧引导部4的一对的侧面板2，切割保护切割刀片切割所述现有管10在水平方向上的一对侧板2被设置在新的管11之前接触到的位置之间延伸一个构件7，在侧板部2的底部，其特征在于，所述卡合部5对新管11的外周被钩形成。 .The

10. 发明专利

JP6886147B2 ガスメータ用継手ユニット有权
公开(公告)号：JP6886147B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017152490
申请日：2017-08-07
申请人：北海道瓦斯株式会社 , 光陽産業株式会社
发明人：山本幸一 , 江口貴司 , 矢崎雄三
IPC分类号： G01F15/18 , G01F3/22

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